Thursday, March 01, 2012

もう3月

皆様、気づいたらもう3月ですね。ニューイングランドはこの冬、殆ど雪も降らず実に穏やかでした。去年の冬と比べると嘘のようです。去年は八甲田山に迷い込んだかと思いましたからね(←おおげさ)やれやれ、これで雪をほとんど見ることもなく冬を越せそうだ、と思ったら昨日から雪が降り始めました。大した雪ではなく、今朝になったらあらかた溶けていました。冬来たりなば春遠からじですね。ニューイングランドはなんといっても春から夏にかけてが最高の季節なのです。

Monday, February 27, 2012

小さいことでも

皆様お久しぶりです。先週中頃に体調を崩して散々な目に会っていたEngRishmanです。さて、先週末は(というか昨日、おとつい)自分が初めて企画したContinuing
Medical EducationのコースにDirectorとして参加してきました。お題目は呼吸器・集中治療医のための超音波診断です。2日間プレゼンしまくりのデモしまくりの日々でした。例によってプレゼンのファイル(パワーポイント)を直前まで仕上げてなかったので(死ぬまで治らぬこの先送り性格、いや死ぬまでには治したい)金曜日は準備で久々に完全徹夜でした。病み上がりに完全徹夜、もうヘロヘロ。良いこの皆様は真似をなされませぬように。プレゼンの準備は前もってコツコやりましょうね←自分

ただお陰様でコース自体はうまくいって皆様にも非常に好評だったので実にほっとしました。CMEを自分でデザインするのは初めてだったので実に勉強になりましたし、より大きなコースも開催してみたくなりました。小さいことでも始めてみると実に勉強になりますね。

Thursday, February 16, 2012

They do not know what they want to read until they read it

"On Writing Well"を読んでいたら出くわした一節。

Editors and readers don't know what they want to read until they read
it - William Zinsser "On writing well"

これを読んで思い出したのがスティーブ・ジョブズのセリフ。

Mr. Jobs's own research and intuition, not focus groups, were his
guide. When asked what market research went into the iPad, Mr. Jobs
replied: "None. It's not the consumers' job to know what they want."

http://www.nytimes.com/2011/10/06/business/steve-jobs-of-apple-dies-at-56.html?_r=2&pagewanted=2&hp

「マーケットリサーチなんてしないよ。実際の所なにを欲しがっているか知るのは、消費者の仕事じゃないからね。」なんというか、ジョブス節炸裂の傲岸不遜とも取れる発言ですが、実際彼のプロダクトは売れまくっているわけです。

On writing wellの文章に即して言い換えれば、「消費者はプロダクトが目の前に出てきて初めて自分たちが何を欲しがっているかを理解する」とも言えるでしょう。ジョブスはひょっとしてこの"On Writing Well"(なんせものすごいベストセラーの本なので、彼は読んでいるかもしれません)からヒントを得ていたのかもなあ、などと妄想をふくらませていたのでした。

Phys Ed: How Interval Training Can Improve Health - NYTimes.com

Phys Ed: How Interval Training Can Improve Health - NYTimes.com:
ニューヨーク・タイムズで今一番人気のある記事です。ニューヨーク・タイムズではしばしば健康に関する記事が一位を飾ります。つまりこの新聞を購読する層にとって健康は実に関心深い項目なんですよね。翻って周囲を見回すと・・・ううむ。この間の記事ともかぶりますが、興味はあるがなかなか興味ある人々と、そうでない人々の間に深い乖離があるのか、興味ある層の間でも結果に結びつかない人たちが多いのか、なかなか考えこんでしまいます。
ちなみにこの記事は実に面白いので、ちょっと長いですがお読みになることをお勧めいたします。 'via Blog this'

Thursday, February 09, 2012

この国の(体)形

ジムの更衣室に集う人々を見ながら考えました。とかくこの国は肥満体型の方が多いと。朝早くからジムに来て運動している人はかなり健康意識も高いはずですが、その人達にしてこの体型です。

http://www.cdc.gov/obesity/data/trends.HTML

上にリンクを張ったCDCの統計によれば、アメリカでは成人の三分の一 (33.8%) が肥満 (Obesity: Defined as BMI of 30 or above), 未成年で17%に上がるそうです。 ちなみにアメリカの成人におけるOverweight (Defined as BMI of 25 or above but less than 30) は34.2%ですので肥満と過体重を合わせると68%、アメリカ人の成人の実に7割近くは過体重以上ということになります。

アメリカに旅行などで少しでも来たことのある方なら、アメリカ人の肥満の原因の一つはSo apparent that you do not have to look for reasons だと思われるのではないでしょうか。 食事の量が多いし、飲み物はやたら甘いし、脂っこい食べ物が多い。これで太るなという方が無理でしょう。外から見ればあまりにも当たり前なことに思えるのですがあまり有効な対策が取られているようには思えません。ちなみにアメリカでは医師のmeetingなどでも炭酸飲料はしょっちゅう出てきます。水や砂糖の入っていない飲料水も置いてはあるのですが、むしろ少数派。医師の集まりでさえこの有様です。

3日ほど前に車を運転しながらラジオ(NPR)を聴いていたらchildhood obesityについて報道していました。内容を聴いていたらこれは大変な事態です。そろそろアメリカも公衆衛生的に本格的に介入しないと事態はさらにひどい事になるのでは?と危惧します。現状でも充分にひどい事態ですが。

(追記)
最新2009-2010のデータも出てました。ただしObesityに関してのみでOverweightに関する情報はありませんでした。
http://www.cdc.gov/nchs/data/databriefs/db82.htm

2012.2.15 Edited and updated

New EnglandとNew York


「New England Journal of Medicineがイギリスの雑誌だと思った人、黙って手を挙げなさい。先生は怒らないから」

と言われたかどうかは忘れましたが、はい、学生の頃僕はイギリスの雑誌だと思っていました。アメリカの雑誌だと知った時は「なんちゅうややこしい名前をつけるんや」と思っていました。はい、何もしらない初な学生でした。しかしそれから10数年後、まさか自分がそのNewEnglandに住むことになるとはまるで予想してませんでした。人生とは奇妙なものですね。

ところでこの「New England」という地域の定義はご存知ですか?Wikipediaによれば

New England is a region in the northeastern corner of the United
States consisting of the six states of Maine, New Hampshire, Vermont,
Massachusetts, Rhode Island, and Connecticut.

と出ています。つまりはアメリカ北東部の6つの州を合わせた地域なんですね。イギリス人が入植した土地だからこのように呼ばれていると僕は理解してます。(間違っていたらスミマセン)さて、New Yorkニューヨークはニューイングランドに含まれますでしょうか?New Yorkは違うんですよね。これもイギリス風の名前ですNewYork市のもともとの名前はNieuw-Amsterdam、つまりNew Amsterdamでオランダの入植地だったのですね。現在のNew York州はNew Netherlandと呼ばれていたそうです。つまりは入植した人たちがそもそも違ったわけですね。

というわけで、New EnglandとNew Yorkは別々の人によって入植されたのでした、と考えるとこの間のアメリカンフットボールのアメリカ一を争う戦い、SuperbowlでのNew England PatriotsとNew York Giantsの戦いも面白みが増しますよね(増さないか?)勉強になりますね〜。それではまた、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

追記
2012.2.15 Edited

Fitocracy その後

全国の"新年の誓い New Year Resolutions" 実行中の皆様、如何お過ごしでしょうか?

継続して運動をしたいと、お正月から始めたこのソーシャル運動サービスであるところのFitocracyは未だに続いております。ソーシャルネットワークと運動を結びつけたこのサービス、なかなか目のつけどころが良いと思います。運動する度に点数が貰えてレベルアップし、しかもそれが仲間に承認してもらえます。ときどき「拍手」なんていただけて更にいい気になってしまい、モチベーションが更に上がります。

まあ遊びと言ってしまえばそれまでですが、この「お遊び」がドラクエ世代のツボを刺激するわけですね。「お遊び」につられてうまい具合に運動も続いているので、なかなか運動継続のモチベーション維持に役にたっていると言えるでしょう。さて、これはどこまで続くでしょうねえ、我ながら興味あります。あ、ちなみに水泳すると点数凄くもらえるんですよってまた敵?の術中にはまっていますね。

Fitocracyにかんしては以下の記事もご参照下さい。
http://nantaro.blogspot.com/2012/01/fitocracycom.html

追記
2012.3.3 若干編集しました。

Wednesday, February 08, 2012

ミトン

娘を学校に送りに行く途中の会話
娘「あ、Mitten(手袋)持ってくるの忘れちゃった」
僕「えー、仕方が無いなあ、じゃあパパが後でもう一回家までとりに戻るわ」
・・・・
ややしばらくして
僕「ミトンをとりにおうちに戻らないと」
娘「え、ミトンって何?」
僕「え、さっき言ってたじゃない、ミトン忘れたって」
娘「違うよ、忘れたのはGloves」
僕「だからミトンでしょ」
娘「違うよー、ミトンじゃなくてMitten」
僕「し・・・失礼しました」

子供の耳って本当にいいんですね。英語の些細な(と日本人の僕には思える)発音の違いを実に的確に把握しているのです。まあ、アメリカ生まれのアメリカ育ちだから当然といえば当然なのですが羨ましい・・・

Friday, February 03, 2012

新しい単語、 Convocationとregalia

アメリカ内科学会 (American College of Physicians: ACP) から本日夕方にメールが届いておりました。Fellow (FACP) に選出されたから2012年のConvocation Ceremony に出席されたし、という内容でした。何ヶ月も前にFACPへの申し込みをしていたのですが、無事選出されて良かったです。ホッ・・・

ちなみにFellowというのは日本人的にわかりにくい単語じゃないですか?辞書など引くと「奴」などとでてますよね。Fellow of ACP (FACP) は日本ではアメリカ内科学会上級会員と訳されています。まあ、そんな感じですかね?ちなみにConvocationは卒業式とか学位授与式とか、そんな感じです。Regaliaを着るように、と書いてあったのですがこれはいわゆる「博士のガウン」ですね。

というわけでConvocation Ceremonyに行きたいのはやまやまなのですが(一回あの「博士のガウン」着てみたかった←ミーハー)同じ週にACCPのイベントが入っているのできついかなあ・・・新しい出来事には新しい単語がつきものなのでした、というお話でした。

Thursday, February 02, 2012

タグ付け ご要望など・・・

ブログに以前はタグをつけていたのですが、すっかりサボっていたので少し見なおして見ました。最近のエントリーについてはタグをなるべく付けるようにしております。

というわけで今後共当ブログをよろしくお願いいたします。時々見に来ていただいている方がいらっしゃるようで大変有難いことです。「こういう話をせい!」というご要望等ございましたらコメント欄にでも書き込んでくださいませ。

EngRishman拝

英語達人列伝 岡倉天心

さて、前回はジョン万次郎について少し書かせて頂きました。マサチューセッツ州Fairhavenで英語や数学を学んだ彼を留学第一号と呼ぶことができるとすれば、その50年後にボストン美術館のアジア美術部門の部長となった岡倉天心はさしずめ留学の達人とでもゆうべきでしょうか?かれの英語達人ぶりは斉藤兆史先生の「英語達人列伝」に詳しいですが圧巻なのはボストンの街を歩いたときのエピソード。

ボストンの街を和服を着て歩いていた天心にアメリカ人が、What sort of 'nese are you people? Are you Chinese, or Japanese , or Javanese? "と揶揄した時の彼の切り返し方です。

天心曰く"We are Japanese Gentlemen. But what kind of 'key are you? Are you a Yankee, or a donkey, or a monkey?" とさっと切り返したのです。(出典 「英語達人列伝」 斎藤兆史)

天心先生、かっこよすぎ。発言のみならず、著作もすごい。「茶の本」はご存じの方も多いかと思いますが、日本語ではなく全部英語で書かれてます。1906年にニューヨークで出版。凄すぎる。100年前ですよ?まだ、テレビもインターネットもYoutubeもiPhoneもiPadもなーんにもない頃です。ところで斎藤兆史先生による「英語達人列伝」は本当に素晴らしい本で、留学を考えられている方には是非お勧めしたいです。英語に関する本をひとつ挙げよ、と言われたら僕は間違いなくこの一冊を上げさせて頂きます。留学初期に英語にものすごく苦しんでいた時期、この本を読んで明治の岡倉天心を始めとする「英語達人」達の凄まじさにぶっ飛んだ記憶があります。天心先生には遥か及びませんが、EngRishmanもさらなる英語の上達を目指し精進していきたいです、はい。

Wednesday, February 01, 2012

ジョン万次郎とハーマン・メルヴィル

マサチューセッツ州New Bedfordの捕鯨博物館、EngRishman撮影。


僕の住んでいるニューイングランド地方は200年ほど前は捕鯨で大変賑わっていたそうで、以前にも紹介したハーマン・メルヴィルの有名な小説「白鯨(Moby Dick)」には捕鯨で盛んだった頃のニューイングランド地方が登場します。舞台の一つであるナンタケット島はCape Codという場所(僕の住んでいるロードアイランド州プロビデンスから車で1時間ぐらい)から今でも船で行けます。ところでこの白鯨が発表されたのは1851年、ちょっと引っかかったのですが、まさにジョン万次郎がニューイングランドで生活していた時期にかなり近いんですよね。

日本人として初めてアメリカに住んだジョン万次郎こと中濱萬次郎はご存知のように元々は土佐の漁師。嵐で仲間とともに鳥島に流れ着き、数ヶ月島でサバイバル生活を送ったあとに捕鯨船の船長であるホイットニー氏に拾われアメリカ本土まで(仲間4人はハワイにとどまる)一緒に行きます。嵐に巻き込まれ遭難したのが1841年、New Bedfordの港にたどり着いたのが1843年だそうです。今まであまり意識していなかったのですが、ホイットニー船長が住んでいたのは僕らのご近所、マサチューセッツ州はFairhavenという街です。僕らの住んでいるロードアイランド州プロビデンスからは車で30分ぐらいの距離です。東京と横浜、京都と大阪のような距離感でしょうか。というわけでジョン万次郎は実は僕の住む街のすぐ近くで生活していたのですね。Fairhavenのお隣のNew Bedfordという街には「捕鯨博物館 (Whaling Museum)」があります。実は数日前に訪れたのですがジョン万次郎も写真付きで解説が掲載されていました。
New Bedfordの捕鯨博物館に展示されている「ジョン万次郎」の写真。EngRishman撮影


ハーマン・メルヴィルが捕鯨船に乗り込んでこのNew Bedfordから出航したのが1841年の1月3日です。捕鯨に深く関わりのあったこの二人がひょっとしてどこかで出会っていたかも、などと想像を巡らすと、この歴史上の人物たちが実に身近に感じられなんとも不思議な気分になってきます。それにしてもジョン万次郎もハーマン・メルヴィルも僕達のご近所さんだったのですね。ちゃんとMoby Dick読まないと。でもあれやたら長い小説なんですよ、面倒くさいなあ←おい!

【追記】
2012.2.3 内容を編集・訂正 ジョン万次郎がアメリカ本土に着いた時期について。

2013-3-30 (Saturday) 内容を一部編集

Monday, January 30, 2012

忙しい日常へ

忙しいを口癖にすると叱られそうですが、非常に楽しかったボストンでの日々も終わり日常業務へ。夜勤につぐ夜勤の日々でした。それが終われば終わったで忙しい日々が続きようやく一息ついてきたところです。さて、これから今年の目標である「アウトプットを充実」させていかなければいけません。頑張らないと・・・

Sunday, January 15, 2012

ボストンはBeth Israel Deaconess Medical Centerにて一週間の見学

皆様、お久しぶりです。先週一週間はボストンに通勤していました。ハーバード大学医学部附属病院の一つであるBeth Israel Deaconess Medical Centerで僕の専門である分野のさらに一分野を見学させてもらっていたのです。そこの先生とは以前から学会などを通じて顔見知りであり、せっかくボストンの近くに住んでいるので訪ねないのももったいない、とばかりにメールを送って見学のお願いをしてみたところ、ありがたい事に快諾していただいたのでした。そこから例によって書類の山のチャレンジはありましたが幸いなことに全ての書類の処理を終え、向こうから「見学が許可された」との連絡が。というわけで一週間見学してきました。何事も聞いてみるもんですね。

見学行ってみたらですね、良かった。実に良かった。本当に素晴らしい経験でした。というわけで、少しずつ書いていきたいと思います。

(1)ボストンまでの通勤

さて、まず自宅からボストンまでの通勤をどうするか?選択肢は2つ、電車でいくか、車を運転していくか、です。最初は駐車場事情がよく分からなかったので電車でいくことにしました(あとでこれが実に正解であると判明)。おらが街ロードアイランド州からプロビデンスからマサチューセッツ州ボストンまでは電車で1時間ちょっと。これがなかなか接続が良くなく、朝6時台は30分に一本程度しかプロビデンス、ボストン間に電車は走っておりません。というわけで、朝5時前に起き、家を5時40分過ぎにでて6時過ぎの電車に乗るという生活を続けたのでした。家族はみなまだ寝ているので、一人寂しく家をでて、駅の売店でパンとコーヒーを買って電車の中で朝食を食べる、という生活を送っておりました。ボストンのバックベイ駅に着くのが7時20分ごろ。そこから歩いてGreen Lineという電車に乗り換え目的の病院につくのが7時40分ごろでした。つまりDoor to doorで2時間かかったわけです。

プロビデンス駅の売店の一角。朝6時前から売店はちゃんと開いてました。カップをもらってここで好きなコーヒーを選びます。

Commuter Train (プロビデンスとボストンを結ぶ通勤電車)到着。本文にも書きましたが、2階建て車両が連結されてます。普通の車両の時もありますが、6:07発のこの電車には2階建て車両が何台か必ず連結されてました。ちなみにここからボストンのバックベイ駅までは一時間超かかります。


電車の中での朝食。電車(ちなみに2階建て)の中央だけテーブルがあって、こうして御飯食べれました。ちなみにプロビデンス駅を出るときはガラガラ、ボストン到着時は結構満員でした。コーヒーとベーグルをトーストしたものにクリームチーズ、アーモンドクロワッサン。結構食べたのですがこれは「忙しくてお昼食べられないかも」症候群の一症状。

ボストン(バックベイ駅)到着。ここから数分歩いて乗り換え

Green Lineに乗り換え。Copley駅からさらに10分ほどかけLong Wood駅へ。



(2)一日

基本的に手技の見学なのでずっとオペ室にこもる生活です。手技の間の短い間をぬってお昼ごはんを食べるわけですが、最初の頃は要領がつかめず、3時過ぎにようやく簡単なお昼ごはんにありつくという感じでした。週の中頃から慣れてきて、ちゃんとお昼ごはんをお昼に食べれるように。なんだか研修医の時に戻ったようです。手技は実に要領よく進んでいき、患者さんの搬送から麻酔の導入、看護師さんとの連携など実に手際よい。実際の手技の勉強もさることながら、こうした「システム」も実に勉強になりました。オペ室に入れる人間は厳しく管理されており、僕もしょっちゅう「あんた誰」とオペ室の人に聞かれました。指導医の先生が気をきかせてくれて"Rhode IslandからのVisiting professor (本当はVisiting (Assistant) Professorだけど)"と紹介していただいたので、こっちも調子に乗ってずっと"Visiting Professorです。よろしく"と自己紹介を続けておりました。
さすがに手技のメッカとあって(Interventional Pulmonary のなかでは全米で一番大きなフェローシップだそうです)次から次へと行われる手技の数は実に多いし、勉強にもなります。フェローのJ君やM君、アテンディングのF先生やM先生には忙しい中(フェロー君達は特にかなり忙しそうでした)実に懇切丁寧に説明して頂き申し訳ないぐらい。大変勉強になってありがたい事です。
手術室のEng"R"ishman こんな感じで一日こもってました。


(3)ボストンからプロビデンスへ
一日が終わってオペ着(Scrub)から普段着に着替え、病院を出るとまたまた2時間かけてプロビデンスに戻ります。6時に出ればうちに着くのは夜の8時。なんだか久しぶりの長距離通勤なのでした。
病院をでると外は真っ暗。これから2時間かけて家まで戻ります。あーあ。

Monday, January 09, 2012

Call me Eng"R" ishmael

Call me Eng"R" ishmael. Some years ago-never mind how long precisely-having little or no money in my purse, and nothing particular to interest me on shore, I thought I would sail about a little and see the English part of the world.

表題のようなくだらないだじゃれを考えておりましたが、これはメルヴィルの有名な小説「白鯨」の出だしです。もちろんだじゃれなのでちょっと変えてます(2ヶ所ありますけどわかります?)原題はMoby Dickですが、このはなしは僕の住んでいるニューイングランド地区、ナンタケットから話が展開していくんですよね。

実はまだちゃんと読んだことは無いので、ニューイングランドに住む身としては、Kindleからダウンロードしたこの原書を一度は読み通したいものです。

Monday, January 02, 2012

Fitocracy

お正月にぼんやりとNew Year Resolutionを考えていたのですが、具体的に数値目標を設定するよりも何かをきっちり継続する方が大事だなあ、と思うようになって来ました。というか生涯続く良い習慣を身につけたい、というのが僕にとっての今年のNew Year Resolutionともいえましょう。なんだか抽象的で具体性にかけ申し訳ないのですが。

そうしたらですね、ちょうどシンクロニシティとでも言わんばかりに、正月の Zenhabitsで似たようなことを書いてくれていて、まさに我が意を得たりと気を強くしたわけです。そこから話が大きく飛躍して恐縮ですがそのzenhabits.net に紹介のあった Fitocracy を試してみたらこれが面白い。運動は続けたいけれどそれをソーシャルにサポートする新しいアイディアのサイトです。自分も登録して見ましたが実に面白い。しばらくこれで運動が続けられるか実験してみます。便利な時代ですなあ。

Sunday, January 01, 2012

2012年 謹賀新年

皆様あけましておめでとうございます。2012年ですね。ここニューイングランドも日本に遅れること14時間、ようやく新年、2012年の1月1日に突入致しました。

New Year Resolutionというのはゆるく考えて、追々固めていきたいのですが、とりあえずひとつ。今年は、良い習慣を育て、悪い習慣を断ち切っていく年にしたいと思います。根性なしの自分がどのようにしたら継続をすることができるのか、いろいろ実験をしていきたいとも思います。このブログのメインテーマである英語学習についても考え続けたいと思います。考え続けるだけではなく、ちゃんと上達に繋げたいですね。

というわけで皆様今年もよろしくお願い申し上げます。

Saturday, December 31, 2011

2011年を振り返って

大晦日となりお昼ごはん(焼きそばでした!美味しかった)も食べ終わったのでそろそろ2011年を振り返ってみましょう。

(2011年前半)

なんといっても3月11日の大震災につきるでしょうか。夜中の3時(日本だとちょうど夕方の4時頃)に目が覚めて、メールをチェックして地震が起きたことを知りました。慌てて日本にいる両親の無事を確認したこと(そして電話の繋がりにくかったこと)を覚えております。それから数カ月間は現実感のない時間を過ごしました。数カ月があっという間に過ぎ去ってしまったような、永遠に続いたような不思議な感覚でした。個人的には実にささやかながら大学で寄付を募る活動などに参加させて頂きました。そのとき大学に提案したホームページは今でも少し形は変わりましたが残していただいているようです。ありがたい事です。

(2011年後半)

7月に入りご近所に引越し。1992年の京都への引越しに始まり、人生においてこれが何回目の引越しなのでしょう。7月末から2週間ほど、ほぼ2年半ぶりの日本への帰省。日本の夏を堪能致しました。フェースブックで日本の旧友たちとのつながりが増えた年でもありました。
9月からは学会絡みで忙しい日々が続きました。ハワイでのCHEST 2011 (American College of Chest Physiciansの一年に一回の学会)はそのハイライトと言えるかもしれません。同じく9月ぐらいから、なぜか自分の人生における持ち時間、というものをより強く意識するようになって来ました。11月のSteve Jobsの死去のニュースは非常に衝撃的なものでしたが、自分の持ち時間に対する意識に拍車をかけたように思えます。

良い習慣を身につけて、悪い習慣を断ち切っていく。書いてみると簡単ですがこれは実に難しいですよね。自分の中でいくつも「続けたい、もしくは始めたい良い習慣」があります。同時に「断ち切りたい悪い習慣」も。継続的に運動して、もっと本を読んで文章も書いていかないとなあ、と強く思った次第です。さて、2012年はどのような年になりますやら。皆様新年もよろしくお願い申し上げる次第です。

Museum of Fine Arts, Boston (mfa) 再訪、 もしくはフォントをめぐる冒険

昨日はボストンへ食材の買い出しついでに、Museum of Fine Artsまでいってきました。この美術館好きなんですよね。

ところで、前々から気になっていたのが、展示の説明に使われる文字のフォント(上の写真をご参照ください)、僕はこのフォントが好きで、自分でなにかプリントするときにも使いたいと思っていたのですが、一体全体どのフォントを使っているのか分からない。

という訳で、昨日訪れた際に館員に尋ねてみました。「このフォントって何?」とiPhoneで撮った写真を見せながら、アメリカ流に単刀直入に質問です。流石に、こんな質問をする人は居ないと見えて、美術館員もびっくりした顔で「ちょっと分からないわ〜」という答え。まあ、最初の人で答えが返ってくるとも思っていなかったので、次に移動。

Art of Europeのセクションにいるキュレーターらしき人を捕まえて同じ質問をします。ちょっとこのフォントって何使っているの?「えー、そんなこと考えたこともなかったわ、面白い質問ね。でもわからない・・・」

3人目「ほほう、そんな質問をするとは君はデザイナーか何かかい?」←まともな答えもらえず。

というわけで、誰からも正しい答えはもらえなかったので、家に帰ってマックと(Steve Jobsはフォントにこだわった人らしいですね)にらめっこしながら、一番合いそうなフォントを探します。という訳で、僕なりの結論は

Gill Sans

です。早速Gill Sansを使って色々文字をプリントアウトして見ました。かなり近いと思うのですが、皆様如何お思い?ちなみにネットで検索してみましが流石にこの美術館でどのフォンと使っているかに関してはわかりませんでした。

というわけで、年の瀬とはあまり関係ない話題ですが、今年も最後の日となりました。本年も当ブログをご愛顧頂き誠にありがとうございました。皆様よいお年を!

Wednesday, December 28, 2011

DMV

DMVとかくと「ナンノコッチャ」という方もいらっしゃられるかもしれません。Department of Motor Vehicles つまりアメリカの陸運局のことです。車のレジストレーション関係で、このDMVに行く必要ができたので、昨日重い心を引きずり行って参りました。

なぜ陸運局に重い心を引きずり行かねばならないかというと、だいたい経験的に心躍ることがないんですね。3時間以上待たされた上に、書類が足りないとけんもホロロに突っ返されたこともあります。(ま、こっちも悪いのでしょうが!)ロードアイランド州の陸運局の職員の方々はまだ愛想が良くて(土地柄)非常に助かるのですが、7年住んだ某州(笑)の陸運局は「二度と来るか!」という感じでした。訪れた人でごった返す役所、職員の顔は一斉に暗く、皆が歯痛と頭痛を抱えた上に明日で世界は終わりますと宣告されたような顔をして仕事をしています。当然対応はぶっきらぼう、お前の運転免許証のことなど知ったことかと言わんばかりの対応でPublic Servantsの精神など百万光年彼方です。自由の国アメリカにいて(特にニューヨークにいると、あー言っちゃった(笑)))突然異次元ゾーンに踏み込んだような実に不思議で不快な体験をすることになります。共産圏のお役所に行ったことないけど、おそらくこのような感じでしょうか。なにせ呪われた場所です。

というわけで昨日はご近所に出かけたついでにDMVに立ち寄ります。最初に Check in
Boothというトリアージのような受付で要件を申し上げます。そこのおばちゃんに「あー、それじゃこの書類に記入して待っててね」と言われます。3時間ほど待つことを覚悟しましたが50分ほどで窓口に呼ばれ、事情を説明したら実に愛想の良いおばちゃんの手にかかりスラスラと事が進み、DMVの建物に入ってから1時間半程で全ての過程が終了したのでした。DMVにしてはありえない素晴らしすぎる対応でした。ま、ロードアイランド州はおっとりのんびりで(村社会、という感じが強い土地です)皆気が良い人ばかりなのでDMVも例外で無いということでしょうか。

というわけでDMVで珍しくスムースに事が進みラッキーでした。それにしても某州(笑)のDMVはひどかったなあ・・・某州で不幸にもDMVに関わらざるを得ない皆様、ご健闘をお祈りいたします。

Saturday, December 24, 2011

Merry Christmas and Happy holidays!

皆様良いお年を!本年もEng"R"ishman in New Yorkをご愛顧頂き誠にありがとうございます。ことしも残す所あと1週間なんですね。ビックリ。2011年は激動の年でしたねえ・・・・この時期はこの曲を聞くことにしてます。

Saturday, December 17, 2011

ツリーをたずねて三千里(おおげさ)


クリスマスまであと1週間ということで、毎年恒例のクリスマス・ツリー購入に行って来ました。とはいえ、この時期はもう既に遅すぎると言うか、近所のお店では「ツリー売り切れ」と言われます。クリスマスまであと1週間では遅すぎたか!

その場でiPhoneから近場で売っていそうなお店を検索。いくつかお店に電話するも、多くは留守電。中には留守電のメッセージに「今年のツリーは売り切れました」と入れているところも。やっと一つお店に電話して、「ツリーを売っている」ことを確認できました。車を運転すること30分、ようやくたどり着いたのは巨大ショッピングモール、その名もズバリ" Christmas Tree Shops"です。ところがお店で聞くとなんと「売っているのはプラスチックの木で、本物の生の木は売ってないのよー」とのこと。なんと・・・ぬかったなり。

さて、アメリカ生活も長くなってきたので、こちらもただでは引き下がらず「それでは生の木を売っているお店を教えてくだされ」と食い下がります。お店のおばちゃんはペラペラと道の名前だけ簡単に言ってきまが、それではわかりませんよとiPhoneの地図を見せながら(こういう時に限ってiPad持ってなかった)詳しく場所を聞きます。しつこい顧客にお店のおばちゃんは比較的親切に道順を教えてくれました。ただアメリカでこのような場合に道をきいて、うまくいくかは50/50。おばちゃん、適当なことゆうてないかなあ~、ま、本当にお店があればラッキーやなあ、と車を運転すること10分したら本当に木を売っているお店に辿りつけました。いや、おばちゃん、疑って悪かったです(笑)

愛想の良いお店の兄ちゃんは「OK、どのくらいの大きさの木が欲しいの?」と聞いてきます。「6-7フィートの木を探しているんだけど」と言うと店の一角に案内して木を見せてくれます。気に入った形の木を選ぶとその場でのこぎりで根元をちょっと整えたあと、上の写真のようにネットを掛けて車の屋上にくくりつけてくれました。実に手馴れたものです。ちなみにお値段は$35でした。帰り道は実にスムース。しかし近所でパッと木を買うつもりが結局1時間以上かけるはめになりました。

反省点として、今年は買いに行くのが遅すぎました。来年はもう1週間早く買いに行きましょう、ということで今思いついたのが「ジョン・レノンの命日」である12月8日周辺の週末に買いに行く、というプランです。これならジョンの命日に合わせ忘れず買いにいける?とにもかくにも我が家にもようやくクリスマス・ツリーが登場したのでした。

Project Gutenberg 英語版青空文庫?

皆様、英語学習のお話ついでに、僕のお気に入りサイトを

Project Gutenberg - free ebooks
http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page

これ、古典の多くがただでダウンロード出来るサイトなんです。素晴らしすぎる。このサイト自体はだいぶ前からお世話になっています。例えば哲学でいうと、カントもプラトンもその著作の多く(英語に翻訳されてますが)が電子書籍の形態でダウンロードできます。John
Stuart Millなんかも全部ただ。ありえないサイトです。すごく有名なのでご存じの方も多いかと存じますが、一応忘備録的に上げておきます。

ちなみにAmazonでもこれらの著作の多くがフリーか、すごく安い値段でKindle用にダウンロードできます。カントもプラトンもただでiPadのKindleにダウンロードして読んでおります(誰ですか、読んでるふりじゃん、とか言ってる人は。鋭いぞ(笑))いやはや、すごい時代になったものです。

GoodReader (on iPad)は素晴らしい

iPhone, iPadなど、いわゆるiOS上で動くアプリケーション(コンピュータのプログラムですな)で、最近僕がものすごく気に入っているものにGoodReaderというものがあります。PDFなど文書ファイル(実はそれに限らない)をiPadやiPhoneなどで読むためのアプリケーションです。

GoodReader for iPad for iPad on the iTunes App Store
http://itunes.apple.com/us/app/goodreader-for-ipad/id363448914?mt=8

それで試しにTOEFLの単語帳(たしかこのブログのどかかで12月中に全部覚えると宣言していたような気がするなあ、でも、些細なことは忘れたよ\(^o^)/)をスキャンして、iPadで読んでみたら、あなた、これが素晴らしい。ああ、なぜこれをもっと早くやらなかったのか後悔しきりです。後悔第4弾ですね。素晴らしいのはPDFファイルへのハイライト機能。わからない単語にハイライト(蛍光マーカーで本に線引く感じですね)すると、自動的にまとめを作ってくれる。まとめを見ると、自分のわからない単語が一覧できる上、それをEmailで送ることもできるのです。何より素晴らしいのはこれでいつでもどこでも復習できる。自分にとって不安な単語を閲覧できていつでもそこにジャンプアクセス。素晴らしすぎる!

それにしてもiPhone, iPadを使って(それがなくてもインターネットを使って)英語学習というのは以前に比べてものすごく効率良くできるようになりましたよねえ。若い人が正直羨ましいです。大学生の時にこういう環境があったらなあ。

Friday, December 16, 2011

Kindle (on iPad)は素晴らしい

だいぶ前にiPadへKindleをインストールしていたのですが、あまり使ってませんでした。ふとしたきっかけで最近、今すぐ読みたい本があるので初めてKindleを通じて本を購入してみたのでした。そしたらあなた、これが素晴らしい。素晴らしすぎる。なんでもっと早くから活用してなかったのかと後悔の嵐です。ScanSnap,MacBook Proに続く「もっと早く買って(活用して)おけばよかったという激しい後悔」第3弾ですね。新しもの好きのくせに、こういうの妙にLate adopterなんで、使ったあとで後悔するいつものパターンです。しくしく。

ともあれ、Kindleの何が素晴らしいかというと、

1) 読みたいと思ったときにダウンロードしてすぐ読める。2−3日待つ必要がない(これ結構重要です)
2) 本を同時に何冊も読める。
3) 読みたいときにどこへでも何冊もの本を持ち歩ける。(紙の本ではこれがしにくい)すぐに以前読んでいた箇所にジャンプできる。(「読書のジャンプスタート」(僕の勝手な命名)が可能)
4) ハイライト機能。自分が線を引いた部分にすぐジャンプできる。自分がハイライトした部分を一覧できる。
5) ソーシャルハイライト

などなどです。

特に気に入ったのがハイライト(気になった箇所に線を引くやつですね)、自分がハイライトした箇所をあとからまとめて見返せるし、前にハイライトした部分にすぐジャンプできる。これも以前から知ってはいたのですが、いざ、自分の読みたい本で実行してみるといかに素晴らしいかを実感できます。まさに自分が紙の本を読んでいて「こんなことができたらいいな」と思っていた機能なのでした。それに加え、他人が多くハイライトしている部分も見ることができる。他人の読み方を参照できるのが面白い。これは電子媒体ならではの素晴らしい機能ですよね。

というわけで、Kindleにはまっております。はまったついでにAmazonのKindleストアで本もだいぶ買ってしまったのでまさにAmazon.comの策略にはまったも言えます。でも本当に素晴らしいので興味のある方は是非、一冊気に入った本を購入(もしくはFreeの本もだいぶあるし、サンプルはただでダウンロードできます)して試してみてください。早く日本語の本でもこういうのできたらいいなあ、と強く願う次第です。

【追記】
2012.2.2 若干内容を編集

Wednesday, December 14, 2011

アメリカの歯医者さんから学ぶプロの業

先週のはじめに歯の詰め物がポロッと取れてから1週間、歯医者さん週間とばかりにひたすら歯医者さんに通ってました。すったもんだあった末に最終的にはRoot Canal(歯根神経治療)が必要といわれ、昨日重い心を引きずってRoot Canal専門の歯医者さん (Periodontist)を訪ねて参りました。Root Canalは今まで何度か経験があるのですが、個人的には実に苦手です。麻酔も痛かったし時間もかかるし、口をずっと開けているのも実に苦痛、という訳で歯医者さんに言われるがままに恐怖と闘いながら(←おおげさやなあ)Root Canalの専門家、K先生の門を叩いたのでした。

それがですね、あなた、今回は非常に良かった。まずK先生の説明が実に丁寧。説明が実に丁寧なのは如何に有難いかということを患者の側からシミジミ実感できたのは実に貴重な体験でした。安心するんですね。僕も仕事柄、患者さんやご家族への説明の部分には時間を非常にかけるのですが、これは本当に大事だなあと改めて実感した次第。

それから麻酔が殆ど痛まない。まずゼリー状の局所麻酔を粘膜に塗布してくれるおかげで実際の注射が殆ど痛くない。これは歯医者恐怖症の僕としては実に有難い。Root Canalの麻酔は結構多くの箇所をカバーしないといけないのですが、麻酔の注射も実にじっくりと丁寧に(そして麻酔の途中も実に細かく説明して頂いた)やっていただいたお陰でほとんど痛まない。以前のRoot Canalの麻酔に伴う苦痛は何だったんだという感じです。Root Canalのプロセスの中で麻酔の注射が実は一番苦手だったりするので、殆ど痛まないのは本当に良かったです。これなら毎日Root Canalしてもらってもいいぞ!(←なんだそりゃ)

手技の途中も細かく説明してくれて「あと13分で終わると思います」など予測時間も細かく言ってくれる。でもこの13分で終わることができると予測できるのも凄いですよね。自分の手技をきっちり把握している証拠で実に頼もしい。患者としては実に安心できます。正確に時間測らなかったけれど、だいたいその通りに終わったと思います。Root Canalは今まで非常に苦痛な体験ばかりでしたが、今回は実に楽に過ごせたのでした。というわけでK先生は今までRoot Canalをやっていただいた先生方の中でダントツに一番素晴らしかった。またRoot Canalが必要になったら(なってほしくないけど)絶対にこの先生にと思ったのでした。というわけで今回は「プロの業」について実に色々と勉強させて頂きました。K先生有難う御座います。

Monday, December 12, 2011

Perfecting Your English Pronunciation with DVD [Paperback]

本日家に帰ってきたら大きな郵便が届いており、何かと思いきや、Susanから著書が送られてきたのでした。そういえば、本送りたいから住所教えてくれって言ってたっけ。Susanどうも有難う!(って日本語で言っても伝わらないかもしれないので、本人には先ほどメールで御礼申し上げました)献本御礼です。

Perfecting Your English Pronunciation with DVD (9780071750172): Susan Cameron

Susan Cameronはニューヨーク時代の僕の英語の先生で、主に発音、発声法を習っていたのでした。すごく教え方が上手で彼女に発音を習わなかったら未だに僕の発音はかなりまずいレベルではなかったのではないかと思います。忙しい研修医生活の中で彼女に発音を習う時間はオアシスのようなものでした。あの当時は英語にムチャムチャ苦しんでたからなあ(遠い目)彼女はすごく耳が良くて、僕の発音のどの部分が悪いかを的確に指摘して矯正してくれたのです。ありがたい事この上なし。その腕を買われて彼女は確か細川首相の発音指導も行ってたんじゃなかったかな?彼女が出演した「英語でしゃべらナイト」(NHKにそういう番組ありましたよね、今でもあるのかな?)で確かそう紹介されていました。なんでこんな凄い人に習うことができたか、という話は長くなるので割愛します。

その彼女から今度発音の本を出すから推薦文を書いてくれないか、ということで「そりゃもちろん」と書いたわけでした。手にとってパラパラ見ましたがよさそうな本じゃないですか。DVDもついて非常にお得感がありますね。僕もこれ読んでもう一度発音をブラッシュアップしたいなあ。ともあれSusan出版おめでとうございます!

編集後記:

本の著者紹介欄にちゃんと「1993年に当時の細川護煕首相の国連総会における日本首相として初めての英語でのスピーチに対する指導を行った」って書いてありましたね。

Sunday, December 11, 2011

The 4-Hour Workweek

最近 Timothy Ferrisという人の書いた The 4-hour workweek
という本をiPad上のKindleで読んでいるのですが、これがなかなか面白い。

The 4-Hour Workweek: Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich (Expanded and Updated) (9780307465351): Timothy Ferriss:


この本の存在を始めて知ったのは4年前、渡辺千賀さんのブログから。

On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/11/post-3.html

この記事を読むとなんだか「とんでも本」のような気もしてきます。一般的にこの手の本はちょっとまゆにつばをつけながらあ読むのが良いスタンスだとも思いますが、実際手にとって読んでみるとなかなか良いことも書いてるじゃないですか。いや、先入観を捨てて実際に読んでみるもんですね(とはいっても実はアマゾンのレビューが無茶苦茶よかったから興味が出ただけなんですが、わははは←結局先入観あるやん)要はいかに時間あたりのproductivityを上げて、自由な時間を生み出し、それによって自分のより望む形の生活を送るかについて書いてる本で、テーマ自体ははよくありますね。ただユニークなのはその切り込み方と具体的な方法でしょうね。自分がこの通りに生きるのは不可能だけど(だって1日で12時間働いているもんね、4hourならぬ、The 84-hour workweek という本だったら書けるぞ(笑)売れないだろうけれど。) タイムマネジメントについて非常に考えさせられる本でした。

それにしても興味がつきないのは、渡辺千賀さんのブログでも紹介あった、バンガロールのバーチャルアシスタント。あれ雇って嫁さんに怒られたらバンガロールからスカイプで対応してもらおうかしらん。「奥様のお腹立ちももっともなことですが、今回のご主人に関する案件はこの私が対応させて頂きます」とかね。僕自身よりよっぽど丁寧に対応してくれそうな気もしますが、なんだか火に油を注ぎそうな気もするので善良な市民であるところの皆様は本気にしないでくださいね(笑)

Saturday, December 10, 2011

沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

セネカを読んでいて思い出したのですが、吉田兼好先生も「徒然草」にて「人生の短さについて」語ってらっしゃいますね。155段です。インターネットはこういう調べ物のときに便利ですよね「確か徒然草にも・・・」というときにささっと検索できますもんね。僕は兼好先生ゆかりの地に住んでいたことがあるので(京都で学生してました)徒然草には非常に親近感がわきます。それでは徒然草百五十五段からです。

「死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」

いいですねえ、こういうフレーズ。「沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」ちなみにこれ英語に訳したらどう訳せますかねえ?と、英語ネタに強引にもってきたところで皆様よい週末を!

人生の短さについて


人生の短さについて

「しかし、われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるのであれば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。けれでも放蕩や怠惰のなかに消えてなくなるとか、どんな良いことのためにも使われないならば、結局最後になって否応なしに気付かされることは、今まで消え去っているとは思わなかった人生が最早すでに過ぎ去っていることである。全くその通りである。われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。」

セネカ「人生の短さについて」 岩波文庫

ああ・・・セネカ先生、その通りでごぜえます。反省・・・


The Canadian Solution


昨日は新しい単語、Dubyaについて勉強しましたね。皆さん、しっかり復習しましたか?(←なわきゃねーだろ)というわけで、この話題の続き。選挙の結果に絶望された皆様にはカナダ移住のプランもありますよ、というTimeOut New Yorkの目次。これをみてゲラゲラ笑っていたのはもう7年も前の話なのですね。そういえば最近めっきり登場して来ませんね、彼。まああまり見たいとも思わないけど。

Friday, December 09, 2011

Dubya

今週は開いている時間を見つけてせっせと書類を整理しております。まあ、いらない書類を山ほど溜め込んでいること。せっかく紙撲滅のためにスキャナー買ったのに、これではあかんとセッセとスキャンしたり、スキャンもせずに書類を捨てております。さて、整理の途中で懐かしい雑誌に出会い、そのまま整理整頓はそっちのけで読みふけってしまううのは世の常ですよね(え?お前だけだって?)なんと7年前のTimeOut New Yorkを見つけて思わず爆笑してしまいました。特集は「選挙後のうつをいかに克服するかーその43の方法(カナダがこんなに素晴らしく見えることもない・・・)」7年前の選挙といえば・・・おわかりですよね。というわけで記事を読んでいると久しぶりにDubyaという単語を目にしました。カナダに移住する方法も解説してますね。ナルホド・・・

Dubyaって何?という方に丁寧な説明が乗っている箇所を見つけました。ご参考までに
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=dubya























というわけで、この雑誌も記念にスキャンしてしまいました。暇やなあ・・・自分。

Tuesday, December 06, 2011

昨日はモーツアルトの命日だったのですね

なんだかやたらレクイエムを聞きたくなった昨日、12月5日は実はモーツアルトの命日だったのですね。ネットでレクイエムについて調べていたら偶然発見しました。びっくり、こういうことってあるんですね。シンクロニシティーというのでしょうか?それとも実は無意識のうちに命日を覚えていて、知らぬ合間に影響を受けていたとか。ま、いずれにせよ実に不思議な感じが致しました。

それとは全然関係ないですが(いや、関係ある?)、「浪速のモーツアルト」ことキダ・タロー氏の誕生は今日12月6日でした。はい。昨日はレクイエムを存分に聴いてモーツアルトに思いを馳せましたが、果たして我が無意識に影響され今日は猛烈にキダ・タロー氏の曲が聴きたくなったかというとそんなことは全然ありませんでした(笑)

ともあれ、キダ・タローさん誕生日おめでとうございます。ついでにキダ・タロー氏作曲のこの曲を引用させて頂きます。

Monday, December 05, 2011

またかよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

またかよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、しつこく続けますよ。はい、モーツアルトの話ですね。


ここ数日なぜかレクイエムが非常に聴きたくなったので、昨日仕事が終わってから早速聴いておりました。やばい・・・聞き惚れて全く仕事になりませんがな。実はレクイエム、僕は学生の時にザルツブルグで(はい、あの「ザルツブルグ音楽祭」です)生の演奏聞いているんですよね。あれよかったなあ・・・

Karl Bohm によるRequiem 音楽は1:02位から始まります。

The Life Reports II - NYTimes.com

ニューヨーク・タイムズは英語の勉強のためになるべく読むようにしています。残念ながら現在は有料になってしまいましたが(それでも無料で読める記事も多いです)クオリティの高い記事が多く、非常に勉強になりますしお金を払う価値はあると思ってます。人気のある記事から自分の興味似合いそうなものをピックアップして読んでいるのですが、以下の記事も面白い。人生を幾つかの章に分けるという考え方はヒンズー教の四住期を思い起こさせますね。さて、自分はどの「四住期」にいるのでしょうか?以下は自分が英語でつけたコメントです。

I find this article very interesting, especially the section mentioning about dividing your life into chapters, which also reminds me of the 4 Stages of Life in Hinduism. Which stage am I in right now? The Life Reports II - NYTimes.com:

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Sunday, December 04, 2011

早寝早起きについて

ようやく一週間のこもり生活が終わりました。基本的に朝7時に働き始めてのんびりする時間が無いので疲れます。修行僧のような気分ですが、僕のアメリカ師匠は朝の5時前に病院にきてました。未だにあれは真似できません。通勤に1時間はかかっていたはずだから一体何時に起きていたのやらです。早寝早起きとはあのような生活を言うのですね。朝5時前に起きることすら難しいんだけどな。

Friday, November 25, 2011

今年もその季節が・・・

皆様、
最後にこのブログを書いてからなんと1っヶ月以上もたってしまいました。「忙しい」という言い訳に負けてブログが更新できていませんでした。なんという事でしょう、毎日書く予定だったのに(←ほんまか!)・・・反省。

時間をマネージするというのはなんと難しいことでしょう。今日も溜まった書類仕事を片付けていく所存です。ああ・・・

Thursday, October 20, 2011

明日からハワイ

皆様、お久しぶりです。もっと頻繁にブログもアップしたいのですが忙しさを言い訳に出来てませんね。ここ10日ほど、ずっと仕事場にこもる生活が続いておりました。

さて、明日から学会でハワイです。学会でハワイ?ほんまか?と訝る向きもあるかもしれませんが、本当なんですって。American College of Chest PhysiciansのAnnual Meeting, CHEST 2011です。毎年この学会だけは外さないように行っているので今年もいけることになり非常に嬉しいです。

でもハワイって東海岸からだとすごく時間かかるんですよ。移動だけで一仕事、ふう。

Sunday, October 09, 2011

Rest In Peace, Steve Jobs


水曜日の東海岸で夜に、アップル社の元CEO、スティーブ・ジョブスが亡くなったという衝撃的なニュースが舞い込んできました。アップル社のホームページを見て、半ば信じられない思いでTwitterをチェックすると、ものすごい数のツイートが流れており、やはり本当の話だと信じることができるようになってきました。アップル社のホームページには、彼の写真と「Steve Jobs 1955-2011」とだけ短く書かれてます。いたってシンプルですが、それだけになんだかショッキングで 1955-2011 という数字に、時代の一区切りを突きつけられたように感じました。

すこしEngRishmanのメインテーマ(そんなのあったっけ?)から外れますが少し彼やアップルに関する思い出話をさせてください。僕が初めてアップルの製品に触れたのが1984?1985年。触れたのは初代マッキントッシュ、中学生の時友達のうちで触らせてもらったのが初めてでした。その使いやすさに衝撃を受けたのを覚えています。当時のアップル社の製品は「パソコン会のポルシェ」等と言われるほど高価で、子供にはもちろん手が出る製品ではなく、当然自分で買うことはできませんでした。彼がアップルを追放されてNeXT社を立ち上げ、「凄いコンピューターを作るぞ」と気炎を上げていたのがその数年後。まだその「凄いパソコン」が発表される前で、パソコン雑誌に「またジョブスが大口叩いているよ」といった感じの記事が書かれ、「ふーん、そういう人なんだ」と感じたのを今でも覚えています。

そのNeXT社のコンピュータが発表されると僕はそのOSやスペックに興奮しました。「なんてすごいシステムなんだ、是非触ってみたい」、でもこのコンピュータは「ワークステーション」というパソコンの親玉のようなものすごい高価な代物で、とても学生が個人的に手に入れられるものではなかったです。いつか触ってみたいと思っていたのですが、結局触れられずじまい。NeXTStepのような凄いOSが一般の手に入るようになればよい、とずっと思っていた頃アップルによるNeXT社の買収の発表です。NeXT社のホームページにいくと、アップルと1つになるというアナウンスがトップページに掲載され、すごく興奮した記憶があります。その頃からスティーブ・ジョブスの才能に非常に興味をもつようになって来ました。ただ自分でMacを手にするのはずっとあと。研修医になった頃iMacが発表になったのですが、マックはまだ本流というには程遠く、僕自身もずっとWindowsマシンを使っていました。

初めてアップルの製品を手にしたのがアメリカで研修医をしていたころ、御多分にもれずiPodでした。初めて手に入れたアップル社の製品です。これにはすっかりハマリ、そこからフェローの時にiPhoneを購入、さらにMacBook Proと続き、遂に初めて「マック」を手に入れたのでした。初めてマッキントッシュに触れてから実に25年以上経っておりました。買ってしばらくして激しく後悔しました。「なぜもっと早くにマックを買わなかったのか」と。今年に入りiPadを手に入れ、気がつけば周りはすっかりアップル社の製品であふれていたのでした。その中でジョブスは既に生きながらに伝説となっていった気がします。こういった人物につきものの「パロディサイト」も話題になりました(ちなみに僕はこのサイトの大ファン)そして彼の健康問題が次第に大きく話題になり、ついに今年8月に衝撃的な発表。あの発表を聞いて、いつかはこの日が来ると思っていたのですが、実際に目にするとショックです。

Rest in Peace, Steve Jobs

もうすぐハワイ

今週はなんといってもSteve Jobsの死去が大きなニュースでした。また折を見て彼については書きたいと思います。ハワイ行きもあと2週間を切って参りました。Twitterなどで情報収集を始めましたが、こうして旅の前に色々準備するのが旅の最大の楽しみの一つかもしれませんね。ホテルと飛行機は抑えたので、あとはレンタカー。とにかくホテルに着くまでをスムーズにしておくのがコツかなあ、と思ったりして。コツという程でもないですが。

大きな課題は旅行中の食事。でもハワイに関してはあまり心配しておりません、というか凄く楽しみかも。スーパーとかにマグロのづけ(Ahi Poke)が安く大量においてあって、その場で丼を注文したり出来る(これはマウイでの話。オアフでもそうであることを願う)ーアメリカ在住が長い身にとっては天国のような場所です。と旅のことばかり考えていますが、その前に仕事をちゃんと済ませておかないと。秋から冬は忙しいです。

Tuesday, October 04, 2011

出張シリーズ読み物「はじめてのシカゴ」

皆様、シカゴへの出張から戻り、怒涛の7日間連続夜勤を終えたので出張をまとめてみようと思います。今回はAmerican College of Chest Physicians (ACCP)主催の集中治療医の為の超音波コースにFacultyとして招かれたのでノコノコ出かけていったわけです。シカゴは初めてだったので非常に楽しみでした。オラが街空港からシカゴまでは飛行機で2時間ちょっと。あっという間です。シカゴといえば高層ビル立ち並ぶ街並みで有名ですよね。例えば、下のような写真。


シカゴの夜景。ちなみにこれはFlickrに誰かが投稿されていた写真を使わせて頂きました。
http://www.flickr.com/photos/good_day/71444546/

ところが空港に降り立ち、タクシーに揺られること20分ばかりして到着した場所には以下のような風景が広がっていたのでした。自分の中で微かな疑問が沸々と沸き上がってきたのはしばらくしてからでした。



ふう・・・これがシカゴか・・・。ん、何かがおかしい?
続く(かもしれない)

Saturday, October 01, 2011

The Beach Boys - Wouldn't It Be Nice

ご無沙汰しております。シカゴの出張から帰ってきてまもなく、怒涛の(注:自社比)7日間連続夜勤です。9月は忙しい月なのですが、10月も学会があるので忙しいです。月曜日までちょっと休む間がありません。ぜいぜい。忙しい合間に音楽を聞いて和んでいるのですが、久しぶりにBeach Boys のWouldn't it be niceを聞いております。聞いているうちになんだかすごくしんみりしてきました。学生時代より、今聞くほうがこの曲はずっと心にしみてきます。そういう曲ってありますよね。モーツアルトも仕事を始めてからのほうがずっと体にしみるようになって来ました。年を取るのも悪くないこともありますね。

Wednesday, September 21, 2011

はじめてのシカゴ

皆様、怒涛の一週間(注:自社比)が終わったかと思ったらこんどはシカゴに出張です。何故シカゴに居るかというと、American College of Chest Physician (ACCP)主催の超音波のレクチャーに来ているからなんですね。

http://www.chestnet.org/accp/events/focused-pleural-and-vascular-ultrasound-0

上の写真は「どや顔」しながら超音波教えてる僕の写真。なんだかすっかりACCPの宣伝に使われてます。Critical Care における超音波診断は僕の専門といってもまあ良いと思うのですが、まだまだ勉強することが沢山あります。講師として参加する人間の多くは友人達。そしてアメリカ師匠のM先生。超音波を教えるのは凄く楽しいですが、苦楽をこれまで共にし、別々の地で集中治療という同じ道を歩む友人達に再開できるのはやっぱり格別ですね。師匠にお聞きする質問も貯めこんでます。

Saturday, September 17, 2011

ボストンにて内田宗志先生にお会いする



木曜日の夜はボストンにて、世界をとびまわり活躍中の整形外科医、内田宗志先生にお会いしてきました。産業医科大学の准教授であり、関節鏡の大権威、世界をまたに活躍されている凄い先生で、4月からの海外出張は50日を超えるそうです。ひえええー、凄すぎる。ニューイングランドの片田舎でプレーリードッグのようにひっそりくらしているEngRishmanとはえらい違いですが、どういうわけかお知り合いになれたのでボストンまで出かけて行きました。お会いしたら想像通りのエネルギーに溢れる非常に快活な素晴らしい方で、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。ご自身の分野に掛ける情熱が尋常でない。ご出身の九州の熱い血を感じました。偉い人は違うなあ・・・

外科の真剣勝負の世界はやはり凄いですね。僕も見習わないといけません。なんといっても根性なしでは自信がありますから(←おい!)先ほど内田先生のブログをのぞかせていただいたら、なんだか過分なお言葉をいただいてしまい、別の人のことをかかれているようで恐縮するばかりです。それにしても留学時の英語の苦労というのは盛り上がる話題ですよね。僕はなんといっても英語の苦労ネタだけでこのブログやっているようなものです。とにもかくにも内田先生本当に有難うございました。

【上の写真は左から、内田先生のご後輩の宇都宮啓先生、Mitekの伊藤さん、内田宗志先生、僕】

Monday, September 12, 2011

9月10月は忙しい。

今週はずっとICUにこもる日々なので、忙しいです。日中の業務を何とかこなすだけで一日が終わってしまうので、意識的に時間を管理して行かないとなかなか勉強の時間が取れません。偉い人を見習ってもっと早起きしましょうか?

アメリカでは研修医マッチングのためのインタビュー時期に突入しつつあるので、こちらもそれにあわせて更に仕事が増える時期になってきました。そうこうしているうちに季節は秋。今週終わったら来週は某学会関連の出張。来月はさらに一年に一度の大きな学会に出席する予定なので9月10月は忙しいですね。

Saturday, September 10, 2011

Back to school

子供たちの学校が始まりました。ご存知のようにアメリカは9月が新学期。日本の4月から始まる新学期に慣れていると妙な感じもしますが、長ーい夏休み(3ヶ月近く!)のあとで新学期が始まるのは理にかなっている様な気もしますね。

Back to School というわけで、EngRishmanも自分の英語学校を再開です。もっとも教師(自分)は生徒(自分)が宿題をさぼっても、登校拒否を起こしても、全く意に介さないようで実に便利な反面進捗状況は遅々としてます。8年経ってもTOEFLの英単語覚えきれていない・・・ってあかんがな!というわけで、今年中にTOEFL(例の有名な単語本ですね)のRank4までおぼえちゃおう!と頑張る予定です。どうなることやら・・・

今覚えようとしているのは
dissertation
treatise
thesis
(全部Synonymです)

覚えにくいのはトラウマでもあるからでしょうかってね、ははは。

Friday, September 09, 2011

自宅を見張りたい人には

ご存知?David Pogueによる新製品のレビュー。この人の書く文章は実に面白い。

iZon Webcam Sees a Lot, but Misses a Little - NYTimes.com:

 例えばこの書き出し。
Consumer tech is filled with enduring mysteries.
Why is Wi-Fi free at cheap hotels, but $14 a night at expensive ones? Why can’t you make a call even when your cellphone shows four bars? Why do well-known companies send out unsolicited spam, knowing full well their customers will hate them for it?


これ、アメリカに住んでいると実に「あるある」なネタばかりなんですねえ。最後に爆笑したのが、この最後の文章。
Next time, maybe somebody should do a little Stem-sell research.
Stem-sell と Stem-cell をかけているわけですが、これがなぜ面白いかは、本文をお読み下さい。

Thursday, September 08, 2011

Zagat rated Google!

これは期待してしまいますね!
グーグルによるZagatの買収。Google Mapなどが更に便利になりそうです。どんなサービスになるのか、いまからワクワクしてしまいます。Google Mapと連動したサービスが無料で利用できるようになれば、すごく便利になるなあ、とZagatファンとしては熱く期待してしまったのでした。





















ちなみにZagatのホームページに行ったらこんな画面になっておりました。全部満点、面白い。

http://www.zagat.com/

【シリーズ(になるかもしれない)】日本にはあまねく存在するがアメリカにはないもの

日本にはまずあるのに、アメリカではまず見かけない、水まわりの用品とはなんでしょう。はい!そこのあなた!正解です。

ウオッシュレット

そうなんです。どういうわけか、アメリカではウオッシュレットが全く普及していません。正確にはニューヨークにはあるらしいのですが、僕は見かけたことがありません。友人のブログを読んでいたらウオッシュレットを話題にしていて、なぜか僕の中で猛烈に欲しいアイテムになってきました。というけで早速調査しました。

http://www.totousa.com/Washlet/TryaWashlet.aspx

これを見ると、ニューヨークの日本料理屋さんに割に配備されているみたいですね。全く知らなかった。あんな最高に素晴らしい物が理解されないはずもないのですが、寿司と同じでアメリカでの普及には時間がかかるのでしょうか。ちなみに日本に滞在するアメリカ人はウオッシュレットに出会うと感激するようです。そらそうでしょう。

TOTOもニューヨークに進出しているので、普及に本当に期待してます。アメリカではトイレとお風呂が同じスペースにあることが多いので、漏電などの問題もあるのでは、とは友人の弁。確かにアメリカ独自の理由で普及には色々課題があるかもしれません。しかし、ウオッシュレットの話をしていたら猛烈に欲しくなり、TOTO USAに電話までかけてしまいました。こういうことになると何故か行動の早くなるEngRishmanです。カスタマーサービスによると公式価格はS300で1300ドルぐらいだそうです。日本はもう少し安い製品が普及しているようですね。

http://www.totousa.com/Washlet/WashletS300.aspx

アメリカの生活で一番不満なことの一つが水まわり。お風呂(あの浅い浴槽!)やトイレはかなりストレスたまります。ウオッシュレットがあればQOLが改善するかもとちょっとわくわくしたのでした。


Wednesday, September 07, 2011

日々の記録をしっかりつける

ふう~、ようやく某学会への某申請の手続き終了。正確にはあといくつか書類が必要なのですが、とりあえず大まかなところは一段落しました。やれやれ。

痛感したのは、日々の行動記録が実に大切だなあ、ということ。細かい日付とか、あとで結構忘れちゃうし、いざ確認するとなると結構めんどくさいことが多いです。というわけで、これからは記録をしっかりつけるぞ!と思い立ったEngRishmanですが、「喉元すぎれば」なんとやらが得意技だったりもします。

Tuesday, September 06, 2011

日々の記録は大事だなあ・・・

某学会へ某申請をするために、書類の準備をしています。具体的には履歴書(Curriculum Vitae: CV)を学会の所定の基準に沿って編集しなおしているのですが、これがめんどくさい。CV自体はしょっちゅう利用するので、まめに更新していたつもりなのですが、指定のフォーマットに書き直すというのは意外と面倒くさいなあ、と思った次第です。予期せぬことを聞かれたりして、昔の情報をひっくり返すハメになることも。

それにしても日々の活動をきちんと記録しておくのはすごく大事だなあ、と思いました。ちゃんと日々の活動を記録していないと僕のように段ボールひっくり返して、「えーっと、あのときの発表の情報は」なんてやるハメになるので、お若い方は(ぼくも気持ちはまだまだ若いつもりですが!)ご参考になさってくださいな。というお話でした。

留学して気づいたことの一つに、まめに自分の活動記録をアップデートするのが大事、ということが挙げられます。もちろん日本で気づけばベストなのですが、アメリカでは定期的に細かく根掘り葉掘り聞かれるので、さすがにものぐさな僕でもアップデートをせざるを得ない。その過程で自分の活動を定期的に見直すのは面倒くさいけど、そこから得ることが多いですね。

このブログはものぐさな僕にしてはなんと5年も(メーリングリストから数えると8年たちました。びっくり)続いている日記のようなものなので、貴重な記録になっています。

アメリカの郵便事情

え?こんな状況になっていたのですか?全然知らんかった。

In E-Mail Age, Postal Service Struggles to Avoid a Default - NYTimes.com

えらいこっちゃ。お読みになれば分かると思うのですが、United States Postal Serviceは財政破綻直前の相当まずい状況にあるみたいですね。でもよくよく考えてみれば、このEmailの時代に紙の郵便が苦境を強いられているのは当然といえば当然なのかも。

アメリカの郵便は日本のそれからは想像できないぐらいにサービス悪いです。遅いし不正確。窓口のサービスは「良ければラッキー」という程度。自宅にはよく宛先の違う郵便物が入っています。だからFedexのようなサービスがはやるのでしょう。ただ、郵便というサービスが国から消えてしまうのはやはり困っちゃいますよね。これからどうなることやら・・・

Monday, September 05, 2011

Labor day

週末も夜勤(当直)が続いているEngRishmanです。朝眠い目をこすりながら車を運転して帰ります。今日は月曜日ですが、アメリカはLabor
Dayでお休み。でも僕はしっかり仕事があります。先週末もそうだったような・・・休日のがらがらにすいた道路を運転して帰るのは気持ちがいいです。アメリカ人にとってLabor
Dayは夏の終わりを告げる休日のようで、これから短い秋の到来です。

Sunday, September 04, 2011

いつの間にか週末・・・

先週末も仕事をしていたEngRishmanですが、今週末も仕事ですよ。それにしてもハリケーン・アイリーンが来ていたのは先週です。もう一週間も経つのですね、あっという間です。人生も気づいてみたら週末になっている、なんてことがないように今のうちにしっかり生きていこうと思います。

Monday, August 29, 2011

ハリケーン・アイリーンの週末

皆様 ご無沙汰しております。ハリケーン・アイリーンが過ぎ去って台風一過の素晴らしい天気が広がっているニューイングランドから残暑お見舞い申し上げます。さて、このハリケーン・アイリーン、大分大きく報道されていたようで、日本の皆様からも大分ご心配の連絡を頂き感謝しております。僕はこのハリケーン週末を主に病院で過ごしておりました。本格的な到来は日曜日、同僚たちと「万が一通勤できなかった時のカバープラン」を話し合います。お互いに天候が悪すぎて通勤の安全が確保できない場合は、その時働いているものが次のシフトも続けて働く、ということにしました。

さいわい、アイリーンも当初の予想ほどの暴風雨をもたらすことなく、お互いちゃんと出勤して仕事を続けることができたのでスケジュール通りの勤務でした。昨晩帰るときは気づかなかったのですが、今朝ドライブしてみたらあちこちで木が倒れている。中には根こそぎ倒れている木も見かけます。思いの外大したことなかったと思いきや、やはり大したことはあったみたいで停電もだいぶ広がったようです。我が家は停電を免れ、普段とそれほど変わらぬ生活を送ることができたのでやれやれでした。

Wednesday, August 24, 2011

Unfortunately, that day has come

Apple - Press Info - Letter from Steve Jobs

上記リンクからの引用です。全文はどうかリンク先でご確認ください。

To the Apple Board of Directors and the Apple Community: 
 I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.
 I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee. 

というSteve Jobsのレターでした。仕事から帰ってNYTを読んで彼の辞任を知ったのですが、この日が来るとはわかっていても、実際にその記事を目にするとやはり衝撃です。今は「有難う」という言葉しか思い浮かびません。思えば中学生の時に始めて目にした初代Macに衝撃を受けてから四半世紀以上経っているわけで、こうして時代はうつろいゆくわけですね。 'via Blog this'

Tuesday, August 23, 2011

英語リハビリ、その後

英語のリハビリ状況ですが、当直すること数回を経て、ほぼ戻ってきた感じがあります。特に口の中で舌がもつれる感じはほぼなくなったかな?(注:自社比です)アメリカに帰ってから1週間から10日はかかったことになります。日本に帰省したときに如何に英語力の低下を防ぐかは今後も大きなテーマとなりそうです。

Monday, August 22, 2011

Skitch



EvernoteがSkitchというお絵かきソフトを作っている会社を買収したお陰で、このソフトがただになりましたね。早速ダウンロードして使ってみました。こういうスナップショットが簡単に作れます。良さそうですね。もうちょっと勉強してみようかな。

一年以上経ちました・・・

マック (MacBook Pro) を使い始めて、もう1年以上経ちました。最初の1ヶ月ほど(とくに最初の一週間)は若干の戸惑いもありましたが、これは本当に素晴らしいマシンです。マック青葉マーク者として発言させてもらうと、Windowsからスムースに移るこつは、マックに特有のキーボードショートカットを早めに覚えることにあるんじゃないかと思います。これがまた便利で、いまではWindowsに戻ることがちょっと考えられないぐらいです。いや、デスクトップは未だにWindowsで細々と使っては居るんですが。

一番良いのは・・・

今日も当直明けで朝を迎えます。同僚にサインアウトし、Medical Record部署でちょっと書類作業してからおうちに帰ります。例によってNPRラジオ聞きながらドライブ。今日はリビアの話題一色でした。ふむ。昨日喫茶店に教科書忘れたので取りに戻ると、ちゃんととっててくれた。よかった、ほっ。でも忘れないのが一番ですよね(←当たり前だ)

Sunday, August 21, 2011

Word Power Made Easy

















本日も当直が終わりました。同僚に引き継ぎ、病院をあとにします。帰る道すがら、ドライブしながらNPRを聞き、朝ごはんを食べにお気に入りの喫茶店に入ります。つかの間の幸せなひとときです。うちにつくと、アマゾンで注文したWord Power Made Easyが届いていました。やったー、これで単語力をもう少し上げようというわけです。まあ、目論見通り行くといいのですが!

Friday, August 19, 2011

夏か冬か 人生の選択について

日本からニューイングランドに戻ると、信じられないぐらい涼しくて快適な日々を過ごすことができます。まあ、これが「終わっている冬」につながるのですが。とんでもなく蒸し暑い夏を選ぶか、辛く厳しい、雪に覆われた冬を選ぶか。人生の選択は実に難しい、あ、そういえば最近こういう記事がニューヨーク・タイムズ紙で話題になっていますね。しかし冬がこれだけ厳しいと、冬の間だけ暖かい所で過ごそうかという発想は実に自然だということがわかります。

Do You Suffer From Decision Fatigue? - NYTimes.com


Thursday, August 18, 2011

前回熱を出したのも・・・

日本から帰った直後でした。熱を出したのは3年ぶりと書いたけれど正確には2年7ヶ月前ですか。以下にこのブログの記事のリンクを張っておきます。自分で書いておいてすっかり忘れてました。記録をつけていると確かに参考になることが多いですなあ・・・
Eng"R"ishman in New York: 謹賀新年 2009年1月1日

まだ引っかかる

昨日は当直で夜通し働いておりました。同僚たちと話していると、まだ英語が「引っかかる」感じで帰省前のようにスムースには出てこない。英会話も運動ですね。リハビリで体の部分を使っていかないと、なかなか感覚が戻ってきません。こういう時期は特に基礎力の強化(英単語など)にいそしもうかなあ、と思っております。

Wednesday, August 17, 2011

秋のかおり

立秋とはニューイングランドにこそふさわしいのでは?今日は素晴らしい天気ですが、朝は肌寒いぐらいで既に秋の気配さえします。今年の8月は普段の3倍も雨が降ったんだとか。今日は良い天気で気分がすごく良いです。

それにしてもたまりにたまった仕事のメールを処理。これって一旦始めるとすぐ終わるんだけど、やるまでの腰が重くって・・・

Tuesday, August 16, 2011

What is the single most important trend in the world today?

A Theory of Everything (Sort Of) - NYTimes.com
ニューヨーク・タイムズ紙のThomas Friedmanによる記事。この人の書く記事はいつも面白い。どうして、こうクオリティをちゃんと保ちながら毎週のように大量の記事を書くことができるのか。

以下引用です。
This is the single most important trend in the world today. And it is a critical reason why, to get into the middle class now, you have to study harder, work smarter and adapt quicker than ever before. All this technology and globalization are eliminating more and more “routine” work — the sort of work that once sustained a lot of middle-class lifestyles.

さて、the single most important trend in the world とは何か?記事の中でご確認ください。

誰が書いているかとおもいきや・・・

Stop Coddling the Super-Rich - NYTimes.com


ニューヨーク・タイムズ紙から。この記事の最初の段落からの引用です。
OUR leaders have asked for “shared sacrifice.” But when they did the asking, they spared me. I checked with my mega-rich friends to learn what pain they were expecting. They, too, were left untouched.

こうまでいうからには、相当金持ちの記者が書いてるんだろう、一体誰やねんとふと執筆者の名前を見たら・・・は・はー、恐れ入りやした。興味のある方はどうかリンク先から記事の中で直接ご確認の程を。この記事はこういう人が書くからこそ、説得力を持つのでしょうね。いやはや、これだからNYTを読むのはやめられん。

寝込んでもEngRishman

グハッ・・・ゲホッ・・・・

はあはあ、み・・・な・・・さ・・・ま・・・如何お過ごしでしょうか?(←おおげさ)

いやー、旅の疲れからか、はたまた時差ぼけからか、ここ二日ほど熱を出して寝込んでました。熱を出すなんて久しぶりでした。(3年ぶりぐらい)いや、熱が出ると寝返りをうつのもしんどいですな。帰国前からくしゃみをしていたので、「いやだなあ移動前に」というやな予感はあったのですが、土曜日のお昼頃から悪寒が。それでも家族でのんきにピザなど食べに行ってしまいましたが、その後いよいよ体がだるい。こりゃあかん、と熱冷ましを飲んで寝てしまいました。夜中にあまりにも体がだるくて目が覚めました。熱を測ると39℃近く。「あーあ」といった感じです。だるくて仕方ないので気晴らしにネットを眺めます。すると・・・「お、これは格好の気晴らしかも」とばかりに見つけたのがこれ

英語の語彙力の測定テスト〜英単語のボキャブラリーレベル計測試験〜 








というわけで、熱を出しても英単語の勉強に勤しんでいたのぢャ(なぜか語調が変わる)皆も精進するように!では家元は帰るぞ!(←意味不明)

と冗談はさておき、そうこうして熱にうなされているうちに、2日経って体調も大分復活しました。ようやくブログを書こうという気分にもなってきたし頭もちょっと回ってきたような。いやー、健康第一ですね。長旅の健康管理をもう少し考えないといけないですね。こういうお金かかるオプションを使えば長旅も快適なのでしょうがもっと働いてお金貯めないとなあ・・・ぐすん。

【追記】
その後もちょっとはまってこのゲーム?やっていたら









スコアをここまで伸ばすことができました(最高で118点まで、全正解だと何点ぐらいになるんだろ?)毎回のスコアには、かなーりばらつきがあって、もちろん良いスコアだけTwitterで報告だよ\(^o^)/(それほどなスコアは削除あんどリピート!)

【追記2】
リンク先が間違っておりました。大変失礼しました。




Saturday, August 13, 2011

最も人気のある記事2つ、再編集しました。さて、その2つとは・・・

皆様、Eng"R"ishman in New Yorkで最も人気のある記事2つをちょっと編集しました。ちなみに


第1位は

アメリカで医師免許を獲得するまで USMLE and Beyond


第2位は

H1Bビザをカナダはバンクーバーにて更新する


でした。そうなんだ、結構こういう記事が人気あるんですね。知らんかった。ちなみに

第3位は

スキャンスナップ Evernote


でした。僕のブログのメインテーマである英語関係はあまり読まれてないんですね。ふむ、参考になります。

英国の暴動に関するガーディアン紙の記事

今度は英国の新聞、ガーディアン紙から。2011年はどういうわけか、世界がとりわけ暗いニュースに満ちているような気がするのですが・・・
UK riots: police could adopt US methods, says 'supercop' Bill Bratton | UK news | guardian.co.uk
"But this is not just about police budgets; this is about a far bigger challenge for our society, which is dealing with people who we have ignored for too long and helping them feel they have a stake in society."

最後の段落からの引用です。表面的な問題だけを取り扱ってはダメ、まあ、言うのは簡単ですがこれは実に難しいですね・・・週末も世界に明るいニュースは少ない気がします。

This Time, Maybe the U.S. Is Japan - WSJ.com

週末なので英語リハビリも兼ねてアメリカの新聞を普段よりしっかり読んでみましょう
This Time, Maybe the U.S. Is Japan - WSJ.com:
これはウォールストリートジャーナルから。アメリカは少し昔の日本にそっくり?心踊る記事ではありませんのう・・・

旅のおともに・・・

Five (and Then Some) Tech Tips for Travel - NYTimes.com
旅のお供、ハイテク編、というところでしょうか。ニューヨーク・タイムズ、僕のお気に入り、David Pogueの記事です。TripItは昔使っていたんだけど、最近使わなくなってしまいました。また挑戦してみようかしら?

Friday, August 12, 2011

今回の旅の反省点 インターネット編

モバイルインターネット環境を日本でもセットアップすべきだった、の一点につきます。日本でも無料のホットスポットはあるだろう、とたかをくくっていた僕が間違っていました。東京駅ですらフリーのWifiスポットは見つけられなかった(まあ、僕の調査不足にもよるのでしょうが)。僕のアメリカでのモバイルインターネット環境はiPhone+ iPad2 (AT&T)なのですが、日本でローミングやるとお金がかかってしょうがないので、結局日本では使いませんでした。

でも考えてみれば下のようなレンタルでMifiのようなものを使えばよかったんですよね。出先でインターネットが使えないのは実に不便。普段iPhoneやiPadでネットをどこでも使い放題に慣れていたので、これが実に苦痛でした。次回はちゃんとやろうと思います。

イー・モバイルを1か月から契約できる超高速データ通信・次世代サービスプラン e-ca
http://www.e-ca.jp/index.html

過ごしやすい夏と過酷な冬

あまりにも気候が違う日本の夏から帰って、時差ぼけと相まってイマイチ体調の優れないEngRishmanです。時差ぼけは年々きつくなっているような。それにしても日本の夏の暑さ、湿度は格別ですね。一日中ムワッとしている感じ。羽田で飛行機を降りた瞬間に感じたあの湿度には正直やられました。

いま、ニューイングランドは朝の9時ですが気温は19℃、カラッとしていて涼しく過ごしやすいことこの上なしです。実に気持ちがいい。まあ、夏がこういう気候だから冬が終わっているわけですね。夏をニュー・イングランドで過ごし、冬をフロリダで過ごすというニューイングランドの金持ちに時々みられるライフスタイルは(お金さえあれば)実に理にかなっている気もしますね。

それにしても眠いなあ・・・ぶつぶつ。

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版を見ましたが・・・

ニュー・シネマ・パラダイスを見て感動しまくった記事を最近ポストしましたが、それは劇場版の話です。巷には50分程度長くなった「完全オリジナル版」があるとの話。ただこの「完全オリジナル版」評判がいまいちだったんですよねえ・・・賛否両論というか、否のほうが多い。「2つを比べて見るならば、必ず劇場版を先に見るべし」という意見を散見しましたので日本に帰ったついでに購入し、覚悟を決めてこの「完全オリジナル版」を見てみました。

(結論)
劇場版のほうが圧倒的に良い。完全オリジナル版は僕に言わせると蛇足の部分多し。

まあ、これはあくまでも僕の個人的感想ですが、おおかたの皆様の意見(米アマゾンやらIMDBにポストされている意見)と同じになってしまったのでした。ちょっとは期待してたんだけどなあ・・・これだったら見なけりゃ良かった。でも好奇心には打ち勝てなかっただろうから、結局見ることになったんだろうなあ。でもやはりというか、ちょっと残念。映画の編集というのは難しいですね。短くまとまっている方がこの映画はよろしおすなあ。(何故か京都弁風)

Thursday, August 11, 2011

NPRラジオはリハビリ

アメリカに帰り、徐々に英語を中心とした生活に戻りつつあるEngRishmanです。さて、車を運転しながら聞くのは相変わらずNPRラジオ。

ちなみにいつも車で聞くのは89.7 のWGBHの方でした(WBURではなく)
http://www.wgbh.org/

これ、僕にとってはちょうどいい「英語耳リハビリ」になります。内容もいいし、しゃべるスピードもいい。なんだか頭がほぐされていくようです。というわけで、なるべく短期に英語リハビリを終了したいところですがどうなることやらです。

「インセプション」と"Welcome to the United States"

行き帰りの飛行機で映画インセプションがやっていたので思わず見てしまいます。自宅でもNetflixやApple Storeでレンタルすれば見れるんですが、お金かかるので(←要はケチ)
評判通りの実に面白い映画で2回以上繰り返して見てしまいました。ま、ただやし(笑)

(注意:以下インセプションのネタバレ情報を含みますので、ご了解の上読み進めて下さい)

最後の入国審査のシーンが実に良かった。主人公が与えられたミッションを果たし遂にアメリカに帰れるその場面。入国審査で担当官がパスポートを舐め回すようにじっとチェックする、そして主人公は遂にアメリカへの入国を許されるわけです。主人公が入国審査を終え空港の出口に向かって歩いて行く先には"Welcome to the United States"という文字。このシーンが実に重い。このシーンに実に胸が熱くなりました。ジーン、ときちゃうんですね。ディカプリオ様演じる主人公のこの時の気持ちが手に取るようにわかる気がしたんです(あれ、このフレーズ前にも使ったな)

この"Welcome to the United States"というメッセージは入国審査のある空港ならどこにでもあるかと思いますし、ご覧になられた方も多いのではと思います。ただこれ、ビザ取得に苦労してアメリカに入国した経験のある方なら、この「胸の熱くなる感じ」をご理解いただけるのではないかと思います。

僕は昨年学会のついでにカナダはバンクーバーでビザのスタンプを押してもらったのですが、その際ちょっとトラブって帰国が一日遅れました。アメリカ領事館のビザ担当官の単なる無知に起因していたので(今思い出しても腹が立つなあ)、すぐ解決した問題ではあったのです。ただ家族をアメリカに残しての学会だったので正直ビザがもらえるまでは(とはいってもたった一日の遅れではあったのですが)残してきた家族にちゃんとあえるのか実に不安な時間を過ごしました。

だからバンクーバーの空港で米国入国審査を終えて(入国審査はなぜかアメリカ再入国の地シアトルではなく、バンクーバーで行われました)目に飛び込んでくる"Welcome to the United States"という言葉が非常にMovingでした。今でもはっきりと覚えてます。ああ、様々な苦労を経てようやく再び"welcome"してもらった、ようやく家族にまた会えるという気分なのです。だからこの主人公の気持がむっちゃわかるような気がするんですよね。まあ、ディカプリオ様のようにかっこ良くないけどさ、ふん(あれ、このフレーズ前にも使ったな)

Wednesday, August 10, 2011

ニューイングランドに戻ってきました

皆様

久しぶりの日本での休暇を終え、先程ニューイングランドに戻ってきました。日米の違いにびっくりできる、今のうちに色々と備忘録的に記録しておこうと思います

1)日本の夏は蒸し暑かった!ニューイングランドの夏は湿度が低く涼しい!
2)日本のお店での対応は丁寧すぎて恐縮してしまう位だ
3)日本はなんでも綺麗。細やか。電車がものすごく正確に動いている
4)日本のトイレ、ウオッシュレットは世界中に流行らせるべきだ!あんな素晴らしい物はない。

(アメリカの空港で感じたこと)
4)ジョークを効かせると物事がスムーズに進む気がする(入国審査や税関で)
5)アメリカ人は仕事中であってもカスタマーと世間話を楽しむ

(アメリカの高速道路を運転していて感じたこと)
アメリカの高速道路は、というか道路一般、は日本に比べ広いですわ(←当たり前ちゃう?)

(英語に関して)
今回は前回に比べ英語がスムーズに出てくる気がする。それでもアメリカ到着当日の今日の段階ではまだ口が若干こわばってスッと英語がでてこない感じはある。聞き取りも同様。日本に帰る直前のようにスッと耳に英語が入ってこない(聴いた端から日本語のように理解できる、という場面が少なくなった)

また気づいたことを書いていこうと思っています。

Tuesday, August 09, 2011

Email の結びの言葉

英文でのEmailは当然というかなんというか、留学前から頻繁に書くようになりました。ビザを取得する際は米国での勤務先と頻繁にやり取りする必要があるので、汗をかきかき、辞書をひきひき、一通に数時間かけたりもしてEmailを書いていた記憶があります。当時のEmailを読み返すと「あちゃー、こんなん送っていたんかいな」というちょっとあれな英文のEmailが多いので冷や汗もんです。今は多少はましになったのでしょうが、Nativeにしてみれば「あちゃー」な表現が多いのかもしれません。

大量に英文でEmailを書くようになったのが数年前にチーフレジデントを始めた時。このときはとにかく連絡事項が多いので、「あちゃー」でも何でも英文Emailを毎日せっせと書かざるを得ないのでした。(おそらく)せせら笑われながらも、せっせと書いていたので大分練習になったと思います。このときは毎日英語で1時間「モーニングレポート」という研修医向けのケースカンファレンスを行っていたので話すのこのとき大分鍛えられたような。でも「あちゃー」な英文を書いたり話したりして「EngRishman」の面目を保っていたのには変わりがなかったかも。そういえばこのブログ始めたのもチーフレジデントの頃でしたね。さて、最近はEngRishmanとして、もう少し英語を磨かなあかん!というわけで、英文法の本や英単語の本を読んだりしております。

というわけで、タイトルの「Emailの結びの言葉」です。僕は留学したての頃は"Dear"
に始まり"Sincerely,"で締めていました。多少馬鹿丁寧でも、無難でよかろうという戦略です。でも数年前から「これだとちょっと堅苦しいかな」と思うこともあり、相手を選びますが結びを
"Warm regards,"に変えてみました。最近本を読んでいたらこの結びの言葉も実にたくさんありますね。相手や状況によって結びの言葉を自在に操るようになるにはまだ時間がかかるようです・・・

Sunday, August 07, 2011

バイリンガル

日本にいると僕なんて英語を日常的に使っていたことすらわすれ、完全に脳みそが日本語モードになります。アメリカで生まれ育ったわが子どもたちは、お互いの会話は未だに英語、たまーに、日本語が混じるといったところです。もちろん僕との会話は日本語、不思議なもんです。

Friday, August 05, 2011

アメリカのインターネット上でのサービスを日本で使おうとすると・・・

(1) Netflix は日本ではまだ使えない
インターネットのレンタル映画サービス、Netflixは予想通り日本では使えませんでした。日本でもTsutayaとかこういうサービスださないのかなあ・・・Apple TVは映画ごとに課金されるのがちょっとあれなんですよねえ・・・Netflixが使えない→New Cinema Paradiseを気軽に見れないではないか!ぷんぷくり〜ん(怒)というわけで、かねてから興味のあった完全オリジナル版を買ってしまいました。ちなみに最初に見る方はこれではなく、劇場版からみることをお勧めする、という意見を多数ネット上で見かけるのでご注意のほどを!
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E7%89%88-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AC/dp/B0021ZMHOO/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1312585101&sr=1-1

(2) NPR ラジオはばっちり聞ける
僕が愛してやまないボストンのNPRはばっちり日本でもライブで聴けました。よかった。
http://www.wbur.org/media-player?title=live
日本滞在中はラジオでも聞いて耳を英語に慣らさないとアメリカに帰ってからえらい目にあうので頑張って毎日英語に触れることにします。

日本滞在中の英語のトレーニング

久しぶりの日本の夏を堪能しているEngRishmanです。さて、日本滞在1週間を迎え、自分的には「あれ、自分は英語なんて話せたっけ?よく、英語で仕事なんてしてたなあ・・・」という気分になってきました←おいおい。実はこの感覚は英語の能力が落ちつつある危険なサイン、ということを前回の日本の滞在から学んだので、久しぶりに職場(アメリカ)に電話をしてみることにします。あ、ちゃんと用事はあったんですよ。

"This is -----, may I speak with...." あ、一応通じた。職場の人たちと話すこと数分。一応ちゃんと英語で話せました。聞き取りもOK。ふむ、1週間では大丈夫なようですね。前回は10日間の滞在で壊滅状態だったんですが。ただ少し舌がもつれる感じはあります。

それにしても日本にいると英語でのインプットはまったく少なくなります、当たり前?いや、当たり前ではないやろ、論文や新聞や教科書、日本にいても英語でもちゃんと読まなあかんやろ→自分。アメリカにいた時の英語のインプットを10とすると現在の英語のインプットは1になるかどうかといったところ。アウトプットは・・・0に近い・・・やはり僕のような意志の弱い人間にとって留学は強制的に英語が入ってくるので英語の勉強にうってつけですね←おいおい。日本にいながらちゃんと英語の勉強を続けられる方は偉い!と本気で思います。

EngRishman in Tokyo

皆様
お久しぶりです。夏期休暇で日本に帰ってきているEngRishmanです。日本に戻ったのは2年7カ月ぶりなのですが、夏に戻るのはなんと8年ぶりです。留学を始めてから日本の夏を経験してなかったんですね。何年振りで友人たちにも会うことができ非常に有意義な日々を送っております。一足先に日本に帰った子供たちはまさに「日本の夏休み」的生活を送っておりました。羨ましいぞよ。
さて、気づいたこと、びっくりしたことを備忘録的にかき留めておきます。すぐ忘れちゃいますからね。

(1)日本は綺麗 ・夏は蒸し暑い
羽田空港(成田じゃないですよ!羽田が国際空港になりつつあるんですね。ビックリ)を降り立った瞬間に感じた湿気に早速日本の夏を感じます。こんなに蒸し暑かったっけ?そういえばこんなに蒸し暑かったですね。それにしても相変わらず綺麗な日本です。アメリカから日本に帰るといつもびっくりします。道路なんてピカピカじゃないですか。ニューヨークからJFKに(もしくはNew
Arkでも、ボストンはローガン空港でも)向かった方ならご存知のように、アメリカの幹線道路はお世辞にも綺麗とは言えません。まあ、必要十分といった感じ。日本の隅から隅までびしっとピカピカな道路には毎度のことながら感動します。
(2)(無料では)インターネットに繋ぎにくい
これは実はすごく意外でした。インターネットのスピードは世界有数のハイテク日本で無料ではインターネットに繋がらない!羽田ですら無料のWifiを見つけるのに苦労しました。羽田ですらですよ!(ちなみに無料で接続のWifiも初回のユーザー登録が全角でないと受け付けられない、という冗談のような設定。外人の存在を無視してるやろ)東京駅でもWifiはあるのですが、無料では繋げられない。契約が必要とのこと。新幹線然り。これはちょっとビックリ。アメリカのインターネットスピードはお世辞にも早いとは言えませんが(最近はVerizonのFiOSとか事情は改善しつつありますが)主要な空港の多くは無料でWifiが使えます。少なくともボストンのローガン空港では無料で使えました。長距離バスや電車も結構無料でWifiが使えるのでそれに慣れた身としてはビックリ。
(3)飯がうますぎる
日本の料理は世界一?少なくとも僕にとっては日本一。魚の美味しさは全く犯罪的ですね。アメリカに帰りにくくなるではないか!(笑)パンや洋菓子もおいしい。アメリカのお菓子は(以下略)
(4)皆さんの対応が丁寧すぎてびっくりする
ニューヨークの例のあれ(笑)に慣れ過ぎると、こちらの対応があまりにも丁寧すぎてびっくりします。却って恐縮してしまうではないか。凄まじい丁寧な対応には毎回びっくりします。
(5)その他
自動販売機が多い、蝉がうるさい、電車のダイヤがやたらに正確 などなど・・・
ご飯が美味しくて、人の対応が丁寧で、電車が正確で夏が蒸し暑い日本。素晴らしいです。帰るのが億劫になってくたぞ(笑)

久しぶりの日本

グハッつ・・・(←久しぶり登場表現)当直続きでへばっておりましたが、今日はそのへばった体に鞭打ってボストンまで来てみました。そう、今日はこれから日本に帰るのです。3年近くになるでしょうか。大分帰ってませんでした。インターネットを通じて大分雰囲気を把握しているつもりでも、やはり浦島太郎状態にはなるんでしょうね。今、ボストンの空港からこの文章を書いているのですが、このまま日本に帰るのかと思うと実に不思議な気分です。なんだか凄く遠くに会えるようなきがしていたのです。まあ、実際遠くにありますよね。
「ニュー・シネマ・パラダイス」のトトとお母さんのセリフのやりとりを思い出します。ローマから飛行機でたった1時間の自分の故郷。でもかれは30年間帰らなかったわけですね。30年後に眼に入るものはさぞmovingであったのでは、と思われます。それにしても終盤の彼の表情は良いですよね、となんだかまたニュー・シネマ・パラダイスのお話に戻ってきてしまったのでした。故郷を離れて暮らす人にはぐっとくる映画だと思うんですよねえ・・・しみじみ。

Monday, July 18, 2011

感動を分けて頂く

サッカー凄いですね。優勝ですか!僕は試合を直接見れなかったんですが、試合を見て感動した人たちのツイートやFBの書き込みをみて感動をおすそ分けしていただきました。こういうのっていいですよね。

Sunday, July 17, 2011

ニュー・シネマ・パラダイス 続き

ニュー・シネマ・パラダイスの話の続き、またかよ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうです、またです。モーツアルトの時と同じでしつこく続けますよ。覚悟してくださいね。

あ・・・ちなみに以下筋がもろに出てくるのでまだ見てらっしゃらない方はご承知の上で読んでいただければ・・・















この映画は何と言っても中年(初老)のトトがアルフレードの葬式のためにローマから故郷のシチリア島の村に帰る後半が胆だと思うわけです。この中年のトトの表情が実にイイ。彼のセリフは少ないのですが、表情が実に能弁で実に素晴らしい演技です(あ、少年時代のトトの演技も素晴らしいですが!)彼の心を去就するものが本当に手に取るようによくわかる気がします。最後の方のお母さんとの会話もいいですね。実にぐっとくる。

(拙訳、英語の字幕から適当に訳したのでご了解の程を)

母「疲れたんじゃないかい?葬儀まで休む時間はあるよ、休むかい?」
トト「母さん、疲れてないよ、ローマから飛行機でたった1時間だよ」
母「長年一度も帰って来なかったのに、そういう事を言うもんじゃないよ」

トト「僕は母さんを見捨てたんだ。母さんの元から盗賊のように逃げ去ったんだよ、何も説明せずにね」
母「説明なんか求めたことはないよ。説明なんかしなくていいんだよ、私はいつだってお前が正しいことをしたと思っているよ。なにをくよくよ考えているんだい。(ただ)電話するたびに違う女の人が出るけれど、お前のことを本当に愛してる人の声に出会ったことはないねえ。分かるんだよ・・・」

というわけで、この映画は最後の20分の為にあるんじゃないかとも思うわけです。ただ、そのためには最初の1時間40分が欠かせないわけですね。音楽と一緒でさびのために欠かせない引っ張りの部分、というわけです。おすすめですよ、本当に。僕は後半の20分(と最初の数分)を見返しては感動しまくってます。Netflixてこういうつまみ食いが出来ていいですね(最後はそれかい!)

Saturday, July 16, 2011

ニュー・シネマ・パラダイスは素晴らしい

最近、値上げでたたかれているNetflixですが、それでもこの定額(月々たった$7.99ですよ!)で映画見放題のサービスは素晴らしい。つまみ食いも容易ですしね、というわけで、オンライン上でニューシネマパラダイスが見られることを知って久しぶりに見てしまいました。学生の時以来なので20年ぶりですよ、ほぼ。

それがですね、あなた、こんな素晴らしい映画だとは気づかなんだ。学生の時友人が絶賛していたのを聞いてその当時レンタルビデオで見たのですが、20年前はそれほど良さが分からなかった。20年経って再び観てみると「なんでこんな素晴らしい映画をちゃんと評価できなかったのか」と後悔しきりです。

初老となった主人公のトトは映画の中で多くを語りません。セリフは殆ど無いのですが、彼の心を去就するものは手に取るようにわかるきがします。素晴らしい演技です。(ま、僕が勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが!)年を取るのもそれほど悪くない(こともある)、と思う瞬間ですね。音楽も素晴らしいです。まあ、しかし考えてみると日本を離れて8年以上経つ自分に、故郷を遠く離れて過ごすことになる主人公を重ねて(あんなにかっこ良くないけどさ、ふん)感情移入しやすくなっているのかもしれません。

これは是非皆様におすすめしたい映画です。アカデミー賞受賞(外国語映画賞)も実に納得。ところでこの映画は1988年に公開された「劇場版」と、あとになって公開されたより長い「完全オリジナル版」と2種類あります。僕が見たのは「劇場版」の方です。「完全オリジナル版」はかなり賛否両論あり、見た方の多くが「劇場版を先に観るように」と勧めてらっしゃるのでご参考までに。

YoutubeにあったTrailerを以下にリンクしておきます。 ただし、これはあとで編集し直された長い「完全オリジナル版」の方です、ご注意を。
http://www.youtube.com/watch?v=C2-GX0Tltgw&feature=related

Tuesday, July 12, 2011

偉い人は毎日運動しているらしい

これは僕の弟(ボストンで研究留学してる)から聞いた話ですが、彼のボス(某分野の世界的超権威)は毎朝ランニングと水泳を欠かさないそうです。齢は60歳に近いのではないでしょうか?考えてみたら僕のアメリカ師匠、M先生も毎日自転車で通勤してました。以前勤務していたニューヨークの病院の伝説的心臓内科医(マスター・ヨーダ的人物。齢80をこえてらっしゃる)も毎朝泳がれると聞きました。皆様凄い、凄過ぎる・・・

僕もジョギングしたり泳いだりもしますがとても毎日というわけにはいきません。というか、引越前後のどさくさにまぎれて最近サボってるし。当直後とか運動する気にはまったくなりません。というか、当直後に運動というのはそもそも体に良いのでしょうか?それにしても僕の通っているジム(なんて書くと毎日運動しているような誤解を与えるので、「僕が契約しているジム」とかくべきか)も平日は朝の5時からやってます。朝の5時ですよ??ということは出勤前に一汗かくひとがいるんでしょうね。皆さんすごいなあ。

偉い人はどうやら毎日運動しているらしいです。毎日運動すれば偉くなるかは僕の想像力の範疇を超える問題であります。それにしても、まあ、以下のWall Street Journal の記事にあるように、何事も程々が良いのかもしれません。まあご覧ください、ここまで来るとどうなんでしょね?運動し過ぎで家庭が破綻する、なんてことがないよう、お互い気をつけましょう!ガハハハハ←君はもうちょっと運動したほうがええで
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703439504576116083514534672.html

Tuesday, July 05, 2011

結局好きなことしか続かない 〜はい、英語学習の話です

このブログ自体が英語学習の悲哀をメインテーマに据えているわけですが(知らなかった?そうなんですよ)、今回も英語のおはなし。つくづく僕が思うのは

(1) 英語学習には継続が大事
(2) でも継続するためには工夫が必要
(3) でも結局好きなことしか続かない

という身も蓋もないことなのでした。上の事実?を考えるに、英語の学習も好きなこと、興味のあることに結びつけるしかないわけですね。僕は、コンピュータとか、その関連情報が大好きなのでNew
York Timesを読むときでも、テクノロジー系のニュースを良く読みます。あと、健康関連、科学関連の記事は自然と(まあ仕事が仕事ですから)読んでしまいます。そうやって興味のある分野の、言い換えれば英語であっても読みたくなる分野の記事を読んでいるうちに英語力も付いてきた気がするわけです。やっぱり、好きなこと、興味のあるものと関連付けてやらないと続きませんよね。特にDavid
Pogueの記事(そして彼の馬鹿馬鹿しいビデオクリップ)はユーモアがあり、なおかつInformativeなことが多いので僕は大好きです。

http://pogue.blogs.nytimes.com/

リスニングにはPodcastを愛用してます。最近はラジオもお気に入り、これ全部iTunesで済んじゃうのが便利ですよね(iTunesでしっかりアメリカのラジオ聞けますよん)Podcastは自分の仕事がらみのも聞いているのですが、やはりコンピューター関連のPodcastをついつい聞いてしまいます。僕はThis
Week in TechというPodcastが大好きで時々聴いてます。ただこれ長いんですけどね。ホストのLeo
Laporteがこれまたユーモアたっぷりで聞いてて非常に面白い。(僕の大のお薦めはEpisode 18, これは永久保存もんですよ。John
C Dvorakがかなりいい味を出している)

http://twit.tv/twit
http://thisweekintech.com/18

結局僕のように意志の弱い人間は、こうして好きなものと結びつけて学習していくのが一番かなあ、なんて思った次第でした。

引越しは大変 パソコン編

引越ししたあとにパソコンのシステムを組み直すのも一苦労です。今回はプリンタで苦労しました。僕の使っているプリンタ(ちなみにCanon
MF4370dnというやつ、やたらでかい)はネットワーク機能に対応していて、コンピュータに直接つなげなくても印刷できるはず、なのです。ところがプリンタを直接有線でルータに繋げないといけなかったので、住宅事情も手伝い、引越し前はパソコンにUSB接続して使っていたのでした。今回引っ越しを機に一念発起でネットワークプリンタ化しようと思い立っていろいろ設定していたのですがうまくいかない。というわけで最後の頼みの綱、Canon
USAのカスタマーサービスに電話したのです。

最初の人はいろいろ症状を聞いたあとに「これはOSの問題だな。アップルに電話しな」とのご返事。いや、そんなはずはないでしょう、ドライバーの問題じゃないの?というと「かくかくしかじかの理由にてこれはOSの問題である」とのこと。そのカクカクシカジカの理由を直してみたら・・・やっぱりだめじゃん。というわけでもう一度電話。二度目の人はなかなかできる人で、「これはIPアドレスの設定の問題だ、カクカクシカジカの番号に変えましょう、それにドライバーもアップデートしたほうがいいね」とのことでその通りにしたら、あらま、ちゃんとプリントできるではないですか!素晴らしい!というわけで、これで家のどこからでも印刷できるようになりました(正確には、どこにいてもノートパソコンから印刷の指示が出せる)ちょっと嬉しい。カスタマーサービスは当たり外れがありますな(これ、アメリカの話です)

というわけで少しずつですが引越しの後の片づけも進んできました。さあさあ、仕事していかないと!

Travel と Trip の違い

皆様こんにちは、毎度おなじみの「8年以上もアメリカにいるくせに、まだそんなことも知らないのかよ」シリーズです。はい、知りませんでしたよ。留学しても自然と英語が身につくわけではないということを、今後も体を張って皆様にお伝えしていきます。覚悟してください。「いや、俺は空気のように英語が身についた」という方、どうやら間違ったページに到達してしまったようです。どうかブラウザの「戻る」ボタンを押してくださいね。今回はTravel
とTripの違いです。いまいち違いがよく分からなかったんですよ。というわけで

"Trip to Japan" で検索すると 2,900,000 件引っかかります
"Travel to Japan" で検索すると 575,000 件引っかかります

というわけで、圧倒的にTripの方が多いので、どうやらこちらのほうが正しい表現だということがわかります。ちなみにGoogle先生を使って検索すると、以下の記事に当たりました。

似たもの単語travelとtripの違いは?
http://allabout.co.jp/gm/gc/63563/

ふむふむ、なるほど、Travelは非常にgeneralな単語なのですね、「どこそこへ行ってきた」という場合はTripの方が適切なのですね。勉強になった!

Tuesday, June 28, 2011

引越しなのだ

小人閑居して不善を為す、という諺があります。小人と閑居というのはどうやら世間的に良い組み合わせではないようです、というわけでご近所さんに引っ越しすることにしました。なーんてね。諸般の事情により引っ越しすることにしました。というか、ただ単にもう少しリーズナブルなご近所さんに引っ越そうというわけです。

というわけで引越しのおはなし。ああ、もう学生以来何度目の引越しでしょう。関東→京都A→京都B→京都C→奈良→関東→ニューヨークA→ロードアイランドA・ニューヨークB→ニューヨークC→ロードアイランドB(今ここ)→ロードアイランドC(明日)
数えてみたら今回で10回目(まあ、ロードアイランドA/ニューヨークBをどう数えるかにもよりますが)

引っ越しするたびに思うのは「モノを減らさなあかん」ということです。今流行の断捨離というやつですか?本を積極的にスキャンして捨てていくのが今後の目標。書類は大分スキャンが進んできて、写真はもうほぼクラウドに上げてます。なので次なる目標は本なのだ。というわけで、今晩も引越し準備は続きます。

Sunday, June 26, 2011

今週もバタバタと・・・


IMG_3842.JPG, originally uploaded by Taro Minami.

6月も終わりに近付いていますね。時間はかくも早く進みます。一体どういう事でしょうね。うかうかしているとすぐに白髪のおじいさんになってしまいそうです。

あと数日で近所にプチ引越し。引越しは学生の時から数えて何回目になるのだか。ふう。ますますノマド的考え(どんな考え?)が身についてきます。

写真はBristolのアイスクリーム屋さん、名前の通り、フルーツ味のアイスクリームがとっても美味しいのです。ストロベリーアイスクリームなんて素材の味が生きていて本当に美味しい。ご近所の皆様(っていないか?)、ご近所でない皆様もお試しアレ。

Saturday, June 11, 2011

海が大好き


IMG_3539.JPG, originally uploaded by Taro Minami.

僕は海の近くで育ったせいか、海が大好きです。夏の海(特に夏の島がよい)は最高で、ずっとそういった環境で暮らしたいものですが、まあ贅沢は言いますまい。Ocean StateといわれるこのRhode Island州はさすがに名前のとおり海に面した州でドライブするとほら、すぐこういう場所に行けます。夏は海岸を散歩するだけでハッピーな気持ちになります。

朝や夕方に海辺を散歩するのって本当になごむんですよねえ。

運動再開?


IMG_3553.JPG, originally uploaded by Taro Minami.
ハーバードビジネスレビューのこの記事を読んでから「やっぱちゃんと運動せなあかんよなあ」としみじみ思った僕。影響されやすいんだけど、すぐ熱もさめるんですけどね。

ともあれ、時間があるときは朝、夜どちらか走るようにしました。あさ仕事に行く前に走るとすると6時ぐらいには走らないとだめですよね。というわけで、早起きを迫られています。でも天気の良い朝にのんびり走るのは実に気持ちがいいです。問題はこれがどれだけ続くか?なんですよねえ、僕もパターンとしては熱くなって始めたは良いがすぐ失速するというもの。それを避けるためにのんびり行くことにします。

ちなみに写真は近所で見かけた野うさぎ、どんだけ田舎に住んでいるんだ?って感じですよね。

Tuesday, May 31, 2011

断り書き・・・投稿してからも結構ちょくちょく文章を直したりしております

皆様

相変わらず駄文を書き連ね、インターネットの貴重なリソースを無駄に消費しているようにも思える当ブログですが、僕が読みなおして「気に入らんわい」と思った箇所はけっこう投稿後でもちょこちょこ直したりしています。時々、リンクなども文中に追加で貼ったりしています。なので、読者の方で「ありゃりゃ、もどってきたら文章がかわっとるやないか」と思われた方、そういう事情なんです。一応断り書きまで。ちなみにこの「書き直し」は投稿直後(最初の投稿から一日以内)に起こることが多いです。「なんやねん、ちゃんと推敲してからアップしいや」と思われた方、いや、その通りなんですが、どういうわけか投稿後に気づく事が多いんですよ。困ったもんです。スミマセン。

ずっと夏が続けば・・・

一週間前と打って変わって(寒かった!)今日のニューイングランドは素晴らしい天気です。お気に入りの海沿いの公園(ちなみに写真はColt State Parkという所です)を歩くと気分はまさに夏。ここも夏がずっと続けば素晴らしい土地なんですけどねえ。あの冬の長さはちょっときついなあ・・・

ずっと夏が続く場所に住めたら良いなあ、と思います。Tシャツと短パン、ビーチサンダルで歩きまわり、車はもちろんオープンカー。BGMはビーチボーイズ、仕事もアロハシャツ。まずはオープンカーを買うところから始めないとだめですね←そこからして計画が挫折するやん。

Friday, May 27, 2011

ようやく外で運動しようという気分になってきました

ニューイングランドもようやく春のような、初夏のような気候になってきました。木々の緑は更に映え、まったく冬と同じ場所とは思えません。というわけで、ようやく外で運動しようという気分になってきました。三日坊主王者の僕としては、ぜひともその風格を生かし3日で終わらせたいところですが、今週はなんとか(一日死ぬほど疲れた日を除き)運動しておりますよん。iPhoneで音楽を聞きながら走ると最高ですね。ただし選ぶ曲を間違えるとずっこけますが。

それにしても息が切れるなあ。ぜいぜい。

Thursday, May 12, 2011

Eng"R"ishman として精進をつづける?英単語のおはなし

久しぶりにブログを書くことにしましょう。しばらくなかなか書く気が起きなかったのですけれど、そろそろ頑張って?書いていかないと。自分の為の大事な記録でもありますしね。

このブログのタイトルは Eng"R"ishman in New
Yorkです。もちろんわざと綴りを間違えているわけです。「英語」の正しい綴りはEnglishですが、英語がなかなか上達しない自分にぴったりだと思って採用しました。あ、タイトル全体はお気づきのかたもいらっしゃるように、Stingの
Engishman in New Yorkを引用させていただいたわけですね。

さて、8年目に突入しましたが特に英語を理解するに当たって重要だと痛感するのが単語、文法。これ、本当に大事ですよね。前にもちょっと書いたけど、以前は単語の勉強をちょっと馬鹿にしていたフシがあったんです。文脈で覚えればいいから辞書なんぞいらんわ、みたいな感じですね。でもあるていど英文をガシガシ読んでいくには基礎体力としての単語の知識が本当に大事だなあ、とみにしみて分かってきました。だから暇を見つけてはこつこつ単語の勉強をするようにしています。

わからなければすぐに辞書をひくのが基本だと思いますが、「すぐに」を実現するにはいろいろ工夫が必要かも。最近はonline
webdictionaryが本当に充実していて嬉しい限りです。有名所では英辞郎なのでしょうが、最近Weblioというサービスが気に入ってます。オンライン単語帳が作れるのがイイ!というわけで早速わからなかった単語をガシガシ登録しております。ただこれ先着1000名様までの実験的なサービスみたいなので、興味ある方はお早めに・・・

http://uwl.weblio.jp/