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Sunday, January 12, 2020

試験の直前と直後の勉強

10年前に呼吸器内科専門医試験を受けたときにこのような文章を書いていたのですが、貴方はどちらでしょう?以下に引用します。2009年の10月23日の文章でちょうど試験を受ける直前に書いた文章です(よくもまあ、直前にのんきにこんな文章書いているよ)。

あなたは直前まで勉強?それとも直前はのんびり派?
https://nantaro.blogspot.com/2009/10/blog-post_23.html

「えーと、金曜日というわけで週末明けたら試験ですが何か?わははは。というわけで、今日も病院で教科書読みふけってたら「いい加減勉強やめたら」といわれまくりです。なかには「僕だったら週末はゆっくりして勉強はしないけどなあ」とやや真剣にアドバイスしてくれる先生も。アメリカでは「直前はまあのんびり過ごす」派がけっこう幅をきかせてるんですが、どうなんすかね?これ。ぼくなんか医学部受験のころなんか、本当に当日大学ついても勉強してました。同僚に言わせると「この時期に勉強しても不安が増すだけでパフォーマンスが落ちる」などなど。そうなんかなあ?

ちなみに某大学の医学部受験のときなんか、まさに直前に復習した問題がそのままで出て「ラッキー」という感じでした。解き方、解答含め全部暗記してたので、試験受けてると言うより、市役所行って書類埋めてるような感覚だったような。まあ、そういう経験があると、「直前まであがく」勉強がなかなかやめられないです。アメリカ人とかで前日にビールのみに行くとか言う人がいるけど、僕にはできないなあ。

というわけで、皆さんは試験の前は直前まで勉強されます?それとも前日ぐらいはのんびり過ごされますか?>というわけで勉強に戻りまーす。」

というわけで上記の文章から10年経った今現在ですが、僕は未だに直前まで勉強を続ける派です。ま、試験直前にならないとお尻に火がつかないというのは以前書いたとおりですが。試験当日の朝も当然勉強します。というか、直前はのんびりする、というのが僕には未だに理解できないのです。直前の勉強でさらにパフォーマンスが上がる気がするので「直前はのんびりリラックスしましょう」というアドバイスがどうしても受け付けられません。ま、個人的な経験で、遙か昔、某医学部を受験した際に直前に復習したことがそのまま試験に出た、という成功体験が体にしみこんでいるからかもしれません。一旦そのような経験をするとなかなか抜けられないから。そして、最近特に大事にするのが試験を終わった後の復習。試験が終わったら「あーあ、ようやく終わったよ、もう試験の事は考えたくない」という方がいらっしゃいます。(いらっしゃる様な気がする)。気持ちは分かりますが、これ、実に勿体ないと思うんですよね。試験直後の復習こそ実に勉強になるし、体にしみこむ気がするのですが。というわけで、試験のあともしつこく復習を続けるEng"R"ishmanなのでした。そんな偉そうなこと書くなら、ちゃんと余裕もって試験勉強始めろよ、って話ですよね→自分。

Friday, January 10, 2020

続けるコツ

正月になると「新年の誓いをいかに長続きさせるか?」という記事が雨後の竹の子のように出没します。新年の誓い、というのはよほど長続きしないような物です。かくいうEngRishmanも新年の誓いを立てては数ヶ月後にはあえなく敗退、という毎年をつづけています。というわけで、このブログも出来たら(珍しく10年以上続いて降りますが)細々更新していきたい物です。

Thursday, January 09, 2020

試験勉強のコツ

初めて米国の呼吸器内科専門医試験を受験した頃の10年前のブログを読み返していたら結構面白い。こんなこと書いていたんですね。今の自分に読ませたいですよ、全く。以下引用。

(10年前のコメント)
(1) Evernote は勉強の役に立ったぞ

http://www.evernote.com/

別に回し者でもないのですが、このメモをパソコンでオーガナイズするようなソフト、なかなか勉強には便利だと気付きました。論文の表(PDF format) などを貼り付けておいて、あとで出先でiPhone (にもインストールしておくと、自動的にメモをシンクしてくれる)でささっとチェック。大学受験のころは、細かい記憶事項をカードにまとめて、出先で復習してましたがそのハイテク版、といった感じですね。たとえ一分しかなくても結構復習ってできるもんです。こうしてみると、いかに必要な情報へのアクセス時間を短くするか、ということが受験勉強の肝のような気もしてきました。ちなみにこのソフトの便利さに気付いたのは試験前日でしたがなにか?わははは。

(今回のコメント)→Evernoteは今回も使いましたが、使用頻度は少し落ちたかな?ACCP Seekがハイライト出来ない非常に使い勝手の悪いユーザーインターフェイスなのです。というわけでACCP側にFeedbackしました。ちなみにWeavaというWebsiteにハイライトを引くソフトを最近は利用する事が多いです。
https://www.weavatools.com/

(10年前のコメント)
(2) 本を読むのに疲れたらスライドを眺める。
特に病理の勉強をしているときは、文字読むのに疲れたらぼーっとスライドを眺めるのもなかなか気分転換にもなり結構勉強にもなりました。要は疲れてきたら勉強に使用する媒体を換えてみるのも手ですな、というお話です。オーディオブックもしかり。

(今回のコメント)→今回はかなり耳学問、目学問の割合が増えました。文章はもっぱらiPadやパソコンから読むことが多くなりました。持ち運びはiPadの方が圧倒的に楽ですよね。

(10年前のコメント)
(3) 本を読め、本を
(2)と関連するのですが試験勉強を数ヶ月前に始めたときはやたらオーディオブックばかり聞いてました。でも教科書読んだ方が効率よい、というかオーディオブックは単独では勉強の足しにはあまりならないかなあ、というか、もっと他のメディアと組み合わせて使うべきだったかなあ、と反省しております。教科書読んだ後、復習の意味でオーディオブック聞くとすごく勉強になる気がしましがいかがなもんでしょう。」

(今回のコメント)→オーディオが今回の勉強の主力選手。最近はiPhone やiPadに読み上げ機能がついたので、実際の音声教材が無くても(機械的な音声さえ我慢すれば)音声で勉強できます。本当に便利な時代になりました。

(10年前のコメント)
(4) 問題集をやる量は教科書を読む量と比べバランスよく

これも反省を込めて。僕は問題集から入る勉強法が好きで、大学受験のときはもっぱらこの方法を使っていたのですが、やっぱり教科書(というかレビューブック)読まんといけませんよね。システマティックに知識が入ってこないので。何事もバランスよく・・・・が基本かと。反省。

(今回のコメント)→反省。10年前にいいこと書いてるじゃんか!(←おい!)

(10年前のコメント)
(5) 問題集で勉強するこつ:正解にこだわるな!

問題集を解く際はとかく正解したかどうかで一喜一憂してしまうのですが(僕はまさにそのタイプ)、重要なのは「何故ほかのオプションは間違っているのか」ということかとおもいます。要は他のオプションを否定した上でちゃんと正解のオプションを選べているかどうかが重要なのですね。ただ正解が選べるだけではだめなのじゃ(ってあなた誰ですか?)解説をしっかり読み込み、特になぜ他のオプションが間違っているのかを理解するのが重要かと。これも反省。」

(今回のコメント)→これは以前に比べれば改善したかな?他の選択肢もちまちま読むの時間かかるんだけど(←おい!)

(10年前のコメント)
(7) たとえ勉強の総量は同じでも、長い期間かけてこつこつやった方が身につく

あたりまえやんけ!と言われそうですが、いや年取ってくるとますますこれが当てはまるような。学生時代は前日の一夜漬けで乗り切っていたんですが体力も集中力も落ちてくるので、これは本当にきつい。それに、長い時間かけて読み込んだ方が明らかに定着している。要は余裕もって勉強を始めろ!という話でしょうが、これがうまくできたらなあ(遠い目)いや、本当に自分への反省を込めて書いております。

(今回のコメント)→反省、本当に反省。前回は3ヶ月ぐらいは準備に時間掛けたような(そんでもって「6ヶ月は準備に時間掛けるべきだったと反省」)。今回は1ヶ月ちょっとの準備期間。良くないです。少ない量でもコツコツ続けるというのが本当に苦手なのね、自分。

(全体を通してのコメント)→ひたすら反省ばかりやんか!!
Drop here!

Thursday, January 02, 2020

【試験勉強】米国呼吸器内科 専門医更新試験を受けてきました

皆様新年明けましておめでとうございます。ここニューイングランドも日本に遅れること約半日、ようやく新年を迎えました。旧年中は皆様にはこのブログをご愛読頂き誠にありがとうございました。本年も皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げますとともに当ブログもよろしくお願い申し上げます。気が向いたら更新しますね(←おい!)

さて、しばらく更新が滞っていてすみませんでした。夏の終わり頃から仕事などが忙しくなりすぎて(注:あくまでも自社比です)首が回らなくて、「ブログどこじゃねえ!」状態でした。すみません、でもほんと10月11月は特に「怒りのデスロード」状態で毎日心安まる時がなかったです。特に11月の末に10年に一度の米国呼吸器内科専門医更新試験があったのが致命的でした。10年前、まだニューヨークで呼吸器・集中治療のフェロー時に受験したときには資格「更新」試験では無くて、資格「取得」試験でしたが当たり前だけど、10年前になるんですよね。時の経つのはなんと早いことよ。十年一昔、光陰矢のごとし、「沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し」ですねえ。この十年に一度発生するろくでもないイベント、専門医資格更新試験を清水の舞台からバンジーする気分で受験して参りましたのでその顛末記をば。

さて、11月の終わり(確認したら2019年11月21日でした)に行われるこの試験、落としたら米国呼吸器内科専門医資格を失う→職を失うかも・・・という恐怖で、「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と数ヶ月前から日々勉強をしていました・・・と書きたいところですが、日々の忙しさにかまけ、なかなか勉強をする時間がとれませんでした。いや、もとい、「意識的に勉強する時間を確保する」ことをしていなかったのです。とは言っても試験の3ヶ月前には問題集を買い、あまつさえ「勉強のため」とiPadも新しく更新して勉強する体制を整えていたにも関わらずです。

10月に入り試験まで2ヶ月を切っても日本出張米国の呼吸器・集中治療専門医の学会(毎年のハイライト)などがあり「試験勉強どこじゃねえ!(←おい!)」状態でした。更にゾンビの様に襲ってくる原稿の締め切り。これはやばい、勉強しないと本当にやばい!!状態になったのが1ヶ月前。そういえば10年前はACCP- CHESTのボードレビューコース(アリゾナのリゾートホテルで開催、5日間朝から晩まで缶詰)に参加したっけ・・・今回は5日間も仕事を投げだしボードレビューに参加している暇もありません。10年前よりも明らかに準備不足・・・しかしここまで来るともう後がありません。いよいよ本当にお尻に火がついてきました。

そこで準備した教材:

(2) ACCP SEEKという呼吸器内科専門医試験用の問題集

の二つ。はい、二つだけです。十年前に勉強したときはACCPが専門医試験用の便利な参考書出していて非常に重宝したのに、最近は全くアップデートされておらず使えません。というわけで上の二つの教材をメインに使いながら、分からないところ、あやふやなところは参考書やUpToDateハリソン先生、その他論文などを読みながら補完する勉強法でした。しかし大学受験の頃と違って日中は普通に仕事があります。朝には職場に行き臨床・教育・研究のお仕事がありますから夜まで家に帰れません。誰も「いつも仕事頑張ってるね、ありがとう。それはそうと大事な試験があるんだろ?今日という一日は試験勉強のために使ってくれ、仕事しなくていいから」なんて言ってくれません(わけないか)。家に帰れば家事が待っております 。夕ご飯の準備とか、子供達を寝かしつけたりとか、朝になったら起こして朝ご飯食べさせて学校に連れて行ったり(共働きなので嫁さんが働いている週は僕が送り迎え担当)とかそういう奴ですね。いや、こんな環境で試験勉強とか、ははは、ご冗談でしょう、ファインマンさん、という感じですが嘆いていても仕方ない。

仕方がないので対策:

(1) 耳学問1:通勤時間(車を運転している時)は全て勉強。講義の録音を耳から聞く。当然車に同乗している家族(主に子供達)からは大ブーイング、でもここは「パパが試験に落ちたら一家が路頭に迷うから」とねじ伏せました。脅かしすぎて子供の一人からは「パパが試験落ちたら本当に私たち路頭に迷うの?」「合格点数って?」と真剣に聞かれる羽目に。「うーん、路頭に迷うかも・・・合格点数って何点なんだろうね?(←おい!)」としどろもどろの回答をする羽目に。自業自得だ。
(2) 耳学問2 : Airpod 暇さえあれば Airpod(期せずして「五七五」になった)。というわけでスキマ時間があればAirpodを耳に突っ込みiPhoneに貯めている講義を聴く時間!とせっせと講義を聴いてました。Airpod最高!最近Proが出たけどね。
(3)目学問1: これまたiPhoneを最大活用し、問題集のアプリケーションをダウンロードし、朝起きたらベッドの中で問題を解く。仕事の間もiPhoneをちまちま見ながら問題集を解くことを繰り返してました。しかし、なんと!10年前は余裕で読めていた小さな文字が読みづらい!これが噂に聞く老眼か?こしゃくな!罠にはめおって!!(←どこが罠やねん)
(4) 目学問2: 家事などをしながらでも勉強はできる!料理をしながら手元にiPadを置き講義のビデオを拝聴。よそ見調理は良くないですよ、でも背に腹は代えられぬ。

上に書いた方法を駆使しながら10年前と比べめっきりおとろえた体力知力眼力を総動員しながら勉強を続けます。しかし11月に入っても出張は続きます。あまつさえ、11月の半ばは1年の中でも最も出張講義が多く入った月でした。時間がまじで足りん、やばい!本当にやばい!当然のことながら出張講義の準備もしないといけません。出張は当然自分が講義をする方なので、初回受験を控えたシニアフェローの先生のように「試験勉強がきつくて・・・今回は先生のレクチャーでれません、すみません」とキャンセルする訳にもいきません。こっちだって「試験勉強忙しいから講義キャンセルね」って言いたいよ。言わんけど。1週間前になるといよいよ「これはやばい!」という気持ちに拍車がかかります。ここで「時よ止まれ!」といけたらよいのでしょうが、生憎当方そのような特技は持ち合わせておりません。せいぜい、無駄にあがくぐらいです。

そしていよいよ受験の日。試験の度に「あと1週間あれば!」と毎回思うのは何故?ほんと、あと1週間あればもう少し準備出来たのに。と思うのですが、そう思うんだったら1週間早くから準備始めなよ、という話ですよね、全く。8時間の長丁場の試験を終え、疲労困憊の末家路についたのでした。

年明けには結果が出るだろうと戦々恐々としながら日々を過ごしました。この試験落としても一般内科の専門医資格はあるから、ホスピタリストとして過ごすか?などとろくでも無いことを考えながら細々と試験の復習などをしておりました。

そしたらなんと以外と早く、試験から1ヶ月以内にそのメールは突然にやってきました。12月19日にABIMより「重要なお知らせ」のメールが。え、もう?心の準備ができてないんだけど?と宮本武蔵を待つ佐々木小次郎の気分です(知らんけど)。ちなみに合否はメールには直接表示されず、リンクをクリックすると分かる仕組みです。これ、本当に心臓に良くない。




リンクをクリックしたら・・・・






































合格してました。良かった〜。点数見ると全体の平均よりは良かったです。なーんだ、びびって損したよ(←ええ加減にせえよ、自分)。というわけで専門医更新試験のお話でした。次回こそはちゃんと余裕もって試験勉強しましょうね、自分。
Drop here!

Sunday, September 01, 2019

効率のよい外国語学習法 7箇条

皆様いかがお過ごしでしょうか?英語の学習、はかどってます?留学16年目にしていまだ英語に苦労するEngRishmanが通りますよ。この間子供(アメリカ生まれなのでnative speaker)に「どう、パパの英語って上達した?ちょっとはnativeに近づいた?」と聞いたら、「ちょ・・・そもそも文法からして間違いだらけだから、そこからして全く駄目だし、ははは」と(言う意味のことを英語で)言われました。子供は正直です。さて、口の悪い同僚に「お前は英語に専念しておけ(割に的確な指摘です)」と言われながら、他の言語に手をだす悪い癖が治まらないEngRishmanです。というわけでフランス語における効率の良い学習法のお話。

EngRishmanはDuolingoを中心にフランス語を細々と学習を続けていますが、一向に上達せず、妻には「かなり長い間勉強してるよね?」とその学習効率の悪さを指摘される始末です。ま、そのような星の下に生まれたと諦め死ぬまで効率の悪い学習法と心中しても良いのですが、まあ、出来たらもう少し効率の良い学習法はないものかとグーグル先生に聞いてみました。すると以下のリンクが見つかりました。

読んでみると、確かに、確かに!とうなずくことばかり。しかも他の言語(英語とかね)にも応用できるのではと思い、皆様に紹介させて頂く次第です。引用はDuolingoのフォーラムからで、EngRishmanの意訳(超訳?)をつけました。ちなみにDuolingoというのはオンラインの語学学習サイトで、無料なのが信じられないほどよく出来ています。凄くお勧めで使ってない人はEngRishmanの駄文なんて読むのを直ちに辞めてリンクに飛ぶべし!

https://www.duolingo.com/

https://forum.duolingo.com/comment/20643912/How-To-Learn-French-Efficiently

(1) Write down everything. Rewrite your mistakes, correct what you've
written. I write down everything I learn on Duolingo and make it look
aesthetically pleasing with markers! It keeps me motivated.

なんでも書き留めること。間違えた箇所を書き直し、訂正しましょう。私はDuolingoで学んだことを全て書きとどめているし、マーカーを使って見た目も美しくしています。こうすることで学習意欲を保つんです。(訳注:書きとどめるのか・・・面倒くさいなあ←おい!)

(2) Re-do Duolingo lessons. Do them 5 times if you need to and ALWAYS
remember to keep those lessons gold!

Duolingoのレッスンをやり直すこと。必要なら5回繰り返しても良いし、lessonsを常に「ゴールド」状態に保つように(訳注:Duolingoはシステムを時々「大変革」するので戸惑います。ゴールドに保つ(というか持っていく)の大変なんですよ)

(3) Watch French YouTubers and French videos in general. This could be
movies, documentaries or just short clips in French. There are a TON
of those on YouTube. (Don't forget to turn the subtitles on!)

フランス語をしゃべるYoutuberの番組を見ましょう。映画でも良いし、ドキュメンタリーでも良いし、短いクリップでも良し。沢山あるから(サブタイトルを「オン」にするのを忘れないように!)(訳注:フランス語のYoutubeチャンネルか!確かに!・・・EngRishmanが最も参考にしたアドバイス)

(4) Use other French learning resources, type in "French" on the app store
on your phone and download some French apps! Write down everything you
learn on there too :-) I suggest Memrise.

他のフランス語の学習リソースも活用しましょう。App storeで"French"とタイプして出てくるアプリをいくつか試してみましょう!ここでも学習したことは全て書きとどめましょう。私はちなみにMemriseを使ってます。(訳注:確かに!でもMemriseあまり使ってない)

(5) Listen to French audio books or French music. You can download audio
books on the app store or find them on google, and listen to French
music on YouTube.

フランス語のAudio booksを聞いたり、フランス語の音楽を聴いてみる。app storeからダウンロードできるし、グーグルして見つけるも良し。Youtubeでフランス語の音楽を聴くのもいいですね。(訳注:ここでもYoutubeですね)

(6) If you can, talk to native speakers. It'll help familiarize you with
the language. Don't be shy to ask questions to them!

可能なら、周りにいるフランス語 nativeとしゃべってみましょう。言葉により詳しくなります。恥ずかしがらずに質問しましょう。(訳注:スペイン語のNativeなら周りに沢山いるんだけど、フランス語のnativeとなると見つからないなあ・・・)

(7) Study French for at LEAST 30 minutes every day. If you can't do 30
minutes, don't worry- just do your best.

一日少なくとも30分はフランス語の学習に充てましょう。もし、30分取れなかったら?深く気にしないで、ベストを尽くしましょう。(訳注:30分かあ・・・(遠い目))

皆様、如何でしたでしょうか?Happy Learning!

Sunday, October 12, 2014

英単語の覚え方

留学して10年以上になるのですが、未だに英単語で四苦八苦しているEngRishmanです。最近では耳から覚えようとCD(というかmp3ですね)から単語を聞くようにしています。目だけではなく、耳から覚えるというのも面白いですね。車の運転中でも勉強できるし、というわけで目標は「New Yorker, New YorkTimesを辞書なしでスラスラ読む」です。でもあれ、難しい単語結構出てくるんですよね〜未だに「スラスラ」読むのからは程遠いです。

単語学習サイトなどもちょっとみてます。クイズやランキングなどあり結構はまってしまいます。いや、ランキングの上下に一喜一憂するという本質から離れたところで時間をつかっております(←あかんがな)

英語単語テスト
http://yasu80.boy.jp/en/menu/rank.pl

Wednesday, December 04, 2013

If you find that writing is hard, it's because it is hard

If you find that writing is hard, it's because it is hard

"How to Write a Lot" のなかで著者は大量に文章を書くためにはとにかくスケジュールを決めて、その時間は文章を書くのに専念すべし、それ以外は一切排すべし、とおっしゃってます。村上春樹氏もたしか似たようなことを書かれていた気がします。僕は文章を書くのが非常に遅いので、とにかくスピードを上げていきたいのですが残念ながらそれには「毎日決まった時間に書き続ける」という地道な方法しかなさそうですね。この仕事をしていると「毎日決まった時間に」が実に難しいです。

"Good writing doesn't come naturally"とWIlliam Zinsser氏は著書"On Writing Well"のなかで書かれています。また "If you find that writing is hard, it's because it is hard"とも書かれており、実に考えさせられます。そう、良い文章は自然に湧き出るものではないようなのです。ただ書けないからといって頭のなかで悶々と悩むよりはこうして文章を書き出してそれに向き合い苦しみながら書いていく、ということでしょうか?しんどい作業ですよね。

ところで兼好師匠は一日の中でどの時間帯に文章をおかきになってたんでしょうね?彼も時間を決めて執筆していたのでしょうか?タイムマシンがあったら是非ともインタビューしてみたいですね。あ、冒頭で「徒然なるままに、日暮らし硯に向かいて」て書いてるか、でも毎日いつ書いてたんでしょうね?

How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing

On Writing Well

Saturday, November 30, 2013

原稿の神様、英語、上達論

皆様、いかがお過ごしですか?

原稿書きに苦しんでいるEngRishmanです。日本語でさえ筆は遅いのに、英語ときたら・・・あとはご想像にお任せします。臨床留学で常に「話す・聞く」能力を磨こうと必死に努力してきましたが、最近とくに痛感するのが「英語を書く能力」の重要さです。

書くという作業は僕のように大学に在籍する人間にとって欠かせないのですが、最近感じるのが周囲のNativeとの差。もう圧倒的に違うんですよね、スピードも出てくる文章の質も。ま、向こうはNativeでしかもこの業界で働いているので、書くのが人生の一部という方々ばかりですから、そういう人の書く英語と、日本生まれの日本育ちの私の英語を比較するのがそもそも間違っているのかもしれませんが、ま、とにかくその差に圧倒されるわけです。

それでもなおかつ書く英語を上達させるためにはひたすら書いていくしかないですよねえ・・・というわけで、日本語でも英語でもひたすらコツコツ書いていくこと、地道なやりかたでしか上達の道はなさそうなのでした。

兼好師匠曰く (徒然草 第150段)
能をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得て、さし出でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。

だそうで、要は「もう少し上手になってから発表しよう、などと考えてるといつまでたっても芸は身につかないよん」との事なので、恥ずかしながら少しずつでも駄文を世に出していきたいと思っております。それにしても原稿の神様ってなかなか降りてきませんよね(笑)

Sunday, October 13, 2013

how to write a lot

皆様お久しぶりです。気がついたら10月も半ば、全く月日の経つのはなんと早いことでしょう。兼好先生もおっしゃってますが、まさに「沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し」ですね。

さて、アカデミックな現場で働く者にとって文章を書くのは必須の仕事ですが、これが実にかったるい(←おい!)。というわけで、沢山の文章を書くにはどのようにしたら良いか、ということについて実に示唆に富むことが書かれているのが以下の本です。

How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing
http://www.amazon.com/How-Write-Lot-Practical-Productive/dp/1591477433

読んでみると実に耳に痛い指摘ばかり。以下に抜粋

Specious Barrier 4
"I'm waiting until I feel like it," aka "I write best when I'm
inspired to write."

This final specious barrier is the most comical and irrational. I hear
this one a lot from writers who, for whatever incomprehensible reason,
resist making a writing schedule.

うぎゃー、よくわかってらっしゃる。そうなんですよ、ええ、書きたい気分にならないと書けないんですよ。悪かったな!(だんだん言葉遣いが荒くなる)。すみません、すみません。

というわけで、この本を読んでいるとなんだか叱られている気分になってくるのですが、なんとか自分の遅筆を克服すべく頑張っているのでした。人生は短いですもんね、うっかりしていると「沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し」になっちゃいますね。お後がよろしいようで。

Tuesday, September 24, 2013

Wrong side of the tracks

アメリカに10年住んでいても、まだまだ知らない単語は多いですし、わからないイディオムにもしょっちゅう出会います。amazon.comからバナナスライサーを購入したこのお父さんは、自分の娘が "wrong side of the tracks" からきたボーイフレンドと付き合うたびに、「父親の娘への愛情」を、あることをしながらボーイフレンドと語り合うようです。調べてみると"wrong side of the tracks"というイディオムは "poor side of a town or a city" という意味だそうで全然知りませんでした。アマゾンのレビューも実に勉強になります(

http://idioms.thefreedictionary.com/wrong+side+of+the+tracks

さて、このお父さんが娘のボーイフレンドと語り合った結果やいかに・・・というわけで、気になる方はどうか下にあるアマゾンのリンクからその続きをお読みください。なるほど、実に参考になります(違

http://www.amazon.com/gp/cdp/member-reviews/A29WK8QM86OKJ6

Sunday, September 01, 2013

英語の勉強で大切なこと (読み書き編)

このブログは英語の勉強に悩む僕自身をネタにすることが多いのですが、さすがに10年もアメリカにいると、英語の勉強について聞かれることもあります。僕としては「良い方法があればこっちが知りたいよ」という気分ですが、まあ10年もいるとそれなりに自分なりの勉強法も固まってきます。

というわけで、いきなりですが英語の勉強で(というか、どんな勉強でも)一番大切なのは「続けられる方法をとること」ではないでしょうか?

どんなに素晴らしい方法でも続かなければダメ、ということで、一番考えるべきこととは「どうすれば自分は英語の勉強を続けられるか」、更に言えば「どうしたら続けるモチベーションを保てるか」ということに尽きると思います。あ、「お前は根性なさすぎ(よくご存知で)、根性さえあればゴリゴリ続けられるはずだ」という方はどうかブラウザの「閉じる」ボタンをクリックして、ご自身の方法でお進みくださいませ。

続けるための僕の一番のこつは「自分の興味のある分野の記事を読んだり聞いたりすること」です。僕はテクノロジー関係の記事を読むのが大好きなので(あれ、本業は?)、New York Timesのテクノロジー関係の記事はせっせと読んでおります。MacworldMaclifeの記事も読みますし、podcastではThis Week in Techを時々聞いてます(これ長いんですけどね・・・) NPRも時々聞きますし、運転中はけっこう地元のNPR局を選んで聞いております。

Lifehackerの"How I Work"という記事も好きで(人の仕事の仕方を聴くのって好きなんです)これもちょこちょこ読んでおります。

New Yorker, The Guardian, Wall Street Journalは気の向いた記事があれば読む程度、というわけで基軸はNew York Timesです。これだけでも十分すぎるほど読むべき記事があります。ま、とにかく自分の好きな分野の記事を読むことで根性のない僕も勉強も続けられていると思ってます。

英単語がわからないと、極端に読む気が萎えるので(根性の無さでは自信がありますよ!)ブラウザから簡単に分からない単語を引けるようにしております。Weblioがお気に入りの単語帳ですがMac付属の辞書を使うこともあります。辞書は簡単に引けるようにショートカットを設定しております、はい。

というわけで、

(1) 英語の勉強で大切なのは続けること
(2) 続けるためには自分が興味ある分野の文章を読んだり、聞いたりする。
(3) 分からない英単語は簡単に引ける環境づくりを構築する

というところでしょうか・・・Listening と Speakingについてはまた気が向いたら書きます。

2013-9-12 (Thursday) 内容を一部編集


Sunday, July 07, 2013

オリバー・サックスの素晴らしいエッセー

「レナードの朝」の原作者で有名なオリバー・サックスがNew York Timesの日曜版に素晴らしいエッセイを書いていたので、是非とも皆さんに紹介したくこの記事を書きます。

The Joy of Old Age. (No Kidding.)

彼の書く文章は瑞々しく実感に溢れ、リアリティがあり読めば読むほど心が暖まります。特に気に入ったのが以下の箇所。

Eighty! I can hardly believe it. I often feel that life is about to begin, only to realize it is almost over. My mother was the 16th of 18 children; I was the youngest of her four sons, and almost the youngest of the vast cousinhood on her side of the family. I was always the youngest boy in my class at high school. I have retained this feeling of being the youngest, even though now I am almost the oldest person I know.

なんという実感のこもった文章でしょう。意訳してみました。

「80歳!ほんとに信じられません。時々、これから人生が始まるように感じるのですが、実際僕の人生はもうすぐ終わりなんですよね。僕の母は18人のうちの16人目の子供で、僕はその母の末っ子の男の子でした。だから母方の親戚の中で、僕は常に一番ちっちゃい子供だったんです。高校ではクラスの中で常に一番若い男の子でした。というわけで、自分がいちばん若いという思いは僕の中に染み付いていて、自分の知り合いの中で僕自身が一番年寄りになってもそう感じるんです。」

本当に素晴らしいエッセイなので是非本文を読んでみてください。

Thursday, July 04, 2013

Introduction to Philosophy: A Christian Perspective

哲学関係の本は読み始めては挫折の繰り返しですが、またひょんなことから「入門書」を読み始めました。そしたらですね、これが非常によい。哲学と関係なく、最近読んだ本の中ではずば抜けて面白いです。読むのを止められない(哲学の本ですよ?)のですごいオススメ!というわけでここでも紹介させて頂きますね。

英語で書かれてますが非常によみやすいので、読むのが遅い自分でも一気に何章かよみすすめてしまいました。カント先生ももちろん登場します。ギリシャ時代の哲学の考え方から始まり、現代の哲学の分類や傾向などについて平易に述べてくれるのは実に有難いです。章の最後にはちゃんと参考図書も登場し、だいたいは重鎮の先生方の著作です。

哲学の膨大な世界の全体像(so I believe)を俯瞰させて頂ける(という気にさせてくれる)のは素晴らしいですね。というわけで、英語の勉強にもなって一石二鳥ですよ〜(と最後は強引に英語の話に持ってくる)

Introduction to Philosophy: A Christian Perspective
http://www.amazon.com/Introduction-Philosophy-A-Christian-Perspective/dp/0801038189/

Monday, February 25, 2013

音と関係するお仕事

音楽は大好きで、一日まったく音楽を聞かずに過ごす日はないといってよいです。僕は音と深く関わる仕事をしているのですがといってもミュージシャンではないです。プロフィールにも書いている通り、僕は内科医なのですが専門領域の一つが集中治療における超音波診断です(アメリカでは内科医が集中治療に携わることが多いです)。人の耳に聞こえる周波数は20 Hz から20 kHz (1) ですが、超音波診断では 1 - 30 MHz の周波数 を使います(2)。つまり周波数が1000倍も高いわけですね。耳には聞こえませんが、技術の進歩で超音波が目に見えるようになり、僕達医療関係者もこうして恩恵に与っているわけですが最初にこれ考えた人は凄いですよね。というわけで、音楽を聞きながら音(超音波)の勉強をしているのでした。

(Reference)
1. Otto CM. Textbook of clinical echocardiography. 4th ed.
Philadelphia, PA: Elsevier/Saunders; 2009.
2. Klein AL, Asher CR. Clinical Echocardiography Review A Self-Assessment Tool.
Wolters Kluwer/ Lippincott Williams & Wilkins 2011

Saturday, January 19, 2013

英単語

最近はWeblioの単語帳というサービスを利用して、忘れている単語をどんどん登録していっています。
http://uwl.weblio.jp/word-list

この単語帳のサービスで復習が簡単にできるのはいいのですが、何度見なおしても忘れている単語が出てきて実に萎えます。まあ繰り返しで攻めていこうと思った次第です。スピードは早くないのですが、こういうの繰り返しやっていくのはあまり苦にならないんですよね。新しい言葉を覚えるというのは、自分の知性を広げていくようで(大げさかな?)楽しいです。

Sunday, October 28, 2012

ハリケーンと知的生産

皆様お久しぶりです。米国東海岸はハリケーンSandyが近づいており各地で非常事態宣言が出されております。ニューヨークの一部では強制避難命令(勧告ではなく命令なので否応なしに従わないといけない)が出ており、なかなか緊迫した雰囲気になっております。さて僕は普段から「いますぐどこかに緊急避難しないといけない」事になった場合に備えて以下のような準備をしております。

(1) 緊急避難時の荷物

普段使うバックパックには
洗面用具 (歯ブラシ、歯磨き粉、ヒゲソリ、シェービングクリーム、石鹸)、薬、コンタクトレンズなどを詰めたポーチ
iPad + Bluetooth Keyboard
文房具、ノート
充電器 (iPhone, iPadのCharger)

などを常にいれております。とりあえず、何かあってもこのバックパック+iPhone,
財布(これはズボンに入ってる)さえあれば数日は仕事がとりあえずできるセットをバックパックに放り込んで常日頃持ち歩いております。また充電はこまめにするようにしてます。イメージとしては突然路上に放り出されても数日〜一週間程度はなんとかサバイブできるように(まあ、ゆうてもホテルやコンビニを当てにしてるわけですが) バックパックの中身を揃えております。外出するときはこれに加えてペットボトルの水とスナックを入れるようにしてます。正にサバイバルバックですね。問題は充電。バッテリーパックのようなものを持ち歩いてiPhoneが数日は持つようにしたほうが良いんでしょうね。

(2) データのバックアップ

ハリケーンで万が一家が壊れてしまってパソコンも全壊、などという場合に備え、バックアップは2種類取るようにしてます。その一つがDropboxというオンラインのサービス。重要書類の多くはスキャナーでPDFに変換したあとにDropboxに放り込んでいるので、とりあえずインターネットさえ繋がっていれば、どこからでも自分の書類にアクセスできるようにしております。仮に家が洪水で流されてしまってもいちおうスキャンされた重要ファイルはオンライン上に残っている、というわけです。また、Time MachineというサービスでMacのバックアップは外付けのハードディスク上にとっているので、家から緊急避難するまえにこれさえ持ち出せば一応バックアップはすべて持ち出せる(はず)です。スキャナで重要書類を簡単にPDFに変換できるようになったのは大きいですね。また、重要な写真なども小さいストレージに簡単に入るようになった技術の革新は移動を以前よりはるかに簡単にしますよね。

というわけで、ハリケーンを前にして以上のようなことをつらつらと考えておりました。本当はハリケーンが来ないのが一番(もしくは来ても被害が少ない)ですが、まあたまにはこういうことを考えるのも良いかなあ、と思いました。皆様もBe SafeというわけでEng"R"ishman もハリケーンに備えようと思います。




Sunday, September 23, 2012

「大学村スノビズムの攻防」と NPR

「大学村スノビズムの攻防」は村上春樹氏の「やがて哀しき外国語」という本の中の1エッセーで、村上氏がプリンストン大学にいた頃の事を書いたものですが、今日久しぶりに読み返してみたら実に面白かった。再発見というものがちらほら。

以下抜粋・・・

そういう見地からすると、アメリカという国は日本なんかよりもずっと階級的な身分的な社会なのだという気がする。「つまりね、アメリカの大学人というのは、いわば社会的に孤立した存在なんだよ」とあるアメリカ人が教えてくれた。

(中略)

とにかく「NYタイムズ」を購読しておけばいい、とにかく「ニューヨーカー」を取っておけばいい(周りを見ているととっているだけで読んでいない人が多いようだ)、とにかくオペラを聞いておけばいい、とにかくガルシア・マルケスとイシグロとエイミー・タンを読んでおけばいい、とにかくギネス・ビールを飲んでおけばいい。日本ではそう簡単にはいかない。(抜粋終わり)

この箇所に妙に反応してしまいました。僕もアイビー・リーグ「大学村」に住んでいるので(エッセーの舞台は村上氏がプリンストン大学にいらしたときのこと)この雰囲気は実によく分かる。というか、自分もNYタイムズを購読(オンライン)していて、ニューヨーカーを取っていたことがあり(これもオンライン、取ってるだけで読んでないとこまで一緒、ガハハハ)、オペラ(モーツアルトの魔笛、フィガロの結婚)を聞いて、イシグロを読んで(というか所有して)、Allagash beerを飲んでいるので、かなり「アメリカ的まっとうな大学人的生活」に近い生活をしているかもしれません。

ちなみに「・・・しとけばよい」リストに一つ付け加えたくなったのは「カーラジオでNPRを聞いていること」です。この間同僚とご飯を食べていたら「昔は通勤に40分かかっていたのでNPRで充分世の中の事がキャッチアップできたが、最近は通勤時間が短いのでなかなかそうもいかない・・・」とぼやいていていて、おもわず「おお同士よ!」と叫びそうになりました。大学村の住人というのはかくも趣味が似通ってるのかと思い実に面白かったです。僕もまさに「もっと車の中でNPR聞いておきたい」派だったからです。
というわけで気づかぬうちに自分も案外と「大学村スノビズム」に染まっていっているのかもしれませんね。




Thursday, August 30, 2012

アメリカ合衆国大統領だけど質問ある? 訳してみました

前回の記事の続き、折角なので元の文章を意訳してみました。まあ、だいたいこんな感じで会話してる、という感じがつかめていただけたら幸いです。

ーーーー以下 僕の翻訳、というか意訳ーーーー
アメリカ合衆国大統領(POTUS)として働くことと、家族や趣味とのバランスをどうとっているんですか?

オバマ大統領:そりゃ難しいよね。ぶっちゃけ仕事以外で中心となるのはミシェル(奥様)や娘たちと過ごす時間がきっちり取れているようにすること。僕にとってスゴくいいのは、職場の上に住んでるから通勤時間が全くないこと。だからワシントンDCにいるときには夕方6時30分に必ず家族と食事をするようにしてるんだ、たとえその後下に降りて夜に大統領執務室で仕事をしなくてはいけなくてもね。毎朝必ず運動するし、仕事の喧騒から抜け出すためになるべく週末バスケやゴルフを楽しむようにしてるよ。あ、バランスといえばDCで夕ごはん食べるためにそろそろ行かなくっちゃ。Redditのみんなに参加してくれたことを感謝したいよ。これはインターネットやテクノロジーが、僕らの会話(のようなもの)を促進して、長い目で見れば僕らの民主主義を強化するいい例だと思う。そして11月にはちゃんと投票してね。どうやって登録したらよいかわからなかったら、Gottaregister.comにいくといい。ところでredditでの体験を僕がどう思ってるか知りたい?「悪くないよ!」と答えておくよ。

ーーーー以下 元の文章ーーーー

How do you balance family life and hobbies with, well, being the POTUS?
[-]PresidentObamaObama[S] 1768 points 2 hours ago
It's hard - truthfully the main thing other than work is just making
sure that I'm spending enough time with michelle and the girls. The
big advantage I have is that I live above the store - so I have no
commute! So we make sure that when I'm in DC I never miss dinner with
them at 6:30 pm - even if I have to go back down to the Oval for work
later in the evening. I do work out every morning as well, and try to
get a basketball or golf game in on the weekends just to get out of
the bubble. Speaking of balance, though, I need to get going so I'm
back in DC in time for dinner. But I want to thank everybody at reddit
for participating - this is an example of how technology and the
internet can empower the sorts of conversations that strengthen our
democracy over the long run. AND REMEMBER TO VOTE IN NOVEMBER - if you
need to know how to register, go to Gottaregister.com. By the way, if
you want to know what I think about this whole reddit experience - NOT
BAD!


引用元
http://www.reddit.com/r/IAmA/comments/z1c9z/i_am_barack_obama_president_of_the_united_states/ 




Wednesday, August 29, 2012

アメリカ合衆国大統領だけど、なんか質問ある?

いや〜、最初は冗談かと思いましたが、本当に本人だった。以下参照、ちなみについ数時間前にオバマ大統領が掲示板サイト?reddit上で一般市民と対話したのです。

http://www.reddit.com/r/IAmA/comments/z1c9z/i_am_barack_obama_president_of_the_united_states/

こういうの見ると、アメリカも捨てたもんじゃないよな、って思いますね。大統領がインターネットを通じて皆とフランクに会話するんだから。

僕が気に入ったのはこの質問に対するオバマ大統領の回答

How do you balance family life and hobbies with, well, being the POTUS?

[-]PresidentObamaObama[S] 1768 points 2 hours ago

It's hard - truthfully the main thing other than work is just making
sure that I'm spending enough time with michelle and the girls. The
big advantage I have is that I live above the store - so I have no
commute! So we make sure that when I'm in DC I never miss dinner with
them at 6:30 pm - even if I have to go back down to the Oval for work
later in the evening. I do work out every morning as well, and try to
get a basketball or golf game in on the weekends just to get out of
the bubble. Speaking of balance, though, I need to get going so I'm
back in DC in time for dinner. But I want to thank everybody at reddit
for participating - this is an example of how technology and the
internet can empower the sorts of conversations that strengthen our
democracy over the long run. AND REMEMBER TO VOTE IN NOVEMBER - if you
need to know how to register, go to Gottaregister.com. By the way, if
you want to know what I think about this whole reddit experience - NOT
BAD!

「おっとDCで家族と食事しないといけないからそろそろ帰るよ」っていい感じですよね。少なくともDubya(笑)の時代にはこんな感じの市民との対話はなかったような気がします。ちなみにDubyaにかんしてはここを参照してください

Wednesday, August 15, 2012

Japan’s Electronics Crisis - Digits - WSJ

Japan’s Electronics Crisis - Digits - WSJ:

'via Blog this'

As one of those who witnessed the glorious era of Japanese electronics dominated the world in 1980s, it is with pain and sorrow to see how current electronics in Japan is falling behind the current dominants (you name it, Apple, Google, Samsung etc....)