The New York Timesより。まあ表題の通りですが、本当にそう思います。世の中には語学の教材が山ほど溢れていて、正直今を生きる若い方が本当に羨ましい。その気になればいつでもどこでも語学の勉強できますもんね。僕が若い時はまず教材を探すのが大変だったし、お金もだいぶかかりました。今なんてYouTubeは語学の教材の宝庫でそれこそ(パソコンやインターネット代を別にしたら)ただのようなものです。
さて、教材の宝庫であるYouTubeですが逆に多すぎて選ぶのに困るかもしれません。この記事の中でも紹介されてますが、以下のビデオがYouTubeの膨大なコンテンツの中から自分にあった教材を選ぶ際の参考になるかもしれません。
ちなみにこのYouTubeによればコツは
(1)自分の興味の持ったコンテンツを選ぶ
(2)自分が理解できるコンテンツを選ぶ
(3)短いコンテンツを選ぶ(そして繰り返して学習する)
ことだそうです。同志よ、互い頑張りましょうね!