Sunday, July 01, 2012

最近のカント先生と僕

カント先生とは言わずと知れたドイツの哲学者、Immanuel Kantのことですが、時々入門書や解説書をつっついてはなんとかお近づきになろうと試みております。でも、お固いカント先生はなかなか壁が高くてお近づきに慣れません。でも最近読んでいる

Fundamental Principles of the Metaphysic of the Morals

http://www.amazon.com/Fundamental-Principles-Metaphysic-Morals-ebook/

は若干読みやすいので、なんとか突っついております。序文がいいですね。

Ancient Greek philosophy was divided into three sciences: physics, ethics, and logic.

古代ギリシャ哲学は3つの科学に分類できる;物理学、倫理学、論理学である。(拙訳)
(へ〜、そうなんや、知らんかった←僕の心の声)カント先生もたまには分かりやすく仰ってくださる(←おい!)

All rational knowledge is either material or formal: the former considers some object, the latter is concerned only with the form of the understanding and of the reason itself, and with the universal laws of thought in general without distinction of its objects.

全ての知識は「モノ」か「形式」に関わる。前者は「モノ」を対象とし、後者は「理解すること」や「理屈」そのもの、「考えること」全般に関わる普遍的な法則に関する知識で、「モノ」とは直接関わらない。(拙訳→怪しいなあ・・・汗)

む・・・むずかしい。頑張りまっす、カント先生。