文章を書くのは楽ではありません。EngRishmanは未だに苦しみながら文章を紡ぎ出しておりますが(すみません、すみません)、英語で論文書こうと思ったらEngRishmanはまず英語の時点から苦しむので、苦しみは二重です。トホホ(でも時々頑張って書いてます)。
ところで文章を書くことに苦しんでいるのはどうやら僕だけではないようです。Paul Silvia先生はそのような苦しむ子羊たちに素晴らしいヒントを与える本を書いてらっしゃいます。
彼の"How to write a lot"は凄くお勧めです。インターネットで彼の著作を調べていたらなんと講演のビデオまでありました。インターネットには何でもありますな!