Saturday, January 26, 2019

How to Publish a Lot and Still Have a Life


文章を書くのは楽ではありません。EngRishmanは未だに苦しみながら文章を紡ぎ出しておりますが(すみません、すみません)、英語で論文書こうと思ったらEngRishmanはまず英語の時点から苦しむので、苦しみは二重です。トホホ(でも時々頑張って書いてます)。

ところで文章を書くことに苦しんでいるのはどうやら僕だけではないようです。Paul Silvia先生はそのような苦しむ子羊たちに素晴らしいヒントを与える本を書いてらっしゃいます。


彼の"How to write a lot"は凄くお勧めです。インターネットで彼の著作を調べていたらなんと講演のビデオまでありました。インターネットには何でもありますな!



今日の英単語 furlough


朝起きて新聞を開くと(というかWebpageを開くと)この記事が。


というわけで、最近とみに見かけるこの英単語 furlough ですが

Oxford Dictionary of Englishでは

(noun) leave of absence, especially that granted to a member of the services or a missionary 
(verb) (usually as adjective furloughed) grant leave of absence to: 
(Oxford Dictionary of English)

だそうです。

ちなみに手元のMacの辞書だと

1 …に休暇を与える.
2 〈従業員〉を一時帰休させる.

だそうな。英語の勉強にはなりますが、いやはや、たまったものではありませんよね。このまま無事収束に向かえば良いのですが。ちなみに個人的にはDEA (United States Drug Enforcement Administration: Opioidなどを取り扱う医師はこの資格を保持する必要があります) の更新の時期で、ちゃんと更新されるか不安でしたが (DEAはDepartment of Justiceの管轄下なので)、ちゃんと更新されてました。やれやれです。

ちなみにGoogle Trendで検索してみたら予想通りのスパイク。あーあ。