以前書いたこの記事、なんだか当ブログではFitocracyとともに一番読まれている記事らしいです。そんなに皆様の興味をひくのでしょうか?Googleからの検索で訪れる方が多いようですが、駄文にお付き合いいただき恐縮至極です。皆様にとってそれほどまでに興味ある項目だったらもっと書いてもいいかなあ、と思ったり。これ、いぜんTwitterでつぶやいたのをもとにしているので、最初は本当にサラサラっと書いちゃったんですよね。その後何回か書き直しています。最初に書いたのはちょうど一年ほど前ですか。地震のちょっと前ですね。
アメリカで医師免許を獲得するまで USMLE and Beyond
http://nantaro.blogspot.com/2011/03/remixed_06.html
アンケートでも出来れば、それにそって記事を書いても良いのですが、基本「英語で苦しむ留学生活」ネタでいきたいとは思っております。皆様今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
Monday, March 12, 2012
NYTimesへの道
なんだか大げさですが、なんとかNYTimesよめるまで英語を上達するにはどうしたらいいか、というお話です。ある程度(大学生?)の英語の土台があれば、ぶっちゃけあとは単語を覚えてひたすら読み込んでいくことかなあ?とも思います。というのも
留学当初、NYTimesは全然読み込めなかったのですが、英語の医学論文や教科書はまあ普通に読んでた。文章の構造的にそれほど複雑さは変わらないと思うので、あとは単語(というか背景の基礎知識)の違いかなあ・・・と。
こつは前にもいったかもしれませんが、自分の好きなジャンルを選んで読むこと。続けやすいですもんね。結局続けるのが全て。というわけでセッセとNYTimes読んでいるが未だに政治経済の記事は読みにくいEngRishmanなのでした。あと残念ながら一部有料になってしまいましたが、金払って読むと気合も入ります←ケチとも言う。
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