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Wednesday, October 08, 2014

Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

こちらは学生の時からかれこれ20年以上読み続けている村上春樹です。はい、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」ですね。実は日本で発売されてからだいぶ経って読みました。日本から取り寄せても良かったのですが、高くつくので(←ケチともいう)今回は英語版が発売になったのをきっかけにKindleでダウンロードして読んでみました。英語で村上春樹を通して読むのは実はこれが初めてですが、割にすんなり読めました。Kindleで長編?小説を読むというのもこれが初めてでした。Kindleというのは今更ですがなかなか便利なDeviceですな。

というわけで感想ですが、実に面白かった。こんなに熱中して読んだのは「ねじまき鳥クロニクル」以来でしょうか?いや、予想以上に面白かったです。この本読んでるとTaciturnという単語が非常に多く出てくるので、今までなかなか覚えられなかったんですがついに覚えちゃいました。英語の勉強にもなりますねって強引に当ブログのテーマに戻ってきましたね。

Friday, December 14, 2012

岩の上に・・・

久しぶりに新約聖書を読み返してみたのですが、自分の知識の無さに恥じ入ること多し。

マタイによる福音書を読んでいてイエス・キリストの12使徒の1人、ペトロが「シモン・ペトロ」と呼ばれていたので、実際の所彼の名前はどうなっているの?と疑問が湧いて調べてみました。いままで、なぜか疑問に思わず読み過ごしていたんですね。そこで以下が判明

本名はシモン(ヘブライ読みでシメオン)だが
イエスにより「ケファ」というあだ名で呼ばれていた。これはアラム語で「岩の断片」だそうです。
ケファをギリシャ語訳すると「ペトロス」になる。
そこから更に、ペトロスの名詞幹、カトリック教会日本語慣用表現で「ペトロ」となるそうです。うーむ勉強になります。

こういうの読むと、もっとちゃんと古典ギリシャ語を勉強したくなります。New Testament Greek(コイネーかな?)
で死ぬまでに一度新約聖書を読んでみたいものです。

というわけで、Wikipediaの記事のリンクを載せておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AD

Sunday, December 02, 2012

セネカ先生登場

折角なのでセネカ先生にもご登場いただきましょう。2000年前にいいこと言ってますよ、セネカ先生、On shortness of lifeからの抜粋です

So it is—the life we receive is not short, but we make it so, nor do
we have any lack of it, but are wasteful of it. Just as great and
princely wealth is scattered in a moment when it comes into the hands
of a bad owner, while wealth however limited, if it is entrusted to a
good guardian, increases by use, so our life is amply long for him who
orders it properly.

http://www.forumromanum.org/literature/seneca_younger/brev_e.html

自分なりに訳してみますね。これ原文はたぶんラテン語だと思うんですが、それの英語訳の、そのまた日本語訳、ということになりますか。というか適当に意訳しました。

つまるところ、人生は短くない。短くしているのは自分のせいで、足りないことはないのに浪費しているのだ。有り余る財産も使い手が悪ければすぐに無くなるが、限られた財産でも善き使い手に渡れば増えていくものである。人生もそれと同じで、適切に使えば充分に長いのである。(拙訳)

いいこと言ってますよ、セネカ先生。



もう12月 a.k.a 沖の干潟遥かなれども

もう12月になってしまいました。1年もあと1っヶ月ですね。時の経つのがなんと早いことよ。というわけで久しぶりに兼好先生にご登場いただきましょう

「死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」
徒然草 第百五十五段より

というわけで、潮の満ちる前に、せっせと潮干狩りをしておこうと思ったEngRishmanなのでした。それではまた、この一週間はICU引きこもり習慣で忙しかったんです。グスン、でもこんな事言ってたらセネカ先生にもご登場いただかないと・・・

Tuesday, July 31, 2012

フランシス・ベーコン ベーコン随想集 「賢く見えることについて」

随筆が好きで吉田兼好先生の「徒然草」などは学生の頃から時々読み返しております。さて、随筆といえばフランシス・ベーコン先生の「随想集(原題はその名もズバリ
The Essays)」ですが、僕が好きなのは 「賢く見えることについて」の章です。

「フランス人は見かけより賢く、スペイン人は実際より賢く見える、という評判が立っている。」
岩波文庫 ベーコン随想集 渡辺義雄訳

出だしがこれですよ、ベーコン先生飛ばしています。僕はこれを読みながら爆笑していました・・・ベーコン先生・・・

ちなみに元の英文はこうです。

IT HATH been an opinion, that the French are wiser than they seem, and
the Spaniards seem wiser than they are.
(The Essays of Francis Bacon, Kindle Edition)

面白いですよね、え、面白く無いか?さ、夏の読書を続けます。

夜と霧

さて、当直明けの昨日は夏休み一日目とはいえ、疲れていてほとんど機能せず。一晩寝てようやく人心地ついた感じですってカレンダーを見れば7月ももう最終日ではないですか。時間が過ぎ去るのはなんと早いことよ・・・最近久しぶりにヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読み返しましたが相変わらずすごい本です。読み返すたびに学ぶ事があります。

「ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ。」
「・・・体の芯まで凍えて、点呼場に立ちつくしていなければならなかった。なのに、わたしたちは全員、うれしくてわくわくするばかりだったのだ。この収容所には「かまど」がない、アウシュヴィッツははるかかなただ……。」
「では、人間の自由はどこにあるのだ、あたえられた環境条件にたいしてどうふるまうかという、精神の自由はないのか、と。」

ヴィクトール・E・フランクル 「夜と霧」 新版 池田香代子訳 みすず書房

夏休みは読書がすすむといいなあ・・・積んどくになっているレビストロースも読めると良いのですが。

Saturday, July 21, 2012

The lung is for gas exchange

一番大事なことは一番最初の文章で書くと教わりましたが、以下の段落はいかがでしょう。僕の大好きな呼吸生理学の教科書からの引用です。第一章、第一段落、第一文が

The lung is for gas exchange

です。しびれますね、こういう文章は。え?しびれないって?そうすか、まあ第一段落をご覧下され。僕はこの書き出しが好きで、暗記できたらいいなあと思ってます(じゃあしろよ!)

The lung is for gas exchange. Its prime function is to allow oxygen to
move from the air into the venous blood and carbon dioxide to move
out. The lung does other jobs too. It metabolizes some
compounds,filters toxic materials from the circulation, and acts as a
reservoir for blood. But its cardinal function is to exchange gas, and
we shall therefore begin at the blood-gas interface where the gas
exchange occurs.

John B. West Respiratory Physiology - the essentials

Thursday, February 02, 2012

英語達人列伝 岡倉天心

さて、前回はジョン万次郎について少し書かせて頂きました。マサチューセッツ州Fairhavenで英語や数学を学んだ彼を留学第一号と呼ぶことができるとすれば、その50年後にボストン美術館のアジア美術部門の部長となった岡倉天心はさしずめ留学の達人とでもゆうべきでしょうか?かれの英語達人ぶりは斉藤兆史先生の「英語達人列伝」に詳しいですが圧巻なのはボストンの街を歩いたときのエピソード。

ボストンの街を和服を着て歩いていた天心にアメリカ人が、What sort of 'nese are you people? Are you Chinese, or Japanese , or Javanese? "と揶揄した時の彼の切り返し方です。

天心曰く"We are Japanese Gentlemen. But what kind of 'key are you? Are you a Yankee, or a donkey, or a monkey?" とさっと切り返したのです。(出典 「英語達人列伝」 斎藤兆史)

天心先生、かっこよすぎ。発言のみならず、著作もすごい。「茶の本」はご存じの方も多いかと思いますが、日本語ではなく全部英語で書かれてます。1906年にニューヨークで出版。凄すぎる。100年前ですよ?まだ、テレビもインターネットもYoutubeもiPhoneもiPadもなーんにもない頃です。ところで斎藤兆史先生による「英語達人列伝」は本当に素晴らしい本で、留学を考えられている方には是非お勧めしたいです。英語に関する本をひとつ挙げよ、と言われたら僕は間違いなくこの一冊を上げさせて頂きます。留学初期に英語にものすごく苦しんでいた時期、この本を読んで明治の岡倉天心を始めとする「英語達人」達の凄まじさにぶっ飛んだ記憶があります。天心先生には遥か及びませんが、EngRishmanもさらなる英語の上達を目指し精進していきたいです、はい。

Wednesday, February 01, 2012

ジョン万次郎とハーマン・メルヴィル

マサチューセッツ州New Bedfordの捕鯨博物館、EngRishman撮影。


僕の住んでいるニューイングランド地方は200年ほど前は捕鯨で大変賑わっていたそうで、以前にも紹介したハーマン・メルヴィルの有名な小説「白鯨(Moby Dick)」には捕鯨で盛んだった頃のニューイングランド地方が登場します。舞台の一つであるナンタケット島はCape Codという場所(僕の住んでいるロードアイランド州プロビデンスから車で1時間ぐらい)から今でも船で行けます。ところでこの白鯨が発表されたのは1851年、ちょっと引っかかったのですが、まさにジョン万次郎がニューイングランドで生活していた時期にかなり近いんですよね。

日本人として初めてアメリカに住んだジョン万次郎こと中濱萬次郎はご存知のように元々は土佐の漁師。嵐で仲間とともに鳥島に流れ着き、数ヶ月島でサバイバル生活を送ったあとに捕鯨船の船長であるホイットニー氏に拾われアメリカ本土まで(仲間4人はハワイにとどまる)一緒に行きます。嵐に巻き込まれ遭難したのが1841年、New Bedfordの港にたどり着いたのが1843年だそうです。今まであまり意識していなかったのですが、ホイットニー船長が住んでいたのは僕らのご近所、マサチューセッツ州はFairhavenという街です。僕らの住んでいるロードアイランド州プロビデンスからは車で30分ぐらいの距離です。東京と横浜、京都と大阪のような距離感でしょうか。というわけでジョン万次郎は実は僕の住む街のすぐ近くで生活していたのですね。Fairhavenのお隣のNew Bedfordという街には「捕鯨博物館 (Whaling Museum)」があります。実は数日前に訪れたのですがジョン万次郎も写真付きで解説が掲載されていました。
New Bedfordの捕鯨博物館に展示されている「ジョン万次郎」の写真。EngRishman撮影


ハーマン・メルヴィルが捕鯨船に乗り込んでこのNew Bedfordから出航したのが1841年の1月3日です。捕鯨に深く関わりのあったこの二人がひょっとしてどこかで出会っていたかも、などと想像を巡らすと、この歴史上の人物たちが実に身近に感じられなんとも不思議な気分になってきます。それにしてもジョン万次郎もハーマン・メルヴィルも僕達のご近所さんだったのですね。ちゃんとMoby Dick読まないと。でもあれやたら長い小説なんですよ、面倒くさいなあ←おい!

【追記】
2012.2.3 内容を編集・訂正 ジョン万次郎がアメリカ本土に着いた時期について。

2013-3-30 (Saturday) 内容を一部編集

Monday, January 09, 2012

Call me Eng"R" ishmael

Call me Eng"R" ishmael. Some years ago-never mind how long precisely-having little or no money in my purse, and nothing particular to interest me on shore, I thought I would sail about a little and see the English part of the world.

表題のようなくだらないだじゃれを考えておりましたが、これはメルヴィルの有名な小説「白鯨」の出だしです。もちろんだじゃれなのでちょっと変えてます(2ヶ所ありますけどわかります?)原題はMoby Dickですが、このはなしは僕の住んでいるニューイングランド地区、ナンタケットから話が展開していくんですよね。

実はまだちゃんと読んだことは無いので、ニューイングランドに住む身としては、Kindleからダウンロードしたこの原書を一度は読み通したいものです。

Saturday, December 17, 2011

Project Gutenberg 英語版青空文庫?

皆様、英語学習のお話ついでに、僕のお気に入りサイトを

Project Gutenberg - free ebooks
http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page

これ、古典の多くがただでダウンロード出来るサイトなんです。素晴らしすぎる。このサイト自体はだいぶ前からお世話になっています。例えば哲学でいうと、カントもプラトンもその著作の多く(英語に翻訳されてますが)が電子書籍の形態でダウンロードできます。John
Stuart Millなんかも全部ただ。ありえないサイトです。すごく有名なのでご存じの方も多いかと存じますが、一応忘備録的に上げておきます。

ちなみにAmazonでもこれらの著作の多くがフリーか、すごく安い値段でKindle用にダウンロードできます。カントもプラトンもただでiPadのKindleにダウンロードして読んでおります(誰ですか、読んでるふりじゃん、とか言ってる人は。鋭いぞ(笑))いやはや、すごい時代になったものです。

GoodReader (on iPad)は素晴らしい

iPhone, iPadなど、いわゆるiOS上で動くアプリケーション(コンピュータのプログラムですな)で、最近僕がものすごく気に入っているものにGoodReaderというものがあります。PDFなど文書ファイル(実はそれに限らない)をiPadやiPhoneなどで読むためのアプリケーションです。

GoodReader for iPad for iPad on the iTunes App Store
http://itunes.apple.com/us/app/goodreader-for-ipad/id363448914?mt=8

それで試しにTOEFLの単語帳(たしかこのブログのどかかで12月中に全部覚えると宣言していたような気がするなあ、でも、些細なことは忘れたよ\(^o^)/)をスキャンして、iPadで読んでみたら、あなた、これが素晴らしい。ああ、なぜこれをもっと早くやらなかったのか後悔しきりです。後悔第4弾ですね。素晴らしいのはPDFファイルへのハイライト機能。わからない単語にハイライト(蛍光マーカーで本に線引く感じですね)すると、自動的にまとめを作ってくれる。まとめを見ると、自分のわからない単語が一覧できる上、それをEmailで送ることもできるのです。何より素晴らしいのはこれでいつでもどこでも復習できる。自分にとって不安な単語を閲覧できていつでもそこにジャンプアクセス。素晴らしすぎる!

それにしてもiPhone, iPadを使って(それがなくてもインターネットを使って)英語学習というのは以前に比べてものすごく効率良くできるようになりましたよねえ。若い人が正直羨ましいです。大学生の時にこういう環境があったらなあ。

Friday, December 16, 2011

Kindle (on iPad)は素晴らしい

だいぶ前にiPadへKindleをインストールしていたのですが、あまり使ってませんでした。ふとしたきっかけで最近、今すぐ読みたい本があるので初めてKindleを通じて本を購入してみたのでした。そしたらあなた、これが素晴らしい。素晴らしすぎる。なんでもっと早くから活用してなかったのかと後悔の嵐です。ScanSnap,MacBook Proに続く「もっと早く買って(活用して)おけばよかったという激しい後悔」第3弾ですね。新しもの好きのくせに、こういうの妙にLate adopterなんで、使ったあとで後悔するいつものパターンです。しくしく。

ともあれ、Kindleの何が素晴らしいかというと、

1) 読みたいと思ったときにダウンロードしてすぐ読める。2−3日待つ必要がない(これ結構重要です)
2) 本を同時に何冊も読める。
3) 読みたいときにどこへでも何冊もの本を持ち歩ける。(紙の本ではこれがしにくい)すぐに以前読んでいた箇所にジャンプできる。(「読書のジャンプスタート」(僕の勝手な命名)が可能)
4) ハイライト機能。自分が線を引いた部分にすぐジャンプできる。自分がハイライトした部分を一覧できる。
5) ソーシャルハイライト

などなどです。

特に気に入ったのがハイライト(気になった箇所に線を引くやつですね)、自分がハイライトした箇所をあとからまとめて見返せるし、前にハイライトした部分にすぐジャンプできる。これも以前から知ってはいたのですが、いざ、自分の読みたい本で実行してみるといかに素晴らしいかを実感できます。まさに自分が紙の本を読んでいて「こんなことができたらいいな」と思っていた機能なのでした。それに加え、他人が多くハイライトしている部分も見ることができる。他人の読み方を参照できるのが面白い。これは電子媒体ならではの素晴らしい機能ですよね。

というわけで、Kindleにはまっております。はまったついでにAmazonのKindleストアで本もだいぶ買ってしまったのでまさにAmazon.comの策略にはまったも言えます。でも本当に素晴らしいので興味のある方は是非、一冊気に入った本を購入(もしくはFreeの本もだいぶあるし、サンプルはただでダウンロードできます)して試してみてください。早く日本語の本でもこういうのできたらいいなあ、と強く願う次第です。

【追記】
2012.2.2 若干内容を編集

Monday, December 12, 2011

Perfecting Your English Pronunciation with DVD [Paperback]

本日家に帰ってきたら大きな郵便が届いており、何かと思いきや、Susanから著書が送られてきたのでした。そういえば、本送りたいから住所教えてくれって言ってたっけ。Susanどうも有難う!(って日本語で言っても伝わらないかもしれないので、本人には先ほどメールで御礼申し上げました)献本御礼です。

Perfecting Your English Pronunciation with DVD (9780071750172): Susan Cameron

Susan Cameronはニューヨーク時代の僕の英語の先生で、主に発音、発声法を習っていたのでした。すごく教え方が上手で彼女に発音を習わなかったら未だに僕の発音はかなりまずいレベルではなかったのではないかと思います。忙しい研修医生活の中で彼女に発音を習う時間はオアシスのようなものでした。あの当時は英語にムチャムチャ苦しんでたからなあ(遠い目)彼女はすごく耳が良くて、僕の発音のどの部分が悪いかを的確に指摘して矯正してくれたのです。ありがたい事この上なし。その腕を買われて彼女は確か細川首相の発音指導も行ってたんじゃなかったかな?彼女が出演した「英語でしゃべらナイト」(NHKにそういう番組ありましたよね、今でもあるのかな?)で確かそう紹介されていました。なんでこんな凄い人に習うことができたか、という話は長くなるので割愛します。

その彼女から今度発音の本を出すから推薦文を書いてくれないか、ということで「そりゃもちろん」と書いたわけでした。手にとってパラパラ見ましたがよさそうな本じゃないですか。DVDもついて非常にお得感がありますね。僕もこれ読んでもう一度発音をブラッシュアップしたいなあ。ともあれSusan出版おめでとうございます!

編集後記:

本の著者紹介欄にちゃんと「1993年に当時の細川護煕首相の国連総会における日本首相として初めての英語でのスピーチに対する指導を行った」って書いてありましたね。

Sunday, December 11, 2011

The 4-Hour Workweek

最近 Timothy Ferrisという人の書いた The 4-hour workweek
という本をiPad上のKindleで読んでいるのですが、これがなかなか面白い。

The 4-Hour Workweek: Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich (Expanded and Updated) (9780307465351): Timothy Ferriss:


この本の存在を始めて知ったのは4年前、渡辺千賀さんのブログから。

On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/11/post-3.html

この記事を読むとなんだか「とんでも本」のような気もしてきます。一般的にこの手の本はちょっとまゆにつばをつけながらあ読むのが良いスタンスだとも思いますが、実際手にとって読んでみるとなかなか良いことも書いてるじゃないですか。いや、先入観を捨てて実際に読んでみるもんですね(とはいっても実はアマゾンのレビューが無茶苦茶よかったから興味が出ただけなんですが、わははは←結局先入観あるやん)要はいかに時間あたりのproductivityを上げて、自由な時間を生み出し、それによって自分のより望む形の生活を送るかについて書いてる本で、テーマ自体ははよくありますね。ただユニークなのはその切り込み方と具体的な方法でしょうね。自分がこの通りに生きるのは不可能だけど(だって1日で12時間働いているもんね、4hourならぬ、The 84-hour workweek という本だったら書けるぞ(笑)売れないだろうけれど。) タイムマネジメントについて非常に考えさせられる本でした。

それにしても興味がつきないのは、渡辺千賀さんのブログでも紹介あった、バンガロールのバーチャルアシスタント。あれ雇って嫁さんに怒られたらバンガロールからスカイプで対応してもらおうかしらん。「奥様のお腹立ちももっともなことですが、今回のご主人に関する案件はこの私が対応させて頂きます」とかね。僕自身よりよっぽど丁寧に対応してくれそうな気もしますが、なんだか火に油を注ぎそうな気もするので善良な市民であるところの皆様は本気にしないでくださいね(笑)

Saturday, December 10, 2011

The Canadian Solution


昨日は新しい単語、Dubyaについて勉強しましたね。皆さん、しっかり復習しましたか?(←なわきゃねーだろ)というわけで、この話題の続き。選挙の結果に絶望された皆様にはカナダ移住のプランもありますよ、というTimeOut New Yorkの目次。これをみてゲラゲラ笑っていたのはもう7年も前の話なのですね。そういえば最近めっきり登場して来ませんね、彼。まああまり見たいとも思わないけど。

Friday, December 09, 2011

Dubya

今週は開いている時間を見つけてせっせと書類を整理しております。まあ、いらない書類を山ほど溜め込んでいること。せっかく紙撲滅のためにスキャナー買ったのに、これではあかんとセッセとスキャンしたり、スキャンもせずに書類を捨てております。さて、整理の途中で懐かしい雑誌に出会い、そのまま整理整頓はそっちのけで読みふけってしまううのは世の常ですよね(え?お前だけだって?)なんと7年前のTimeOut New Yorkを見つけて思わず爆笑してしまいました。特集は「選挙後のうつをいかに克服するかーその43の方法(カナダがこんなに素晴らしく見えることもない・・・)」7年前の選挙といえば・・・おわかりですよね。というわけで記事を読んでいると久しぶりにDubyaという単語を目にしました。カナダに移住する方法も解説してますね。ナルホド・・・

Dubyaって何?という方に丁寧な説明が乗っている箇所を見つけました。ご参考までに
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=dubya























というわけで、この雑誌も記念にスキャンしてしまいました。暇やなあ・・・自分。

Monday, December 05, 2011

The Life Reports II - NYTimes.com

ニューヨーク・タイムズは英語の勉強のためになるべく読むようにしています。残念ながら現在は有料になってしまいましたが(それでも無料で読める記事も多いです)クオリティの高い記事が多く、非常に勉強になりますしお金を払う価値はあると思ってます。人気のある記事から自分の興味似合いそうなものをピックアップして読んでいるのですが、以下の記事も面白い。人生を幾つかの章に分けるという考え方はヒンズー教の四住期を思い起こさせますね。さて、自分はどの「四住期」にいるのでしょうか?以下は自分が英語でつけたコメントです。

I find this article very interesting, especially the section mentioning about dividing your life into chapters, which also reminds me of the 4 Stages of Life in Hinduism. Which stage am I in right now? The Life Reports II - NYTimes.com:

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