アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
Thursday, June 07, 2012
デンバー旅行記2
本日からいよいよデンバーに向かいます。飛行機は朝の9時にボストンを出発します。2時間前に空港に着くようにするには家を6時には出たほうがよい、というわけで家を出たのが朝の6時前でした。起きたのは朝の4時過ぎですので、眠いことこの上なし。
朝早くに出たので高速道路は空いていると思いきや、やけに車の数が多いのが気になります。しばらくいくと、嫌な予感通り渋滞に捕まります。あーあ、結局30分ほど遅れてボストンのローガン空港に到着です。出発前に道路の状況をWaze ( iPhone用の道路状況チェックアプリ) チェックして来なかったのは抜かりました。あと1時間早く出ていればよかったか?でもそしたら朝の5時に出ることになるから、それはそれで大変だなあ。
ローガン空港では僕はターミナルのすぐとなりにある中央駐車場 (Central Parking)ではなく、少し離れた場所にあるEconomy Parkingを利用します。最初は場所がわかりにくてちょっと探したのですが、いまは勝手知ったる空港なのですぐに行けます。Central Parking はBTPですが、Economy Parkingは料金がだいぶ安くなるんです。そこに車を停めて(場所も記録、3H)シャトルバスでターミナルまで向かいます。10分程度でパーキングからターミナルまで到着。
(2) 空港にて
前日にオンラインでチェックインは済ませてあるのですが、荷物を預ける必要があるので、United Airlineのカウンターで再度チケットを発行。荷物を預けてセキュリティーに向かいます。おっとその前に水を飲んで(没収されるので)朝ごはんを食べます。本当はお弁当が良かったのですが、時間がなかったのでうちの近くのDunkin' Donutsで買ったサンドイッチ。味気ないことこの上なし。まあ、でも仕方ないですね。
さて、前回SuperShuttleの話を書いたのですが、オンラインで何故か予約が取れない。おかしいなあと思って、電話したらなんと予約できない(エラーメッセージが出て、オンラインで予約できないので、電話しろと表示される)と言われていたのに、2件も予約が入っている。これだからアメリカは油断がなりません。ともかく一件をキャンセルして、予約番号を取り付けます。ローガン空港の良いところは、インターネットが無料で使えること。無料でネットに接続して、メールのチェックをしたり、家族と連絡をとったりします(こういう時にMessage Betaは便利ですね)。
(3) 機上にて
飛行機は予定よりも20分ほど遅れて出発です。というわけでこの旅行記は機上でMacBook Proを使って書いております。有難いことに電源が供給されているので、電池の心配をせずにコンピュータが使えて非常に素晴らしい(ちなみに機体はB737-700です) お陰様でiPhoneもばっちり充電できました(笑)これでインターネットが使えたら最高なんですが、流石に多くは望むますまい。たまにはオフラインの生活も悪くないです。考えてみれば、15年前までインターネットなんて一版には普及してなかったのですからね。予定ではあと1時間ほどで到着。さて、どうなりますやら。
【編集後記】
デンバーついてから文章をちょっと直しました。
Wednesday, June 06, 2012
アマデウス
MacMiniの文章入力に関する設定
はやいもので、MacMiniを購入してから1ヶ月がたとうとしております。今のところ非常に満足していますが、最近文章入力に関する設定に欲が出てきて、折しもTextExpanderを使い始めてそれが更に刺激されました。さらに文章入力が効率的にならないかなあ、いうことで色々いじって調整してみました。
現在文章入力に関して主に使っているソフトウエア
1) TextExpander (有料)
2) Google Japanese Input (無料)
3) Alfred (無料)
4) Mi (無料 Editor)
5) Notes (OS X Lionに付属のメモソフト)
Google Japanese Inputは少し工夫して、。や、を入力することで変換が確定されるようにしました。
AlfredはControl + Spaceで起動されるようにしておきました。
キーボードの設定
1) Capital Lock KeyをControl Keyに変更 (これはSystem Prefernece > Keyboard >
Modifier keys... から簡単に変更できます)
2) Semicolon ";" key をEnter keyに変更 (これは特殊なソフトを使いました)
こうすることで、Macで使えるショートカットキー、特にControl
Key絡みのショートカットキーをもっと使いやすくしようかな、という試みです。これでしばらくやってみて文章入力が早くなればいいなあ、と思っております。
Mac OS X keyboard shortcuts
http://support.apple.com/kb/HT1343
Tuesday, June 05, 2012
デンバー旅行記
(1) 移動手段
さて、何はともあれまず飛行機を抑えないといけません。そこでまず問題が発生します(というほどのものでもありませんが)どの空港から出発するかです。おらが街空港(ロードアイランド州、プロビデンスのTF Green Airport)から行くか、それともボストンのLogan Airportから行くかです。プロビデンスの空港は非常に近くて(車で自宅から15分ぐらい)便利なのだけれど、デンバーまでの直通飛行機がほとんどない。ボストンは直通がふんだんにあるが空港に行くまでが大変。といたしかゆしなところです。
さんざ迷った末に、結局本数の豊富なボストンから飛行機に乗ることにしました。ちなみにボストンからコロラド州デンバーまでは飛行機で4時間ちょっとかかります。我が家からLogan Airportまでは車で1時間ほど。1時間といえば大したことはないのかもしれませんが結構めんどくさいんですよね。え?贅沢言うなって?すみません。(実際マンハッタンからJFKも結局そのぐらいかかるし、New Arkなどもっとかかる、旧「おらが町空港」のLa Guardiaは車で旧我が家から20分ぐらいで実にハッピーでしたが。)
というわけで、ボストンからデンバーまでの往復飛行機を予約。今回は招待されているので、飛行機代とホテル代は学会持ちです(えっへん、ちなみに講演料もだしてくれます。有り難やACCP様)、というわけでファーストクラスを予約、とかいうふざけたマネはやはりできないのでした。学会指定の旅行会社を通じて、指定の飛行機会社を使って、指定のエコノミーなのでした。しくしく。「エエと、空港とホテルの間のタクシー代とかは?」と恐る恐る学会聞いてみたら「講演料払ってるでしょ、そこから出してね」という実にまっとう?な答えが帰ってきたのでした。しくしく。
毎回ちょっと詰めが甘くなるのが自宅から空港、目的地の空港からホテルまでの移動なんですね。そこは事前にしっかり計画を立てないとダメだなあ、と反省してます。目的地の空港からホテルまではボッタクリタクシーを使ってぼったくりプライスを払うのも腹が立つので普段は大体SuperShuttleです。時間は多少かかりますが、ずっと安上がりです。タクシーは早くつきますが、お金がだいぶかかります。
http://www.supershuttle.com/
(2) ボッタクリプライスを避ける旅
ご存知でしょうが、世のAirport、ホテルはだいたいBTPで飲食料を提供してます。え?BTPってなんだって?(Bottakuri Price: ぼったくりプライス)のことですよ。最近の自分が生み出した旅行ハックは「ペットボトルの水を持参する」です。セキュリティーで没収されてしまわないように、スーツケースに詰めて送ってしまうのです。そして、目的地に到着したらそれをちびちび飲む。ホテルのペットボトルもBTPですからね。現地でお水を買っても良いのですが、ホテルを出て近所のCVSなどを探すのも手間です。ホテルについて、荷物を下ろして、すぐにペットボトルがある、というのがいとよろし、という感じでしょうか?(←意味不明)
ちなみにセキュリティーの手前までもちゃんとペットボトルのお水を手元においておく。お弁当も持っていく、です。これだけでかなりお金が節約できます。
それにしても空港のレストラン、コーヒーショップの高いことよ。値段を見ているだけで血圧が上がってくるようです。それでクオリティーが高ければまあよいのですが、大体の場合?なことが多いです(例外がJFKのJetBlueターミナル、あそこは良かった。なんと無印良品まである。あそこんレストランで食べたハンバーガーは非常に美味しくて、そのためだけに、JetBlue使ったりしてました)というわけで、自分で水飲みながらお弁当食べるほうがよっぽどハッピーです。
(3) 現地の情報
それから現地の情報をチェック。アメリカは広いので、移動先の天候が全く違う、なんてことはしょっちゅうです。また、現地情報もチェックしたい、というわけで僕の使っている情報源は以下のとおり
お天気予報
http://www.weather.com/weather/tenday/39.739154,-104.984703
ちなみにこれ見ると、デンバーのほうがだいぶ暑そうですね。
レストラン情報
http://www.yelp.com/c/denver/restaurants
観光情報一般
http://www.tripadvisor.com/Tourism-g33388-Denver_Colorado-Vacations.html
などなど、続くかもしれません。
(4) iPadは大事な旅のお供
iPadを使い始めてから、旅には欠かせないアイテムとなってしまいました。3Gで接続しているので空港でもボッタクリプライスを払わずとも常にネットにつながっています。カーナビの代わりにもなりますし、現地情報をチェックするのにも最適です。電池の持ちも良いし本当にこれは最近必需品です。
というわけで、旅行に出る前の旅行記なのでした。さて、明後日からどうなりますことやら。
Monday, June 04, 2012
Textexpander
夜勤が終わりぐったりしている(←おおげさ)EngRishmanです。さて、以前から存在は知っていて、インストールまでしているくせにあまり使ってなかったソフトにTextexpanderがあります。ふとしたことがきっかけで最近使い始めたのですが、これが実に便利。ああ、なぜこの便利さに早く目覚めなかったのか、激しく後悔しております。これ、以前Blackberryを使っていた時に重宝していた機能なんですよね。
http://smilesoftware.com/TextExpander/
とにかく非常に便利です。このソフト、実はMacにしか(iPhone, iPad用もありますが、要はアップル製品にしか)ありません。なんだか、型にはまったような「Mac最高〜」とか言ってる人に近づいている今日この頃です。
Friday, June 01, 2012
海の見える公園 その3
ちなみにこのブログはiPhoneで公園のベンチに座りながら書いてます。ワイヤレスキーボードを使ってiPhoneから書き込む。なぜか余り今まで試したことがなかったのですが、快適ですね。海を眺めながらのんびり文章を書くというのもなかなか素晴らしい。くせになりそうです。
You've got to be willing to fail
Focusing is about saying no
6:34 pm: What did I learn from him? Focus.
"You can only do so many things great, and you should cast aside
everything else."
http://allthingsd.com/20120529/live-apple-ceo-tim-cooks-first-time-in-the-hot-seat-at-d/
これには非常に納得するというか・・・以前見たYoutubeのビデオでSteve
JobsがFocusについて述べているものがあったので掲載しておきます。このビデオには非常に感銘を受けました。この人はこの頃から神がかったところがありますよね。アドリブの質問にたいして、この受け答えですよ。まったく。
Wednesday, May 30, 2012
身につまされる一言
https://twitter.com/sazae_f/status/207018523011186688
ああ・・・反省
Sunday, May 27, 2012
Mac OS Xのアプリケーション、NotesとiOSデバイスのシンク
これは自分のための覚書ですが、参考になる方がいらっしゃれば幸いです。MacやiPhone,
iPadを使う上で最近非常に重宝しているのが、LionからiCloudシンクされるようになったNotesです。iCloudでシンクするようにしておけば、iPhoneでメモしたことがMacBook
ProやMac Miniにも自動的に同期されており、便利なことこの上なし。逆もまた然り、Mac
Miniで書いたメモは出先でもiPhoneでチェックできる。ハラショー
ところがひとつ問題が。MacBook ProだけこのNotesがなぜかうまく同期されないんですよね。それでいろいろ調べた結果
Mailの設定が必要ということがわかりました。MacBookのMailの
Preference > Composingのタブ
の中程にある"Create notes in"の項目を "iCloud"に設定する。
それだけでした。それ以降、MacBook Proで書いたメモもiPhoneやMac Miniに瞬時に反映されるようになりました。ブラボー
Mountain Lionではさらにこの機能が強化される(というかアプリとしてMailから独立する)みたいですね。
http://www.apple.com/macosx/mountain-lion/features.html#notes
6月11日からはじまるWWDCに期待したいです。え?暗号しゃべるなって?失礼しました。ちなみにこのことです。
https://developer.apple.com/wwdc/
Tuesday, May 15, 2012
アメリカで医師免許を更新してみる あるいは、レンブルック、太宰、ゴッホの物語
なんと日米医師免許をネタにしたこの記事です。
アメリカで医師免許を獲得するまで USMLE and Beyond
このページだけは毎日のようにどなたかに読まれている。そ・・・そんなに興味がありますか?もともとTwitterでのつぶやきをさらさらと1時間ぐらいかけてまとめただけなんで、恐縮です。しかし、それほど皆様の興味をひくならば、もっとこのネタで書いてみようという気にもなってきます(←おい!)
というわけで、タイミングよく?医師免許更新のお知らせがおらが町、もとい、おらが州から届きました。ふむふむ、これを読むとオンラインで医師免許更新できるみたい。というわけでさっそく言われたアドレスに行って参りました。もちろん我がMac Mini君を使います。すると・・・
http://nl.wikipedia.org/wiki/Bestand:Lehmbruck_-_die_Gest%C3%BCrzte.jpg
というわけで、仕方なく我が家でひっそりと活動している唯一のWindows機を使ってなんとか更新を試みるに途中で
という表示がでてそれ以上先に進めません。こんな気分。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dazai_Osamu.jpg
仕方ないので Department of Health に電話かけて、会話しながらなんとか更新作業を終えましたとさ。
「更新に$794かかるけどいい?クレジットカード決済になります」
「・・・・・」
http://www.artcyclopedia.org/art/van-gogh-self.jpg
Sunday, May 13, 2012
Helvetica
友人に教えられて映画「Helvetica」を先週見てみました(例によってNetflix:見たい時にパパっとこうして映画を見れるのはNetflixの良いところですね。タイトルがない場合も多いけれど)
http://www.imdb.com/title/tt0847817/
登場人物の中でもこのMassimo Vignelliの言葉にしびれました。
"The life of a designer is a life of fight - fight against the ugliness. Just like a doctor fights against disease. For us visual disease is what we have around, and what we try to do is to cure it, somehow, by design.
A good typographer always has sensitivity about the distance between letters. We think typography is black and white. Typography is really white, you know. It is not even black. It is the space between blacks that really makes it.
In a sense it's like music - it's not the notes. It's the space you put between the notes that makes music."
(拙訳)
「デザイナーの人生とは闘いの人生である。醜悪さに対する闘いの人生だ。ちょうど医師が病気と闘うようなものだろう。我々にとって、視覚的な(醜悪さという)病気はあちこちにはびこっている。我々は苦労して、デザインによって、それを治癒しようとするのだ。
良いタイポグラファーは文字間のスペースに注意を払う。タイポグラフィは白と黒の問題だと思うかもしれない、しかしタイポグラフィとは実際のところ白に関する問題なのだ。黒は関係ないといっても良い。黒と黒の間のスペース、それこそが重要なんだ。
ある意味、それは音楽のようなものだ。音そのものではなく、音と音の間の空間こそが音楽を生み出すから」
Eye openingなメッセージとはまさにこのようなセリフを言うのでしょう。素晴らしい映画を教えてくれた友人に感謝しながら、フォントの奥深さに触れた週末なのでした。
Saturday, May 12, 2012
フォントをめぐる冒険 その3 Helvetica Neue
今週も懲りずにMuseum of Fine Arts, Bostonに行って参りました。好きなんです、この美術館。
さて、前回かねてより疑問だった「美術館の説明用のフォント(上の写真を参照ください)」が何かついに判明した、という記事を書かせて頂きました。うちに帰って早速Helveticaを眺めてみたのですが、美術館のフォントと微妙に雰囲気が違う、ほんまにHelveticaなんかなあ?という疑問が芽生えて参りました。というわけで、今回再び美術館員たちに直撃質問です。今回は入口の受付のお姉ちゃんたち。
僕「この説明用のフォントってHelveticaって聞いたんだけど、微妙に違う気がするんだよね、ほんまにHelveticaかどうか知らへん?」
受付嬢1「う〜ん、わからないわねえ、でもどこに聞けば答えてくれるかは調べられるわ、ちょっと待って、パタパタ(キーボードを叩く音、ちなみにMFAでみかけたコンピュータはすべてiMacでした。かなりかっこいい)」
僕「OK、番号わかったら教えて」
受付嬢2「どうしたの?」
受付嬢1「この人が、説明用に使われているフォントの種類が聞きたいって・・・」
僕「Helvitcaって聞いたんだけど、ちょっと違う気がして」
受付嬢2「私知ってる!それ、Helveticaじゃなくて、Helvetica Neueよ、仕事でそういうの直接扱う機会があったの、だから知ってるの」
僕「なるほど、Helvetica Neueですか!どうりで微妙に違うと思った!ありがとう!!」
というわけで、家に帰ってさっそくMac MiniにインストールされたPagesとにらめっこしているのですが、Helvetica NeueでType FaceをLightにするとまさに美術館で使われているフォントそのものになりました。やったー!ついに判明。え?なんでフォントごときにそんなに拘るかって?いや、なんか綺麗じゃないですか?ガハハ。
Wednesday, May 09, 2012
こんにちは Mac Mini その2
英語から医学、就労ビザの話題から医師免許の話題までなんでもありの当ブログですが今回はMacの話題。
WindowsマシンであるDellのデスクトップが先日お亡くなりになられたのでMac Miniを買ってきたのは先に書いた通りですが、いくつか思いついた点を挙げさせて頂きます。
(1) デュアルディスプレイ→あっさりいけます
Windowsマシンではディスプレイを2台使っていたのですが、果たしてMac Miniでその環境を継承できるか若干不安でありましたがあっさり行けました。なーんだ。片方のディスプレイをHDMI接続、これは簡単に行けますね。ところでもう一方の出力はThunderboltなので、これはThunderbolt対応のディスプレイを持っていないとダメなのかなと諦めていました。ところがさにあらず、あっさりMini DVIポートとして使えました。Thunderbolt とコネクタの形状が同じで、ちゃんとMini DVIポートとして使えるんですね(実はBest Buyの店員さんに教えてもらった)これをアダプタ使ってDVIケーブルに接続。するとあっさりデュアルディスプレイ環境を復活できました。ブラボー。
(2) 普段の環境の移動は、Dropbox、iCloud、Gmailなどでほとんど自動化されてる。
Dropbox本当に素晴らしいです。重要なファイルは(もちろんセキュリティを考慮した上で)Dropboxに放り込んでおくと環境の移動が本当に楽チン。最近はiCloudやGmail(これは昔からあるか)などで本当にパソコン環境の引越しが楽になりました。あとは写真と音楽だよなあ・・・
(3) iPhoto(写真) と iTunes(音楽)の引越しは大変
というわけで、写真と音楽の引越しは容量が大きいだけに結構大変でした。というかハードディスクの殆どを写真 (iPhoto)と音楽 (iTunes)が占めている状態なので、環境を移すのに非常に時間がかかりました。環境を移す、といってもフォルダを移動するだけ。シンプルです。
(4) DVDドライブがないよ→ Remote Discであっさり解決
iWorkをインストールしようとしたらドライブがない、でもMacBook ProのドライブをRemote Discとして使うことであっさり解決。ちゃんと普通のDVDドライブとして使えました。素晴らしい。
(4) RAM増設でスピードは全く問題なし(2G から8G へ)
最新の中で(とはいっても一年ぐらい前にでたモデルですが)一番安いモデルを買いました。Best Buyでは多少値引きされ、$568.99(税抜)で買うことができました。僕は大学の教職員なので、その割引を使うことを考えたのですが、それよりも安い。ちなみに上乗せての割引はダメ、といわれました。当たり前か?このモデルですね。
http://store.apple.com/us/configure/MC815LL/A
メモリが2Gと若干心もとなかったので、店員にそそのかされ(うまいなあ)50ドルで8G(4Gx2)を買いました。増設(というか変更)は実に簡単。ネジ回しさえ使いません。裏蓋をパカっと開けてRAMを取り出し(これ実はけっこう緊張しました)新しいRAMをはめるだけです。時間にして5分。8Gに増設されたCore i5なのですごい早いです。さくさく動いて実に気持ちいい。エフハリストー、いえいえパラカローという感じです(←あなた何人?)
(5) Messages Betaは便利。インストールすべし。
http://www.apple.com/macosx/mountain-lion/messages-beta/
iPhoneお持ちならこのMessages Betaは便利です。MacからiPhoneにiMessage送れる。しかもアメリカ→日本とかも可能です。ただし先方がiPhone持っていてiMessageを使っている必要はありますが、国境を超えてテキストメッセージ簡単に送れる、すごい世の中になって来ました。ただしLionで10.7.3であることが必要です。暗号しゃべるなって?失礼しました。
(6) 結論:Mac Mini 買っといてよかった
Steve Jobs亡き後、いつまでAppleの栄華が続くのかは不明ですが、ここ数年はApple製品を楽しもうと思ってます。うちにWindowsマシンがほぼなくなってしまった・・・まあ、どうしても必要ならBoot Camp使ってWindowsインストールします。
Monday, May 07, 2012
さようならWindows、こんにちはMac
iCloudやDropboxのお陰で設定は実に楽ですが、これで来月新機種がでたりしたら(でそうだけど)悲しい・・・でも仕方ないのだ、と自分を納得させています。今月にいろいろ仕事しなきゃいけないのです(ほんまに仕事のためにMac買ったんやろうなあ?←神の声)
フォントをめぐる冒険〜遂に答えが判明
さて、以前から気になっていた美術館で使われている看板のフォント。これ、例によってそこら辺に居る美術館員を捕まえて聞いてみましたが誰一人として答えることができない。その内の一人がInformation Deskで聞いてみたら、と言ってくれたのでダメ元で試してみます。実は前回もInformation Deskで聞いてみたのですが、分からなかったのですよね。
というわけで、やたらに愛想のよいInformation Deskのおばちゃんに聞いてみたら向こうも興味を持ってくれて色々電話をかけて調べてくれました。そしたら遂に判明。使われているフォントは
Helvetica
なのでした。ばんざい〜!遂にわかったぞ。と喜びたいのですが、こちらもだてにアメリカで10年近く暮らしてません。これから必要なのは「検証作業」です。実際にHelveticaなのか、美術館に行くたびに細かく見ていきたいと思います。ちなみに広い世の中にはこのHelveticaフォントを題材にしたドキュメンタリー映画があるのですね。世の中は実に深いです。早速Netflixを通じてみてみましたがなかなか面白かったです。
http://www.imdb.com/title/tt0847817/
Friday, May 04, 2012
この一週間は・・・
ううー、ちょっとほっこりしたい。でももう少し走ります。ゼイゼイ。
Wednesday, May 02, 2012
大学に自分のホームページを作ってみる
http://research.brown.edu/myresearch/Taro_Minami
Monday, April 30, 2012
お久しぶりです
というわけで、5月もそこなのに、朝はまだひんやりしますね。今年は3月がなんだか凄く暖かくて、そのぶんの負債を今支払っているようです。でも今日は素晴らしい天気。美しいニューイングランドの気候をしっかり楽しもうと思います。
Monday, April 16, 2012
カルフォルニア化現象
今日のニューイングランドはまるで僕の夜勤終了を祝福するかのような(←おおげさ)素晴らしい天気でなんと日中は26℃近くまで上がりました。実にすばらしい。夏大好き人間の僕としてはこういう天気(カルフォルニア化現象:僕の勝手な命名です)は大歓迎です。でも夜勤が終わったと思ったらCMEコースを主催して、そのあとはフィラデルフィアに出張です。忙しおすなあ、自分(注:自社比)
Friday, April 06, 2012
春の訪れ
オラが街にも春が訪れつつあります。素晴らしい天気で、朝こそひんやりするものの日中は暖かく、実に楽しい気分になってきます。春は学校の始まりの季節、と書きたいのですが、アメリカ的には学校の始まりは9月です(どうしてでしょうね?)、ので4月は一年のちょうど中間地点といった所。でも日本人的には新しい学年の始まりは4月ですよね。桜も咲くし個人的には新しい学年の始まりを楽しむことにしています。
今週はフェロー君と働く日々です。最近フェロー達と直接働く機会があまりなかったので、新鮮で実に良いです。こちらも刺激になります。今のフェロー君は実によく勉強していて、逆にこちらが(勉強の姿勢など)教わる感じです。自分がフェローだった頃と比べると冷や汗もんです。自分が教えているつもりでも、こうして本当は自分が教えられているんですよね。アカデミックな環境にいることのありがたさの一つは、学生や、研修医、フェローの方々から自分が学ばせて頂くことにある、と思っております。
というわけで、春を楽しむことにいたします。
Saturday, March 31, 2012
CMEコース
について少し書きましたが、実は今年に入り始めて自分がDirectorとなったCMEコースを開催しました。うちわの極小さなコースですが、自分でやってみると色々勉強になりますね。手続き上のこととか。
というわけで、なんでもやってみると勉強になります。さて、今週末もこのCMEコースの第2段。前回から少しでも改善、前進したいのですがなかなか難しいですね。というわけで3月ももうおしまい。一年の四分の一がもう過ぎ去ろうとしています。まったく兼好先生の仰るとおり「沖の干潟(ひかた)遥かなれども、磯より潮(しほ)の満つるが如し。」ですなあ・・・
Sunday, March 25, 2012
コンマかコロンか
と書き始めましたが、英文のレターで、いつも悩むんですよね、コンマ","にするかコロン":"にするか。より具体的に言うと
Dear Mr. EngRishman,
なのか
Dear Mr. EngRishman:
なのか悩むわけです。
現代は21世紀なので早速Googleで調べてみました。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=1321237
このページを読む限りではビジネスレターなどではコロンなどを使うようですね。でも、この時は絶対コロンを使う、という指針はあるのかしら?こんな基本的なことすらわからんです、やになっちゃううなあ・・・
http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/13865-beginning-letter-followed-comma-colon-american-british-english.html
こういうページも有りました。これを読むとアメリカ英語では、フォーマルなビジネスレター、特に相手のことを知らない場合にはコロンをつかうようですね。なるほど。ちなみにGoogle Booksでも検索したら以下のように説明されていました。なるほど、なるほど。ということで、ちょっと引っかかったことはしっかりGoogle先生に聞いてみるですね。なんとなく使っていて、今の今まで調べもしなかったのだからなあ。反省。ちなみにThe Mechanics of Writingという本です。
Thursday, March 22, 2012
スルメ州
ロードアイランド州、プロビデンスはニューヨークやボストンに比べ実に地味な土地ですが、しばらく住んでいるとじわじわ良さの伝わってくる場所です。少なくとも僕にとっては。
息子の春休みに合わせ、近くの海岸を散歩しました。素晴らしい気候(20℃以上!)と相まって実に気持ち良い時間を過ごすことが出来ました。写真はその散歩した海岸です。ちょっと探すとこういう場所があるんですね。
自分から「素晴らしいよー」と良さをアピールする土地ではないのですが、しばらく付き合っているとじわじわ良さがわかってくる、スルメのような州だと思いました。あ、しばらく付き合っても全く良さの伝わってこない土地もありましたが、角が立つので詳しくは書きません。ははは。
Sunday, March 18, 2012
バイリンガルの利点について
The Benefits of Bilingualism - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2012/03/18/opinion/sunday/the-benefits-of-bilingualism.html
という記事が週末のニューヨーク・タイムズに掲載されましたが、なかなか興味深い。
It can have a profound effect on your brain, improving cognitive
skills not related to language and even shielding against dementia in
old age.
だそうです。ふむふむ。いいじゃないですか←単純。
there is ample evidence that in a bilingual's brain both language
systems are active even when he is using only one language, thus
creating situations in which one system obstructs the other. But this
interference, researchers are finding out, isn't so much a handicap as
a blessing in disguise. It forces the brain to resolve internal
conflict, giving the mind a workout that strengthens its cognitive
muscles.
だそうです。頑張って英語の勉強続けよう!←単純
Monday, March 12, 2012
当ブログで一番読まれている記事?
アメリカで医師免許を獲得するまで USMLE and Beyond
http://nantaro.blogspot.com/2011/03/remixed_06.html
アンケートでも出来れば、それにそって記事を書いても良いのですが、基本「英語で苦しむ留学生活」ネタでいきたいとは思っております。皆様今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
NYTimesへの道
留学当初、NYTimesは全然読み込めなかったのですが、英語の医学論文や教科書はまあ普通に読んでた。文章の構造的にそれほど複雑さは変わらないと思うので、あとは単語(というか背景の基礎知識)の違いかなあ・・・と。
こつは前にもいったかもしれませんが、自分の好きなジャンルを選んで読むこと。続けやすいですもんね。結局続けるのが全て。というわけでセッセとNYTimes読んでいるが未だに政治経済の記事は読みにくいEngRishmanなのでした。あと残念ながら一部有料になってしまいましたが、金払って読むと気合も入ります←ケチとも言う。
Sunday, March 11, 2012
1 year after 311
1年前は何故か朝の3時頃(日本の夕方5時頃)に目が覚めて、メールをチェックしていたら高校の同窓会が地震のためにキャンセルになったというお知らせで、この大震災の存在を知りました。大津波があちこちを襲っているということを知り、日本の家族に電話をかけます。電話がなかなか繋がらないのがもどかしかったです。なんとか母と連絡がとれ職場の父に安否を伝えることができました。父は母と連絡がとれなかったようで、アメリカにいる僕が母の安否と避難場所を伝えたという不思議。
それからの日々は文字通り日本からのニュースに釘付け。アメリカの東海岸をドライブしていてもカーラジオから聞こえてくるニュースは日本のものばかり。時間が止まってしまったような、ものすごく早く動いているような不思議な感覚の中で数カ月が過ぎ去りました。でももう1年なんですね。
Saturday, March 03, 2012
CME (Continuing Medical Education) 続き
アメリカでは医師免許の更新にCME Credits が必要になると述べました。Rhode Island州では免許更新のために2年間でCME 40が単位が必要です。つまり2年間に40時間相当の学習(の報告)が義務付けられているわけです。ちょっと気になって他の州はどうなっているのか調べてみました。
http://www.ama-assn.org/resources/doc/med-ed-products/table16.pdf
これを見ると2年間で100単位要求する州もあるのですね。ニューイングランド地域で言うとMaine, Massachusetts, New Hampshire などがそれにあたります。そうしてみるとRhode Islandは随分甘いとも言えます。2年間で100単位ということは、1年間で50単位。1週間に1時間はカンファレンスに出るなり、論文読むなりして勉強しなさいね、ということでまあなんだか随分短い気もします。ただCME Creditsがもらえるのは特定のカンファレンスや論文だけなので、当然カウントされないカンファレンスや論文もあるわけで(というかそっちのほうが大部分)、そう考えると妥当な気もします。いろいろと考えさせられるCMEなのでした。
Friday, March 02, 2012
免許の更新とCME
アメリカの医師免許は数年おきに更新が必要です。一度発行されたら更新の必要のない日本の医師免許とはだいぶ異なりますね。というわけで、僕も自分自身の州の医師免許の更新情報を調べているのですが、更新には一定のCMEクレジットが必要となります。
CMEとはContinuing Medical Educationの略で、要はちゃんと勉強して(CMEを貰えるレクチャーに出たり、CMEをもらえる論文を読んでクイズに答える)自分の知識をアップデートしていることが要求されるわけです。レクチャーに出席したり、論文を読んでクイズに答え(正解すると)CME少ないクレジットがもらえるわけです。
よくよく医学雑誌(たとえばNew England Journal of MedicineとかAnnals of Internal Medicineなど)を見るとこの論文にはCMEクレジットが付きますよ、と宣伝してますよね。あれです。ただ読んだだけではCMEクレジットはもらえず(証明が難しいですもんね)ちゃんとクイズに正解する必要があります。だいたい1時間程度のレクチャー、論文で1単位もらえ、免許の更新には40単位ほど必要となります。つまりは40時間は勉強しなさいね、ということです。
ま、これはモティベーションを挙げるのには実に良い方法かな?と自分的には思います。なんせ免許の更新がかかっているわけですからね。アメリカはこういう仕組みづくり上手だなあ、と思った次第です。というわけでセッセとクイズを解いているEng"R"ishmanなのでした。
2013-2-28 (Thursday) 内容を一部編集
Thursday, March 01, 2012
Recertificationまでもう4年
というわけで、また細々と問題集を解いております。問題文って読んでると眠くなってくるんですよねえ←あかんやん。
あなたのiPadがWindowsマシンに
このOnLive DesktopというアプリをiPadにダウンロードしたらあなたのiPadがたちまちWindowsに、しかも月$4.99払えばインターネット接続がものすごい高速に。という触れ込みです。ほんまかいな、と思いながらアプリをダウンロードし、フリーのサービスにサインアップしてみたら、あなた、本当にWindowsマシン上でPowerpointなどがエディットできますよ。確かに凄い、というわけで相変わらず彼の記事からは目が話せないのでした。
(追記)
この記事は凄く反響をよんだようで、彼は追加記事を書いております。
http://pogue.blogs.nytimes.com/2012/02/24/more-on-onlive-desktop-readers-questions-answered/
このサービスはまだアメリカだけで利用できるそうです。ご参考までに
もう3月
Monday, February 27, 2012
小さいことでも
Medical EducationのコースにDirectorとして参加してきました。お題目は呼吸器・集中治療医のための超音波診断です。2日間プレゼンしまくりのデモしまくりの日々でした。例によってプレゼンのファイル(パワーポイント)を直前まで仕上げてなかったので(死ぬまで治らぬこの先送り性格、いや死ぬまでには治したい)金曜日は準備で久々に完全徹夜でした。病み上がりに完全徹夜、もうヘロヘロ。良いこの皆様は真似をなされませぬように。プレゼンの準備は前もってコツコやりましょうね←自分
ただお陰様でコース自体はうまくいって皆様にも非常に好評だったので実にほっとしました。CMEを自分でデザインするのは初めてだったので実に勉強になりましたし、より大きなコースも開催してみたくなりました。小さいことでも始めてみると実に勉強になりますね。
Thursday, February 16, 2012
They do not know what they want to read until they read it
Editors and readers don't know what they want to read until they read
it - William Zinsser "On writing well"
これを読んで思い出したのがスティーブ・ジョブズのセリフ。
Mr. Jobs's own research and intuition, not focus groups, were his
guide. When asked what market research went into the iPad, Mr. Jobs
replied: "None. It's not the consumers' job to know what they want."
http://www.nytimes.com/2011/10/06/business/steve-jobs-of-apple-dies-at-56.html?_r=2&pagewanted=2&hp
「マーケットリサーチなんてしないよ。実際の所なにを欲しがっているか知るのは、消費者の仕事じゃないからね。」なんというか、ジョブス節炸裂の傲岸不遜とも取れる発言ですが、実際彼のプロダクトは売れまくっているわけです。
On writing wellの文章に即して言い換えれば、「消費者はプロダクトが目の前に出てきて初めて自分たちが何を欲しがっているかを理解する」とも言えるでしょう。ジョブスはひょっとしてこの"On Writing Well"(なんせものすごいベストセラーの本なので、彼は読んでいるかもしれません)からヒントを得ていたのかもなあ、などと妄想をふくらませていたのでした。
Phys Ed: How Interval Training Can Improve Health - NYTimes.com
Thursday, February 09, 2012
この国の(体)形
http://www.cdc.gov/obesity/data/trends.HTML
上にリンクを張ったCDCの統計によれば、アメリカでは成人の三分の一 (33.8%) が肥満 (Obesity: Defined as BMI of 30 or above), 未成年で17%に上がるそうです。 ちなみにアメリカの成人におけるOverweight (Defined as BMI of 25 or above but less than 30) は34.2%ですので肥満と過体重を合わせると68%、アメリカ人の成人の実に7割近くは過体重以上ということになります。
アメリカに旅行などで少しでも来たことのある方なら、アメリカ人の肥満の原因の一つはSo apparent that you do not have to look for reasons だと思われるのではないでしょうか。 食事の量が多いし、飲み物はやたら甘いし、脂っこい食べ物が多い。これで太るなという方が無理でしょう。外から見ればあまりにも当たり前なことに思えるのですがあまり有効な対策が取られているようには思えません。ちなみにアメリカでは医師のmeetingなどでも炭酸飲料はしょっちゅう出てきます。水や砂糖の入っていない飲料水も置いてはあるのですが、むしろ少数派。医師の集まりでさえこの有様です。
3日ほど前に車を運転しながらラジオ(NPR)を聴いていたらchildhood obesityについて報道していました。内容を聴いていたらこれは大変な事態です。そろそろアメリカも公衆衛生的に本格的に介入しないと事態はさらにひどい事になるのでは?と危惧します。現状でも充分にひどい事態ですが。
(追記)
最新2009-2010のデータも出てました。ただしObesityに関してのみでOverweightに関する情報はありませんでした。
http://www.cdc.gov/nchs/data/databriefs/db82.htm
2012.2.15 Edited and updated
New EnglandとNew York
「New England Journal of Medicineがイギリスの雑誌だと思った人、黙って手を挙げなさい。先生は怒らないから」
と言われたかどうかは忘れましたが、はい、学生の頃僕はイギリスの雑誌だと思っていました。アメリカの雑誌だと知った時は「なんちゅうややこしい名前をつけるんや」と思っていました。はい、何もしらない初な学生でした。しかしそれから10数年後、まさか自分がそのNewEnglandに住むことになるとはまるで予想してませんでした。人生とは奇妙なものですね。
ところでこの「New England」という地域の定義はご存知ですか?Wikipediaによれば
New England is a region in the northeastern corner of the United
States consisting of the six states of Maine, New Hampshire, Vermont,
Massachusetts, Rhode Island, and Connecticut.
と出ています。つまりはアメリカ北東部の6つの州を合わせた地域なんですね。イギリス人が入植した土地だからこのように呼ばれていると僕は理解してます。(間違っていたらスミマセン)さて、New Yorkニューヨークはニューイングランドに含まれますでしょうか?New Yorkは違うんですよね。これもイギリス風の名前ですがNewYork市のもともとの名前はNieuw-Amsterdam、つまりNew Amsterdamでオランダの入植地だったのですね。現在のNew York州はNew Netherlandと呼ばれていたそうです。つまりは入植した人たちがそもそも違ったわけですね。
というわけで、New EnglandとNew Yorkは別々の人によって入植されたのでした、と考えるとこの間のアメリカンフットボールのアメリカ一を争う戦い、SuperbowlでのNew England PatriotsとNew York Giantsの戦いも面白みが増しますよね(増さないか?)勉強になりますね〜。それではまた、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
追記
2012.2.15 Edited
Fitocracy その後
継続して運動をしたいと、お正月から始めたこのソーシャル運動サービスであるところのFitocracyは未だに続いております。ソーシャルネットワークと運動を結びつけたこのサービス、なかなか目のつけどころが良いと思います。運動する度に点数が貰えてレベルアップし、しかもそれが仲間に承認してもらえます。ときどき「拍手」なんていただけて更にいい気になってしまい、モチベーションが更に上がります。
まあ遊びと言ってしまえばそれまでですが、この「お遊び」がドラクエ世代のツボを刺激するわけですね。「お遊び」につられてうまい具合に運動も続いているので、なかなか運動継続のモチベーション維持に役にたっていると言えるでしょう。さて、これはどこまで続くでしょうねえ、我ながら興味あります。あ、ちなみに水泳すると点数凄くもらえるんですよってまた敵?の術中にはまっていますね。
Fitocracyにかんしては以下の記事もご参照下さい。
http://nantaro.blogspot.com/2012/01/fitocracycom.html
追記
2012.3.3 若干編集しました。
Wednesday, February 08, 2012
ミトン
娘「あ、Mitten(手袋)持ってくるの忘れちゃった」
僕「えー、仕方が無いなあ、じゃあパパが後でもう一回家までとりに戻るわ」
・・・・
ややしばらくして
僕「ミトンをとりにおうちに戻らないと」
娘「え、ミトンって何?」
僕「え、さっき言ってたじゃない、ミトン忘れたって」
娘「違うよ、忘れたのはGloves」
僕「だからミトンでしょ」
娘「違うよー、ミトンじゃなくてMitten」
僕「し・・・失礼しました」
子供の耳って本当にいいんですね。英語の些細な(と日本人の僕には思える)発音の違いを実に的確に把握しているのです。まあ、アメリカ生まれのアメリカ育ちだから当然といえば当然なのですが羨ましい・・・
Friday, February 03, 2012
新しい単語、 Convocationとregalia
ちなみにFellowというのは日本人的にわかりにくい単語じゃないですか?辞書など引くと「奴」などとでてますよね。Fellow of ACP (FACP) は日本ではアメリカ内科学会上級会員と訳されています。まあ、そんな感じですかね?ちなみにConvocationは卒業式とか学位授与式とか、そんな感じです。Regaliaを着るように、と書いてあったのですがこれはいわゆる「博士のガウン」ですね。
というわけでConvocation Ceremonyに行きたいのはやまやまなのですが(一回あの「博士のガウン」着てみたかった←ミーハー)同じ週にACCPのイベントが入っているのできついかなあ・・・新しい出来事には新しい単語がつきものなのでした、というお話でした。
Thursday, February 02, 2012
タグ付け ご要望など・・・
というわけで今後共当ブログをよろしくお願いいたします。時々見に来ていただいている方がいらっしゃるようで大変有難いことです。「こういう話をせい!」というご要望等ございましたらコメント欄にでも書き込んでくださいませ。
EngRishman拝
英語達人列伝 岡倉天心
ボストンの街を和服を着て歩いていた天心にアメリカ人が、What sort of 'nese are you people? Are you Chinese, or Japanese , or Javanese? "と揶揄した時の彼の切り返し方です。
天心曰く"We are Japanese Gentlemen. But what kind of 'key are you? Are you a Yankee, or a donkey, or a monkey?" とさっと切り返したのです。(出典 「英語達人列伝」 斎藤兆史)
天心先生、かっこよすぎ。発言のみならず、著作もすごい。「茶の本」はご存じの方も多いかと思いますが、日本語ではなく全部英語で書かれてます。1906年にニューヨークで出版。凄すぎる。100年前ですよ?まだ、テレビもインターネットもYoutubeもiPhoneもiPadもなーんにもない頃です。ところで斎藤兆史先生による「英語達人列伝」は本当に素晴らしい本で、留学を考えられている方には是非お勧めしたいです。英語に関する本をひとつ挙げよ、と言われたら僕は間違いなくこの一冊を上げさせて頂きます。留学初期に英語にものすごく苦しんでいた時期、この本を読んで明治の岡倉天心を始めとする「英語達人」達の凄まじさにぶっ飛んだ記憶があります。天心先生には遥か及びませんが、EngRishmanもさらなる英語の上達を目指し精進していきたいです、はい。
Wednesday, February 01, 2012
ジョン万次郎とハーマン・メルヴィル
僕の住んでいるニューイングランド地方は200年ほど前は捕鯨で大変賑わっていたそうで、以前にも紹介したハーマン・メルヴィルの有名な小説「白鯨(Moby Dick)」には捕鯨で盛んだった頃のニューイングランド地方が登場します。舞台の一つであるナンタケット島はCape Codという場所(僕の住んでいるロードアイランド州プロビデンスから車で1時間ぐらい)から今でも船で行けます。ところでこの白鯨が発表されたのは1851年、ちょっと引っかかったのですが、まさにジョン万次郎がニューイングランドで生活していた時期にかなり近いんですよね。
日本人として初めてアメリカに住んだジョン万次郎こと中濱萬次郎はご存知のように元々は土佐の漁師。嵐で仲間とともに鳥島に流れ着き、数ヶ月島でサバイバル生活を送ったあとに捕鯨船の船長であるホイットニー氏に拾われアメリカ本土まで(仲間4人はハワイにとどまる)一緒に行きます。嵐に巻き込まれ遭難したのが1841年、New Bedfordの港にたどり着いたのが1843年だそうです。今まであまり意識していなかったのですが、ホイットニー船長が住んでいたのは僕らのご近所、マサチューセッツ州はFairhavenという街です。僕らの住んでいるロードアイランド州プロビデンスからは車で30分ぐらいの距離です。東京と横浜、京都と大阪のような距離感でしょうか。というわけでジョン万次郎は実は僕の住む街のすぐ近くで生活していたのですね。Fairhavenのお隣のNew Bedfordという街には「捕鯨博物館 (Whaling Museum)」があります。実は数日前に訪れたのですがジョン万次郎も写真付きで解説が掲載されていました。
New Bedfordの捕鯨博物館に展示されている「ジョン万次郎」の写真。EngRishman撮影
ハーマン・メルヴィルが捕鯨船に乗り込んでこのNew Bedfordから出航したのが1841年の1月3日です。捕鯨に深く関わりのあったこの二人がひょっとしてどこかで出会っていたかも、などと想像を巡らすと、この歴史上の人物たちが実に身近に感じられなんとも不思議な気分になってきます。それにしてもジョン万次郎もハーマン・メルヴィルも僕達のご近所さんだったのですね。ちゃんとMoby Dick読まないと。でもあれやたら長い小説なんですよ、面倒くさいなあ←おい!
【追記】
2012.2.3 内容を編集・訂正 ジョン万次郎がアメリカ本土に着いた時期について。
2013-3-30 (Saturday) 内容を一部編集
Monday, January 30, 2012
忙しい日常へ
Sunday, January 15, 2012
ボストンはBeth Israel Deaconess Medical Centerにて一週間の見学
見学行ってみたらですね、良かった。実に良かった。本当に素晴らしい経験でした。というわけで、少しずつ書いていきたいと思います。
(1)ボストンまでの通勤
さて、まず自宅からボストンまでの通勤をどうするか?選択肢は2つ、電車でいくか、車を運転していくか、です。最初は駐車場事情がよく分からなかったので電車でいくことにしました(あとでこれが実に正解であると判明)。おらが街ロードアイランド州からプロビデンスからマサチューセッツ州ボストンまでは電車で1時間ちょっと。これがなかなか接続が良くなく、朝6時台は30分に一本程度しかプロビデンス、ボストン間に電車は走っておりません。というわけで、朝5時前に起き、家を5時40分過ぎにでて6時過ぎの電車に乗るという生活を続けたのでした。家族はみなまだ寝ているので、一人寂しく家をでて、駅の売店でパンとコーヒーを買って電車の中で朝食を食べる、という生活を送っておりました。ボストンのバックベイ駅に着くのが7時20分ごろ。そこから歩いてGreen Lineという電車に乗り換え目的の病院につくのが7時40分ごろでした。つまりDoor to doorで2時間かかったわけです。
(2)一日
基本的に手技の見学なのでずっとオペ室にこもる生活です。手技の間の短い間をぬってお昼ごはんを食べるわけですが、最初の頃は要領がつかめず、3時過ぎにようやく簡単なお昼ごはんにありつくという感じでした。週の中頃から慣れてきて、ちゃんとお昼ごはんをお昼に食べれるように。なんだか研修医の時に戻ったようです。手技は実に要領よく進んでいき、患者さんの搬送から麻酔の導入、看護師さんとの連携など実に手際よい。実際の手技の勉強もさることながら、こうした「システム」も実に勉強になりました。オペ室に入れる人間は厳しく管理されており、僕もしょっちゅう「あんた誰」とオペ室の人に聞かれました。指導医の先生が気をきかせてくれて"Rhode IslandからのVisiting professor (本当はVisiting (Assistant) Professorだけど)"と紹介していただいたので、こっちも調子に乗ってずっと"Visiting Professorです。よろしく"と自己紹介を続けておりました。
さすがに手技のメッカとあって(Interventional Pulmonary のなかでは全米で一番大きなフェローシップだそうです)次から次へと行われる手技の数は実に多いし、勉強にもなります。フェローのJ君やM君、アテンディングのF先生やM先生には忙しい中(フェロー君達は特にかなり忙しそうでした)実に懇切丁寧に説明して頂き申し訳ないぐらい。大変勉強になってありがたい事です。
(3)ボストンからプロビデンスへ
一日が終わってオペ着(Scrub)から普段着に着替え、病院を出るとまたまた2時間かけてプロビデンスに戻ります。6時に出ればうちに着くのは夜の8時。なんだか久しぶりの長距離通勤なのでした。
Monday, January 09, 2012
Call me Eng"R" ishmael
表題のようなくだらないだじゃれを考えておりましたが、これはメルヴィルの有名な小説「白鯨」の出だしです。もちろんだじゃれなのでちょっと変えてます(2ヶ所ありますけどわかります?)原題はMoby Dickですが、このはなしは僕の住んでいるニューイングランド地区、ナンタケットから話が展開していくんですよね。
実はまだちゃんと読んだことは無いので、ニューイングランドに住む身としては、Kindleからダウンロードしたこの原書を一度は読み通したいものです。
Monday, January 02, 2012
Fitocracy
そうしたらですね、ちょうどシンクロニシティとでも言わんばかりに、正月の Zenhabitsで似たようなことを書いてくれていて、まさに我が意を得たりと気を強くしたわけです。そこから話が大きく飛躍して恐縮ですがそのzenhabits.net に紹介のあった Fitocracy を試してみたらこれが面白い。運動は続けたいけれどそれをソーシャルにサポートする新しいアイディアのサイトです。自分も登録して見ましたが実に面白い。しばらくこれで運動が続けられるか実験してみます。便利な時代ですなあ。
Sunday, January 01, 2012
2012年 謹賀新年
New Year Resolutionというのはゆるく考えて、追々固めていきたいのですが、とりあえずひとつ。今年は、良い習慣を育て、悪い習慣を断ち切っていく年にしたいと思います。根性なしの自分がどのようにしたら継続をすることができるのか、いろいろ実験をしていきたいとも思います。このブログのメインテーマである英語学習についても考え続けたいと思います。考え続けるだけではなく、ちゃんと上達に繋げたいですね。
というわけで皆様今年もよろしくお願い申し上げます。
Saturday, December 31, 2011
2011年を振り返って
(2011年前半)
なんといっても3月11日の大震災につきるでしょうか。夜中の3時(日本だとちょうど夕方の4時頃)に目が覚めて、メールをチェックして地震が起きたことを知りました。慌てて日本にいる両親の無事を確認したこと(そして電話の繋がりにくかったこと)を覚えております。それから数カ月間は現実感のない時間を過ごしました。数カ月があっという間に過ぎ去ってしまったような、永遠に続いたような不思議な感覚でした。個人的には実にささやかながら大学で寄付を募る活動などに参加させて頂きました。そのとき大学に提案したホームページは今でも少し形は変わりましたが残していただいているようです。ありがたい事です。
(2011年後半)
7月に入りご近所に引越し。1992年の京都への引越しに始まり、人生においてこれが何回目の引越しなのでしょう。7月末から2週間ほど、ほぼ2年半ぶりの日本への帰省。日本の夏を堪能致しました。フェースブックで日本の旧友たちとのつながりが増えた年でもありました。
9月からは学会絡みで忙しい日々が続きました。ハワイでのCHEST 2011 (American College of Chest Physiciansの一年に一回の学会)はそのハイライトと言えるかもしれません。同じく9月ぐらいから、なぜか自分の人生における持ち時間、というものをより強く意識するようになって来ました。11月のSteve Jobsの死去のニュースは非常に衝撃的なものでしたが、自分の持ち時間に対する意識に拍車をかけたように思えます。
良い習慣を身につけて、悪い習慣を断ち切っていく。書いてみると簡単ですがこれは実に難しいですよね。自分の中でいくつも「続けたい、もしくは始めたい良い習慣」があります。同時に「断ち切りたい悪い習慣」も。継続的に運動して、もっと本を読んで文章も書いていかないとなあ、と強く思った次第です。さて、2012年はどのような年になりますやら。皆様新年もよろしくお願い申し上げる次第です。
Museum of Fine Arts, Boston (mfa) 再訪、 もしくはフォントをめぐる冒険
ところで、前々から気になっていたのが、展示の説明に使われる文字のフォント(上の写真をご参照ください)、僕はこのフォントが好きで、自分でなにかプリントするときにも使いたいと思っていたのですが、一体全体どのフォントを使っているのか分からない。
という訳で、昨日訪れた際に館員に尋ねてみました。「このフォントって何?」とiPhoneで撮った写真を見せながら、アメリカ流に単刀直入に質問です。流石に、こんな質問をする人は居ないと見えて、美術館員もびっくりした顔で「ちょっと分からないわ〜」という答え。まあ、最初の人で答えが返ってくるとも思っていなかったので、次に移動。
Art of Europeのセクションにいるキュレーターらしき人を捕まえて同じ質問をします。ちょっとこのフォントって何使っているの?「えー、そんなこと考えたこともなかったわ、面白い質問ね。でもわからない・・・」
3人目「ほほう、そんな質問をするとは君はデザイナーか何かかい?」←まともな答えもらえず。
というわけで、誰からも正しい答えはもらえなかったので、家に帰ってマックと(Steve Jobsはフォントにこだわった人らしいですね)にらめっこしながら、一番合いそうなフォントを探します。という訳で、僕なりの結論は
Gill Sans
です。早速Gill Sansを使って色々文字をプリントアウトして見ました。かなり近いと思うのですが、皆様如何お思い?ちなみにネットで検索してみましが流石にこの美術館でどのフォンと使っているかに関してはわかりませんでした。
というわけで、年の瀬とはあまり関係ない話題ですが、今年も最後の日となりました。本年も当ブログをご愛顧頂き誠にありがとうございました。皆様よいお年を!
Wednesday, December 28, 2011
DMV
なぜ陸運局に重い心を引きずり行かねばならないかというと、だいたい経験的に心躍ることがないんですね。3時間以上待たされた上に、書類が足りないとけんもホロロに突っ返されたこともあります。(ま、こっちも悪いのでしょうが!)ロードアイランド州の陸運局の職員の方々はまだ愛想が良くて(土地柄)非常に助かるのですが、7年住んだ某州(笑)の陸運局は「二度と来るか!」という感じでした。訪れた人でごった返す役所、職員の顔は一斉に暗く、皆が歯痛と頭痛を抱えた上に明日で世界は終わりますと宣告されたような顔をして仕事をしています。当然対応はぶっきらぼう、お前の運転免許証のことなど知ったことかと言わんばかりの対応でPublic Servantsの精神など百万光年彼方です。自由の国アメリカにいて(特にニューヨークにいると、あー言っちゃった(笑)))突然異次元ゾーンに踏み込んだような実に不思議で不快な体験をすることになります。共産圏のお役所に行ったことないけど、おそらくこのような感じでしょうか。なにせ呪われた場所です。
というわけで昨日はご近所に出かけたついでにDMVに立ち寄ります。最初に Check in
Boothというトリアージのような受付で要件を申し上げます。そこのおばちゃんに「あー、それじゃこの書類に記入して待っててね」と言われます。3時間ほど待つことを覚悟しましたが50分ほどで窓口に呼ばれ、事情を説明したら実に愛想の良いおばちゃんの手にかかりスラスラと事が進み、DMVの建物に入ってから1時間半程で全ての過程が終了したのでした。DMVにしてはありえない素晴らしすぎる対応でした。ま、ロードアイランド州はおっとりのんびりで(村社会、という感じが強い土地です)皆気が良い人ばかりなのでDMVも例外で無いということでしょうか。
というわけでDMVで珍しくスムースに事が進みラッキーでした。それにしても某州(笑)のDMVはひどかったなあ・・・某州で不幸にもDMVに関わらざるを得ない皆様、ご健闘をお祈りいたします。
Saturday, December 24, 2011
Merry Christmas and Happy holidays!
Saturday, December 17, 2011
ツリーをたずねて三千里(おおげさ)
さて、アメリカ生活も長くなってきたので、こちらもただでは引き下がらず「それでは生の木を売っているお店を教えてくだされ」と食い下がります。お店のおばちゃんはペラペラと道の名前だけ簡単に言ってきまが、それではわかりませんよとiPhoneの地図を見せながら(こういう時に限ってiPad持ってなかった)詳しく場所を聞きます。しつこい顧客にお店のおばちゃんは比較的親切に道順を教えてくれました。ただアメリカでこのような場合に道をきいて、うまくいくかは50/50。おばちゃん、適当なことゆうてないかなあ~、ま、本当にお店があればラッキーやなあ、と車を運転すること10分したら本当に木を売っているお店に辿りつけました。いや、おばちゃん、疑って悪かったです(笑)
Project Gutenberg 英語版青空文庫?
Project Gutenberg - free ebooks
http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page
これ、古典の多くがただでダウンロード出来るサイトなんです。素晴らしすぎる。このサイト自体はだいぶ前からお世話になっています。例えば哲学でいうと、カントもプラトンもその著作の多く(英語に翻訳されてますが)が電子書籍の形態でダウンロードできます。John
Stuart Millなんかも全部ただ。ありえないサイトです。すごく有名なのでご存じの方も多いかと存じますが、一応忘備録的に上げておきます。
ちなみにAmazonでもこれらの著作の多くがフリーか、すごく安い値段でKindle用にダウンロードできます。カントもプラトンもただでiPadのKindleにダウンロードして読んでおります(誰ですか、読んでるふりじゃん、とか言ってる人は。鋭いぞ(笑))いやはや、すごい時代になったものです。
GoodReader (on iPad)は素晴らしい
GoodReader for iPad for iPad on the iTunes App Store
http://itunes.apple.com/us/app/goodreader-for-ipad/id363448914?mt=8
それで試しにTOEFLの単語帳(たしかこのブログのどかかで12月中に全部覚えると宣言していたような気がするなあ、でも、些細なことは忘れたよ\(^o^)/)をスキャンして、iPadで読んでみたら、あなた、これが素晴らしい。ああ、なぜこれをもっと早くやらなかったのか後悔しきりです。後悔第4弾ですね。素晴らしいのはPDFファイルへのハイライト機能。わからない単語にハイライト(蛍光マーカーで本に線引く感じですね)すると、自動的にまとめを作ってくれる。まとめを見ると、自分のわからない単語が一覧できる上、それをEmailで送ることもできるのです。何より素晴らしいのはこれでいつでもどこでも復習できる。自分にとって不安な単語を閲覧できていつでもそこにジャンプアクセス。素晴らしすぎる!
それにしてもiPhone, iPadを使って(それがなくてもインターネットを使って)英語学習というのは以前に比べてものすごく効率良くできるようになりましたよねえ。若い人が正直羨ましいです。大学生の時にこういう環境があったらなあ。
Friday, December 16, 2011
Kindle (on iPad)は素晴らしい
ともあれ、Kindleの何が素晴らしいかというと、
1) 読みたいと思ったときにダウンロードしてすぐ読める。2−3日待つ必要がない(これ結構重要です)
2) 本を同時に何冊も読める。
3) 読みたいときにどこへでも何冊もの本を持ち歩ける。(紙の本ではこれがしにくい)すぐに以前読んでいた箇所にジャンプできる。(「読書のジャンプスタート」(僕の勝手な命名)が可能)
4) ハイライト機能。自分が線を引いた部分にすぐジャンプできる。自分がハイライトした部分を一覧できる。
5) ソーシャルハイライト
などなどです。
特に気に入ったのがハイライト(気になった箇所に線を引くやつですね)、自分がハイライトした箇所をあとからまとめて見返せるし、前にハイライトした部分にすぐジャンプできる。これも以前から知ってはいたのですが、いざ、自分の読みたい本で実行してみるといかに素晴らしいかを実感できます。まさに自分が紙の本を読んでいて「こんなことができたらいいな」と思っていた機能なのでした。それに加え、他人が多くハイライトしている部分も見ることができる。他人の読み方を参照できるのが面白い。これは電子媒体ならではの素晴らしい機能ですよね。
というわけで、Kindleにはまっております。はまったついでにAmazonのKindleストアで本もだいぶ買ってしまったのでまさにAmazon.comの策略にはまったも言えます。でも本当に素晴らしいので興味のある方は是非、一冊気に入った本を購入(もしくはFreeの本もだいぶあるし、サンプルはただでダウンロードできます)して試してみてください。早く日本語の本でもこういうのできたらいいなあ、と強く願う次第です。
【追記】
2012.2.2 若干内容を編集
Wednesday, December 14, 2011
アメリカの歯医者さんから学ぶプロの業
それがですね、あなた、今回は非常に良かった。まずK先生の説明が実に丁寧。説明が実に丁寧なのは如何に有難いかということを患者の側からシミジミ実感できたのは実に貴重な体験でした。安心するんですね。僕も仕事柄、患者さんやご家族への説明の部分には時間を非常にかけるのですが、これは本当に大事だなあと改めて実感した次第。
それから麻酔が殆ど痛まない。まずゼリー状の局所麻酔を粘膜に塗布してくれるおかげで実際の注射が殆ど痛くない。これは歯医者恐怖症の僕としては実に有難い。Root Canalの麻酔は結構多くの箇所をカバーしないといけないのですが、麻酔の注射も実にじっくりと丁寧に(そして麻酔の途中も実に細かく説明して頂いた)やっていただいたお陰でほとんど痛まない。以前のRoot Canalの麻酔に伴う苦痛は何だったんだという感じです。Root Canalのプロセスの中で麻酔の注射が実は一番苦手だったりするので、殆ど痛まないのは本当に良かったです。これなら毎日Root Canalしてもらってもいいぞ!(←なんだそりゃ)
手技の途中も細かく説明してくれて「あと13分で終わると思います」など予測時間も細かく言ってくれる。でもこの13分で終わることができると予測できるのも凄いですよね。自分の手技をきっちり把握している証拠で実に頼もしい。患者としては実に安心できます。正確に時間測らなかったけれど、だいたいその通りに終わったと思います。Root Canalは今まで非常に苦痛な体験ばかりでしたが、今回は実に楽に過ごせたのでした。というわけでK先生は今までRoot Canalをやっていただいた先生方の中でダントツに一番素晴らしかった。またRoot Canalが必要になったら(なってほしくないけど)絶対にこの先生にと思ったのでした。というわけで今回は「プロの業」について実に色々と勉強させて頂きました。K先生有難う御座います。
Monday, December 12, 2011
Perfecting Your English Pronunciation with DVD [Paperback]
Perfecting Your English Pronunciation with DVD (9780071750172): Susan Cameron
Susan Cameronはニューヨーク時代の僕の英語の先生で、主に発音、発声法を習っていたのでした。すごく教え方が上手で彼女に発音を習わなかったら未だに僕の発音はかなりまずいレベルではなかったのではないかと思います。忙しい研修医生活の中で彼女に発音を習う時間はオアシスのようなものでした。あの当時は英語にムチャムチャ苦しんでたからなあ(遠い目)彼女はすごく耳が良くて、僕の発音のどの部分が悪いかを的確に指摘して矯正してくれたのです。ありがたい事この上なし。その腕を買われて彼女は確か細川首相の発音指導も行ってたんじゃなかったかな?彼女が出演した「英語でしゃべらナイト」(NHKにそういう番組ありましたよね、今でもあるのかな?)で確かそう紹介されていました。なんでこんな凄い人に習うことができたか、という話は長くなるので割愛します。
その彼女から今度発音の本を出すから推薦文を書いてくれないか、ということで「そりゃもちろん」と書いたわけでした。手にとってパラパラ見ましたがよさそうな本じゃないですか。DVDもついて非常にお得感がありますね。僕もこれ読んでもう一度発音をブラッシュアップしたいなあ。ともあれSusan出版おめでとうございます!
編集後記:
本の著者紹介欄にちゃんと「1993年に当時の細川護煕首相の国連総会における日本首相として初めての英語でのスピーチに対する指導を行った」って書いてありましたね。
Sunday, December 11, 2011
The 4-Hour Workweek
という本をiPad上のKindleで読んでいるのですが、これがなかなか面白い。
The 4-Hour Workweek: Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich (Expanded and Updated) (9780307465351): Timothy Ferriss:
この本の存在を始めて知ったのは4年前、渡辺千賀さんのブログから。
On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/11/post-3.html
この記事を読むとなんだか「とんでも本」のような気もしてきます。一般的にこの手の本はちょっとまゆにつばをつけながらあ読むのが良いスタンスだとも思いますが、実際手にとって読んでみるとなかなか良いことも書いてるじゃないですか。いや、先入観を捨てて実際に読んでみるもんですね(とはいっても実はアマゾンのレビューが無茶苦茶よかったから興味が出ただけなんですが、わははは←結局先入観あるやん)要はいかに時間あたりのproductivityを上げて、自由な時間を生み出し、それによって自分のより望む形の生活を送るかについて書いてる本で、テーマ自体ははよくありますね。ただユニークなのはその切り込み方と具体的な方法でしょうね。自分がこの通りに生きるのは不可能だけど(だって1日で12時間働いているもんね、4hourならぬ、The 84-hour workweek という本だったら書けるぞ(笑)売れないだろうけれど。) タイムマネジメントについて非常に考えさせられる本でした。
それにしても興味がつきないのは、渡辺千賀さんのブログでも紹介あった、バンガロールのバーチャルアシスタント。あれ雇って嫁さんに怒られたらバンガロールからスカイプで対応してもらおうかしらん。「奥様のお腹立ちももっともなことですが、今回のご主人に関する案件はこの私が対応させて頂きます」とかね。僕自身よりよっぽど丁寧に対応してくれそうな気もしますが、なんだか火に油を注ぎそうな気もするので善良な市民であるところの皆様は本気にしないでくださいね(笑)
Saturday, December 10, 2011
沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し
「死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」
いいですねえ、こういうフレーズ。「沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」ちなみにこれ英語に訳したらどう訳せますかねえ?と、英語ネタに強引にもってきたところで皆様よい週末を!
人生の短さについて
人生の短さについて
「しかし、われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるのであれば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。けれでも放蕩や怠惰のなかに消えてなくなるとか、どんな良いことのためにも使われないならば、結局最後になって否応なしに気付かされることは、今まで消え去っているとは思わなかった人生が最早すでに過ぎ去っていることである。全くその通りである。われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。」
セネカ「人生の短さについて」 岩波文庫
ああ・・・セネカ先生、その通りでごぜえます。反省・・・
The Canadian Solution
昨日は新しい単語、Dubyaについて勉強しましたね。皆さん、しっかり復習しましたか?(←なわきゃねーだろ)というわけで、この話題の続き。選挙の結果に絶望された皆様にはカナダ移住のプランもありますよ、というTimeOut New Yorkの目次。これをみてゲラゲラ笑っていたのはもう7年も前の話なのですね。そういえば最近めっきり登場して来ませんね、彼。まああまり見たいとも思わないけど。
Friday, December 09, 2011
Dubya
Dubyaって何?という方に丁寧な説明が乗っている箇所を見つけました。ご参考までに
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=dubya
というわけで、この雑誌も記念にスキャンしてしまいました。暇やなあ・・・自分。
Tuesday, December 06, 2011
昨日はモーツアルトの命日だったのですね
それとは全然関係ないですが(いや、関係ある?)、「浪速のモーツアルト」ことキダ・タロー氏の誕生は今日12月6日でした。はい。昨日はレクイエムを存分に聴いてモーツアルトに思いを馳せましたが、果たして我が無意識に影響され今日は猛烈にキダ・タロー氏の曲が聴きたくなったかというとそんなことは全然ありませんでした(笑)
ともあれ、キダ・タローさん誕生日おめでとうございます。ついでにキダ・タロー氏作曲のこの曲を引用させて頂きます。
Monday, December 05, 2011
またかよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
Karl Bohm によるRequiem 音楽は1:02位から始まります。
The Life Reports II - NYTimes.com
I find this article very interesting, especially the section mentioning about dividing your life into chapters, which also reminds me of the 4 Stages of Life in Hinduism. Which stage am I in right now? The Life Reports II - NYTimes.com:
'via Blog this'
Sunday, December 04, 2011
早寝早起きについて
Friday, November 25, 2011
今年もその季節が・・・
最後にこのブログを書いてからなんと1っヶ月以上もたってしまいました。「忙しい」という言い訳に負けてブログが更新できていませんでした。なんという事でしょう、毎日書く予定だったのに(←ほんまか!)・・・反省。
時間をマネージするというのはなんと難しいことでしょう。今日も溜まった書類仕事を片付けていく所存です。ああ・・・
Thursday, October 20, 2011
明日からハワイ
さて、明日から学会でハワイです。学会でハワイ?ほんまか?と訝る向きもあるかもしれませんが、本当なんですって。American College of Chest PhysiciansのAnnual Meeting, CHEST 2011です。毎年この学会だけは外さないように行っているので今年もいけることになり非常に嬉しいです。
でもハワイって東海岸からだとすごく時間かかるんですよ。移動だけで一仕事、ふう。
Sunday, October 09, 2011
Rest In Peace, Steve Jobs
水曜日の東海岸で夜に、アップル社の元CEO、スティーブ・ジョブスが亡くなったという衝撃的なニュースが舞い込んできました。アップル社のホームページを見て、半ば信じられない思いでTwitterをチェックすると、ものすごい数のツイートが流れており、やはり本当の話だと信じることができるようになってきました。アップル社のホームページには、彼の写真と「Steve Jobs 1955-2011」とだけ短く書かれてます。いたってシンプルですが、それだけになんだかショッキングで 1955-2011 という数字に、時代の一区切りを突きつけられたように感じました。
すこしEngRishmanのメインテーマ(そんなのあったっけ?)から外れますが少し彼やアップルに関する思い出話をさせてください。僕が初めてアップルの製品に触れたのが1984?1985年。触れたのは初代マッキントッシュ、中学生の時友達のうちで触らせてもらったのが初めてでした。その使いやすさに衝撃を受けたのを覚えています。当時のアップル社の製品は「パソコン会のポルシェ」等と言われるほど高価で、子供にはもちろん手が出る製品ではなく、当然自分で買うことはできませんでした。彼がアップルを追放されてNeXT社を立ち上げ、「凄いコンピューターを作るぞ」と気炎を上げていたのがその数年後。まだその「凄いパソコン」が発表される前で、パソコン雑誌に「またジョブスが大口叩いているよ」といった感じの記事が書かれ、「ふーん、そういう人なんだ」と感じたのを今でも覚えています。
そのNeXT社のコンピュータが発表されると僕はそのOSやスペックに興奮しました。「なんてすごいシステムなんだ、是非触ってみたい」、でもこのコンピュータは「ワークステーション」というパソコンの親玉のようなものすごい高価な代物で、とても学生が個人的に手に入れられるものではなかったです。いつか触ってみたいと思っていたのですが、結局触れられずじまい。NeXTStepのような凄いOSが一般の手に入るようになればよい、とずっと思っていた頃アップルによるNeXT社の買収の発表です。NeXT社のホームページにいくと、アップルと1つになるというアナウンスがトップページに掲載され、すごく興奮した記憶があります。その頃からスティーブ・ジョブスの才能に非常に興味をもつようになって来ました。ただ自分でMacを手にするのはずっとあと。研修医になった頃iMacが発表になったのですが、マックはまだ本流というには程遠く、僕自身もずっとWindowsマシンを使っていました。
初めてアップルの製品を手にしたのがアメリカで研修医をしていたころ、御多分にもれずiPodでした。初めて手に入れたアップル社の製品です。これにはすっかりハマリ、そこからフェローの時にiPhoneを購入、さらにMacBook Proと続き、遂に初めて「マック」を手に入れたのでした。初めてマッキントッシュに触れてから実に25年以上経っておりました。買ってしばらくして激しく後悔しました。「なぜもっと早くにマックを買わなかったのか」と。今年に入りiPadを手に入れ、気がつけば周りはすっかりアップル社の製品であふれていたのでした。その中でジョブスは既に生きながらに伝説となっていった気がします。こういった人物につきものの「パロディサイト」も話題になりました(ちなみに僕はこのサイトの大ファン)そして彼の健康問題が次第に大きく話題になり、ついに今年8月に衝撃的な発表。あの発表を聞いて、いつかはこの日が来ると思っていたのですが、実際に目にするとショックです。
Rest in Peace, Steve Jobs
もうすぐハワイ
大きな課題は旅行中の食事。でもハワイに関してはあまり心配しておりません、というか凄く楽しみかも。スーパーとかにマグロのづけ(Ahi Poke)が安く大量においてあって、その場で丼を注文したり出来る(これはマウイでの話。オアフでもそうであることを願う)ーアメリカ在住が長い身にとっては天国のような場所です。と旅のことばかり考えていますが、その前に仕事をちゃんと済ませておかないと。秋から冬は忙しいです。
Tuesday, October 04, 2011
出張シリーズ読み物「はじめてのシカゴ」
Saturday, October 01, 2011
The Beach Boys - Wouldn't It Be Nice
Wednesday, September 21, 2011
はじめてのシカゴ
http://www.chestnet.org/accp/events/focused-pleural-and-vascular-ultrasound-0
上の写真は「どや顔」しながら超音波教えてる僕の写真。なんだかすっかりACCPの宣伝に使われてます。Critical Care における超音波診断は僕の専門といってもまあ良いと思うのですが、まだまだ勉強することが沢山あります。講師として参加する人間の多くは友人達。そしてアメリカ師匠のM先生。超音波を教えるのは凄く楽しいですが、苦楽をこれまで共にし、別々の地で集中治療という同じ道を歩む友人達に再開できるのはやっぱり格別ですね。師匠にお聞きする質問も貯めこんでます。
Saturday, September 17, 2011
ボストンにて内田宗志先生にお会いする
木曜日の夜はボストンにて、世界をとびまわり活躍中の整形外科医、内田宗志先生にお会いしてきました。産業医科大学の准教授であり、関節鏡の大権威、世界をまたに活躍されている凄い先生で、4月からの海外出張は50日を超えるそうです。ひえええー、凄すぎる。ニューイングランドの片田舎でプレーリードッグのようにひっそりくらしているEngRishmanとはえらい違いですが、どういうわけかお知り合いになれたのでボストンまで出かけて行きました。お会いしたら想像通りのエネルギーに溢れる非常に快活な素晴らしい方で、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。ご自身の分野に掛ける情熱が尋常でない。ご出身の九州の熱い血を感じました。偉い人は違うなあ・・・
外科の真剣勝負の世界はやはり凄いですね。僕も見習わないといけません。なんといっても根性なしでは自信がありますから(←おい!)先ほど内田先生のブログをのぞかせていただいたら、なんだか過分なお言葉をいただいてしまい、別の人のことをかかれているようで恐縮するばかりです。それにしても留学時の英語の苦労というのは盛り上がる話題ですよね。僕はなんといっても英語の苦労ネタだけでこのブログやっているようなものです。とにもかくにも内田先生本当に有難うございました。
【上の写真は左から、内田先生のご後輩の宇都宮啓先生、Mitekの伊藤さん、内田宗志先生、僕】
Monday, September 12, 2011
9月10月は忙しい。
アメリカでは研修医マッチングのためのインタビュー時期に突入しつつあるので、こちらもそれにあわせて更に仕事が増える時期になってきました。そうこうしているうちに季節は秋。今週終わったら来週は某学会関連の出張。来月はさらに一年に一度の大きな学会に出席する予定なので9月10月は忙しいですね。
Saturday, September 10, 2011
Back to school
Back to School というわけで、EngRishmanも自分の英語学校を再開です。もっとも教師(自分)は生徒(自分)が宿題をさぼっても、登校拒否を起こしても、全く意に介さないようで実に便利な反面進捗状況は遅々としてます。8年経ってもTOEFLの英単語覚えきれていない・・・ってあかんがな!というわけで、今年中にTOEFL(例の有名な単語本ですね)のRank4までおぼえちゃおう!と頑張る予定です。どうなることやら・・・
今覚えようとしているのは
dissertation
treatise
thesis
(全部Synonymです)
覚えにくいのはトラウマでもあるからでしょうかってね、ははは。
Friday, September 09, 2011
自宅を見張りたい人には
例えばこの書き出し。
これ、アメリカに住んでいると実に「あるある」なネタばかりなんですねえ。最後に爆笑したのが、この最後の文章。
Thursday, September 08, 2011
Zagat rated Google!
ちなみにZagatのホームページに行ったらこんな画面になっておりました。全部満点、面白い。
http://www.zagat.com/
【シリーズ(になるかもしれない)】日本にはあまねく存在するがアメリカにはないもの
ウオッシュレット
そうなんです。どういうわけか、アメリカではウオッシュレットが全く普及していません。正確にはニューヨークにはあるらしいのですが、僕は見かけたことがありません。友人のブログを読んでいたらウオッシュレットを話題にしていて、なぜか僕の中で猛烈に欲しいアイテムになってきました。というけで早速調査しました。
http://www.totousa.com/Washlet/TryaWashlet.aspx
これを見ると、ニューヨークの日本料理屋さんに割に配備されているみたいですね。全く知らなかった。あんな最高に素晴らしい物が理解されないはずもないのですが、寿司と同じでアメリカでの普及には時間がかかるのでしょうか。ちなみに日本に滞在するアメリカ人はウオッシュレットに出会うと感激するようです。そらそうでしょう。
TOTOもニューヨークに進出しているので、普及に本当に期待してます。アメリカではトイレとお風呂が同じスペースにあることが多いので、漏電などの問題もあるのでは、とは友人の弁。確かにアメリカ独自の理由で普及には色々課題があるかもしれません。しかし、ウオッシュレットの話をしていたら猛烈に欲しくなり、TOTO USAに電話までかけてしまいました。こういうことになると何故か行動の早くなるEngRishmanです。カスタマーサービスによると公式価格はS300で1300ドルぐらいだそうです。日本はもう少し安い製品が普及しているようですね。
http://www.totousa.com/Washlet/WashletS300.aspx
アメリカの生活で一番不満なことの一つが水まわり。お風呂(あの浅い浴槽!)やトイレはかなりストレスたまります。ウオッシュレットがあればQOLが改善するかもとちょっとわくわくしたのでした。
Wednesday, September 07, 2011
日々の記録をしっかりつける
痛感したのは、日々の行動記録が実に大切だなあ、ということ。細かい日付とか、あとで結構忘れちゃうし、いざ確認するとなると結構めんどくさいことが多いです。というわけで、これからは記録をしっかりつけるぞ!と思い立ったEngRishmanですが、「喉元すぎれば」なんとやらが得意技だったりもします。
Tuesday, September 06, 2011
日々の記録は大事だなあ・・・
それにしても日々の活動をきちんと記録しておくのはすごく大事だなあ、と思いました。ちゃんと日々の活動を記録していないと僕のように段ボールひっくり返して、「えーっと、あのときの発表の情報は」なんてやるハメになるので、お若い方は(ぼくも気持ちはまだまだ若いつもりですが!)ご参考になさってくださいな。というお話でした。
留学して気づいたことの一つに、まめに自分の活動記録をアップデートするのが大事、ということが挙げられます。もちろん日本で気づけばベストなのですが、アメリカでは定期的に細かく根掘り葉掘り聞かれるので、さすがにものぐさな僕でもアップデートをせざるを得ない。その過程で自分の活動を定期的に見直すのは面倒くさいけど、そこから得ることが多いですね。
このブログはものぐさな僕にしてはなんと5年も(メーリングリストから数えると8年たちました。びっくり)続いている日記のようなものなので、貴重な記録になっています。
アメリカの郵便事情
えらいこっちゃ。お読みになれば分かると思うのですが、United States Postal Serviceは財政破綻直前の相当まずい状況にあるみたいですね。でもよくよく考えてみれば、このEmailの時代に紙の郵便が苦境を強いられているのは当然といえば当然なのかも。
アメリカの郵便は日本のそれからは想像できないぐらいにサービス悪いです。遅いし不正確。窓口のサービスは「良ければラッキー」という程度。自宅にはよく宛先の違う郵便物が入っています。だからFedexのようなサービスがはやるのでしょう。ただ、郵便というサービスが国から消えてしまうのはやはり困っちゃいますよね。これからどうなることやら・・・
Monday, September 05, 2011
Labor day
Dayでお休み。でも僕はしっかり仕事があります。先週末もそうだったような・・・休日のがらがらにすいた道路を運転して帰るのは気持ちがいいです。アメリカ人にとってLabor
Dayは夏の終わりを告げる休日のようで、これから短い秋の到来です。
Sunday, September 04, 2011
いつの間にか週末・・・
Monday, August 29, 2011
ハリケーン・アイリーンの週末
さいわい、アイリーンも当初の予想ほどの暴風雨をもたらすことなく、お互いちゃんと出勤して仕事を続けることができたのでスケジュール通りの勤務でした。昨晩帰るときは気づかなかったのですが、今朝ドライブしてみたらあちこちで木が倒れている。中には根こそぎ倒れている木も見かけます。思いの外大したことなかったと思いきや、やはり大したことはあったみたいで停電もだいぶ広がったようです。我が家は停電を免れ、普段とそれほど変わらぬ生活を送ることができたのでやれやれでした。
Wednesday, August 24, 2011
Unfortunately, that day has come
上記リンクからの引用です。全文はどうかリンク先でご確認ください。
To the Apple Board of Directors and the Apple Community:
I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.
I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.
というSteve Jobsのレターでした。仕事から帰ってNYTを読んで彼の辞任を知ったのですが、この日が来るとはわかっていても、実際にその記事を目にするとやはり衝撃です。今は「有難う」という言葉しか思い浮かびません。思えば中学生の時に始めて目にした初代Macに衝撃を受けてから四半世紀以上経っているわけで、こうして時代はうつろいゆくわけですね。 'via Blog this'
Tuesday, August 23, 2011
英語リハビリ、その後
Monday, August 22, 2011
Skitch
EvernoteがSkitchというお絵かきソフトを作っている会社を買収したお陰で、このソフトがただになりましたね。早速ダウンロードして使ってみました。こういうスナップショットが簡単に作れます。良さそうですね。もうちょっと勉強してみようかな。
一年以上経ちました・・・
Sunday, August 21, 2011
Word Power Made Easy
本日も当直が終わりました。同僚に引き継ぎ、病院をあとにします。帰る道すがら、ドライブしながらNPRを聞き、朝ごはんを食べにお気に入りの喫茶店に入ります。つかの間の幸せなひとときです。うちにつくと、アマゾンで注文したWord Power Made Easyが届いていました。やったー、これで単語力をもう少し上げようというわけです。まあ、目論見通り行くといいのですが!
Friday, August 19, 2011
夏か冬か 人生の選択について
Do You Suffer From Decision Fatigue? - NYTimes.com
Thursday, August 18, 2011
前回熱を出したのも・・・
Eng"R"ishman in New York: 謹賀新年 2009年1月1日




















