Tuesday, September 15, 2009

9/11 - K先生再び登場

2001年9月11日は多くの方にとって忘れられない日だと思いますが、僕はマンハッタンでTwin Towerに大きな穴が開いていたのを目撃してたので、本当に忘れられない日となってます。今でもその光景やにおい(プラスチックの焦げるようなにおいが立ちこめてました)をはっきり覚えてます。あれから8年たつなんて信じられないなあ・・・

さて、8年後の2009年9月11日はInterventional Bronchoscopyのセミナーが開かれていて僕も参加していたのでした。講師はハーバードやジョンスホプキンスからといった蒼々たるメンツです。ジョンスホプキンスといえば呼吸器専門医試験予備校でもお会いしたK先生が再び登場。「アリゾナ、ボルチモア、ニューヨークとお忙しいですね!」と冗談を飛ばしますが、いや本当に忙しそう。それにしても偉い先生って腰が低いですよね。K先生はそのいい例。非常にナイスで腰が低い。彼はこの分野の第一人者ですが僕のようなぺーぺーが質問してもいやな顔一つせず対応してくれます。まあ、偉い先生の中にはAH(おっと失礼!)な人もいますが。

講義が始まって程なく、1分間の黙祷を皆で捧げます。8年前のあの日は抜けるような青空でしたが、講義当日は冷たい雨が降っていたのでした。

研修医相手の講義

今日は研修医相手に血液ガスの講義。チーフレジデントに頼まれて時々しているのですが、反応が新鮮なのでいつも楽しんでやってます。やっぱり自分は教育に携わっているときが一番楽しめるなあ、と感じる瞬間。準備は大変だし結構疲れるのですが、チーフレジデントから講義後に研修医の反応も上々と聞いてほっとします。

来年からはアテンディングになるので(なれるのかな?)毎日が研修医相手の授業のようなもんでしょう。教育も毎日となるとやっぱり受け取り方が違うんだろうなあ。料理と一緒ですよね。週末にたまにする分には楽しいんだけど、毎日となるとちょっと違ってきますよね。

それにしても渡米した直後なんて英語で一時間しゃべり通しなんて考えられなかったなあ。留学も続けてみるもんです。

Monday, September 07, 2009

iPhone 3gs

皆様

お久しぶりです 予備校から帰って来て日常生活にもどっている
nantaroです iPhone 3GSを使い始めて一ケ月近くなりましたが、素
晴らしいですねこれは メールのチェックは簡単だしウエブも普通
に見れます 外出時もこれさえあればノートパソコンが必要になる
ことはすごく少ない

唯一の不満はキーボードです 早く対応のbluetooth キー
ボードでないかなあと考えてます というわけでこのブログも
iPhoneからでした


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Sunday, August 30, 2009

ニューヨークに戻って来ました

予備校での勉強を終え再び愛するハブ空港ラガーディアに戻って来ました

12時間ぐらいかかりますね、疲れた

Friday, August 28, 2009

日本の予備校を思い出す・・・・

皆様

予備校も3日目が終わりましたが、ずばり感想は「大学受験の予備校そのままやん」というか、それよりきついかも。実は別の大学の日本人のフェローの方も参加してらっしゃるのですが、彼の感想もそのまま「大学受験の予備校そっくり」

いや、でも個人的には大学受験の予備校よりきついと思うなあ。インド人のフェローが「このコースはbrutal(暴力的)だ」と嘆いてましたから。インド人が嘆くっていうのもけっこう珍しいですよ。でも勉強には、確かになります。はい。これから夕ご飯食べて復習します。はい。まるっきり受験生ですね。今日は模擬試験結構正解していい気分です。全体の正答率がリアルタイムでわかるので、正答率が低い問題で自分がちゃんと正解してると「君たち、勉強がたりないねえ。はっはっは」という気分になります。自分が間違えると「うっかりミス」ですませてしまうのですが>あかんがな!!

3時間ぶっ続け

で講義(正確には50分かける3ですが)が続いて疲れ果てました。隣のおじさんと「これじゃ耐久レースだねえ」と思わず苦笑してました。周りもうんざりだし、講演者もおもわず「声がかれてきた・・・・」と。そりゃそーだ。これから20分休憩。夕方6時から1時間10分の模擬試験が始まります。あーあ

勉強の合間に

お昼休みが1時間強あるので昼飯をさっさとすませ、せっせとプールで泳いでおります。プールのデッキチェアで呼吸器の教科書を読んでいる人たちをちらほら見かけるので同じような発想の人がいるのでしょう。

Thursday, August 27, 2009

予備校二日目が終了

今ようやく終わりました。疲れたー。最後の模擬試験は結構間違えたなあ。焦りますよ。これから復習と筋トレと水泳だ!!って>何をしにきてるんだ、おい。外は摂氏四〇度近く。アリゾナの砂漠でこんなことをしているのも不思議な感じです。ではまた

予備校二日目

さて予備校も二日目 今日は朝の7時15分から始まり
です 50分のレクチャーが午前の部に7つ 午後の部で
4つあります 最後に模擬試験が1時間10分 と
今日も詰め込み学習なのでした ではまた

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Wednesday, August 26, 2009

専門医試験 予備校一日目終了

一日目が終了しました。疲れました。終了後にはレセプションがあり(そこが大学受験の予備校とは違うとこですね。当たり前か、ははは)様々な人と旧交を温めました。三年前に学会で知り合って、現在Interventional
Pulmonologyで活躍中のK先生はハーバードからジョンスホプキンスへ移られたようでまあ、栄転といっていいのでしょう。おめでとうございますとお互いの情報を交換します。三年前は僕はチーフレジデントだったのですが来年からは(おそらくだけど)アテンディングになります。こっちも一応おめでとうといわれ、恐れ入ります。別の大学のフェローと情報を交換。あちらではこんなことやってるんだ。などこちらもよい刺激を受けます。

おたがい「試験は通りたいよなあ。でも不安だよなあ」と考えてることは同じようです。

戦死者もちらほら

昼食後の最初の講義は呼吸機能検査とあってちらほら居眠りをしている人
を見かけました

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いやこの予備校きついっす

アメリカ人でも働くのが好きな人はクレージーに働きます。呼吸器・集中治療をやるアメリカ人医師なんてクレージーなのが多いから(まあ冗談半分ですが)早起きにも気合いが入ってます。我がAmerican
College of Chest Physician
(ACCP)予備校の開始時間は朝の六時半(まあこれはレジストレーションの時間で、講義開始は1時間後ですが)(笑)おいおいおい。どこの誰が朝の六時半から勉強するよ、とおもったらみんなちゃんと出席してます。恐るべし。ここの学会は朝の5時からのセッションとかあったからなあ。朝の5時から誰が出るんだ!と興味半分で顔を出したらかなり満席でした。アメリカ人恐るべし。今泊まってるホテルのトレーニングジムも朝四時半から人が入っているし(僕は時差の関係で早く目が覚めたのです。ちなみにアリゾナの四時半はニューヨークの朝七時半です)

というわけで朝から講義に次ぐ講義で今ようやく昼休み。これから夕方6時までまた講義に次ぐ講義です。とほほ・・・・・勉強にはなりますが。

ACCP pulmonary board review course

さていよいよ予備校の始まりです 専門医試験は10年毎の受
験が必要なので、再試験の準備のためか結構年取ったベテランらしき人も
見かけますよ

という訳で予備校の会場からのレポートでした

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Tuesday, August 25, 2009

フェニックスは暑いです

皆様

フェニックスの気温は38度 あすは40度を超えるそう
です

益々勉強する環境から遠ざかっているような気が ホテルの中は
涼しいですけどね
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ホテル到着

いったいこの環境でどうやって勉強しろと言いたいのでしょうか?

窓の外は

こんな感じ
アトランタからフェニックスまでは3時間半ほどです

機内でインターネットが使えました

こりゃ便利 有料サービスですが、キャンペーン中ということで無
料で使えます

という訳で現在この辺りです

非常口の近くの席なので

何かと不便です トホホ

これからフェニックス

やっと最終地に行く飛行機に乗り込めます やれやれです

アトランタ空港

馬鹿でかい
古い
汚い
混んでる

といった印象です デルタのハブ空港かな?

アトランタ到着しました

これからアトランタに向います

Raleigh 空港え

ここはデューク大学の近くかな きれいですいててインフラが整っ
ている空港のようで良い印象です 充電出来るのが嬉しいです

我が昼食

これだから旅行すると体調崩すんだよなあ 選択肢が少な過ぎ

Raleigh

一つ目の中継地点 ノースカロライナはラレイ空港に到着

次はアトランタを目指します ふう

New York to phoenix

ニューヨークからフェニックスまでは飛行機を二回乗り継ぎます
最初の飛行機がこれ

だいぶ小さいですね、という訳で今このメールをこの飛行機の中で書いて
ます 送信は次の空港についてから

予備校

皆様

お久しぶりです 呼吸器の専門医試験もあと2ケ月と迫っていよい
よ尻に火がついてきたnantaroです

今日からアリゾナはフェニックスでボードレビューコースがあるので、そ
れに参加してきます まあ、いってみれば予備校ですね と
いわけで現在は我が愛するハブ空港のラガーディアにて飛行機を待ってい
るところです


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Saturday, August 15, 2009

iPhone 3GS

いろいろあってiphoneに買い換えました

というわけで、この文章はiphone で書いてます

Saturday, August 08, 2009

週末コール

皆さんいかがお過ごしですか?

ニューヨークは朝は涼しくて、Tシャツで外を散歩するとちょっと肌寒いかな?といった感じです。でも天気がよい朝に散歩すると気持ちいいですね。さて金曜日の夜は一応バックアップコールというジュニアフェロー(僕もついにシニアフェローになってしまいました)のオンコールのアシストをする係だったのですが、一度も呼ばれませんでした。ベッドにポケベルと携帯を持ち込んではいたんですけどね。気になってオンコールのフェローにさっき電話したら眠そうな声で大丈夫だったとのこと。やれやれです。

今日のオンコールはフィリピン出身のK君です。週末コールの前になるとおなかが痛くなるよ、と嘆いてました。でもその気持ちよくわかるなあ。僕も今でこそ週末コール免除されてますが、昨年度までは週末コールが近くなると非常に憂鬱になりました。

Sunday, August 02, 2009

今更ながらflickrにはまってます

最近のニューヨークは雨が多く、今日日曜日も雷雨ときています。facebookをしていると多くの同僚が家にこもってインターネットをやっているのが分かって面白いです。まあ雨の日は家にこもらざるを得ませんよね。

さて、今更ながら写真共有サイトのflickrにはまっています。
http://www.flickr.com/

写真をアップロードして皆で共有する、と要はそれだけなのです。僕も今までは何でこんなのが面白いのかよく分からん、とあまり深くは突っ込んで遊んでなかったのでしたが自分の好きなテーマが見つかるとこれがめっぽう面白い。

僕は人の仕事場の写真を見るのが大好きなのですが、
My Desk
というグループを試してみたら、まあ当たらずとも遠からず。5000枚以上ある写真の一部しかみれてないのですが、すっかり見入ってしまいました。スライドショーのような機能もあり、勝手に写真を流していってくれます。こういう写真集を探してたんだよ!と言うわけでよろしかったらお試しあれ。yahooのIDが必要となりますが・・・・

http://www.flickr.com/groups/mydesk/

Wednesday, July 29, 2009

モーツアルトのピアノ協奏曲 10番台について

またかよ!と言う方もいらっしゃるかと・・・・すみません。最近は19番の第3楽章が気に入っています。20番以前はちょっと深みがかける・・・というかちゃらちゃらしているよな。という声をどこかで聞いたような気もしますが、どうして、どうして。10番台もなかなか良いじゃないですか、と思い直して聞いています。たしかに、ちゃらちゃらしているようなのりの部分もありますが、彼の天才が所々に顔を出しているような気がしてなかなか聞き飽きません。まあ大本命はいまだに24番なのですが。

Tuesday, July 21, 2009

この年になってもよく見る悪夢

えー、アメリカ呼吸器専門医試験もあと3ヶ月と迫って焦っている私ですが、この間はこんな夢を見ました。

呼吸器専門医試験まであと1週間、でも問題集も全然とき終わっていない。これじゃあ間に合わない!どないしよー!!

という夢ですね。ときによって医師国家試験だったり、大学受験だったり、試験当日だったり1ヶ月前だったりといろいろ設定は変わりますが、よく見る悪夢です。目が覚めて「夢で本当に良かった」とほっとするものの夢の生々しい記憶ははっきり残っています。というわけで試験に間に合うようにしっかり計画建てて準備しろ!ですよね。

でもこの年になっても試験って苦手です。一度でいいから「準備完璧!」という状態で臨みたいものです。でも試験問題が英語だから、まず何聞いてるか理解するとこから始めなあかんのですわ。ははは>といっている場合じゃないですね。はい、勉強します。

Sunday, July 12, 2009

整理失格

乱雑な生涯を送って来ました。物を良くなくします。
 自分には、整理のついた生活というものが、見当つかないのです。

そのような生活から脱却したいと思っております。と言うわけで、えー、はい、インターネットを検索したら出てくるわ出てくるわ。

最近は整理の方法が動画になって紹介されていたりします。すごい時代ですね。結構参考になります。
http://www.howcast.com/videos/5198-How-To-Organize-a-Desk

Saturday, July 11, 2009

7月のフォース

えー、フィリピン出身のK君(呼吸器・集中治療科の後輩医師)は高校の時からアメリカにきていて、まあフィリピンなまりはあるものの、普通にネイティブに近いしゃべりです。で、かれと昼飯を食べている間に英語教育の話題に花が咲いたのですが、やっぱり日本人が英語が苦手だという話にどうしてもなりますな。日本人が英語が苦手だというのは、世界的に共通認識になっているようですが、「お前は日本人にしては英語が上手じゃない?」というのはほめられてんだか、けなされてんだか。そりゃどーも、と応じておきます。彼によると、フィリピンでは中高の授業は英語で行われるそうな。「アメリカの影響が強かったからね、というか強いから、僕らが英語が話せるのはまあ普通っていったら普通だわ」ふむ。ちなみに「日本人は話すのは下手だけど、書くのは上手」、というのは完全なデマゴークです。一般的に(私も含め)話すのも下手、書くのも下手。だからEngRish
なんて馬鹿にされるわけです。

でも、その日本人がみてもわらってしまう間違いも時々見かけますよ。某Facebookを見ていたらこれまた後輩のVちゃんが写真をアップしていました。ついこの間の独立記念日の写真ですな。タイトルが

Force of July

となっていました。ベネズエラ出身のVちゃん(母国語はスペイン語ですな)は時々発表でも面白い間違いをしてくれます。7月のフォースと聞いて、一人で笑ってしまいました。もちろん、Fourth
of Julyですよね。

Tuesday, June 30, 2009

Lost In Translation

えー、日本の某医学学会の機関誌(でいいのかな)に頼まれて原稿を書きました。タイトルをお願いしますというので、あまり考えず、ロストインにちなんでつけてしまいました。この映画、私大好きなんです。ちなみに、この映画のタイトルにちなんだ論文をNew
England Journal of Medicine にも見かけたからアメリカ人でも好きな人は多いんだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=5-dQcvTC3Q0

このトレイラーを見て、実際の映画もすごく見たくなりました。ちなみに初めて見たのはインターンだった頃。ニューヨークでアメリカ人に囲まれて見たのですが、なんというか、期待通りの素晴らしい映画でした。この映画はなんというか、旅先で見るのが良いのではと思います。日本では評価が二分しているようですが、もし旅行に行かれることがあったら是非DVDででも見てください。って、普通旅行先で映画なんか見ないか?それにしても映画にでてくるあのいい加減な通訳をみてると思わず笑っちゃうんですが、でも結構身につまされます。はい。自分もけっこうあれに近いことやってるもんなあ。いや、あそこまではひどくないですが。いや、どうかなー(笑)

Monday, June 29, 2009

あと2日

あと2日で7月1日になります。ということは・・・・・

そう、アメリカでは7月1日に新しい研修医が働き始めるのです。患者さんにとっては1年の中でもっとも病院に来てはならない日です。というのは冗談ですが、我々は右も左もわからないようなインターンやフェローが入ってくるので非常に緊張します。というか気を遣います。まあ、彼らとしても胃の痛い思いなのでしょうが!

まあ頑張ってほしいものです!

Sunday, June 28, 2009

原稿の締め切りについて

村上春樹氏が原稿の締め切りには一度も遅れたことがない、ということをどこかでおっしゃていたのを記憶しております。こちかめの作者もたしか、締め切りには遅れたことがないとか。

すごすぎる・・・・・・

の一言に尽きます。期日通りに間に合ったことの方が少ない私にとって、締め切りは苦痛の種でしかありません。プロは締め切り厳守!とはよく言われることで、本当にその通り、としかいいようがないのですが、いや、本当に締め切りって苦痛ですよね?そんなことないか??

やっと原稿を一つ書き上げたEng"R"ishmanなのでした。それにしても6年もアメリカいると日本語はおかしくなるわ、英語は下手なままだわ、散々です。

Wednesday, June 24, 2009

ここはシアトルか?

先月はニューヨークのカルフォルニア化について述べました。快晴が続き、ほどよい涼しさはまるでカルフォルニアを連想させる、という意味で書いたのですが、残念ながら二週間ぐらいで終わってしまいました。現在は雨が毎日のように降る、日本の梅雨のような天気で、当然のことながらニューヨーカーは文句を言いまくってます。(まあ、彼らは文句を言うために生まれてきたような人たちですから)

あるアテンディングがここはシアトルか?と嘆いていましたがいったことがないのでよくわかりません。シアトルは雨がよく降るのでしょうか?

Wednesday, June 17, 2009

モーツアルト 続き

しつこいぞ、本当に、と言う声があちこちから聞こえてきそうですが、その通りしつこく続けます。

学生だったときはモーツアルトは「なんか明るくてちゃらちゃらしていていやだな、ちゃらちゃらしやがって」と思っていたのですが、仕事を始めて、特にピアノ協奏曲を聴くようになってからその考えは大幅に変わりました。20番、24番の重厚さやレクイエムの重さが特に気に入るようになりました。これは医者という仕事を始めたからでしょうか?よくわかりません。

レクイエムといえば学生時代にわざわざザルツブルグまでいってレクイエムのコンサートを聴いたのが良い思い出です。

Sunday, June 14, 2009

Youtubeにはこんなのもあるんですね

20番第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=QdBZhkVD0FI

23番第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=FzLUWaSz76I

24番第1楽章 一部分だけ
http://www.youtube.com/watch?v=UFqPu-Fkpx4

モーツアルトのピアノ協奏曲 特に24番

ぼくは何度もこのモーツアルトのピアノ協奏曲のすばらしさについて書いてきたのですが、本当に素晴らしいと思うので、また書きます。しつこいぞ、おい、と言う方はとばして読んでくださいな。

車を運転しながら音楽を聴くのが好きなのですが、昨日はモーツアルトの23番と24番を聞いていました。いや、これは本当に素晴らしい。23番の第3楽章や、24番の第1楽章、第3楽章はテーマの変化を聞くたびにモーツアルトの天才を感じることができます。20番の第2楽章や24番の第2楽章はゆっくりとしたテンポの心にしみる優しいメロディーなのですが、人生の終わりを想像させられる、ちょっと怖い曲だとも感じます。(実際20番の第2楽章はアマデウスのエンディングに使われてますよね。(それにしても、この曲を背景にあのサリエリが車いすで運ばれながら「私はmediocreの王だ」とほほえみながら他の患者たちに語りかける最後のシーンも凄かったなあ、うん)

いずれにしてもこういう曲を好きなときに好きなだけ聞けるのは幸せだとつくづく思います。

Saturday, June 13, 2009

例によって

ぐはっ・・・・げほっ・・・・・・・・・・・当直をこなしたというかなんというか・・・・・・疲れました。はい。

Thursday, June 11, 2009

たまには仕事の話でも・・・・Ultrasonography

えー、毎回留学を志す方の士気をさげるような記事ばかり書いておりますが、たまには仕事の話でも・・・・。興味のない方は飛ばしてくださいな(え、毎回飛ばしてるよって?)

アメリカに来てびっくりしたのが、日本に比べて超音波の臨床での活用度が低いこと。腹水穿刺を行うのに、わざわざ放射線科の医師に超音波ガイドによるマーキングしてもらう、なんてばかげたことが行われていて腰を抜かしたことがあります。というか、逆に言うと日本で研修していると彼らにしてみれば日本人医師は「超音波マスター」とみられる可能性があるわけです(じっさいには私なんかは全然そんなことないんですけど)。普段英語でばかにされてばっかりの(口の悪い同僚にはしょっちゅうアクセントをからかわれます。うるせー!)Eng"R"ishman
としては超音波の必要な場面ではここぞとばかりにはりきるわけですね。最初は「こんな医学生みたいなやつに指導されるのかよ!」という懸念がありありと見て取れますが。まあ、指導を始めると、だいたい素直に聞いてくれます。よろしい。えっへん。

というわけで今月号のCHESTという呼吸器・集中治療医向けの雑誌には私の写真がちゃっかりのっていたりして。ACCP Simulation
Centerの広告でえらそーに、アメリカ人相手に超音波の指導をしているのは私です。暇があったら探してみてくださいな。暇はあるけどそんなことするかって?すみません。相変わらずのくだらない記事でした。

ちなみにこの写真↓と同じのがCHESTに使われてます。
http://www.chestnet.org/simulation/ACCPSimulationCenter.pdf

Tuesday, June 09, 2009

TGIFってなんだ?

ちなみに目的地になかなかたどり着けなくて、電話して場所を聞いたら
「TGIFのすぐ隣よ!」と秘書さんにいわれました
「TGIFってなんだ?」
「TGIFっていったらTGIFよ!」
という、むなしい会話が交わされたのでした。

http://www.tgifridays.com/home/welcome.aspx

おら街さいぐだ

アメリカの医師にとって6月は日本の3月に当たるといっても良いかもしれません。新しい研修医のスタートが7月からですから。というわけで、私のトレーニングもまた年度末を迎えようとしています。というわけで、でもないのですが、所用があって久しぶりにタイムズスクエアの近くに出かけてきました。タイムズスクエアは、なんというか絵に描いたような「これぞニューヨーク!」と言う場所で久しぶりにいくと、主にダウンタウンに生息する身としては「おら街さいぐだ」といった感じになります。賑やかな場所ですよね。でも、日常をあそこで過ごしたいとは思わないけど。

http://www.earthcam.com/usa/newyork/timessquare/?cam=lennon
こんなのもあるんですね。

Saturday, June 06, 2009

英語に苦労した話 続き

アメリカの病院におけるインターンの仕事の多くは「ほうれんそう」報告・連絡・相談で成り立ってます。そして「ほうれんそう」の多くは電話を使って行われます。つまーり、当時の私にとって一番苦手だった(今でもですが)「電話を使った英語による会話」というスキルがインターンには一番求められるのです。結果どうなるか、電話口で、困惑した、もしくは怒り狂ったアテンディングが「おまえのレジデントを電話口に出せ!(この台詞はなぜかよく理解できた)」ということになるわけです。

毎日、電話をかけるのは本当に苦痛でした。症例をコンサルトしても「理由がよく分からんから、そんなコンサルトにはいかんよ」と(これが日本だったら「理由は分からんが、まあとにかく見に行きますよ」となるところなんですが)冷たくシャットアウトされてしまうことがよくありました。当時は殺し文句の「いや、うちのアテンディングが診にきてほしい、っていってるんです」も知らなかったので、本当に大変でした。これは自分の英語のせいだと落ち込んでいたのですが(まあ、実際そうであることもあったのですが)怠け者のコンサルタントがいやがって、適当な理由をつけてこないことも結構あるのだということを知ったのも留学してしばらくたってからでした。

続く(かもしれません)

Thursday, June 04, 2009

英語に苦労した話

英語に苦労した、などと過去形で書くと「じゃあ今は苦労してないのかよ?」と突っ込まれそうなのですが、ばっちり今でも苦労してます。ええ、渡米当初の恐怖感はだいぶ薄れましたが。

しかし渡米して、インターンとして働き始めた1年目は本当にしゃれにならないぐらいに苦労しました。毎日病院に行くのが怖くて仕方ない、それも英語が分からないからです。英語は、まあ留学して臨床医として働こうと思っていた位だし、帰国子女ではない日本人としては、できる方だとは思っていたのですが(渡米前のTOEFLは270点ぐらいでした。これは300点満点だったときの話ですね。これは以下のページなどを参考にTOEICに換算すると、980−990点位なのだそうです。TOEICは受けたことがないので、この変換がどの程度正確なのかは分かりませんが)

http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20040710A/

というわけで、まあ、アメリカで働き始める前は「なんとかなるやろ」と思っていたのですが、しかーし、

何とかなりませんでした。ニューヨークという超早口でしゃべる土地柄も災いしてか(さいしょは皆、いやがらせとか、冗談のつもりで早口でしゃべりかけてくるのかと思ったことさえありましたが、冷静に周りを見渡せば、皆同じぐらい早口でしゃべっていたので、たぶんいやがらせではなかったのでしょう)全く相手のいっていることが聞き取れないことがしょっちゅうでした。これは非常なストレスというか、恐怖そのものでした。特にいやだったのが電話での会話。相手を目の前にしてないと、ますます聞き取れないし、しゃべれない。オペレーターを通じて誰かをページするという「基本中の基本」さえ、怖くてなかなかできなかったです。ページしても、呼び出した相手にとうまくしゃべれるかどうかが不安で、どきどきしてました。コンサルトの電話をかけるときは、いつも電話の前で練習していました。電話の前でひとりでぶつぶつつぶやく姿はまさに怪しい人そのものだったことでしょう。

続く(かもしれません)

Friday, May 29, 2009

カルフォルニア化終了

ここ数日のニューヨークは曇り時々雨の肌寒い天気でせっかくのカルフォルニア化もそろそろ終了という感じです。しかし気候がこうころころ変わるのも困りますねえ。まあ、カルフォルニアではないからしょうがないか。

Thursday, May 28, 2009

Postcall

ぐはっ・・・・・・・・。つ・・・・・・・つかれた・・・・・・・・・・・

というわけで、当直後は死んだように寝てました。いつまでこんな生活続けられるかなあ。

Friday, May 22, 2009

カルフォルニア化

カルフォルニアを知る人は皆、「とにかく気候は最高!」といいます。青い空とビーチ、椰子の木のイメージですな。しかーし、ここ数日のニューヨークは、外に出れば気持ちよいそよ風、広がる青空、どぶ川のイーストリバーさえ、清流に見えてきます。年に数週間のニューヨークのカルフォルニア化なのでした。冬はそれにしてもなんだってああ陰鬱なんでしょうね。ニューヨークが初夏ー秋だけだったら最高なんですが。

Thursday, May 21, 2009

おなじみの林檎

アップルストア、5番街店です。地下に店舗があります。観光者の写真スポットですな。
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自転車には優しい・・・

こうやって、自転車をつなぎ止めておくための杭があるんですな。お隣さんは前輪を外してチェーン鍵でとめてますな。ここまでせなあかんのか・・・・?お散歩中の一コマでした。
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ここはカルフォルニア・・・・?

かと勘違いするようなめっさ良い天気です。おなじみNew York Public Library 前から
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Tuesday, May 19, 2009

私の履歴書

さて、来年の就活にむけ、現在履歴書をアップデートしているところです。数年に一度は就職活動を行わないといけないのはしんどいところですが、自分の軌跡を見直すには良い機会です。上司に見てもらいながら何度も修正します。(もっと見栄えをよくしなきゃ!とはっぱをかけられました)

それにしても、もうすこし自分の活動を記録しておかなくては、と反省することしきりです。学会発表の項なんかほんとうに埋めるのに苦労しましたから。ええ、自分の過去の演題を忘れたのでグーグルで検索しましたが何か?しつこいですか?アメリカの履歴書でおもしろいのは趣味を書く欄ですね(日本でも書きましたっけ?)Weight
Lifting とか書いていたら「おいおい、本気でかいてんのかい、ぎゃははははは」と思いっきり笑われました。私がやせているからでしょうか?そこ、笑いすぎ!

受験勉強について

今年はアメリカの呼吸器科専門医試験(Pulmonary Board
Exam)があり、また受験生活なのですが(なんか毎年のように試験受けてる気がするぞ)医学部卒業してから受験し(そんで合格した)試験を並べてみたら

日本の医師国家試験
日本の内科認定医試験
アメリカの医師国家試験 step 2 - United States Medical Licensing Examination Step
2 (USMLE step2 CK)
Clinical Skills Assessment (USMLE step2 CS)
アメリカの医師国家試験 step 3 - これが最終版 USMLE step 3
アメリカの内科専門医試験 (American Board of Internal Medicine)

10年で6つか・・・・毎年1つとはいきませんな。しかし上記に加えて 毎年Inservice
Examとかいう、アメリカの内科研修医のための全国統一試験、みたいなものを受けさせられているので(フェローになってからは呼吸器・集中治療
全国統一試験:点数が出て、自分のアメリカ内での順位もわかるという、まるで駿台の全国統一模擬試験のようなもんです)、平均毎年一つは大きめの試験を受けていることになります。

例の呼吸器専門医試験まではあと5ヶ月しかない!ということで勉強しないといけません。やれやれやれー、でも来年はさらに集中治療専門医試験があるのでまた受験勉強は続くよ、どこまでもー、なのでした。

Monday, May 18, 2009

旅行に必ず持って行く本

皆さんは旅行に出かけるとき、どのような本を持って行かれますか?もちろん、旅行といっても海外旅行あり、一日だけの小旅行あり様々でひとくくりにはできないとは思いますが、僕はほぼ必ず持って行く本があります。

村上春樹氏の書いた本です。小説でいうと長編で言えば「ねじ巻き鳥クロニクル」これはほぼは必ず持参するといって良いでしょう。ここ10年以上読み続けていますが、全く読み飽きるということがない、素晴らしい小説だと思います。短編で言えば「パン屋再襲撃」が多いですね。ちなみに英語でのタイトルは
The Second Bakery Attack
となります。なるほど。最近(でもないですが)の短編では東京奇譚集(この中に納められている「品川猿」は特に素晴らしい)が素晴らしいなあと思う次第です。まあ、とにかく鞄には常に忍ばせております。

麻婆豆腐

学生の頃から麻婆豆腐は私の作れる数少ないレシピでしたが、何年もの試行錯誤を経てある程度形になってきました。CookPadにでも投稿しようかしらん?

1) フライパンでサラダ油を熱し

2) そこに豆板醤を小さじ1ぱい投入。油の色が赤くなるまでよく炒める。

3) さらに、ジンジャーガーリックペースト(なければにんにく、ショウガを細かく刻んだもの)を小さじ2、ネギを投入。さらに炒める。

4) 豚の挽肉を数百グラム(個々適当、好み次第)投入し炒め、

5) 木綿豆腐をさいの目に刻んだものを一丁投入。しばらく炒めます。

6) そこに、甜麺醤大さじ1、酒おおさじ1、みりん少々、鶏ガラスープの素適当、を混ぜたものを加えてさらに炒め

7) ネギを刻んだものを加えしばらく熱し

8) 仕上げにごま油をすこし垂らして完成。

10分ぐらいでできますよん。

ポイントは炒める順番でしょうか?豆板醤はよく炒め、油に香りを移す。あとネギの半分を早めに炒めて香りを出し、スープをおいしくする!簡単に作れて割にヘルシーかと。(油をオリーブオイルなどにするとさらによいかもしれませんが、味が変わるでしょうね)お試しあれ
at your own risk as usual. (もちろん試される方の個人の責任においてですが、という前置きはつきますよね)

Saturday, May 16, 2009

記録を残しておく ということ

アメリカでは医師や看護師の(というか患者さんのケアに関わるすべての人間の)カルテへの詳細な記録が求められます。日本からアメリカに留学して一番きつかったことの一つがこれ。日本でのカルテの記載というのは、自分の知る限りアメリカに比べかなりおおらかでしたから(今は違うかもしれませんね)アメリカではカルテへの記載が忙しくて診療の時間が十分にとれないという、笑い話になるようなならないような話があるぐらいです。

ともあれ記録が重要だというのはおおむね皆さんの意見の一致するところではないでしょうか?レオナルド・ダ・ビンチは日々の出来事の詳細な記録を残していたことで有名ですよね。フェロー(トレーニング中の医師)レベルの話でいくと、たとえば自分の行った手技の詳細な記録を残しておくと良いそうです。アテンディング(上級指導医師)として就職するときにたいてい手技の記録を求められ、当然記録が充実していればしているほど、その人の商品価値は高まるそうな。ふむ。また、ある上司曰く、偉い先生は自分の出会ったすべての患者さんの詳細な記録を残しておいているそうです。曰く、胸水の診断で有名な某L先生もその一人だそうで、今までにであったすべての患者さんの詳細な記録を残しているそうな。ふむむ、参考になります。偉い先生は違うなあ(遠い目)

私?自分が国際学会で発表した論題のタイトルさえ忘れましたよ。グーグルで検索しましたが何か?

Wednesday, May 13, 2009

アメリカ人は朝型です

アメリカ人は朝型です。

という、突っ込みが入りまくりそうな文章を書いてしまいましたが、すくなくとも周りには朝型が非常に多い。以前、朝の6時からトレーニングしている僕のアメリカ人の友人(というか先輩)の話をしましたが、今日あさ5時にジムにいってみるとすでに二人がトレーニングしてました。おいおいおい。朝の5時からやることか??(って僕も人のこといえませんが)

以前一緒に働いていたICUの上司は朝5時前に出勤してました。当直してると朝の4時台に「おはよう」とかいって出勤していらっしゃる。病院で夜中(というか早朝)コード(呼吸不全などの急性の重症の患者さんのために医師にスクランブルがかかる)があったときなど、ネクタイ姿で登場してました。ここまでくると朝型というか、なんというか。いったい何時に起きているのか問いただたのですが、言葉をにごしてらっしゃいました。ちょっと人に言えないぐらいの早起きなのでしょう。

朝の5時や6時にトレーニングしてから出勤、というスタイルはアメリカ人に意外に多い、というこの文章を書いている今は朝の5時40分なのでした。

Tuesday, May 12, 2009

自転車通勤は続く

天気の良い日が続くので、自転車通勤にも精が出ます。今は自転車に乗るのに一年の中でも最高の季節ではないかと思います。夏だとあつくて、汗だらだらになるし、冬だと寒すぎます。風をきって走ると非常に気持ちよいです。体も丈夫になるし自転車は非常によいですな。ただ、道を走るときは車に気をつけないといけないです。

いずれにせよ良い天気が続く限り、しばらく自転車通勤を続けたいです。いや、地下鉄通勤ってやっぱり、ちょっと気分が暗くなりますしね。

Saturday, May 09, 2009

ひさしぶりに自転車をこぐ

久しぶりに自転車通勤をしました。冬の間は寒いし雪が積もっていることもあるし、で地下鉄通勤を続けていましたが、あまりの天気の良さに触発されてついに自転車通勤を再開。いや、春はマンハッタンといえど自転車に乗ってると非常に気分がよい。ニューイングランドにいたときも、冬をのぞいては自転車通勤をしていたんですね。でもあのときは自転車が盗まれるという悲劇を味わったのでした。とほほ・・・・・

Tuesday, May 05, 2009

トレーニングの話

フロリダの学会は知った顔が多いので同窓会のようで楽しいです。久しぶりにテキサスで働いているA先生にお会いします。すごく忙しい仕事のはずなのに、がっしりした体つきですよ。

「すごい体つきですね。You are in a very good shape. そんなに忙しいのにトレーニングする時間あるの?」
「いや、本当に忙しいから、時間見つけるのほとんど不可能。金払ってトレーナー雇って、朝の6時から1時間トレーニングしてるんだよね。じゃないとトレーニングする気にならんし、実際それ以外、時間が見つからない。」
「朝の6時って・・・すごいっすね」
「いや、それがさ、僕がトレーニング始めるときに、すでにトレーニング終えてジムを出てくひとがいるんだよ。朝の6時!彼らはいったい朝何時からトレーニングしてんだろうね」
「ひょえー」

という話を延々としてました。しかし、ばりばり働いている人はだいたいトレーニングしてますな。学会中も、夕方に講義を終えてホテルのジムにいくと、参加している人がばりばりトレーニングしてたから。いやー、この人たち、すさまじいですね。

それにしても、年をとってくると(しくしく)トレーニングをしないとなかなか体力を維持できませんわ、という話で大いに盛り上がったのでした。僕も見習ってちゃんとトレーニングしないと。

フロリダにすったもんだで到着しましたが、太陽がいっぱいという感じで、気候は素晴らしいですね。あーあ、何で薄暗いニューヨークなんかで暮らしているんだろう、という気持ちになります。ニューヨークの冬はきついからなあ。学会はホテルが会場ですが、上の写真のごとく、まあ遊んでくださいといわんばかりの環境です。ここで部屋にこもっている手はありませんですね。早速プール際にいくと先着部隊が、すでに酒飲んで盛り上がってます。おいおい。 まあ、学会は明日から始まるのでよいでしょう、というわけで当方も早速一杯注文。でも先ほどの疲れもあってすっかり眠くなって部屋に戻って昼間から爆睡してたのでした。夜に仲間から電話でたたき起こされ、明日からの打ち合わせに向かったのでした。
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Monday, May 04, 2009

お客様の中で・・・・

フロリダでの学会の話を続けます。今回は初めて jetBlue
という航空会社を利用しました。座席が広かったり、各座席に必ずテレビがついていてケーブルチャンネルの番組見放題など、なかなか評判がよろしい。実際利用してみると、確かに座席は広いですな。こりゃ快適とテレビを見ながらくつろぐことしばし。そしたら

「ただいま、機内で具合が悪くなった方がおられます。お客様の中でお医者様はいらっしゃいますか・・・・」

というアナウンス。げ!!こんなん初めてや。うわー、えらいことになってもうた(となぜか関西弁思考になる)と思いつつも、とにかくその座席に向かいます。すでにすぐ近くに救急隊員のかたが搭乗していて、かれも治療に参加している。まずフライトアテンダント(というかスチュワーデスさんですね)に聞かれたのが

「Diversionが必要だと思います?」

つまり目的地に着く前に飛行機を近くの空港に着陸させるべきか、ということでした。これはなかなか難しい問題です。実際患者さんを目の前にすると、結構悩んでしまいます。今回は目的地までが1時間ぐらいだったのと(とフライトアテンダントと機長の報告)患者さんの状態がある程度落ち着いているので、とにかく目的地まで早めに行ってもらうことにします。それと救急隊員を空港に手配してもらいます。

「おまえは何者や?」という質問も当然聞かれます。学会に行くのでビジネスカードをたくさん持っていたのが幸い。ニューヨークで働いている医師ですとカードを渡して質問に答えます。こういうとき、ビジネスカードは便利ですな。相手もすぐに了解。

着陸まで患者さんのすぐ近く座って様子を確認。飛行機の中での医療機器は非常に限られているし、薬もそれほどありません(でも実際パックあけてみたら想像以上にそろっていた)。気が気じゃないです。着陸してすぐにすでに空港に待機していた救急隊員に状況を報告しておしまい。いやー、学会につくまでにすでに疲れましたよ。というお話でした。

Saturday, April 25, 2009

現在フロリダにいます

皆様、

学会と称して、フロリダに遊び・・・・・にではなく、実際ちゃんと仕事をしにきてますよ。しかし気候はすばらしいし、プールのそばでビーチボーイズを聞きながら熱帯の鳥や花を眺めていると、いったい休暇にきているのか仕事に来ているのかわからなくなってきます。本当にすばらしいところですね。みんなフロリダに住みたくなるのがわかるなあ・・・・ところでフロリダに来る途中ではいろいろありましたよ。のちほど・・・・明日はもうNYに帰ります。こういう学会はあっという間ですね。

Tuesday, April 21, 2009

桜 続き

ちょうど一週間前のうちの近所の桜です。桜って本当に一瞬ですね。もう葉桜です。残念。
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桜 2

川縁の満開の桜 これも数日だけなんですよねえ。残念
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ルーズベルト島の桜(ソメイヨシノかな?)もついに満開になりましたが雨が降ってすでに散り始めているのは残念。
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Monday, April 20, 2009

Annihilation

土曜日は当直でものすごく忙しかったのですが、後輩のKくんに今日「土曜日はannihilateされたらしいね」といわれました。単語の意味が分からなかったのですが、まあ「すごく忙しかったんだね」ぐらいの意味だろうと、適当に話を合わせておいたのですが(留学も長くなるとこういうことだけはうまくなります。とほほ)辞書を引けば、annihilate
【他動】〜を滅ぼす、絶滅[全滅・壊滅・消滅・死滅・撃滅]させる、全滅させる、廃止させる、無効にする (英辞郎)
ということで、まあ当たらずとも遠からずといったところでした。

annihilation 【名】《物理》対消滅◆陽子と反陽子のようにある物質とその反物質が出会い、ともに消滅してエネルギーに変換されること。(これも英辞郎から)という意味もあるそうです。単語は毎日勉強ですね。でも、本当に忙しかったです。ふう。

Sunday, April 12, 2009

ラガーディア空港再び

今日日曜日も懲りずにラガーディア空港近くのプレーンビューパークまで行ってきました。今日は離陸の日。近くで見ると、光景もさることながら、音響がすごいですな。大きいジェットエンジンが、必ずしも大きな音を立てるわけではないのがおもしろいところ。中くらいの型の飛行機の離陸時の騒音がすごかったです。大きいジャンボジェットは騒音がそれほどでもない。不思議なものです。

ところで以下のようなサイトもあります。旅行気分になりますなあ。

http://flightaware.com/live/airport/KLGA

Saturday, April 11, 2009

ラガーディア空港までお散歩?

我が家の最近のお気に入りはラガーディア空港までのドライブ。とはいっても15分程度でついてしまうのですが、目的はラガーディア空港のすぐ近くにあるそのなもずばり、Plane
View Park です。(これぐんじさんのブログで初めて知りました。ありがとうございます。)滑走路のすぐ隣にあって離着陸する飛行機がものすごい迫力でみれるんです。時間帯や、日によって同じ滑走路でも着陸に使われたり、離陸に使われたりで、いく日によって違う光景が見れるのもおもしろい。ちなみにこの公園は西側の滑走路のすぐ南東の方向の高速道路(Grand
Central parkway) の向かい側にあります。

今日はマンションの近くから上空を眺めているとクイーンズをマンハッタンと平行に低空飛行している飛行機が目につきました。
「今日は着陸の日や!(なぜか関西弁)」
いやーNYに6年も暮らしていると、こんなくだらない知識もついてくるんですね。というわけで車を飛ばして公園まで飛行機見学。間近で着陸する飛行機をみるのはすごく良かったのですが、個人的には離陸の方が好きかも。離陸寸前の大音響がたまりません>かなりおたくがはいっているでしょうか?

ちなみにニューヨークの上空を飛んでいる飛行機の情報はほぼリアルタイムで、しかもかなり詳しく(飛行機の位置、飛んでいる方向、機種、これから着陸するのか、今離陸したばかりか、それとも上空を通過しているだけなど)ウェッブ上で知ることができます。よろしかったらお試しあれ。

http://www4.passur.com/lga.html

いや、このサービスすごいです。一昔前ならこんなの専門職(たとえば航空管制官)とか特殊な情報調査員(たとえばCIAとかの方々)しか分からなかったんじゃないか?とか思ってしまいますが、今は誰でもこのような情報を手に入れられるようになったんですねえ。感慨深きことです。

Wednesday, April 08, 2009

Dropbox is awesome !!

I have been using dropbox for a while and this web tool is definitely becoming my "can not live without" tool. It is basically simple sync folder on your computer. Once you put something in it, dropbox automatically synchronize with on-line web folder which is also available on the web (you need to put your userid and password) If you have two (or more) different computers either windows or Mac, this is going to be a really strong tool as - once you install dropbox - you have always up-to-date synched folder in both computers. I almost stop using usb drive after I start using dropbox. I put my working presentations, articles et cetra in my dropbox. It really works !! If you are interested in, check this out and hope you find it helpful.

Starting new rotation at the "city" hospital

Yes I am starting new rotation at one of the really city center hospital near columbus circle. It is nice to see how other hospitals are working.

The picture is taken this morning. This is citi not city building.

Sunday, March 29, 2009

テキサスの学会に行ってきた。

ダラスフォートワース空港というのは、やたらばかでかい。本当に今までみた空港の中で一番大きい部類ではないでしょうか?ゲートがAからEまであり、それぞれのゲートをモノレールがつないでいます。飛行機が到着したのは次の飛行機が出る30分前、それも搭乗ゲートがかなり離れている。やばい!!と必死こいてモノレールに乗り込みます。なんで同じ空港の中で移動するだけなのにモノレールを何駅ものりつがなあかんのや、と思いながら目的のゲートにたどり着いたのが出発の10分前!え?でも誰もいない。もうみんな飛行機に乗り込んでしまったか!!

「飛行機が今到着したところで、急いでここまでやってきたんです。ゲートを開けていただけませんか?」
と必死に頼み込みます。搭乗ゲートの係員は、けげんそうな顔で
「しかし出発まではあと1時間以上もありますが・・・・・・」
「え?は?はっ!!」

ダラスとニューヨークの時差は1時間あるのでした、というお話でした。恥ずかしかった!

テキサスでの学会に行ってきた その1

テキサスはオースチンでのフェローのための喘息の学会に参加してきました。2泊3日の小旅行で、木曜の朝に出て、土曜日の昼前にはホテルをチェックアウトしたので本当にあっという間でした。

木曜日の朝は、まずニューヨークの自分の病院の朝の会議に参加します。それが終わったのが9時。飛行機はラガーディア空港発12時なので、まあ余裕で間に合うでしょう、と思っていたのですが、それが甘かった!

タクシーの運ちゃんも、「ラガーディア空港?30分もかからないよ」と心強い返事です。ところが、なんと途中でタクシーがパンク。タクシーを乗り換えなければいけないのでした。クイーンズに入っても車は結構渋滞しており、結局40分ぐらいかけてラガーディア空港に到着。空港に着いたのが10時です。国内線で出発2時間前とはいえ、けっこうあせりました。

さて、短い旅行なので荷物を減らしました。減らしたついでにチェックインカウンターで荷物を預けるのはやめ。いつも荷物が出てくるのを待つので結構時間とられるんですよ。これが結構うっとうしい。また、オンラインでチェックインを済ませたので、プリントアウトした搭乗券を片手にそのままゲートに向かいます。いや、実はこれやったことがなかったんですが便利ですよ!チェックインカウンターに並ばずにすむのは本当に楽!

オンラインチェックインをおすすめします。並ぶ場所はなるべく少ないのが吉ですよね。ついでにメールでフライト情報が届くようにしています。搭乗ゲートがどこになるかはの情報は空港に到着してもしばらくわからなかったのですが(Departure
の情報を載せてる空港のディスプレーにまだ表示されていなかった)、メールで(こういう時に即時にメールをチェックできるブラックベリーは本当にありがたい)確認できました。まあ空港職員に聞けばよいのでしょうが。オンラインでチェックインをしてチケットを印刷して空港に向かうのはなかなかおすすめです。ただし一つ残念だったのが座席の指定ができなかったこと。24時間前にならないと座席指定ができないと思い込んでいたのですが、チケットを予約した時点で(つまり何ヶ月も前に)オンラインでちゃんと座席を指定できるんですよね。今回の反省点です。

さて、そのラガーディア空港ですが久しぶりで、なかなか楽しい。僕はなんといっても空港が大好きで離着陸している飛行機をみるだけでも本当に楽しい気分になってきます。空港ってなんかロマンを感じませんか?(感じないか?)それになんといっても僕は旅行が大好きで、アメリカ留学も長期旅行の延長のようなものですっていうのは冗談ですが。ゲートへ向かう前に当然荷物チェックがあるのですが、これにやたら時間がかかります。靴を脱いだりラップトップコンピューターを出さねばいけなかったりで本当にめんどくさい。いつも何とかならないかと思う瞬間です。

さて、出発までの間コンピューターを使おうとしたのですがなかなか電源が見つかりません。電源を探すのに一苦労するのと、インターネット接続が課題です。ラガーディア空港にはBOINGOというワイヤレスインターネット接続のためのホットスポットがあります。1日$
7.95です。たった1時間だけ使うのに8ドル近く払うのもなあ、と悩ましいところです。いずれ近い将来にはもっと使いやすいサービスになってほしいと思うのですが。

12時のフライトなので昼ご飯が出てくるかと少しは期待したのですが、甘かったです。ちっとも出てこない。スナックはお金を払って購入というしみったれたシステムです。ようやく飲み物が提供されるだけ。これはなんだかさみしいなあ。まあアメリカンエアラインの昼飯などもともと期待はしていないのですが。ははは。

飛行機に缶詰になっている間にたまっている仕事も進めることにします。いや、しかしネットブックの登場でパソコンは本当に安くなりましたよね。これが300ドル台なんて信じられません。いや、本当に。でも次回はもう少し大きめのノートパソコンがほしかったりして。こうして飛行機の中でパソコンをいじりながら過ごしていると割とすぐにテキサスはダラスに着いてしまいます。飛行時間は4時間ほど。ここから飛行機をのりついでオースチンに向かいます。

Thursday, March 19, 2009

日本でインド料理用のスパイスを購入するには・・・・・

先ほどのレシピを書いていて、ふと思ったこと。

日本でもインド料理用のスパイスは買えるのだろうか・・・・・買えなかったらせっかくレシピを開発しても無駄かもと思ったりして。でも、そりゃ、買えますよね。グーグルで検索したらちゃんと出てきました。でも値段高!!スパイスミックスなんて、パテルブラザーズの3倍ぐらいする。スパイスも2倍ぐらいの値段かなあ。でも、まあ仕方ないか、そんなにインド人いないし>当たり前です。いかにお店の情報が載っているページのリンク張っておきました。ご参考までに・・・・

http://india.access-a.net/food/foodstuff_shop_jp.html

カレー馬鹿一代 あるいは辛くないバターチキンカレーのレシピ

暇さえあればバターチキンカレーの作り方ばかり考えている、カレー馬鹿が登場しましたよ。(す・・・すみません)さて、スパイスミックスを使えばいとも簡単にバターチキンが作れるというお話を以前しましたが、ここで問題が発生しました。辛すぎると、子供から文句が出たわけです。辛さを調節したくても、スパイスミックスを使っているので調節はできません。

辛くないカレーを作るにはどうしたらよいか、スパイスミックスにはレッドチリやらグリーンチリがあらかじめ混ざっているのでこうなると使えません。ということはスパイスを一から混合か?というわけさっそくパテルブラザーズ(クイーンズにある、インド系スーパーマーケット)にいってスパイスを買い込んできました>おまえはインド人か!

というわけで、私の辛くない、バターチキンの作り方を大公開!!

1) フライパンにバター50グラムを溶かす。

2) それに、シナモンスティック2本、ローリエの葉を2枚ほど投入、香りがバターに移ったところでこれをとりのぞく。

3) ターメリック 大さじ1 コリアンダーパウダー 大さじ1 クミンパウダー 小さじ1 フェヌグリークシード 小さじ1 塩、適量

を加えさらに炒める

4) そこにタマネギの大、みじん切りを一つ分投入 5) ジンジャー、ガーリックペーストを大さじ2

焦がさないように、丁寧に炒めます。

6) トマトを刻んだもの大きいサイズなら1個、小さいものなら2個を放り込みます。

7) 水を加え、アーモンドパウダー50グラムを入れる。 8) トマトケチャップ、砂糖適量 9) ヘビークリーム、50グラム

10) 後は煮込むだけです。味を見ながら適宜塩を投入します。

こうして、辛くないバターチキンのルーが完成しました。辛いのがお好みの方は、3)もしくは10)の段階でレッドチリや、ガランマサラなどを加えれば、より本格的になるかと。 これにタンドリーチキンを投入するとバターチキンマサラになるわけですが、タンドリーチキンの作り方は次回にでも。これは普通に辛く作っちゃっても(スパイスミックスを使っても)、ルーで薄まるので、子供でも食べれるでしょう。

というわけで、カレー馬鹿(でも料理のどしろうと)による、辛くないバターチキンの(ルーの)レシピなのでした。暇な人は(いないか!)お試しのほどを。なお、ど素人のごく個人的レシピ故にこれを作る、食されるに際する問題、苦情には対応しかねます。ご自身の責任でお試しをば。Try at your own risk ! でもおいしいと思うんだけどなあ・・・・・

Wednesday, March 18, 2009

英語学習について パソコンと英語学習

またかよ、と思われるかもしれませんが、しつこく英語学習の話。

ニューヨークタイムズを読んでいても未だに一行に一つはわからない単語が出てくる私がきましたよ。というわけで、単語というのは英語を読むに当たっての大きな障壁になっています。これが、仕事上(つまり医学)の雑誌ではそうでもないんです。だいたい単語をある程度わかっているために、読むスピードが全然違うんですよね。でも、新聞(というかニューヨークタイムズ)は全然だめ。いちいち紙の辞書を引くのも面倒くさいので、わたしは

英辞郎
Personal Dictionary (PDIC) Unicode version

をインストールして、ポップアップ検索をオンにして、半自動でわからない単語の訳が出てくるようにしています。PDICはすばらしいソフトウエアで、無料で使えるのが(正確にはシェアウエアですが)信じられないぐらいの完成度です。これを使ってNYタイムズなどをがしがし読み進めるわけです。質より量、というか、英語も量をこなして実力を上げる側面はありますよね。ただ、半自動的に単語が出てくるのは善し悪しで、あまりに楽に単語の意味がわかってしまうので、記憶に定着しないというか、なかなか単語が覚えられません。それはあなたの記憶力の問題でしょうが!といわれるとつらいところですが、ははは。辞書なしでNYタイムズが読めるようになるのはいつの日でしょうか、やれやれ。

Sunday, March 15, 2009

スマートフォンの使用状況

私が医学生の頃、というと10年も前になってしまうのですが(なんてこった!)携帯電話は世に出始めたところでようやくみんなが持つようになったところでした。携帯電話でEMAILがチェックできるなんてのが、すごく新鮮でした。さて、現在はPALM
Treoに始まり、Apple のiPhoneで スマートフォンが世を席巻してしています。

我がフェローの同僚たちのスマートフォン使用状況はどうでしょう

iPhone 4人
Blackberry 3人
Windows Mobile 1人
普通の携帯 1人

というわけで9人中8人がスマートフォンを使用しているのでした。まあ、そんなもんでしょう。フェローにもなってスマートフォンを使っていないというのも珍しい状態だ、という話でした。

ブラックベリー再び

一年近く使っていた携帯電話(というかスマートフォン)のブラックベリー(僕の使っているのはBlackberry Curveです)
の調子がおかしくなりました。通話していると突然電源が落ちるのです。最初はソフトウエアの問題かと思っていたのですが、そのうちに何もしないでも電源がすぐ落ちるようになって、さすがにバッテリーの問題ではないかと疑い始めました(遅いっちゅーの!>自分)

携帯電話やさん?に出かけていって、フリーでバッテリーの交換の手続きをしました。バッテリーがようやく届いたので、金曜日にさっそく交換したらうそのように問題が解決しました。やれやれよかったです。ついでに最近アップデートされたOSを入れてみたら非常に快適です。本当にこれなしの仕事は考えられないほどです。不満という不満はほとんどないのですが、あえて不満をあげるとすれば

●日本語環境が貧弱(これは金を払えば解決するのですが、デフォルトでは日本語表示ができませんー私はいろいろ苦労の末に表示は解決しました)
●英和辞書環境が貧弱ー英辞郎が使えない。正確にはこれも金を払うことで解決できるようです。WINDOWS MOBILEではPDICが使えたのですが・・・・
●テキスト入力、編集がPALMに比べ貧弱。

等々です。しかし本当にBlackberry はすばらしいです。日本でもBlackberry bold
が発売されたようですが発熱問題ですぐに発売停止になりましたね。無事の発売再開を祈っております(とはいっても自分が買うわけではないのですが)

Saturday, March 14, 2009

忙しいローテーションも終わり・・・

皆様お久しぶりです。ようやくちょっと時間に余裕が出てきました(集中治療室の時はなかなか時間がとれませんでした。とほほ)現在はリサーチイレクティブなので比較的フレキシブルに時間が使えます。さて今月はテキサスで呼吸器・集中治療フェローのための喘息治療に関するカンファレンスがあり、それに出席するのが楽しみです。喘息はなんといってもライフワークですから。4月はフロリダで超音波の会議。会議続きでまたちょっと忙しくなるといえばなりますが。4月は超音波診断の指導を行うので、これはもうちょっと復習しなければいけません。

新しい技術もアップデートしていかないとすぐに古くなってしまいます。しかし、参加者の皆さんの新しい技術をどん欲に取り込んでいく意欲には驚かされます。まあ、高い金払って参加しているから当然といえば当然なのでしょうが!

Sunday, March 01, 2009

冬来たりなば春遠からじ

土曜日朝起きると、木々に花のつぼみがついているのが見えました。春が近づいているようで本当にうれしくなります。

さて、本日日曜日、朝起きると雪が積もっているのが見えました。冬来たりなば春遠からじ、といいたいところですが、春はもう少し先のようです。

Saturday, February 28, 2009

MICU ローテーション終了

Medical Intensive Care Unit (MICU)
こと、集中治療室のローテーションが終わりました。なんだか手技ばっかりやっていたようで、とくに気管切開が多かったです。小手術とでもいうべきこの手技、毎日のように繰り返していたのですが(それだけ重症の患者さんが多かったのですが)、手技の名前から想像できるように直接気管や輪状軟骨を手で触ります。お陰でこの年になって、初めて気管周囲の解剖がよくわかったような気がしました(気がするだけ?)私は内科なのですが、外科系の方の強みのひとつは、直接臓器をみて触れることですよね。触れて初めて理解できるようなことも多い気がします。

まあ、なににせよ忙しいローテーションが終わってほっとしております。はい。3月はイレクティブ。月の終わりにACCPによるフェローのための喘息会議がシカゴであるのが楽しみです。喘息はライフワークなので頑張って行ってきたいと思いますが、シカゴは初めてなので観光も楽しみたいなあ>おい!

Saturday, February 21, 2009

集中治療室

皆様、お久しぶりです。今月は集中治療室をローテーションしております。つまり普段に比べかなり忙しい生活をしている、というか日本で医者をしていたときのような忙しさ、というべきか、まあ普段よりは大分忙しいです(しつこいか!)
朝は5時起きで6時過ぎから仕事が始まります。なにせ患者さんの状態があまり良くないので、挿管や気管切開、中心静脈カテーテル留置などの手技も多く、手技をしている間に気付いたら夕方、なんてこともしょっちゅうです。帰るのは9時過ぎになることも多く(日本ではこれが全く普通だったのですが、ああ!)ご飯食べて、お風呂入って寝て朝起きたら、ああまた仕事です(当たり前か!。)ふう、こんな時に限って締め切りすぎた日本の仕事を抱えていたりして、なかなか心休まる暇もありません。

ああ、ゆっくり考えながら落ち着いて仕事をするのが夢なのですが(だったら集中治療なんかを仕事にえらぶな>と自分につっこみをいれます)まあ、それはもう数年先ですかね。この不況の中、仕事をさせていただいているだけでも感謝するべきなのでしょう。

Tuesday, January 27, 2009

英語: 毎日数分間聞き流すだけで英語ができるようになるわけないだろ!

英語の勉強に関して、ちまたには沢山の情報が流れています。なかには「ほんとかよ!」とまゆつばで聞きたくなるものもありますが、特に腹が立つのが、「聞き流しているだけで英語がうまくなる」タイプの宣伝です。なぜ腹が立つかというと、6年の在米経験から、それはほぼあり得ないことがはっきり分かるからです。

チャイナタウンのレストランで働く従業員の方の多くは、全く、もう見事なぐらいに全く英語が話せません。客の多くは中国人で、中国語での会話がメインにしても、アメリカ人の客も居て、英語で聞かれることも多いし、英語の会話を耳にすることも多いわけです。アメリカにいるわけですから、当たり前といえば当たり前です。そのようにして何十年にもわたり英語を毎日何時間も「聞いている」はずの彼らが、全く英語ができないのはなぜでしょう。

私が考えるに、それは英語を使う必要がないから、意識して英語を勉強する必要がないからです。チャイナタウンのコミュニティーで、中国語だけを使っていれば事足りる生活の中で、たとえ周囲が英語で会話していて、浴びるように英語を(音声として)「聞いた」としていても上達しないのはむしろ当然ではないかとも思います。日本人留学生でも、日本人だけで集まって日本語ばかり使っているのでちっとも英語が上達しない人たちが居る、という話も伺います。もっとも私の周りではあまり見かけませんが・・・・

数年間アメリカで生活していて、年々強く感じるのが「意識的に勉強しない限り、たとえアメリカにいても英語は上達しない、もしくは頭打ちになる」ということです。意識的に英単語の勉強もしないで、文法の勉強もしないで、英語を読み込むこともせず、一日数分英語を聞いているだけで英語ができるようになるわけないだろ!!と思います。幻想をふりまくのもいい加減にしてくれ!といいたくなります。

ところで「英語ができる」というのも非常に曖昧な表現ですので私なりに定義したいと思います。

(1) 特に準備することなく英語で電話をかけて仕事の話ができる
(2) 日本語の新聞を読む感覚で英語の新聞が読める
(3) 日本語でEmailを書く感覚で英語でEmailがかける

(1)-(3)のすべてをみたすことですね。じゃあ、おまえはどうかときかれればうーむ、(1)はOKとしても(2)(3)が心許ないです。英語ができるようになる道のりは遠く険しいのでした。おまえの才能がないだけだろ!とつっこまれるとつらいのですが。英語学習について皆様はどう思われます?

Sunday, January 25, 2009

Patel Brothers

同じ建物に住むインド人に教えてもらって以来、足繁く通っているのがインド系のスーパーマーケット、Patel
Brothersです。見たこともないような、しかしインド料理にとっては非常に重要と思われる商品がたくさん並んでおり、スパイス類が信じられないぐらい安く売っていて、インド料理ファン(というかインド料理自炊ファン)にとってはまさにパラダイスのような場所です。昨日も今日も行ってきたのですが、様々なスパイスミックス、コリアンダーパウダー、アーモンドパウダー(これはここで初めて見かけました)、ヨーグルトなどを買い込んできました。今日はキーマカレーを作ったのですが、スパイスミックスやガーリックペースト、ジンジャーペーストなどを使うと手軽にあっという間にできますな。

というわけで、インド料理自炊ファンの方でニューヨークにお住まいの方は、一度訪れてみられては?結構ぶっ飛ぶ場所ですよ。僕はしばらく通い詰めたいですよ
。本当に。

バターチキンマサラ

皆様いかがお過ごしでしょうか?NYは日中でも零下となる寒い日々が続いています。将来は本当にもっと暖かいところに住みたいと痛切に願う私でした。

さて、私の中でマイブームなのがバターチキンマサラカレーです。何年もインド料理屋で出てくるようなバターチキンカレー、もしくはチキンティカを作りたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいきませんでした。ところが、先日同じアパートに住むインド人の家族に教えてもらった、QueensはJacksonheightsにあるインド系スーパー「Patel
Brothers」にいったところ、バターチキン用のスパイスミックスが売っているではないですか!!

これに興奮して、さっそくこのスパイスミックス、そのた材料(たとえば、ガーリックジンジャーペースト、タンドーリチキン用のスパイスミックス、ヨーグルトなどなど)もろもろをかって帰り、Googleでレシピを検索して作ってみました。いくつかの試行錯誤を経てはいるのですが、これがですね、あなた、ついにインドレストランで出るような物に近い味ができたのです。やったー!!!!、数年来の懸案事項が解決しつつあり、非常に気分が良いです。まあ、「結局スパイスミックスの力だろうが!」といわれればそれまでなのですが、実に謎だったバターチキンの味の秘密が解決されつつあるのは大きな収穫でした。チキンをまず、単ドーリチキンのように、オーブンで焼いて準備するのが吉なようです。時間がかかりますが。

それにしてもインターネットの力はすごいですね。ちなみに一番役だったのはなんと、Youtubeのバターチキンの作り方ビデオなのでした。動画は文字だけのレシピよりもよほど勉強になります。以下にご参照の程を。ボナペティ!

http://www.youtube.com/watch?v=tD9O-L2Xvzo&feature=channel_page
この人のレシピが一番人気があるようです。ちょっとアレンジしてあるようですが、わかりやすいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=QPHinTNiUXs&feature=channel_page
この人の作り方は、より本格的。あまり視聴されてないようですが、バターチキンの基本がちりばめられており、非常に参考になりました。

Monday, January 19, 2009

週末は雪が大分降りました。一面の雪景色です。というわけで久しぶりに雪だるまを作りました。写真は後ほどにでも・・・・

Thursday, January 15, 2009

19度という気温

今、天気予報を見ていたら現在の気温が19度。これは華氏なので摂氏に直すとマイナス7度です。今晩はマイナス15度まで下がるそうな・・・・・・こういう日に限って当直なのです。

Sunday, January 11, 2009

筋トレ再開2日目

さて、今日は朝から筋トレをしてきました。といってもちょっとだけ。今日は70パウンドから初めて、次に90パウンド。これがきつかった!以前は普通にあげていたのですが。本当に少しずつでも筋トレは続けるべきだなあ、と痛感することしきり。

昨日1月10日はえらい冷え込むと思っていたら、雪が降り始めました。子供の時は雪が降ると大喜びしていたのですが、大人となった今は「雪か、うっとうしいなー」という反応しかできません。大人になるというのは、子供の感性を捨てていくことなのですね。寂しいことですが。

雪が降って寒いと基本的には部屋に閉じこもり、「引きこもり」状態です。私なぞ、家族が居るからまだ良いようなものの独身だったらつらいだろうなあ、これ。ニューヨークはなかなか面白い街ですが、冬の厳しさだけはなんとかしてほしいです。暖かいところに行って海辺でのんびりしたいなあ。そういえば後輩のK先生は現在メキシコはカンクン(海辺のリゾート地ですね。僕も一回いったことあります。すごく良いところ)でバケーションなのでした。うらやましいぞよ。

Saturday, January 10, 2009

筋トレ再開

休暇で日本へ戻っていたのと、病気(風邪?)だったのでしばらく中止していた筋トレを今日再開しました。予想通りというか、すごく筋力が落ちていてがっくりです。

12月の頭はたしか、110パウンド(つまり55パウンドを両端につけるベンチプレスですね)挙げていたのですが、今日はなんと半分以下の50パウンドからスタート。それでも腕ががくがくでした。70パウンドまで挙げて今日はそこで終了。やはり「筋トレにおいてもっとも大切なのは続けること」ですね。痛感しました。

2008年8月から始めているこの筋トレ、主な中断は10月の学会と、12月の休暇・病気でした。休暇や学会中にいかに続けるかが今後の課題となりそうです。それにしても筋力ってあっという間に落ちますね。シクシク。

Friday, January 09, 2009

月曜日症候群 (英語に苦しむ)

この話は前回もちょっと書いたのですが、興味深い現象なので書き足します。

日本からアメリカに戻り、空港に降りたってすぐに自分の口から英語がすらすら(という程でもないのですが)出てこないのに気付いたわけなのですが、これが思いの外重症でした。タクシーの中でも会話に苦労する。口が思うように動かない。発音がむちゃくちゃ悪くなっているのが自分でも分かる。

翌日の病院の会議もみんな早口すぎて理解できない、ついて行けない。聞き取りも劣っているわけです。「あーあ、アメリカに6年居ても2週間日本に戻っただけでこれかよ」と非常に落ち込みました。まあ、もともとの英語力がないくせに、何を言っているのだと突っ込まれるとその通りです、というしかないのですが。英語力は2週間ほどかけて何とか戻ってきましたが、この現象は土曜日、日曜日に家族と日本語だけで会話し一切英語を使わなかったら、月曜日に英語が口から出てこなくなる月曜日症候群(と僕が勝手に名付けた)の重篤なケースなのでしょう。日本滞在中にいかに英語力をにぶらせないかが、次回の旅行の大きなテーマになりそうです。

使わなければ、すぐに鈍る。大人になってから身につけた能力?というのは使わなければすぐに脳内から消し去られてしまうようです。日本語は使わなくてもすぐにしゃべれますし、自転車も、長期間乗ってなくてもすぐに乗れます。子供の時に身につけた能力というのは偉大だなあ、とつくづく思います。

完全復活?

ろくでもない週末当直を終え、風邪からもようやく復活しつつあります。今日のニューヨークは素晴らしい天気です。今週末を使って何とか完全復活したいのですが!

Thursday, January 01, 2009

謹賀新年 2009年1月1日

皆様:

あけましておめでとうございます。本年も我がブログをよろしくお願いします。
さて、ニューヨークは素晴らしい天気でいかにも正月!といった感じですが、肝心の私の体調がよろしくない。時差ぼけと風邪が治りきってなかったのですが、数日前から悪寒が・・・。夜中は体がやたらにあつく熱を測ってみたら・・・やっぱりあります。正月から熱をだすとはやれやれです。夕方になってようやく熱が引いてきましたが、久しぶりの風邪正月です。そういえば去年は1月1日が当直だったよなあ。どうも1月1日は正月らしくのんびりしていることは少ないようです。

ともあれ皆様今年もよろしくお願い申し上げます。