Thursday, November 05, 2009

サンディエゴでの学会も終わり・・・・

皆様

サンディエゴでの学会も終わり、ニューヨークに帰る途中の私です。実はこれ、アトランタからニューヨークへの飛行機の中で書いてます。機内でインターネットができる、すごい時代になりました。さて、サンディエゴは本当に素晴らしい町でした。なんといっても気候がいい。日中半袖で過ごせますもん。ニューヨークでは考えられない。太陽がいっぱいでそよ風が吹き、乾燥しているのでさほど汗もかかない。日本食も充実しており、みつわ(日本人御用達スーパー)までありますよ。ここに移住しようかと本気で考えたほどです。

学会の方はまあまあ無事に終わり(終わったのかな?)懐かしい知り合いに沢山会えたのですごくよかったです。うーむ。本当によかったなあ。

というわけでアメリカ東部上空からのレポートでした。

Tuesday, November 03, 2009

Accp chest

一応学会にも来ているので
ライトの基準 胸水の ライト先生の講義です

Sunday, November 01, 2009

Sea world

サンディエゴになにしにきてんだ というお話でした

サンディエゴ 2日目

朝は早速街を歩いてみます。 11月だというのに、なんという爽や
かな天気。 雲ひとつない青空で半袖がちょうどいいぐらいです。
カルフォルニアの素晴らしい気候を実感します。いいところだなあ
ニューヨークとは大違いです

サンディエゴ ホテルから

ホテルから見たサンディエゴの街並み
手前のでかい建物がコンベンションセンターです

ふらふらになってサンディエゴ

当直を終えたのが朝の7時30分、タクシーがくるのが朝の九時半。その間にうちに帰って支度をしないといけません。サンディエゴで開かれる米国呼吸器科医学会(American College of Chest Physician ACCP)に参加するためです。当直なのでほとんど眠れずふらふらの体で空港へ。そのまま12時間程度移動に費やしサンディエゴに着いたのは夕方だったのでした。意識を失いそうになりながらホテルのベッドで爆睡し起きたところです。さーて、今日から学会、でもそのまえにSea World いかないと>なにしにきたんですか?いや、本番は月曜からなので、ははは。

Saturday, October 31, 2009

Going to San Diego

只今、おらが町のハブ空港ことラガーディア空港にて搭乗まちです

Thursday, October 29, 2009

K君

さて、IKSSこと、あの忌々しい(Imaimashii) 呼吸器内科(Kokyuukinaika) 専門医 (Senmoni) 試験(Shiken) が終わってもう3日目となってしまいました。(Post IKSS Day #3 とか書くと、外科のカルテみたいですね。はは)それにしても試験勉強では、勉強したつもりになっていた領域でも、すごく抜けている穴が見つかったりしてすごく助かります。よく分かっているつもりの領域のレビュー、というのも結構大事ですよね。やはり資格試験というのはそれなりに必要だなあ、と痛感した次第です。本当にこういった試験がないと、僕なんかなかなか必死に勉強しませんから。

さて試験が終わって知識もある程度増えたので、仕事中にえらそーに後輩を指導して煙たがられてます。今回その被害に遭っているのは後輩のK君。一緒に呼吸器コンサルトをしているのですが、僕から質問攻め (peripheral eosinophiliaが認められるのはAEPですか?CEPですかとか、サルコイドーシスのBAL所見は?とか、胸水穿刺でLights criteriaではexudateなんだけどmarginal、transudateを疑う場合はどの検査所見を使って鑑別する?などなど。いきなり超内輪モードですみません、読み飛ばしてください。え?なんでこんな簡単な質問ばかりするんだ?いやーわはは)にあって「かんにんしてくれよ」という顔ですね。すまんすまん、わははは。

ちなみにK君はアメリカ人(とはいってももともとフィリピン出身)のくせにプレゼンが苦手で、大きな発表の前はいつも「逃げ出したい、もういやだ」と日本人の私みたいな心温まるコメントを連発してます。今日は彼の大きな発表のある日。うまくいくといいですね。昨日は「頼むから午後のコンサルトひとりでやってくれないかなあ?プレゼンをもっと準備したいから」と泣きつかれたのでかわいい?後輩のために一人で仕事してましたよ。本当に頑張ってほしいものです。

Wednesday, October 28, 2009

試験勉強のこつ( Applied only to me)

さて、あの忌々しい米国呼吸器内科専門医試験が終わってもう2日目となりました。まあ、しかし振り返ってみればこんな試験でもなければ怠惰な自分は勉強しないので良いきっかけだったと思います。それに、自分の勉強不足の領域をしっかり確認できたし。たとえ来年もう一回受ける羽目になっても、もう一回呼吸器内科のおさらいができるチャンスが増えた!と喜ぶことにしましょう。これってポジティブシン・・・>しつこいぞ、おい。というわけで、今回試験勉強をしていて気付いたこつのようなものを自分への反省を込めて書き留めておきます。私には役に立ったというだけで、皆さんのお役に立つかどうかは保証しかねますが・・・


(1) Evernote は勉強の役に立ったぞ

http://www.evernote.com/

別に回し者でもないのですが、このメモをパソコンでオーガナイズするようなソフト、なかなか勉強には便利だと気付きました。論文の表(PDF
format) などを貼り付けておいて、あとで出先でiPhone
(にもインストールしておくと、自動的にメモをシンクしてくれる)でささっとチェック。大学受験のころは、細かい記憶事項をカードにまとめて、出先で復習してましたがそのハイテク版、といった感じですね。たとえ一分しかなくても結構復習ってできるもんです。こうしてみると、いかに必要な情報へのアクセス時間を短くするか、ということが受験勉強の肝のような気もしてきました。ちなみにこのソフトの便利さに気付いたのは試験前日でしたがなにか?わははは。

(2) 本を読むのに疲れたらスライドを眺める。

特に病理の勉強をしているときは、文字読むのに疲れたらぼーっとスライドを眺めるのもなかなか気分転換にもなり結構勉強にもなりました。要は疲れてきたら勉強に使用する媒体を換えてみるのも手ですな、というお話です。オーディオブックもしかり。

(3) 本を読め、本を

(2)と関連するのですが試験勉強を数ヶ月前に始めたときはやたらオーディオブックばかり聞いてました。でも教科書読んだ方が効率よい、というかオーディオブックは単独では勉強の足しにはあまりならないかなあ、というか、もっと他のメディアと組み合わせて使うべきだったかなあ、と反省しております。教科書読んだ後、復習の意味でオーディオブック聞くとすごく勉強になる気がしましがいかがなもんでしょう。

(4) 問題集をやる量は教科書を読む量と比べバランスよく

これも反省を込めて。僕は問題集から入る勉強法が好きで、大学受験のときはもっぱらこの方法を使っていたのですが、やっぱり教科書(というかレビューブック)読まんといけませんよね。システマティックに知識が入ってこないので。何事もバランスよく・・・・が基本かと。反省。

(5) 問題集で勉強するこつ:正解にこだわるな!

問題集を解く際はとかく正解したかどうかで一喜一憂してしまうのですが(僕はまさにそのタイプ)、重要なのは「何故ほかのオプションは間違っているのか」ということかとおもいます。要は他のオプションを否定した上でちゃんと正解のオプションを選べているかどうかが重要なのですね。ただ正解が選べるだけではだめなのじゃ(ってあなた誰ですか?)解説をしっかり読み込み、特になぜ他のオプションが間違っているのかを理解するのが重要かと。これも反省。

(7) たとえ勉強の総量は同じでも、長い期間かけてこつこつやった方が身につく

あたりまえやんけ!と言われそうですが、いや年取ってくるとますますこれが当てはまるような。学生時代は前日の一夜漬けで乗り切っていたんですが体力も集中力も落ちてくるので、これは本当にきつい。それに、長い時間かけて読み込んだ方が明らかに定着している。要は余裕もって勉強を始めろ!という話でしょうが、これがうまくできたらなあ(遠い目)いや、本当に自分への反省を込めて書いております。

Monday, October 26, 2009

試験が終わりました(とりあえず)

皆様

大変お騒がせしております。とりあえず試験受け終わりました。あとは来年また同じ試験を受ける必要がないことを祈るのみです。なんか毎年体力と集中力が落ちてきているのを感じます。最後のモジュールなんて、目もかすみ、頭もぼーっとし。でも、まあまた受けることになったら、またしっかり勉強できるからいいか?なんてポジティブシンキングですかね。わははは。>ちょっとそれは違うでしょう。

一応、悲観してクイーンズボーロー橋から身を投げるなんて事もせず、逆上して途中で試験を投げることもせず、こうして家に戻ってブログをアップしておりますのでご安心のほどを。(なんのこっちゃ)というわけでほとほと疲れました。明日からまた仕事ですよ。あーあ>ってあなた社会人でしょう。というわけで試験が終わって1時間ほどたった時点でのご報告でした。応援してくださった皆様、本当に有り難うございました。

Friday, October 23, 2009

あなたは直前まで勉強?それとも直前はのんびり派?

えーと、金曜日というわけで週末明けたら試験ですが何か?わははは。というわけで、今日も病院で教科書読みふけってたら「いい加減勉強やめたら」といわれまくりです。なかには「僕だったら週末はゆっくりして勉強はしないけどなあ」とやや真剣にアドバイスしてくれる先生も。アメリカでは「直前はまあのんびり過ごす」派がけっこう幅をきかせてるんですが、どうなんすかね?これ。ぼくなんか医学部受験のころなんか、本当に当日大学ついても勉強してました。同僚に言わせると「この時期に勉強しても不安が増すだけでパフォーマンスが落ちる」などなど。そうなんかなあ?

ちなみに某大学の医学部受験のときなんか、まさに直前に復習した問題がそのままで出て「ラッキー」という感じでした。解き方、解答含め全部暗記してたので、試験受けてると言うより、市役所行って書類埋めてるような感覚だったような。まあ、そういう経験があると、「直前まであがく」勉強がなかなかやめられないです。アメリカ人とかで前日にビールのみに行くとか言う人がいるけど、僕にはできないなあ。

というわけで、皆さんは試験の前は直前まで勉強されます?それとも前日ぐらいはのんびり過ごされますか?>というわけで勉強に戻りまーす。

Thursday, October 22, 2009

真実に目を向ける

試験まであと4日だからえーと、えーと、あと96時間あって・・・・とか計算しているのは真実に目を向けるという範疇に入りますかねえ>つらい現実から目をそらす、ともいいます

Wednesday, October 21, 2009

精神医学で言うところの・・・・

今日は水曜日、でもって試験は来週の月曜日。ということは、ということは、試験まであと5日しかない。うっきー!でも、時間に換算したらまだ24 x
5 =120 おお、120時間(正確には120時間もないよーん>わし)もあるではないか、というのは精神医学で言うところのDenialという反応でしょうか?

Monday, October 19, 2009

社会人の受験勉強

大学受験の時は、勉強だけやってりゃよかったから、ある意味気楽だったよなあ、というお話です(でも当時はそれどこじゃない!って必死でしたが)ー大学受験の時との違いです。

1)日中は普通に仕事がある

あたりまえですが、朝に職場に行く必要があります。そして仕事をする必要が・・・・。駿台や代ゼミの授業が日中、夕方から自分の勉強、とかいう日々が懐かしいですね。職場の人間は(上司なんてもう試験通ってるから)「いい加減勉強やめたら、はははは」とか「大丈夫だって!落ちたら来年また受けたらいいじゃん」とかいい気なもんです。

2)勉強以外の本を読む必要がある

こっちは非定型抗酸菌の治療法とか、肺移植の適応とか、PPD 5mm以上でポジティブと考えるのはえーっと、とかLangerhans Cell Histiocytosisは S-100で Lymphangiolyomyomatosis はHMB-45でCD-1a positiveはどっちだったっけ、とか教科書(ていうか参考書)と格闘しているときに、ミッフィーはおじさんと飛行機乗ったり、ジョージはベーカー先生に診てもらったり、ジュラ紀のサメの生態はどうだっけなどという関係の本を読む必要に迫られます。

3)週末は買い出し。

週末こそ勉強をするぞー!でもその前に一週間分の食材を買い込まないと。飢えますから。

4)気力、体力も衰え・・・・・

受験生の時の記憶力、集中力、体力>全て衰えてます。しばらく問題集解いてたらふらふらになります。なんかいやっても同じ問題まちがえるし。とほほ。年をとるのはつらいなあ・・・・・なんたってアラフォー(なんて言葉誰がつくったんだ!)だもんなあ・・・・

というわけで、なけなしの力をほそぼそと使ってあと1週間頑張ります。

Sunday, October 18, 2009

Twitter

新しもの好きで、すぐに飛びつく私としては、Twitter
http://twitter.com/
も試してみたくなりました。というわけで時々こっちでもつぶやいています。いや、暇つぶしに良いですな>勉強しましょう!

この画面の右の方に私のつぶやきが表示されるようにしてみました。すぐにでも始められますよ。皆様もお試しあれ。

Saturday, October 17, 2009

老いては子に従え

と言うわけで、英語の発音をアメリカ生まれ、アメリカ育ちの息子に矯正されてます。「ストマックじゃないよ、Stomachだよ。なんでパパは発音ができないの?」ははは・・・・・うらやましいぞよ。なんせこちらはEngRishman
in New Yorkですから。

Thursday, October 15, 2009

将来の希望

勉強に疲れたらぼーっと、呼吸器病理のスライドを眺めたり、呼吸器放射線画像を眺めて和むという方法をとってます。ぼくは画像から入る勉強の方法が好きで、絵だと結構記憶に残るんですよね。じゃあ、なんで病理や放射線科にいかなかったのか?いやー、そっちの方が性に合っていたかなあ?ははは。呼吸器や集中治療ってちょっと(というか大分)病理や放射線科とは違いますよね。

でも医学生だったときは本気で精神科に行こうと考えていた時期もあったんです。(えっ?そっちのほうが似合ってる?)まあ、将来の希望は結構変わりますよね。ニューヨークに来て働くなんて考えもしてなかったしなあ。だいたいアメリカのどこにニューヨークがあるかよく分かってなかったですから。だいたい東の方?>っておい!!

ところでアメリカでは精神科医は「リス」と陰口をたたかれていると、どこかで読んだ気がします。なぜ「リス」なのか?答え)ナッツが好きだから。うーむ、アメリカ人・・・・・

11 days including today

As I have only 11 days left for pulmonary board exam, I really getting frustrated - need to do more questions and to read!! - New york is so cold nowadays. I have to be careful not to catch a cold.

Tuesday, October 13, 2009

シリーズ 偉い人はナイス、かつ腰が低い(場合もある) 

呼吸器科専門医試験もあと2週間を切り、問題集を解きまくり(そして間違いまくり(涙))勉強中の私ですが、昨日は某世界屈指のがんセンターでの「呼吸器専門医試験を直前に控えたあなたのための直前病理詰め込みコース」を受講してきました。
講師は、これまた世界屈指の呼吸器病理医の某T先生です。いや、この先生は呼吸器病理の世界的超権威なのですが、私はそうとも知らずに時々電話で呼びつけてコンサルトしてました。怖い物知らずというやつですね。電話口では私のアホな質問にも優しく丁寧に対応してくれていたのでした。私の「偉い人はナイス、かつ腰が低い(場合もある)」セオリー(以前のエントリーここを参照くださいませ)を裏打ちしてくれて嬉しい限りだったのですが、実際にお会いしてみてもそのまんま。優しい感じの先生ですね。
実際の講義はもう素晴らしいの一言。まさに、プロの仕事で3時間で呼吸器病理のあらかたをまとめて解説してくれました。これがちゃんと試験対策になっていて、「ここがポイントだから」とまるで予備校の先生のように教えてくれます。3時間後には、あら不思議、ちゃんと問題が解けるようになってますよ。病理の問題がでたらはずさないぜ!と鼻息が荒くなるぐらいです(でもその後問題集解いたら結構間違えました、わははは)
本日「昨日は素晴らしい講義をありがとうございます」とメールを打ったら、すぐに試験頑張ってくださいね、と返信メールが。偉い人はメールの返信もすごい早いのでした。反省することしきり。

Sunday, October 11, 2009

フェルメール

おい、まさか勉強放り上げてメトロポリタン行ってきたんじゃないんだろうなあ?という声が聞こえてきそうですが、その通り!わはははは。メトロポリタン美術館はフェルメール展いってきました。ちょっとだから良いのだ!メットの前に車停められたし!ラッキー と言うわけで、ニューヨークに住んでればたまにはこういう良いこともあります。自宅から車で20分ほど運転し、メトロポリタン美術館へ。朝早く行ったつもりでしたがすでにすごい人でした。
あの有名な名画「牛乳を注ぐ女」The Milk Maid (英語のタイトルはなんというか、すごいですな)を拝んできましたよ。でも音楽と違って絵を見てもいまいち感動することが少ないんですよね。「おーこれがあの名画か!ありがたやー」という野次馬的感想は出てくるのですがいまいち心からわき上がる感動がないのは何故でしょう?(それはお前の感受性がないからだ!というご指摘がありそうですね。ごもっとも)>猫に小判ともいう。
というわけで神聖なメトロポリタン美術館で子供がぎゃーぎゃー騒ぎ出したので1時間もせずに退散したのでした。ああ、もったいない。ちなみに私のアメリカでの師匠M先生は以前子供たちがメトロポリタン美術館でレスリングを始めてほとほと困ったとかおっしゃってられました。まあ、アメリカ人は子供が騒ぐぐらいでは比較的寛容に見てくれる気がしますが、これが日本だったら大ひんしゅくだろうなあ・・・・ははは。

Saturday, October 10, 2009

カレー馬鹿再登場

食べ物といえばカレーのことばかり考えているカレー馬鹿が再びやってきましたよ。え・・・?試験勉強は?まあ休息も必要でしょ、ははは(現実逃避)

さて、僕は日本の純和風カレーも好きなのですが、本格的インドカレー、特にバターチキンカレーがすごく好きで自分で作っているほどです。ニューヨークの素晴らしいところは、様々な国籍の人が雑居しているためにどの国の食材を買うにもさしたる困難を伴わないことです。インド料理だったらクイーンズ地区のパテルブラザーズというインド食材専用のスーパーに行けばそこはパラダイス。スパイスなど信じられないほど安い値段で大量に売ってます。

と、まあ、カレーのことを語り出したらきりがないのですが、こんな記事を見つけました。和風のカレー好き、というかカレージャンキーはアメリカ人にも存在するのですね。ちなみにChika WatanabeさんがTwitterで報告していたので知ったのですが。

Japanese curry is food in its most perfect form.

そこまでいうか、と言う気もしますが。COCO一番は日本にいるとき時々食べたけど、本格インド風カレーの方がおいしいなあ、と思ったけどなあ。さあ、勉強勉強!

Friday, October 09, 2009

やになっちゃうよなあ・・・・

たとえば問題集解いていて

In which of the following patients with respiratory failure is positive end-expiratory
pressure most likely to be detrimental?

detrimentalという単語の意味が分からんから(まあだいたい想像つくけど)問題が解けないことがあるわけです。やになっちゃうよなあ・・・・・

ちなみに
【形】有害な、弊害をもたらす、不利益な、不利な(英辞郎)
という意味だそうです。

英語教育の国際比較

グループ病院の一つである某病院から現在呼吸器科にローテーションに来ている研修医のL先生は韓国出身(韓国の医学部を卒業つまりForeign Medical Graduate)ですが、やはり、というか非常にきれいな英語を話される。というか、よーく聞くと、独特のアクセントがあるのでNativeではないだろう、と想像はつくのですが最初はNativeかと一瞬思いましたよ。だいたい彼の地出身の先生は英語が上手(というかなんかほとんどnativeのようなしゃべり方)なのですが、我が日本出身の先生方は、私を含め英語がそれほど得意、と言うわけではない。もちろん例外はいて帰国子女の先生方はぺらぺらですが(うらやましいぞよ)、日本人医師の英語力は低い場合が多いです。インターンとして来たての日本人医師の先生方は英語で相当苦労されるようです(僕もそうでした。30過ぎてからアメリカ来たから大変でしたわ。はい。)それで皆さん血のにじむような努力をなさって(本当に敬服します)英語を勉強されるわけです。

うーむ、それにしてもかの国との英語力の差は何なんだろう、とよく考えてしまいます。と言うわけで義務教育国際比較、というかインドやその他アジアンな国の英語教育などに興味がある私としては(チーフレジデントしてた2006−2007年のエントリーを参照くだされ)L先生に英語教育や医学教育について根掘り葉掘り聞こうと思ったのでした。

Wednesday, October 07, 2009

試験まであと20日を切って

かなーりあせってます。子供に本読んでたらいっしょに寝ちゃうんだよなあ>あかんがな!問題集まだまだ解かないと。教科書もまだまだ読み込まないと。うっきー!という感じです。

Sunday, October 04, 2009

ニューヨーク地下鉄事情 続き

試験勉強中の現実逃避を続けます。

地下鉄の中で隣の人がどんな本を読んでいるのかちらっと見えることがあります。これもなかなか興味深い。ガテン系のラテンのお兄ちゃんが読んでいる本、スペイン語で書かれているので詳しくは内容が分からなかったのですが、著者名を見たらなんと
C G Jung。 ユングのスペイン語訳を読んでいたのでした。村上春樹(もちろん英訳)を読んでいるアメリカ人と会話が弾んだこともあります。当たり前ですが初対面の人で、ニューヨークでは初対面の人と割に気さくに話が弾むことがよくあります。ちなみに「村上春樹の著書で君のお薦めは?」と聞かれました。僕は20年近く彼のファンであり、一押しはねじ巻き鳥クロニクルです。短編ではパン屋再襲撃となります。品川猿もなかなかですね(これは最近ニューヨーカーに収録されてました)

おっと話がずれました。アマゾン発のKindle
(電子ブックリーダー)を持ち歩いている人もいます。教科書を持ち歩いている人もちらほら。私は地下鉄の中ではもっぱら専門医試験用の問題集を開いております。はい。

Saturday, October 03, 2009

ニューヨーク地下鉄事情

通勤には地下鉄を利用していますが、日本の鉄道システム(世界一)とは比べようもありません。しかし、ニューヨークの地下鉄に乗ってる人を眺めるのは実に楽しいです。ニューヨークって様々な人がいるなあと感じる瞬間。多くの人がiPhoneやBlackberryをいじってますが、最近ではKindleを見ている人もちらほら。中には大きいMacBookを広げてゲームをしている人もいますが、これは日本では見かけなかった光景です。

それにしても地下鉄のホームでのアナウンスはスピーカーの性質が悪いのか全く何を言っているのか理解できません。駅名の表示も不親切で当初は電車がどこに止まっているのか非常に分かりづらかったです。行き先だってややこしい。日本の鉄道システムになれた身にとってはよくまあ、みんなこんなので迷わないよ、と思うのですが。

Friday, October 02, 2009

OMG - 3 more weeks to go for Pulmonary Medicine Board Exam (American Board of Internal Medicine)

I have realized that the title of this blog is Eng"R"ishman in New
York though I rarely write in English. So let me try ....(OMG)....
writing in English. So again, this annoying pulmonary board exam is
almost there. 3 more weeks to go. Concentrating more in doing
questions rather than reading textbooks. I still make many mistakes
which really makes me depressive. You could say why don't you spend
your time in study rather than writing this stupid blog. Well..... you
know Freud once talked about denial.

なんてインターナショナルなチームなの!

試験まであと4週間を切りましたよ。準備はまだ全然ですがなにか?えっ?ブログを書いている場合か?うっきー。現実逃避というやつですね。あーあ、学生時代から全然変わらないなあ。

さて、現在は呼吸器のコンサルトをやっていて、外来の手技も担当となってます。まあ、多くは気管支鏡ですね。というわけで、先日手技を終えた後の患者さんのチェックをしていたら、患者さんから「なんてインターナショナルなチームなの!」と笑われました。アテンディングがアフリカはガーナ出身、フェローは日本人(私)看護師はフィリピン出身、時々手伝いに顔を見せるフェローVちゃんはベネズエラ、と確かに国際的です。そりゃそーだ。ニューヨークだもん。Of
course we are in NYと笑って返しておきましたが、まあ不思議な街ですよね。

それにしてもニューヨークは本当にフィリピン人の看護師さんが多いです。独特のアクセントなので声を聞くと一発で分かりますが、彼女たちは世間話、特に誰かの悪口を言ってるときは必ずタガログ語になります。ぼくはタガログ語は全く理解しないのですが、悪口を言ってるときは雰囲気でだいたい分かります。「ちゃんと分かるぞ!」とからかうんですけどね、ははは。

Saturday, September 26, 2009

取らぬ狸の皮算用

金曜日は久々の当直で、今帰ってきたところなのですが、「当直>夜も病院にこもる>病院で勉強!」という発想で、おっしゃ!当直中に問題集を全部終わらせるぞ!と鼻息荒く臨みました。当直が始まってみれば入院で大忙しで問題集を終わらせるどころか、本を開けることもままなりませんでした、って当たり前か>それが仕事です。はい。

と言うわけで取らぬ狸の皮算用はやっぱりよくないなあ、と言う話でした。

試験まであと4週間 ウッキー

呼吸器専門医試験まであと4週間と迫ってきました。いや、まだ先が見えないなあ・・・・・大学受験のときみたいに「うむこれだけやったら通るかな」という感触がないですな。>ってええんかい。ひたすら教科書を読み、問題集を解きます。これが未だに間違えるんだよなあ。4週間前になって問題集間違えまくるとけっこうへこむもんがあります。ひょっとして落ちこぼれ?しくしくしく。

ちなみにRecertification(再認定試験。10年に一度受ける必要がある)を来年に控えたアテンディングが一緒に試験勉強をしようとしつこく迫ってきます。COPDやAsthmaはよく分からんから一緒に勉強しよう・・・ってあなた私の指導医でしょうが!(ちなみにこの先生はとある呼吸器の分野の世界的権威なのですが、他の分野は苦手らしいです)どの問題集をやったらよいのか、などなどいちいち聞かれます。こっちが聞きたい位なのに本当に頼みますよ!

Monday, September 21, 2009

GNYHA

今日9月21日から3日間Greater NY Hospital Association (すごい名前だ)
というところが主催する集中治療医のためのベッドサイドエコー講座、なるセミナーでレクチャー(というか手取り足取り指導)してきます。対象はフェローでわが病院のジュニアフェロー君たちも生徒として参加します。教師陣は知り合いばかりなのでなんというか同窓会のようです。

Sunday, September 20, 2009

すっかり秋

ニューヨークはすっかり秋です 秋晴れの気持ち良い週末ですが、
夏が終わったのはさみしいですね

Tuesday, September 15, 2009

昔話

9月11日の話を書いていて昔のことを思い出したので、ちょっと書き続けます。

僕が初めてニューヨークを訪れたのは8年前の2001年でした。アメリカで医者として働きたかったので、臨床の現場を見学に来たわけです。アメリカで医師として働くための資格試験を受けに来るのも目的の一つでした。当時はアメリカで臨床をしている日本人の先生をほとんど知らなかったので、ニューヨークで片っ端からお会いしてお話を伺っていました。

それにしてもぶっ飛んだのが、この日本人の先生方のすさまじさ。一人一人のアメリカに来るまでの話がドラマで、小学生のときに読んだ偉人伝そのままのような人が次から次へと出てきたのでした。たとえば現在でも私が深く尊敬するK先生のエピソード。(ちなみにジョンスホプキンスのK先生とは別人)アメリカに来る前、日本で臨床をしながら資格を取るための勉強していたときのこと。日中は忙しいから(日本の先生の忙しさって半端じゃないですよね。つくづく敬服します)、夜しか勉強する時間はない。でも夜はご飯を食べると眠くなってしまう。なので夕ご飯を食べず、コーヒーをひたすら飲んで勉強をしていた、などというもの。いや、実際ご本人からお話をきくと、もうただ畏まるしかないです。この方も非常に偉いのに物腰柔らかで腰が低い。偉い人ナイスかつ腰が低い原則がここでも当てはまります。

翻って自分はどうかと顧みると、反省することしきりです。夕ご飯はおなかいっぱい食べて、眠くなったら勉強飛ばしてねちゃうもんなあ>あかんがな!

9/11 - K先生再び登場

2001年9月11日は多くの方にとって忘れられない日だと思いますが、僕はマンハッタンでTwin Towerに大きな穴が開いていたのを目撃してたので、本当に忘れられない日となってます。今でもその光景やにおい(プラスチックの焦げるようなにおいが立ちこめてました)をはっきり覚えてます。あれから8年たつなんて信じられないなあ・・・

さて、8年後の2009年9月11日はInterventional Bronchoscopyのセミナーが開かれていて僕も参加していたのでした。講師はハーバードやジョンスホプキンスからといった蒼々たるメンツです。ジョンスホプキンスといえば呼吸器専門医試験予備校でもお会いしたK先生が再び登場。「アリゾナ、ボルチモア、ニューヨークとお忙しいですね!」と冗談を飛ばしますが、いや本当に忙しそう。それにしても偉い先生って腰が低いですよね。K先生はそのいい例。非常にナイスで腰が低い。彼はこの分野の第一人者ですが僕のようなぺーぺーが質問してもいやな顔一つせず対応してくれます。まあ、偉い先生の中にはAH(おっと失礼!)な人もいますが。

講義が始まって程なく、1分間の黙祷を皆で捧げます。8年前のあの日は抜けるような青空でしたが、講義当日は冷たい雨が降っていたのでした。

研修医相手の講義

今日は研修医相手に血液ガスの講義。チーフレジデントに頼まれて時々しているのですが、反応が新鮮なのでいつも楽しんでやってます。やっぱり自分は教育に携わっているときが一番楽しめるなあ、と感じる瞬間。準備は大変だし結構疲れるのですが、チーフレジデントから講義後に研修医の反応も上々と聞いてほっとします。

来年からはアテンディングになるので(なれるのかな?)毎日が研修医相手の授業のようなもんでしょう。教育も毎日となるとやっぱり受け取り方が違うんだろうなあ。料理と一緒ですよね。週末にたまにする分には楽しいんだけど、毎日となるとちょっと違ってきますよね。

それにしても渡米した直後なんて英語で一時間しゃべり通しなんて考えられなかったなあ。留学も続けてみるもんです。

Monday, September 07, 2009

iPhone 3gs

皆様

お久しぶりです 予備校から帰って来て日常生活にもどっている
nantaroです iPhone 3GSを使い始めて一ケ月近くなりましたが、素
晴らしいですねこれは メールのチェックは簡単だしウエブも普通
に見れます 外出時もこれさえあればノートパソコンが必要になる
ことはすごく少ない

唯一の不満はキーボードです 早く対応のbluetooth キー
ボードでないかなあと考えてます というわけでこのブログも
iPhoneからでした


Sent from my iPhone

Sunday, August 30, 2009

ニューヨークに戻って来ました

予備校での勉強を終え再び愛するハブ空港ラガーディアに戻って来ました

12時間ぐらいかかりますね、疲れた

Friday, August 28, 2009

日本の予備校を思い出す・・・・

皆様

予備校も3日目が終わりましたが、ずばり感想は「大学受験の予備校そのままやん」というか、それよりきついかも。実は別の大学の日本人のフェローの方も参加してらっしゃるのですが、彼の感想もそのまま「大学受験の予備校そっくり」

いや、でも個人的には大学受験の予備校よりきついと思うなあ。インド人のフェローが「このコースはbrutal(暴力的)だ」と嘆いてましたから。インド人が嘆くっていうのもけっこう珍しいですよ。でも勉強には、確かになります。はい。これから夕ご飯食べて復習します。はい。まるっきり受験生ですね。今日は模擬試験結構正解していい気分です。全体の正答率がリアルタイムでわかるので、正答率が低い問題で自分がちゃんと正解してると「君たち、勉強がたりないねえ。はっはっは」という気分になります。自分が間違えると「うっかりミス」ですませてしまうのですが>あかんがな!!

3時間ぶっ続け

で講義(正確には50分かける3ですが)が続いて疲れ果てました。隣のおじさんと「これじゃ耐久レースだねえ」と思わず苦笑してました。周りもうんざりだし、講演者もおもわず「声がかれてきた・・・・」と。そりゃそーだ。これから20分休憩。夕方6時から1時間10分の模擬試験が始まります。あーあ

勉強の合間に

お昼休みが1時間強あるので昼飯をさっさとすませ、せっせとプールで泳いでおります。プールのデッキチェアで呼吸器の教科書を読んでいる人たちをちらほら見かけるので同じような発想の人がいるのでしょう。

Thursday, August 27, 2009

予備校二日目が終了

今ようやく終わりました。疲れたー。最後の模擬試験は結構間違えたなあ。焦りますよ。これから復習と筋トレと水泳だ!!って>何をしにきてるんだ、おい。外は摂氏四〇度近く。アリゾナの砂漠でこんなことをしているのも不思議な感じです。ではまた

予備校二日目

さて予備校も二日目 今日は朝の7時15分から始まり
です 50分のレクチャーが午前の部に7つ 午後の部で
4つあります 最後に模擬試験が1時間10分 と
今日も詰め込み学習なのでした ではまた

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Wednesday, August 26, 2009

専門医試験 予備校一日目終了

一日目が終了しました。疲れました。終了後にはレセプションがあり(そこが大学受験の予備校とは違うとこですね。当たり前か、ははは)様々な人と旧交を温めました。三年前に学会で知り合って、現在Interventional
Pulmonologyで活躍中のK先生はハーバードからジョンスホプキンスへ移られたようでまあ、栄転といっていいのでしょう。おめでとうございますとお互いの情報を交換します。三年前は僕はチーフレジデントだったのですが来年からは(おそらくだけど)アテンディングになります。こっちも一応おめでとうといわれ、恐れ入ります。別の大学のフェローと情報を交換。あちらではこんなことやってるんだ。などこちらもよい刺激を受けます。

おたがい「試験は通りたいよなあ。でも不安だよなあ」と考えてることは同じようです。

戦死者もちらほら

昼食後の最初の講義は呼吸機能検査とあってちらほら居眠りをしている人
を見かけました

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いやこの予備校きついっす

アメリカ人でも働くのが好きな人はクレージーに働きます。呼吸器・集中治療をやるアメリカ人医師なんてクレージーなのが多いから(まあ冗談半分ですが)早起きにも気合いが入ってます。我がAmerican
College of Chest Physician
(ACCP)予備校の開始時間は朝の六時半(まあこれはレジストレーションの時間で、講義開始は1時間後ですが)(笑)おいおいおい。どこの誰が朝の六時半から勉強するよ、とおもったらみんなちゃんと出席してます。恐るべし。ここの学会は朝の5時からのセッションとかあったからなあ。朝の5時から誰が出るんだ!と興味半分で顔を出したらかなり満席でした。アメリカ人恐るべし。今泊まってるホテルのトレーニングジムも朝四時半から人が入っているし(僕は時差の関係で早く目が覚めたのです。ちなみにアリゾナの四時半はニューヨークの朝七時半です)

というわけで朝から講義に次ぐ講義で今ようやく昼休み。これから夕方6時までまた講義に次ぐ講義です。とほほ・・・・・勉強にはなりますが。

ACCP pulmonary board review course

さていよいよ予備校の始まりです 専門医試験は10年毎の受
験が必要なので、再試験の準備のためか結構年取ったベテランらしき人も
見かけますよ

という訳で予備校の会場からのレポートでした

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Tuesday, August 25, 2009

フェニックスは暑いです

皆様

フェニックスの気温は38度 あすは40度を超えるそう
です

益々勉強する環境から遠ざかっているような気が ホテルの中は
涼しいですけどね
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ホテル到着

いったいこの環境でどうやって勉強しろと言いたいのでしょうか?

窓の外は

こんな感じ
アトランタからフェニックスまでは3時間半ほどです

機内でインターネットが使えました

こりゃ便利 有料サービスですが、キャンペーン中ということで無
料で使えます

という訳で現在この辺りです

非常口の近くの席なので

何かと不便です トホホ

これからフェニックス

やっと最終地に行く飛行機に乗り込めます やれやれです

アトランタ空港

馬鹿でかい
古い
汚い
混んでる

といった印象です デルタのハブ空港かな?

アトランタ到着しました

これからアトランタに向います

Raleigh 空港え

ここはデューク大学の近くかな きれいですいててインフラが整っ
ている空港のようで良い印象です 充電出来るのが嬉しいです

我が昼食

これだから旅行すると体調崩すんだよなあ 選択肢が少な過ぎ

Raleigh

一つ目の中継地点 ノースカロライナはラレイ空港に到着

次はアトランタを目指します ふう

New York to phoenix

ニューヨークからフェニックスまでは飛行機を二回乗り継ぎます
最初の飛行機がこれ

だいぶ小さいですね、という訳で今このメールをこの飛行機の中で書いて
ます 送信は次の空港についてから

予備校

皆様

お久しぶりです 呼吸器の専門医試験もあと2ケ月と迫っていよい
よ尻に火がついてきたnantaroです

今日からアリゾナはフェニックスでボードレビューコースがあるので、そ
れに参加してきます まあ、いってみれば予備校ですね と
いわけで現在は我が愛するハブ空港のラガーディアにて飛行機を待ってい
るところです


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Saturday, August 15, 2009

iPhone 3GS

いろいろあってiphoneに買い換えました

というわけで、この文章はiphone で書いてます

Saturday, August 08, 2009

週末コール

皆さんいかがお過ごしですか?

ニューヨークは朝は涼しくて、Tシャツで外を散歩するとちょっと肌寒いかな?といった感じです。でも天気がよい朝に散歩すると気持ちいいですね。さて金曜日の夜は一応バックアップコールというジュニアフェロー(僕もついにシニアフェローになってしまいました)のオンコールのアシストをする係だったのですが、一度も呼ばれませんでした。ベッドにポケベルと携帯を持ち込んではいたんですけどね。気になってオンコールのフェローにさっき電話したら眠そうな声で大丈夫だったとのこと。やれやれです。

今日のオンコールはフィリピン出身のK君です。週末コールの前になるとおなかが痛くなるよ、と嘆いてました。でもその気持ちよくわかるなあ。僕も今でこそ週末コール免除されてますが、昨年度までは週末コールが近くなると非常に憂鬱になりました。

Sunday, August 02, 2009

今更ながらflickrにはまってます

最近のニューヨークは雨が多く、今日日曜日も雷雨ときています。facebookをしていると多くの同僚が家にこもってインターネットをやっているのが分かって面白いです。まあ雨の日は家にこもらざるを得ませんよね。

さて、今更ながら写真共有サイトのflickrにはまっています。
http://www.flickr.com/

写真をアップロードして皆で共有する、と要はそれだけなのです。僕も今までは何でこんなのが面白いのかよく分からん、とあまり深くは突っ込んで遊んでなかったのでしたが自分の好きなテーマが見つかるとこれがめっぽう面白い。

僕は人の仕事場の写真を見るのが大好きなのですが、
My Desk
というグループを試してみたら、まあ当たらずとも遠からず。5000枚以上ある写真の一部しかみれてないのですが、すっかり見入ってしまいました。スライドショーのような機能もあり、勝手に写真を流していってくれます。こういう写真集を探してたんだよ!と言うわけでよろしかったらお試しあれ。yahooのIDが必要となりますが・・・・

http://www.flickr.com/groups/mydesk/

Wednesday, July 29, 2009

モーツアルトのピアノ協奏曲 10番台について

またかよ!と言う方もいらっしゃるかと・・・・すみません。最近は19番の第3楽章が気に入っています。20番以前はちょっと深みがかける・・・というかちゃらちゃらしているよな。という声をどこかで聞いたような気もしますが、どうして、どうして。10番台もなかなか良いじゃないですか、と思い直して聞いています。たしかに、ちゃらちゃらしているようなのりの部分もありますが、彼の天才が所々に顔を出しているような気がしてなかなか聞き飽きません。まあ大本命はいまだに24番なのですが。

Tuesday, July 21, 2009

この年になってもよく見る悪夢

えー、アメリカ呼吸器専門医試験もあと3ヶ月と迫って焦っている私ですが、この間はこんな夢を見ました。

呼吸器専門医試験まであと1週間、でも問題集も全然とき終わっていない。これじゃあ間に合わない!どないしよー!!

という夢ですね。ときによって医師国家試験だったり、大学受験だったり、試験当日だったり1ヶ月前だったりといろいろ設定は変わりますが、よく見る悪夢です。目が覚めて「夢で本当に良かった」とほっとするものの夢の生々しい記憶ははっきり残っています。というわけで試験に間に合うようにしっかり計画建てて準備しろ!ですよね。

でもこの年になっても試験って苦手です。一度でいいから「準備完璧!」という状態で臨みたいものです。でも試験問題が英語だから、まず何聞いてるか理解するとこから始めなあかんのですわ。ははは>といっている場合じゃないですね。はい、勉強します。

Sunday, July 12, 2009

整理失格

乱雑な生涯を送って来ました。物を良くなくします。
 自分には、整理のついた生活というものが、見当つかないのです。

そのような生活から脱却したいと思っております。と言うわけで、えー、はい、インターネットを検索したら出てくるわ出てくるわ。

最近は整理の方法が動画になって紹介されていたりします。すごい時代ですね。結構参考になります。
http://www.howcast.com/videos/5198-How-To-Organize-a-Desk

Saturday, July 11, 2009

7月のフォース

えー、フィリピン出身のK君(呼吸器・集中治療科の後輩医師)は高校の時からアメリカにきていて、まあフィリピンなまりはあるものの、普通にネイティブに近いしゃべりです。で、かれと昼飯を食べている間に英語教育の話題に花が咲いたのですが、やっぱり日本人が英語が苦手だという話にどうしてもなりますな。日本人が英語が苦手だというのは、世界的に共通認識になっているようですが、「お前は日本人にしては英語が上手じゃない?」というのはほめられてんだか、けなされてんだか。そりゃどーも、と応じておきます。彼によると、フィリピンでは中高の授業は英語で行われるそうな。「アメリカの影響が強かったからね、というか強いから、僕らが英語が話せるのはまあ普通っていったら普通だわ」ふむ。ちなみに「日本人は話すのは下手だけど、書くのは上手」、というのは完全なデマゴークです。一般的に(私も含め)話すのも下手、書くのも下手。だからEngRish
なんて馬鹿にされるわけです。

でも、その日本人がみてもわらってしまう間違いも時々見かけますよ。某Facebookを見ていたらこれまた後輩のVちゃんが写真をアップしていました。ついこの間の独立記念日の写真ですな。タイトルが

Force of July

となっていました。ベネズエラ出身のVちゃん(母国語はスペイン語ですな)は時々発表でも面白い間違いをしてくれます。7月のフォースと聞いて、一人で笑ってしまいました。もちろん、Fourth
of Julyですよね。

Tuesday, June 30, 2009

Lost In Translation

えー、日本の某医学学会の機関誌(でいいのかな)に頼まれて原稿を書きました。タイトルをお願いしますというので、あまり考えず、ロストインにちなんでつけてしまいました。この映画、私大好きなんです。ちなみに、この映画のタイトルにちなんだ論文をNew
England Journal of Medicine にも見かけたからアメリカ人でも好きな人は多いんだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=5-dQcvTC3Q0

このトレイラーを見て、実際の映画もすごく見たくなりました。ちなみに初めて見たのはインターンだった頃。ニューヨークでアメリカ人に囲まれて見たのですが、なんというか、期待通りの素晴らしい映画でした。この映画はなんというか、旅先で見るのが良いのではと思います。日本では評価が二分しているようですが、もし旅行に行かれることがあったら是非DVDででも見てください。って、普通旅行先で映画なんか見ないか?それにしても映画にでてくるあのいい加減な通訳をみてると思わず笑っちゃうんですが、でも結構身につまされます。はい。自分もけっこうあれに近いことやってるもんなあ。いや、あそこまではひどくないですが。いや、どうかなー(笑)

Monday, June 29, 2009

あと2日

あと2日で7月1日になります。ということは・・・・・

そう、アメリカでは7月1日に新しい研修医が働き始めるのです。患者さんにとっては1年の中でもっとも病院に来てはならない日です。というのは冗談ですが、我々は右も左もわからないようなインターンやフェローが入ってくるので非常に緊張します。というか気を遣います。まあ、彼らとしても胃の痛い思いなのでしょうが!

まあ頑張ってほしいものです!

Sunday, June 28, 2009

原稿の締め切りについて

村上春樹氏が原稿の締め切りには一度も遅れたことがない、ということをどこかでおっしゃていたのを記憶しております。こちかめの作者もたしか、締め切りには遅れたことがないとか。

すごすぎる・・・・・・

の一言に尽きます。期日通りに間に合ったことの方が少ない私にとって、締め切りは苦痛の種でしかありません。プロは締め切り厳守!とはよく言われることで、本当にその通り、としかいいようがないのですが、いや、本当に締め切りって苦痛ですよね?そんなことないか??

やっと原稿を一つ書き上げたEng"R"ishmanなのでした。それにしても6年もアメリカいると日本語はおかしくなるわ、英語は下手なままだわ、散々です。

Wednesday, June 24, 2009

ここはシアトルか?

先月はニューヨークのカルフォルニア化について述べました。快晴が続き、ほどよい涼しさはまるでカルフォルニアを連想させる、という意味で書いたのですが、残念ながら二週間ぐらいで終わってしまいました。現在は雨が毎日のように降る、日本の梅雨のような天気で、当然のことながらニューヨーカーは文句を言いまくってます。(まあ、彼らは文句を言うために生まれてきたような人たちですから)

あるアテンディングがここはシアトルか?と嘆いていましたがいったことがないのでよくわかりません。シアトルは雨がよく降るのでしょうか?

Wednesday, June 17, 2009

モーツアルト 続き

しつこいぞ、本当に、と言う声があちこちから聞こえてきそうですが、その通りしつこく続けます。

学生だったときはモーツアルトは「なんか明るくてちゃらちゃらしていていやだな、ちゃらちゃらしやがって」と思っていたのですが、仕事を始めて、特にピアノ協奏曲を聴くようになってからその考えは大幅に変わりました。20番、24番の重厚さやレクイエムの重さが特に気に入るようになりました。これは医者という仕事を始めたからでしょうか?よくわかりません。

レクイエムといえば学生時代にわざわざザルツブルグまでいってレクイエムのコンサートを聴いたのが良い思い出です。

Sunday, June 14, 2009

Youtubeにはこんなのもあるんですね

20番第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=QdBZhkVD0FI

23番第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=FzLUWaSz76I

24番第1楽章 一部分だけ
http://www.youtube.com/watch?v=UFqPu-Fkpx4

モーツアルトのピアノ協奏曲 特に24番

ぼくは何度もこのモーツアルトのピアノ協奏曲のすばらしさについて書いてきたのですが、本当に素晴らしいと思うので、また書きます。しつこいぞ、おい、と言う方はとばして読んでくださいな。

車を運転しながら音楽を聴くのが好きなのですが、昨日はモーツアルトの23番と24番を聞いていました。いや、これは本当に素晴らしい。23番の第3楽章や、24番の第1楽章、第3楽章はテーマの変化を聞くたびにモーツアルトの天才を感じることができます。20番の第2楽章や24番の第2楽章はゆっくりとしたテンポの心にしみる優しいメロディーなのですが、人生の終わりを想像させられる、ちょっと怖い曲だとも感じます。(実際20番の第2楽章はアマデウスのエンディングに使われてますよね。(それにしても、この曲を背景にあのサリエリが車いすで運ばれながら「私はmediocreの王だ」とほほえみながら他の患者たちに語りかける最後のシーンも凄かったなあ、うん)

いずれにしてもこういう曲を好きなときに好きなだけ聞けるのは幸せだとつくづく思います。

Saturday, June 13, 2009

例によって

ぐはっ・・・・げほっ・・・・・・・・・・・当直をこなしたというかなんというか・・・・・・疲れました。はい。

Thursday, June 11, 2009

たまには仕事の話でも・・・・Ultrasonography

えー、毎回留学を志す方の士気をさげるような記事ばかり書いておりますが、たまには仕事の話でも・・・・。興味のない方は飛ばしてくださいな(え、毎回飛ばしてるよって?)

アメリカに来てびっくりしたのが、日本に比べて超音波の臨床での活用度が低いこと。腹水穿刺を行うのに、わざわざ放射線科の医師に超音波ガイドによるマーキングしてもらう、なんてばかげたことが行われていて腰を抜かしたことがあります。というか、逆に言うと日本で研修していると彼らにしてみれば日本人医師は「超音波マスター」とみられる可能性があるわけです(じっさいには私なんかは全然そんなことないんですけど)。普段英語でばかにされてばっかりの(口の悪い同僚にはしょっちゅうアクセントをからかわれます。うるせー!)Eng"R"ishman
としては超音波の必要な場面ではここぞとばかりにはりきるわけですね。最初は「こんな医学生みたいなやつに指導されるのかよ!」という懸念がありありと見て取れますが。まあ、指導を始めると、だいたい素直に聞いてくれます。よろしい。えっへん。

というわけで今月号のCHESTという呼吸器・集中治療医向けの雑誌には私の写真がちゃっかりのっていたりして。ACCP Simulation
Centerの広告でえらそーに、アメリカ人相手に超音波の指導をしているのは私です。暇があったら探してみてくださいな。暇はあるけどそんなことするかって?すみません。相変わらずのくだらない記事でした。

ちなみにこの写真↓と同じのがCHESTに使われてます。
http://www.chestnet.org/simulation/ACCPSimulationCenter.pdf

Tuesday, June 09, 2009

TGIFってなんだ?

ちなみに目的地になかなかたどり着けなくて、電話して場所を聞いたら
「TGIFのすぐ隣よ!」と秘書さんにいわれました
「TGIFってなんだ?」
「TGIFっていったらTGIFよ!」
という、むなしい会話が交わされたのでした。

http://www.tgifridays.com/home/welcome.aspx

おら街さいぐだ

アメリカの医師にとって6月は日本の3月に当たるといっても良いかもしれません。新しい研修医のスタートが7月からですから。というわけで、私のトレーニングもまた年度末を迎えようとしています。というわけで、でもないのですが、所用があって久しぶりにタイムズスクエアの近くに出かけてきました。タイムズスクエアは、なんというか絵に描いたような「これぞニューヨーク!」と言う場所で久しぶりにいくと、主にダウンタウンに生息する身としては「おら街さいぐだ」といった感じになります。賑やかな場所ですよね。でも、日常をあそこで過ごしたいとは思わないけど。

http://www.earthcam.com/usa/newyork/timessquare/?cam=lennon
こんなのもあるんですね。

Saturday, June 06, 2009

英語に苦労した話 続き

アメリカの病院におけるインターンの仕事の多くは「ほうれんそう」報告・連絡・相談で成り立ってます。そして「ほうれんそう」の多くは電話を使って行われます。つまーり、当時の私にとって一番苦手だった(今でもですが)「電話を使った英語による会話」というスキルがインターンには一番求められるのです。結果どうなるか、電話口で、困惑した、もしくは怒り狂ったアテンディングが「おまえのレジデントを電話口に出せ!(この台詞はなぜかよく理解できた)」ということになるわけです。

毎日、電話をかけるのは本当に苦痛でした。症例をコンサルトしても「理由がよく分からんから、そんなコンサルトにはいかんよ」と(これが日本だったら「理由は分からんが、まあとにかく見に行きますよ」となるところなんですが)冷たくシャットアウトされてしまうことがよくありました。当時は殺し文句の「いや、うちのアテンディングが診にきてほしい、っていってるんです」も知らなかったので、本当に大変でした。これは自分の英語のせいだと落ち込んでいたのですが(まあ、実際そうであることもあったのですが)怠け者のコンサルタントがいやがって、適当な理由をつけてこないことも結構あるのだということを知ったのも留学してしばらくたってからでした。

続く(かもしれません)

Thursday, June 04, 2009

英語に苦労した話

英語に苦労した、などと過去形で書くと「じゃあ今は苦労してないのかよ?」と突っ込まれそうなのですが、ばっちり今でも苦労してます。ええ、渡米当初の恐怖感はだいぶ薄れましたが。

しかし渡米して、インターンとして働き始めた1年目は本当にしゃれにならないぐらいに苦労しました。毎日病院に行くのが怖くて仕方ない、それも英語が分からないからです。英語は、まあ留学して臨床医として働こうと思っていた位だし、帰国子女ではない日本人としては、できる方だとは思っていたのですが(渡米前のTOEFLは270点ぐらいでした。これは300点満点だったときの話ですね。これは以下のページなどを参考にTOEICに換算すると、980−990点位なのだそうです。TOEICは受けたことがないので、この変換がどの程度正確なのかは分かりませんが)

http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20040710A/

というわけで、まあ、アメリカで働き始める前は「なんとかなるやろ」と思っていたのですが、しかーし、

何とかなりませんでした。ニューヨークという超早口でしゃべる土地柄も災いしてか(さいしょは皆、いやがらせとか、冗談のつもりで早口でしゃべりかけてくるのかと思ったことさえありましたが、冷静に周りを見渡せば、皆同じぐらい早口でしゃべっていたので、たぶんいやがらせではなかったのでしょう)全く相手のいっていることが聞き取れないことがしょっちゅうでした。これは非常なストレスというか、恐怖そのものでした。特にいやだったのが電話での会話。相手を目の前にしてないと、ますます聞き取れないし、しゃべれない。オペレーターを通じて誰かをページするという「基本中の基本」さえ、怖くてなかなかできなかったです。ページしても、呼び出した相手にとうまくしゃべれるかどうかが不安で、どきどきしてました。コンサルトの電話をかけるときは、いつも電話の前で練習していました。電話の前でひとりでぶつぶつつぶやく姿はまさに怪しい人そのものだったことでしょう。

続く(かもしれません)

Friday, May 29, 2009

カルフォルニア化終了

ここ数日のニューヨークは曇り時々雨の肌寒い天気でせっかくのカルフォルニア化もそろそろ終了という感じです。しかし気候がこうころころ変わるのも困りますねえ。まあ、カルフォルニアではないからしょうがないか。

Thursday, May 28, 2009

Postcall

ぐはっ・・・・・・・・。つ・・・・・・・つかれた・・・・・・・・・・・

というわけで、当直後は死んだように寝てました。いつまでこんな生活続けられるかなあ。

Friday, May 22, 2009

カルフォルニア化

カルフォルニアを知る人は皆、「とにかく気候は最高!」といいます。青い空とビーチ、椰子の木のイメージですな。しかーし、ここ数日のニューヨークは、外に出れば気持ちよいそよ風、広がる青空、どぶ川のイーストリバーさえ、清流に見えてきます。年に数週間のニューヨークのカルフォルニア化なのでした。冬はそれにしてもなんだってああ陰鬱なんでしょうね。ニューヨークが初夏ー秋だけだったら最高なんですが。

Thursday, May 21, 2009

おなじみの林檎

アップルストア、5番街店です。地下に店舗があります。観光者の写真スポットですな。
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自転車には優しい・・・

こうやって、自転車をつなぎ止めておくための杭があるんですな。お隣さんは前輪を外してチェーン鍵でとめてますな。ここまでせなあかんのか・・・・?お散歩中の一コマでした。
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ここはカルフォルニア・・・・?

かと勘違いするようなめっさ良い天気です。おなじみNew York Public Library 前から
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Tuesday, May 19, 2009

私の履歴書

さて、来年の就活にむけ、現在履歴書をアップデートしているところです。数年に一度は就職活動を行わないといけないのはしんどいところですが、自分の軌跡を見直すには良い機会です。上司に見てもらいながら何度も修正します。(もっと見栄えをよくしなきゃ!とはっぱをかけられました)

それにしても、もうすこし自分の活動を記録しておかなくては、と反省することしきりです。学会発表の項なんかほんとうに埋めるのに苦労しましたから。ええ、自分の過去の演題を忘れたのでグーグルで検索しましたが何か?しつこいですか?アメリカの履歴書でおもしろいのは趣味を書く欄ですね(日本でも書きましたっけ?)Weight
Lifting とか書いていたら「おいおい、本気でかいてんのかい、ぎゃははははは」と思いっきり笑われました。私がやせているからでしょうか?そこ、笑いすぎ!

受験勉強について

今年はアメリカの呼吸器科専門医試験(Pulmonary Board
Exam)があり、また受験生活なのですが(なんか毎年のように試験受けてる気がするぞ)医学部卒業してから受験し(そんで合格した)試験を並べてみたら

日本の医師国家試験
日本の内科認定医試験
アメリカの医師国家試験 step 2 - United States Medical Licensing Examination Step
2 (USMLE step2 CK)
Clinical Skills Assessment (USMLE step2 CS)
アメリカの医師国家試験 step 3 - これが最終版 USMLE step 3
アメリカの内科専門医試験 (American Board of Internal Medicine)

10年で6つか・・・・毎年1つとはいきませんな。しかし上記に加えて 毎年Inservice
Examとかいう、アメリカの内科研修医のための全国統一試験、みたいなものを受けさせられているので(フェローになってからは呼吸器・集中治療
全国統一試験:点数が出て、自分のアメリカ内での順位もわかるという、まるで駿台の全国統一模擬試験のようなもんです)、平均毎年一つは大きめの試験を受けていることになります。

例の呼吸器専門医試験まではあと5ヶ月しかない!ということで勉強しないといけません。やれやれやれー、でも来年はさらに集中治療専門医試験があるのでまた受験勉強は続くよ、どこまでもー、なのでした。

Monday, May 18, 2009

旅行に必ず持って行く本

皆さんは旅行に出かけるとき、どのような本を持って行かれますか?もちろん、旅行といっても海外旅行あり、一日だけの小旅行あり様々でひとくくりにはできないとは思いますが、僕はほぼ必ず持って行く本があります。

村上春樹氏の書いた本です。小説でいうと長編で言えば「ねじ巻き鳥クロニクル」これはほぼは必ず持参するといって良いでしょう。ここ10年以上読み続けていますが、全く読み飽きるということがない、素晴らしい小説だと思います。短編で言えば「パン屋再襲撃」が多いですね。ちなみに英語でのタイトルは
The Second Bakery Attack
となります。なるほど。最近(でもないですが)の短編では東京奇譚集(この中に納められている「品川猿」は特に素晴らしい)が素晴らしいなあと思う次第です。まあ、とにかく鞄には常に忍ばせております。

麻婆豆腐

学生の頃から麻婆豆腐は私の作れる数少ないレシピでしたが、何年もの試行錯誤を経てある程度形になってきました。CookPadにでも投稿しようかしらん?

1) フライパンでサラダ油を熱し

2) そこに豆板醤を小さじ1ぱい投入。油の色が赤くなるまでよく炒める。

3) さらに、ジンジャーガーリックペースト(なければにんにく、ショウガを細かく刻んだもの)を小さじ2、ネギを投入。さらに炒める。

4) 豚の挽肉を数百グラム(個々適当、好み次第)投入し炒め、

5) 木綿豆腐をさいの目に刻んだものを一丁投入。しばらく炒めます。

6) そこに、甜麺醤大さじ1、酒おおさじ1、みりん少々、鶏ガラスープの素適当、を混ぜたものを加えてさらに炒め

7) ネギを刻んだものを加えしばらく熱し

8) 仕上げにごま油をすこし垂らして完成。

10分ぐらいでできますよん。

ポイントは炒める順番でしょうか?豆板醤はよく炒め、油に香りを移す。あとネギの半分を早めに炒めて香りを出し、スープをおいしくする!簡単に作れて割にヘルシーかと。(油をオリーブオイルなどにするとさらによいかもしれませんが、味が変わるでしょうね)お試しあれ
at your own risk as usual. (もちろん試される方の個人の責任においてですが、という前置きはつきますよね)

Saturday, May 16, 2009

記録を残しておく ということ

アメリカでは医師や看護師の(というか患者さんのケアに関わるすべての人間の)カルテへの詳細な記録が求められます。日本からアメリカに留学して一番きつかったことの一つがこれ。日本でのカルテの記載というのは、自分の知る限りアメリカに比べかなりおおらかでしたから(今は違うかもしれませんね)アメリカではカルテへの記載が忙しくて診療の時間が十分にとれないという、笑い話になるようなならないような話があるぐらいです。

ともあれ記録が重要だというのはおおむね皆さんの意見の一致するところではないでしょうか?レオナルド・ダ・ビンチは日々の出来事の詳細な記録を残していたことで有名ですよね。フェロー(トレーニング中の医師)レベルの話でいくと、たとえば自分の行った手技の詳細な記録を残しておくと良いそうです。アテンディング(上級指導医師)として就職するときにたいてい手技の記録を求められ、当然記録が充実していればしているほど、その人の商品価値は高まるそうな。ふむ。また、ある上司曰く、偉い先生は自分の出会ったすべての患者さんの詳細な記録を残しておいているそうです。曰く、胸水の診断で有名な某L先生もその一人だそうで、今までにであったすべての患者さんの詳細な記録を残しているそうな。ふむむ、参考になります。偉い先生は違うなあ(遠い目)

私?自分が国際学会で発表した論題のタイトルさえ忘れましたよ。グーグルで検索しましたが何か?

Wednesday, May 13, 2009

アメリカ人は朝型です

アメリカ人は朝型です。

という、突っ込みが入りまくりそうな文章を書いてしまいましたが、すくなくとも周りには朝型が非常に多い。以前、朝の6時からトレーニングしている僕のアメリカ人の友人(というか先輩)の話をしましたが、今日あさ5時にジムにいってみるとすでに二人がトレーニングしてました。おいおいおい。朝の5時からやることか??(って僕も人のこといえませんが)

以前一緒に働いていたICUの上司は朝5時前に出勤してました。当直してると朝の4時台に「おはよう」とかいって出勤していらっしゃる。病院で夜中(というか早朝)コード(呼吸不全などの急性の重症の患者さんのために医師にスクランブルがかかる)があったときなど、ネクタイ姿で登場してました。ここまでくると朝型というか、なんというか。いったい何時に起きているのか問いただたのですが、言葉をにごしてらっしゃいました。ちょっと人に言えないぐらいの早起きなのでしょう。

朝の5時や6時にトレーニングしてから出勤、というスタイルはアメリカ人に意外に多い、というこの文章を書いている今は朝の5時40分なのでした。

Tuesday, May 12, 2009

自転車通勤は続く

天気の良い日が続くので、自転車通勤にも精が出ます。今は自転車に乗るのに一年の中でも最高の季節ではないかと思います。夏だとあつくて、汗だらだらになるし、冬だと寒すぎます。風をきって走ると非常に気持ちよいです。体も丈夫になるし自転車は非常によいですな。ただ、道を走るときは車に気をつけないといけないです。

いずれにせよ良い天気が続く限り、しばらく自転車通勤を続けたいです。いや、地下鉄通勤ってやっぱり、ちょっと気分が暗くなりますしね。

Saturday, May 09, 2009

ひさしぶりに自転車をこぐ

久しぶりに自転車通勤をしました。冬の間は寒いし雪が積もっていることもあるし、で地下鉄通勤を続けていましたが、あまりの天気の良さに触発されてついに自転車通勤を再開。いや、春はマンハッタンといえど自転車に乗ってると非常に気分がよい。ニューイングランドにいたときも、冬をのぞいては自転車通勤をしていたんですね。でもあのときは自転車が盗まれるという悲劇を味わったのでした。とほほ・・・・・

Tuesday, May 05, 2009

トレーニングの話

フロリダの学会は知った顔が多いので同窓会のようで楽しいです。久しぶりにテキサスで働いているA先生にお会いします。すごく忙しい仕事のはずなのに、がっしりした体つきですよ。

「すごい体つきですね。You are in a very good shape. そんなに忙しいのにトレーニングする時間あるの?」
「いや、本当に忙しいから、時間見つけるのほとんど不可能。金払ってトレーナー雇って、朝の6時から1時間トレーニングしてるんだよね。じゃないとトレーニングする気にならんし、実際それ以外、時間が見つからない。」
「朝の6時って・・・すごいっすね」
「いや、それがさ、僕がトレーニング始めるときに、すでにトレーニング終えてジムを出てくひとがいるんだよ。朝の6時!彼らはいったい朝何時からトレーニングしてんだろうね」
「ひょえー」

という話を延々としてました。しかし、ばりばり働いている人はだいたいトレーニングしてますな。学会中も、夕方に講義を終えてホテルのジムにいくと、参加している人がばりばりトレーニングしてたから。いやー、この人たち、すさまじいですね。

それにしても、年をとってくると(しくしく)トレーニングをしないとなかなか体力を維持できませんわ、という話で大いに盛り上がったのでした。僕も見習ってちゃんとトレーニングしないと。

フロリダにすったもんだで到着しましたが、太陽がいっぱいという感じで、気候は素晴らしいですね。あーあ、何で薄暗いニューヨークなんかで暮らしているんだろう、という気持ちになります。ニューヨークの冬はきついからなあ。学会はホテルが会場ですが、上の写真のごとく、まあ遊んでくださいといわんばかりの環境です。ここで部屋にこもっている手はありませんですね。早速プール際にいくと先着部隊が、すでに酒飲んで盛り上がってます。おいおい。 まあ、学会は明日から始まるのでよいでしょう、というわけで当方も早速一杯注文。でも先ほどの疲れもあってすっかり眠くなって部屋に戻って昼間から爆睡してたのでした。夜に仲間から電話でたたき起こされ、明日からの打ち合わせに向かったのでした。
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