【他動】〜を滅ぼす、絶滅[全滅・壊滅・消滅・死滅・撃滅]させる、全滅させる、廃止させる、無効にする (英辞郎)
ということで、まあ当たらずとも遠からずといったところでした。
annihilation 【名】《物理》対消滅◆陽子と反陽子のようにある物質とその反物質が出会い、ともに消滅してエネルギーに変換されること。(これも英辞郎から)という意味もあるそうです。単語は毎日勉強ですね。でも、本当に忙しかったです。ふう。
アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
annihilation 【名】《物理》対消滅◆陽子と反陽子のようにある物質とその反物質が出会い、ともに消滅してエネルギーに変換されること。(これも英辞郎から)という意味もあるそうです。単語は毎日勉強ですね。でも、本当に忙しかったです。ふう。
ところで以下のようなサイトもあります。旅行気分になりますなあ。
今日はマンションの近くから上空を眺めているとクイーンズをマンハッタンと平行に低空飛行している飛行機が目につきました。
「今日は着陸の日や!(なぜか関西弁)」
いやーNYに6年も暮らしていると、こんなくだらない知識もついてくるんですね。というわけで車を飛ばして公園まで飛行機見学。間近で着陸する飛行機をみるのはすごく良かったのですが、個人的には離陸の方が好きかも。離陸寸前の大音響がたまりません>かなりおたくがはいっているでしょうか?
ちなみにニューヨークの上空を飛んでいる飛行機の情報はほぼリアルタイムで、しかもかなり詳しく(飛行機の位置、飛んでいる方向、機種、これから着陸するのか、今離陸したばかりか、それとも上空を通過しているだけなど)ウェッブ上で知ることができます。よろしかったらお試しあれ。
http://www4.passur.com/lga.html
いや、このサービスすごいです。一昔前ならこんなの専門職(たとえば航空管制官)とか特殊な情報調査員(たとえばCIAとかの方々)しか分からなかったんじゃないか?とか思ってしまいますが、今は誰でもこのような情報を手に入れられるようになったんですねえ。感慨深きことです。
The picture is taken this morning. This is citi not city building.
「飛行機が今到着したところで、急いでここまでやってきたんです。ゲートを開けていただけませんか?」
と必死に頼み込みます。搭乗ゲートの係員は、けげんそうな顔で
「しかし出発まではあと1時間以上もありますが・・・・・・」
「え?は?はっ!!」
ダラスとニューヨークの時差は1時間あるのでした、というお話でした。恥ずかしかった!
木曜日の朝は、まずニューヨークの自分の病院の朝の会議に参加します。それが終わったのが9時。飛行機はラガーディア空港発12時なので、まあ余裕で間に合うでしょう、と思っていたのですが、それが甘かった!
タクシーの運ちゃんも、「ラガーディア空港?30分もかからないよ」と心強い返事です。ところが、なんと途中でタクシーがパンク。タクシーを乗り換えなければいけないのでした。クイーンズに入っても車は結構渋滞しており、結局40分ぐらいかけてラガーディア空港に到着。空港に着いたのが10時です。国内線で出発2時間前とはいえ、けっこうあせりました。
さて、短い旅行なので荷物を減らしました。減らしたついでにチェックインカウンターで荷物を預けるのはやめ。いつも荷物が出てくるのを待つので結構時間とられるんですよ。これが結構うっとうしい。また、オンラインでチェックインを済ませたので、プリントアウトした搭乗券を片手にそのままゲートに向かいます。いや、実はこれやったことがなかったんですが便利ですよ!チェックインカウンターに並ばずにすむのは本当に楽!
オンラインチェックインをおすすめします。並ぶ場所はなるべく少ないのが吉ですよね。ついでにメールでフライト情報が届くようにしています。搭乗ゲートがどこになるかはの情報は空港に到着してもしばらくわからなかったのですが(Departure
の情報を載せてる空港のディスプレーにまだ表示されていなかった)、メールで(こういう時に即時にメールをチェックできるブラックベリーは本当にありがたい)確認できました。まあ空港職員に聞けばよいのでしょうが。オンラインでチェックインをしてチケットを印刷して空港に向かうのはなかなかおすすめです。ただし一つ残念だったのが座席の指定ができなかったこと。24時間前にならないと座席指定ができないと思い込んでいたのですが、チケットを予約した時点で(つまり何ヶ月も前に)オンラインでちゃんと座席を指定できるんですよね。今回の反省点です。
さて、そのラガーディア空港ですが久しぶりで、なかなか楽しい。僕はなんといっても空港が大好きで離着陸している飛行機をみるだけでも本当に楽しい気分になってきます。空港ってなんかロマンを感じませんか?(感じないか?)それになんといっても僕は旅行が大好きで、アメリカ留学も長期旅行の延長のようなものですっていうのは冗談ですが。ゲートへ向かう前に当然荷物チェックがあるのですが、これにやたら時間がかかります。靴を脱いだりラップトップコンピューターを出さねばいけなかったりで本当にめんどくさい。いつも何とかならないかと思う瞬間です。
さて、出発までの間コンピューターを使おうとしたのですがなかなか電源が見つかりません。電源を探すのに一苦労するのと、インターネット接続が課題です。ラガーディア空港にはBOINGOというワイヤレスインターネット接続のためのホットスポットがあります。1日$
7.95です。たった1時間だけ使うのに8ドル近く払うのもなあ、と悩ましいところです。いずれ近い将来にはもっと使いやすいサービスになってほしいと思うのですが。
12時のフライトなので昼ご飯が出てくるかと少しは期待したのですが、甘かったです。ちっとも出てこない。スナックはお金を払って購入というしみったれたシステムです。ようやく飲み物が提供されるだけ。これはなんだかさみしいなあ。まあアメリカンエアラインの昼飯などもともと期待はしていないのですが。ははは。
飛行機に缶詰になっている間にたまっている仕事も進めることにします。いや、しかしネットブックの登場でパソコンは本当に安くなりましたよね。これが300ドル台なんて信じられません。いや、本当に。でも次回はもう少し大きめのノートパソコンがほしかったりして。こうして飛行機の中でパソコンをいじりながら過ごしていると割とすぐにテキサスはダラスに着いてしまいます。飛行時間は4時間ほど。ここから飛行機をのりついでオースチンに向かいます。
日本でもインド料理用のスパイスは買えるのだろうか・・・・・買えなかったらせっかくレシピを開発しても無駄かもと思ったりして。でも、そりゃ、買えますよね。グーグルで検索したらちゃんと出てきました。でも値段高!!スパイスミックスなんて、パテルブラザーズの3倍ぐらいする。スパイスも2倍ぐらいの値段かなあ。でも、まあ仕方ないか、そんなにインド人いないし>当たり前です。いかにお店の情報が載っているページのリンク張っておきました。ご参考までに・・・・
辛くないカレーを作るにはどうしたらよいか、スパイスミックスにはレッドチリやらグリーンチリがあらかじめ混ざっているのでこうなると使えません。ということはスパイスを一から混合か?というわけさっそくパテルブラザーズ(クイーンズにある、インド系スーパーマーケット)にいってスパイスを買い込んできました>おまえはインド人か!
というわけで、私の辛くない、バターチキンの作り方を大公開!!
1) フライパンにバター50グラムを溶かす。
2) それに、シナモンスティック2本、ローリエの葉を2枚ほど投入、香りがバターに移ったところでこれをとりのぞく。
3) ターメリック 大さじ1 コリアンダーパウダー 大さじ1 クミンパウダー 小さじ1 フェヌグリークシード 小さじ1 塩、適量
を加えさらに炒める
4) そこにタマネギの大、みじん切りを一つ分投入 5) ジンジャー、ガーリックペーストを大さじ2
焦がさないように、丁寧に炒めます。
6) トマトを刻んだもの大きいサイズなら1個、小さいものなら2個を放り込みます。
7) 水を加え、アーモンドパウダー50グラムを入れる。 8) トマトケチャップ、砂糖適量 9) ヘビークリーム、50グラム
10) 後は煮込むだけです。味を見ながら適宜塩を投入します。
こうして、辛くないバターチキンのルーが完成しました。辛いのがお好みの方は、3)もしくは10)の段階でレッドチリや、ガランマサラなどを加えれば、より本格的になるかと。 これにタンドリーチキンを投入するとバターチキンマサラになるわけですが、タンドリーチキンの作り方は次回にでも。これは普通に辛く作っちゃっても(スパイスミックスを使っても)、ルーで薄まるので、子供でも食べれるでしょう。
というわけで、カレー馬鹿(でも料理のどしろうと)による、辛くないバターチキンの(ルーの)レシピなのでした。暇な人は(いないか!)お試しのほどを。なお、ど素人のごく個人的レシピ故にこれを作る、食されるに際する問題、苦情には対応しかねます。ご自身の責任でお試しをば。Try at your own risk ! でもおいしいと思うんだけどなあ・・・・・
ニューヨークタイムズを読んでいても未だに一行に一つはわからない単語が出てくる私がきましたよ。というわけで、単語というのは英語を読むに当たっての大きな障壁になっています。これが、仕事上(つまり医学)の雑誌ではそうでもないんです。だいたい単語をある程度わかっているために、読むスピードが全然違うんですよね。でも、新聞(というかニューヨークタイムズ)は全然だめ。いちいち紙の辞書を引くのも面倒くさいので、わたしは
英辞郎
Personal Dictionary (PDIC) Unicode version
をインストールして、ポップアップ検索をオンにして、半自動でわからない単語の訳が出てくるようにしています。PDICはすばらしいソフトウエアで、無料で使えるのが(正確にはシェアウエアですが)信じられないぐらいの完成度です。これを使ってNYタイムズなどをがしがし読み進めるわけです。質より量、というか、英語も量をこなして実力を上げる側面はありますよね。ただ、半自動的に単語が出てくるのは善し悪しで、あまりに楽に単語の意味がわかってしまうので、記憶に定着しないというか、なかなか単語が覚えられません。それはあなたの記憶力の問題でしょうが!といわれるとつらいところですが、ははは。辞書なしでNYタイムズが読めるようになるのはいつの日でしょうか、やれやれ。
我がフェローの同僚たちのスマートフォン使用状況はどうでしょう
iPhone 4人
Blackberry 3人
Windows Mobile 1人
普通の携帯 1人
というわけで9人中8人がスマートフォンを使用しているのでした。まあ、そんなもんでしょう。フェローにもなってスマートフォンを使っていないというのも珍しい状態だ、という話でした。
携帯電話やさん?に出かけていって、フリーでバッテリーの交換の手続きをしました。バッテリーがようやく届いたので、金曜日にさっそく交換したらうそのように問題が解決しました。やれやれよかったです。ついでに最近アップデートされたOSを入れてみたら非常に快適です。本当にこれなしの仕事は考えられないほどです。不満という不満はほとんどないのですが、あえて不満をあげるとすれば
●日本語環境が貧弱(これは金を払えば解決するのですが、デフォルトでは日本語表示ができませんー私はいろいろ苦労の末に表示は解決しました)
●英和辞書環境が貧弱ー英辞郎が使えない。正確にはこれも金を払うことで解決できるようです。WINDOWS MOBILEではPDICが使えたのですが・・・・
●テキスト入力、編集がPALMに比べ貧弱。
等々です。しかし本当にBlackberry はすばらしいです。日本でもBlackberry bold
が発売されたようですが発熱問題ですぐに発売停止になりましたね。無事の発売再開を祈っております(とはいっても自分が買うわけではないのですが)
新しい技術もアップデートしていかないとすぐに古くなってしまいます。しかし、参加者の皆さんの新しい技術をどん欲に取り込んでいく意欲には驚かされます。まあ、高い金払って参加しているから当然といえば当然なのでしょうが!
さて、本日日曜日、朝起きると雪が積もっているのが見えました。冬来たりなば春遠からじ、といいたいところですが、春はもう少し先のようです。
まあ、なににせよ忙しいローテーションが終わってほっとしております。はい。3月はイレクティブ。月の終わりにACCPによるフェローのための喘息会議がシカゴであるのが楽しみです。喘息はライフワークなので頑張って行ってきたいと思いますが、シカゴは初めてなので観光も楽しみたいなあ>おい!
ああ、ゆっくり考えながら落ち着いて仕事をするのが夢なのですが(だったら集中治療なんかを仕事にえらぶな>と自分につっこみをいれます)まあ、それはもう数年先ですかね。この不況の中、仕事をさせていただいているだけでも感謝するべきなのでしょう。
チャイナタウンのレストランで働く従業員の方の多くは、全く、もう見事なぐらいに全く英語が話せません。客の多くは中国人で、中国語での会話がメインにしても、アメリカ人の客も居て、英語で聞かれることも多いし、英語の会話を耳にすることも多いわけです。アメリカにいるわけですから、当たり前といえば当たり前です。そのようにして何十年にもわたり英語を毎日何時間も「聞いている」はずの彼らが、全く英語ができないのはなぜでしょう。
私が考えるに、それは英語を使う必要がないから、意識して英語を勉強する必要がないからです。チャイナタウンのコミュニティーで、中国語だけを使っていれば事足りる生活の中で、たとえ周囲が英語で会話していて、浴びるように英語を(音声として)「聞いた」としていても上達しないのはむしろ当然ではないかとも思います。日本人留学生でも、日本人だけで集まって日本語ばかり使っているのでちっとも英語が上達しない人たちが居る、という話も伺います。もっとも私の周りではあまり見かけませんが・・・・
数年間アメリカで生活していて、年々強く感じるのが「意識的に勉強しない限り、たとえアメリカにいても英語は上達しない、もしくは頭打ちになる」ということです。意識的に英単語の勉強もしないで、文法の勉強もしないで、英語を読み込むこともせず、一日数分英語を聞いているだけで英語ができるようになるわけないだろ!!と思います。幻想をふりまくのもいい加減にしてくれ!といいたくなります。
ところで「英語ができる」というのも非常に曖昧な表現ですので私なりに定義したいと思います。
(1) 特に準備することなく英語で電話をかけて仕事の話ができる
(2) 日本語の新聞を読む感覚で英語の新聞が読める
(3) 日本語でEmailを書く感覚で英語でEmailがかける
(1)-(3)のすべてをみたすことですね。じゃあ、おまえはどうかときかれればうーむ、(1)はOKとしても(2)(3)が心許ないです。英語ができるようになる道のりは遠く険しいのでした。おまえの才能がないだけだろ!とつっこまれるとつらいのですが。英語学習について皆様はどう思われます?
というわけで、インド料理自炊ファンの方でニューヨークにお住まいの方は、一度訪れてみられては?結構ぶっ飛ぶ場所ですよ。僕はしばらく通い詰めたいですよ
。本当に。
さて、私の中でマイブームなのがバターチキンマサラカレーです。何年もインド料理屋で出てくるようなバターチキンカレー、もしくはチキンティカを作りたいと思っていたのですが、なかなか思うようにいきませんでした。ところが、先日同じアパートに住むインド人の家族に教えてもらった、QueensはJacksonheightsにあるインド系スーパー「Patel
Brothers」にいったところ、バターチキン用のスパイスミックスが売っているではないですか!!
これに興奮して、さっそくこのスパイスミックス、そのた材料(たとえば、ガーリックジンジャーペースト、タンドーリチキン用のスパイスミックス、ヨーグルトなどなど)もろもろをかって帰り、Googleでレシピを検索して作ってみました。いくつかの試行錯誤を経てはいるのですが、これがですね、あなた、ついにインドレストランで出るような物に近い味ができたのです。やったー!!!!、数年来の懸案事項が解決しつつあり、非常に気分が良いです。まあ、「結局スパイスミックスの力だろうが!」といわれればそれまでなのですが、実に謎だったバターチキンの味の秘密が解決されつつあるのは大きな収穫でした。チキンをまず、単ドーリチキンのように、オーブンで焼いて準備するのが吉なようです。時間がかかりますが。
それにしてもインターネットの力はすごいですね。ちなみに一番役だったのはなんと、Youtubeのバターチキンの作り方ビデオなのでした。動画は文字だけのレシピよりもよほど勉強になります。以下にご参照の程を。ボナペティ!
http://www.youtube.com/watch?v=tD9O-L2Xvzo&feature=channel_page
この人のレシピが一番人気があるようです。ちょっとアレンジしてあるようですが、わかりやすいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=QPHinTNiUXs&feature=channel_page
この人の作り方は、より本格的。あまり視聴されてないようですが、バターチキンの基本がちりばめられており、非常に参考になりました。