Thursday, November 12, 2009

好きやねん

と、いきなり刺激的なタイトルで始めましたが、こういう名前のインスタントラーメンがあるの、ご存じですか?


関西ローカルだと思うのですが、僕がこのラーメン「好きやねん」を知ったのは、医学生として関西に来た時でした。もうかれこれ20年近く前のはなしです。(本当にアラフォーのおっさんになってしまいました)そのころは、なんせ親元を離れて下宿できるというのが異常に嬉しく、「下宿したらテレビだろう」とまずテレビをセットアップして出てきたのが、今は桂南光師匠であるところの、昔の桂べかこ演じるこの「好きやねん」のCMだったのです。

「わしが食うとる・・・!」という台詞が強烈で、「な・・・・なんやねん(来てすぐ関西弁に感染した私)このけったいなCMは!」と衝撃を受け、なんかすごいところに来てしまったと感慨深かった記憶があります。それにしてもラーメンのタイトルからして、思いっきり関西であるし、目に見る物、聞くもの(関西弁、「おおきにー」って響きが素晴らしいですよね。)今まで関東にいた人間としては「異国情緒」にあふれる感じがすごく新鮮で毎日本当に楽しかったのでした。あのCMを何故か急に見たくなってネットで検索をかけたのですが、見つかりませんでした。ううむ、趣味を同じくするひとはいないか・・・>おらんおらん

ちなみに関西に来た当時は、関西出身の友人からは「お前の関西弁は全くなっとらん!」とおしかりを受ける毎日で、せっせと文法と発音矯正に励んでおりました。これは「お前の英語は全くなっとらん」と口の悪いアメリカ人の同僚に突っ込まれる今と通じるものがあります。全くかわってないなあ・・・・

大事な書類の扱い方 ハイテク編

皆様いかがお過ごしでしょうか?主夫道まっしぐらの私です(何で?という声が聞こえてきそうなので手短に>妻がボストンの近くで単身赴任中なのでその間私がニューヨークで子供の面倒を見るというわけ。え?お前の仕事はどうなってんだ?ただいまバケーションです。アメリカでは医師が何週間もバケーションをとれるのです。大学の同期に話すと「ありえんありえん」という反応しか返ってきませんが。わはははは)

というわけでたまった書類仕事などを片付け中。現在ビザのアップデートで弁護士と打ち合わせ(私のような交換留学Jビザで長くいようとすると、ビザの手続に弁護士の手助けを借りないとかなりきつくなってきます)をしているのですが、山のような書類を提出するように要求されます。定番にパスポートのコピーや、I-94(出国記録)、DS-2019(Jビザのための超重要書類。これがないと米国にいられない)などですが、最近はこれらは全部スキャナーでスキャンし、オンラインに保存しています。必要があればPDF形式でEmailで送れるのですごく便利です。

ちなみに僕はFujitsuのScanSnapという機種を使っております。すごく便利で、もはやこれなしの生活は想像できないほどす。ただしパスポート(や本)のようなやや厚い文書はスキャンできないのでフラットヘッドスキャナーが必要になってきます(一回コピーした物をスキャンする方法もありますが。)スキャンした書類は自動的にPDF化され、さらに自動的にDropboxというオンラインストレージに保存するように設定しているので、iPhoneからでも(iPhone用のDropboxアプリを使い)簡単に閲覧できます。このシステムを使うようになってから、書類のやりとりの時間がすごく節約されるようになってきました。

留学を考えている方は、書類のやりとりのためだけでもスキャナーを買われたら?と思ったりして。この書類、あの書類を送れ、というのがしょっちゅう出てきますから。7年前にこの方法を試していたら留学の時の作業がもっと楽だったのになあ。なんて、いうてもまだ書類がぐしゃぐしゃなのですが、少なくともオンラインにコピーがあるというのは非常に安心感を与えてくれます(セキュリティーについての疑問が当然出てくるのですが、これはいろいろ考え中)

11月 11日 (Wed) のつぶやき on Twitter

  • 20:28  久々のPatel Brothers あーんどButter Chicken 師匠 ( http://bit.ly/1jKjB ) すみません、おっしゃる通りに作りませんでした。あまつさえCook Padなるものにまで手を出してしまい・・・でもおいしいからいいのだ。わははは。
  • 08:58  @suedemonaku 彼の本はまだ読んでないけど、素晴らしそうですね。  [in reply to suedemonaku]
  • 08:57  @suedemonaku 情報有り難うございます!いやー聞きたいなあ。これ海外ではきけるのかしら。  [in reply to suedemonaku]
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Wednesday, November 11, 2009

11月 10日 (Tue) のつぶやき on Twitter

  • 17:56  反対側を向くと、、、、 http://twitpic.com/p1kw1
  • 17:54  相変わらずやかましい場所です http://twitpic.com/p1kix
  • 16:13  という訳でタイムズスクエアの弁護士事務所なう ビザの手続きの話し合い 毎年とは言えビザ関係の手続きは本当に鬱陶しい 特に今年は
  • 16:10  @yanochin 松井は確かに話題になってますが、彼の去就は余り話題になってないような気がします  [in reply to yanochin]
  • 15:20  タイムズスクエアなう
  • 14:18  モーツアルトの天才について、そしてFinding Nemo http://bit.ly/1JGwse
  • 10:21  個人的には「とらきちのぼうけん」がベスト。ストーリーもいいし、なんと言っても絵が素晴らしい。http://bit.ly/1w86lc
  • 10:20  昨日子供たちに寝る前に読み聞かせたのは「ノンタン!、サンタクロースだよ」と「うさこちゃん(ミッフィー)とどうぶつえん」
  • 09:56  同意。アメリカ人もよく言います。RT @mutsukoinui: 定番の冗談なんじゃないかと.複数の人に言われたから RT フランス人は,私の日本語資料を見て「ここに誤字がある!」とか言う. (via @mutsukoinui)
  • 08:29  RT @yanochin: @nantaro 日本にいると時は気付かなかったのですが、太陽の光を浴びないと人って気持ちがふさがってくるんですね。>実にその通り。先週は日光降り注ぐ、太陽の街カルフォルニアはサンディエゴに学会で今したが、実に気分良かったです。
  • 08:27  でも卵焼きがうまくできたから、ちょっと満足。わははは。
  • 08:26  ニューヨークは今日も曇り。あーあ。サンディエゴ・・・・・
  • 08:25  @yanochin こちらこそどうも。ニューヨークもかなり陰鬱な天気ですが、そちらはこちらを上回りそうですね。お互い鬱にならないようにぼちぼちやりましょう。  [in reply to yanochin]
  • 08:23  子供たちの弁当を作り終えてDaycare荷送り届けたところ。世のお母様、お父様毎日これをやってらっしゃるのですね。ありえんありえん、この大変さ。ひたすら敬服。
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Tuesday, November 10, 2009

モーツアルトの天才について、そしてFinding Nemo

またかよ、またかよ!という声があちこちから聞こえてきそうですが、はい、しつこくこの話は続けますよ。覚悟してください。わははは。秋から冬に入りつつある陰鬱な天気なので、モーツアルト強化月間とばかりにピアノ協奏曲を聴きまくってます。このピアノ協奏曲は実に素晴らしい。本当に何度聞いても聞き飽きることがありません。聞きまくって脳内のLong Term Memoryにストアされたのか、最近は一人で考え事をしている間など、脳内をこれらの曲が駆け巡っていることが多いです。もっぱら20番以降を聞いていたのですが、というか20番と24番を中心に聞いていたのですが、最近は趣味の幅も広まり、23番、25番、21番などもききますし、20番以前、19番なども聞いちゃってます>って結局モーツアルトだけかい!一体何回聞いたことか、それこそレコードの針がすり切れるぐらい(というか最近ではiPhoneのフラッシュメモリが故障するぐらい、というべきでしょうか。はは)聞きましたが、それにしても聞くたびに感動を覚えるのはモーツアルトの天才のなせる技でしょうか。Good Job Mozart!! > ってお前に言われたないわ!って天上界にいる彼につっこまれそうですね。映画アマデウスの最後でサリエリが「私はmediocritiesのchampionだ(とかそんな類の台詞でしたね)」と述べていたのも(それにしてもあれはすさまじい映像でした)むべなるかな。

ところで呼吸器内科専門医試験を受けている最中は、脳内をモーツアルトは流れず、何故か(というか必然と言うべきか)息子と娘につきあって見まくった"Finding Nemo"のバックグラウンドミュージックが頭の中を駆け巡り非常に迷惑しました。もし試験におちたらお前のせいだぞ!ドーリー(というShort term memory lossに悩まされる魚が登場します)!>いや自分のせいでしょう。

11月 9日 (Mon) のつぶやき on Twitter

  • 18:00  @kodaiedogawa あっという間です。私の昼間を返せ!といいたくなります。  [in reply to kodaiedogawa]
  • 17:45  @kodaiedogawa 夜というか、夕方のはずなんですが見た目はすっかり夜です。いやになります。  [in reply to kodaiedogawa]
  • 17:28  これから夕ご飯の準備。なにつくろうかなあ・・・・あーあ
  • 17:12  何で夕方五時過ぎで真っ暗なんだ!これだからニューヨークの冬はいやになる
  • 15:53  未だに知らない英単語も多すぎる。とほほ・・・
  • 14:17  週末英語をあまり使わないだけで今日は電話もちょっとドキドキする次第 脳みそは徹底的に日本語環境に戻りたがっているのだなあと
  • 12:49  Blackberry から乗り換えた際のほぼ唯一の不満。iPhoneにはキーボードがない。
  • 12:48  iPhoneにつながる便利な携帯キーボードがあれば最高なんだけどなあ・・・・
  • 12:47  ニューヨークは曇り。まあカルフォルニアじゃないから・・・と自分を慰める
  • 12:47  たまった仕事を片付ける週 第一
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Monday, November 09, 2009

11月 8日 (Sun) のつぶやき on Twitter

  • 08:09  ニューヨークには美味しいパン屋さんが意外と少ない
  • 08:06  アストリアのパン屋さんです。
  • 08:05  パン屋さんなう
  • 08:04  @haggie21 ないですないです  [in reply to haggie21]
  • 00:20  ではお休みなさい。娘に夜中にたたき起こされないことを祈りつつ・・・・
  • 00:17  @haggie21 アメリカの診療室にあるのは日本では見たことがないような天秤式の体重計ですよね。Scaleってなんだ?何で普通の体重計がないんだ??ってアメリカでインターンしてたときはよく思いました。  [in reply to haggie21]
  • 00:10  最近作ってないなあ。タンドリーチキン。Patel Brothers に行って食材買い込んでこないと。
  • 00:09  タンドリーチキンは彼の作り方が大いにヒントになりました。
  • 00:08  私のカレー師匠その2 http://bit.ly/35mhH7
  • 00:07  まあむこうはこっちが勝手に弟子入りしていることは知らないだろうけど
  • 00:06  わたしのカレー師匠 http://bit.ly/tZDBh
  • 00:04  頑張ってもっとカレーの研究をしないと。
  • 00:04  うーむ、最近自分のつぶやきもブログも医学ネタが増えすぎてしまった。いかん、こんな事では>なんのこっちゃ
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Sunday, November 08, 2009

11月 7日 (Sat) のつぶやき on Twitter

  • 23:55  冬にテンションを上げていくのは大変そうだなあ・・・・
  • 23:52  年末ICUか・・・・日本での研修時代を思い出すなあ(遠い目)
  • 23:51  ううむしばらく呼吸器科医モードであったが、集中治療医モードに変えていかないと。年末ICUだし
  • 23:25  集中治療専門医試験対策 http://bit.ly/3mMR62
  • 21:17  午後の講義は泳ぎ疲れて眠くて眠くて>本末転倒です
  • 21:16  最後にきちっとトレーニングしたのはボードレビューの時だから2ヶ月前か。あーあ。あのときは講義の合間の昼休みに泳いで、朝は筋トレしてたからなあ・・・・
  • 21:15  「専門医試験終わったんだからいいわけはきかんでー!」と(もちろん英語で)言われたのも再開のきっかけの一つ
  • 21:14  超音波講習会での相棒出プロフェッショナルトレーナーである Mikeに「ちゃんとトレーニングしてる?」と聞かれ「ぎくっ」
  • 21:10  トレーニング再開してようやく日常に復帰した気分
  • 21:01  きっつー
  • 20:58  久し振りにトレーニング
  • 17:07  各疾患毎の肺移植の適応、こういう細かい情報は年取るとともに覚えるのきつくなるなあ
  • 17:05  Cystic Fibrosisは両肺移植の適応。10年以上前のConsensusなんだなあ
  • 17:03  呼吸器専門医試験:肺移植の復習。スライドを眺めるだけで結構復習した気分になれる。気分だけだけど。
  • 16:45  よーく聞けば、確かにHelp this....なんだけど、娘のいってることが聞き取れない親って・・・・・
  • 16:45  よーく聞けば、確かにHelp this....なんだけど、娘のいってることが聞き取れない親って・・・・・
  • 16:44  また娘のハーピーズ (Help this!) が始まった.
  • 16:38  もう夕暮れですか。はやい・・・・はやすぎる
  • 04:13  @haggie21 公立校はそのような状況ですか。悪い意味でアメリカ(ともひとくくりにできませんがー州や地域によってもかなり異なる)に似てきてしまってますね。  [in reply to haggie21]
  • 03:56  @haggie21 シュタイ・・・いやはや、知らない単語が続出です。日本はすごいですな・・・・  [in reply to haggie21]
  • 03:47  @haggie21 僕の病院はLower Manhattanにあるので中国人の患者さんも多く(専門のフロアまである)、筆談が結構通じるのが面白いです。日本人が漢字を書くと皆さんびっくりしますが、日本にも漢字はあるの知らないのかな?  [in reply to haggie21]
  • 03:42  @haggie21 チャイナスクール!!そんなものがあるのですか。なんと、いやー、浦島太郎状態です。  [in reply to haggie21]
  • 03:36  専門医試験、学会と続く怒濤の2週間がようやく終わった・・・・
  • 03:36  娘にたたき起こされて朝3時30分・・・・
  • 03:35  @haggie21 なるほど、それにしても日本は「バイリンガル教育」というのがはやりなのですかね?  [in reply to haggie21]
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Saturday, November 07, 2009

集中治療専門医試験対策

前回の続きです。非常におたくなエントリーなので、適当に飛ばして読んでください。なんというか、自分へのメモの意味合いもあります。ところで前回のエントリーを読み返していて、いや、これは全く自分に向かった来年への戒めのようなものだと再確認した次第。というわけでそう、来年は米国集中治療専門医試験が控えてます (願わくば呼吸器専門医試験は控えてませんように、はは。)試験の時期もちょうど同じぐらい。10月の終わりですか。これってまたACCPの直前か。あーあ、忙しくなるなあ。というわけで早速American Board of Internal Medicineのウエブサイトで出題傾向を確認



大まかな出題傾向は以下の通り。呼吸器、循環器の集中治療が当然多くなります。腎臓、内分泌代謝がそれに続きますか。

( Medical Content Category )                             ( Relative Percentage ) 
Pulmonary Disease                                          22.5%
Cardiovascular Disorders                                  17.5%
Renal/Endocrine/Metabolism                             15%
Infectious Disease                                            12.5%
Neurologic Disorders                                         7.5%
Surgical/Trauma/Transplantation                         7.5%
Gastrointestinal Disorders                                  5%
Hematologic/Oncologic Disorders                       5%
Pharmacology/Toxicology                                  5%
Research/Administration/Ethics                          2.5%
Total                                                                 100%


全体のほぼ4分の1出題される呼吸器の内訳はこんな感じ。全部で50問程度出題され、当たり前と言えば当たり前ですが人工呼吸器関連の問題の割合が多い。いやー、これはもっと腰を据えて勉強しないと。Physiologyも結構でるんか・・・

( Pulmonary Disease (22.5%) )                       (46-51 as follows)
Pulmonary physiology/pathophysiology           3-8
Diagnostic and therapeutic procedures            2-6
Mechanical ventilation                                    15-20
Airway disease                                              2-3
Parenchymal lung disease                              11-13
Pulmonary vascular disorders                          2-6
Pleural disorders                                            1-2
Hemoptysis                                                   0-1
Sleep disorder breathing                                 0-1

というわけで、試験のほぼ一年前ですが、なんだか緊張してきたぞ!まあ、人間いくつになっても勉強は続くよ、というわけでまあぼちぼち準備します。

米国呼吸器内科専門医試験 受験ガイド その1かな

カレーの話やら、動物園の話やら、サンディエゴ、寿司に至るまで毎回脈絡のない当ブログですが、今回は「お受験」

のびさんのコメントに触発されて、略語をKISS (くそいまいましい専門医試験 Kuso Imaimashii Sennmoni
Shikenn)と変更しましたが、まあこのKISSを2週間前に終えて、自分へのメモとしての意味も込めて書き連ねたいと思います。どっちにしても来年は集中治療医の専門医試験も控えてますしね。

(1) 出題傾向をちゃんとチェックする。

あらゆる受験の基本中の基本でしょうか。試験で何を問われるのか把握しないと、勉強にも重みがつけられませんしね。出題されない箇所に多くの時間を割くのは、試験に通る、という観点からは限られた時間というリソースの無駄遣いになります。
ちなみに出題範囲と、どの分野からどのくらいの割合で出題されるかは、American Board of Internal
Medicineのウエブサイトにちゃんと載ってます。これをみると、Asthma や
COPDは当たり前ながら、たくさん出題されます。Sleep Medicine
は非常に高頻度で出題されるというのもわかります。Pulmonary Medicineと銘打っておきながらCritical Care
からも結構出題されます。これはアメリカのトレーニングが呼吸器・集中治療とバンドルされているからでしょう。

http://www.abim.org/pdf/blueprint/pulm_cert.pdf

(2)問題集を活用

僕だけの問題かもしれませんが、参考書を読んだだけではいまいち頭に入らない。必ず問題集をやるようにしました。僕の場合ちと、こちらの比重が大きいような気もしましたが、反省。出題される問題数の最低2倍ぐらいは解いた方が良い。できたら4倍ぐらい。Pulmonary
Board は全部で240題出題されるので、500題ぐらいは準備した方が吉かと言うことですね。できたら1000題だけど、問題集がそこまでない。専門医試験になればなるほど、リソースは限られてきますな。僕は問題集だいたい3回くらい繰り返しといて問題ごと覚えてしまうようにしてしまいましたが、これは完璧にできなかった。大いに反省。

(3)さまざまなメディアを活用

参考書読むのにつかれたら、パワーポイント(レビューコースでもらえる)を活用、オーディオレクチャーを聴くなど。お汁粉に飽きてきたら塩昆布を食べるようなものでしょうか?違うか?

(4) ハイテクを駆使する
(3)と関連して、今の時代、コンピュータ、インターネットを使わない手はありません。ACCPはiPhone用にPulmonary Board
用の問題集を数週間以内に発売するそうです(Sleep Medicine用のiPhoneアプリはすでに発売中。Pulmonary
MedicineとCritical Careも発売間近というのは極秘情報・・・・でもないか。ACCPの会場で聞いてきた)

http://www.chestnet.org/iSEEK/index.php

こういったツールは細切れ時間の有効利用につながります。Evernoteもしかり。気になった情報を貼り付けておいて後でiPhoneでレビューするといった利用法は非常に有効。

(5)余裕を持って試験勉強を始める。

反省(反省だけなら猿でもできる・・・というCMがありましたね)僕は結局4ヶ月ぐらいかけたのかな?ボードレビューコースから2ヶ月前は結構集中してやりました。でもちゃんと半年ぐらい前から読み込みを始めておけば良かった。

(6) 普段出会う疾患を、その場で参考書と関連づけ勉強する。

反省・・・・・・ひたすら反省・・・・・・

というわけでアップデートするかも

ニューヨークに帰ってきてほっとしている自分に驚く

皆様

サンディエゴの学会が終わり、慌ただしかった米国呼吸器内科専門医試験、American College of Chest
Physicianの学会と続いた2週間が終わりました。昨日は病院で普通に仕事。K君とタッグを組んでコンサルトです。彼もなかなか一人前に成長してきましたよ。もうちょっと勉強が必要かな?わはははは>ひとのこといえるんかい!!

さて、金曜日の朝、家を出て周囲を見回すと素晴らしい青空、マンハッタンの摩天楼とクイーンズボーロー橋が目の前に広がります。ぴりっと冷えた空気はまさにAutumn
in New York(イメージ)といった感じ(映画まだ見たことないけど。ははは。あんまり評判良くない映画みたいですね。)なかなかニューヨークも悪くないな、と思った次第です。サンディエゴを去るときは、またニューヨークにもどるのか、と若干がっかりモードでしたが(寒いし天気悪い)戻ってきてほっとしている自分に驚いてます。ニューヨークも7年目。そろそろホームタウンとして体になじんできたのでしょうか?でも「太陽がいっぱい」のサンディエゴも良かったなー。はは

Thursday, November 05, 2009

旅行の際の覚え書き

皆様;

忘れる前に自分への覚え書きです。

電源ケーブルや充電キットはとかく忘れがち。旅行に行く前、ホテルを出る前などダブルチェック。
ホテルの飯は高い、まずい in general。
冷蔵庫をが部屋にない場合は余分に金を払っても部屋においておくと便利。オレンジジュースや水を冷やしておける
近くのスーパーを事前に調べ、水、オレンジジュース、パン、チーズなどを買い貯めておく。電子レンジがあるとさらに便利。朝ご飯はこれでまかなえる。
サンディエゴではレンタカーをもっと早くに借りるべきだった。
レンタカーは事前に予約しておくべし。
これから行く町の食事事情はちゃんとリサーチすべし。
iPhoneはすごく便利。
インターネット代をぼったくるのには全く腹が立つ。
レストランは事前にちゃんと予約する。
ポータブルのスキャナーやプリンターがあれば便利だなあ
飛行機で移動の際のお弁当があると便利。空港のめしもぼったくり。

サンディエゴでの学会も終わり・・・・

皆様

サンディエゴでの学会も終わり、ニューヨークに帰る途中の私です。実はこれ、アトランタからニューヨークへの飛行機の中で書いてます。機内でインターネットができる、すごい時代になりました。さて、サンディエゴは本当に素晴らしい町でした。なんといっても気候がいい。日中半袖で過ごせますもん。ニューヨークでは考えられない。太陽がいっぱいでそよ風が吹き、乾燥しているのでさほど汗もかかない。日本食も充実しており、みつわ(日本人御用達スーパー)までありますよ。ここに移住しようかと本気で考えたほどです。

学会の方はまあまあ無事に終わり(終わったのかな?)懐かしい知り合いに沢山会えたのですごくよかったです。うーむ。本当によかったなあ。

というわけでアメリカ東部上空からのレポートでした。

Tuesday, November 03, 2009

Accp chest

一応学会にも来ているので
ライトの基準 胸水の ライト先生の講義です

Sunday, November 01, 2009

Sea world

サンディエゴになにしにきてんだ というお話でした

サンディエゴ 2日目

朝は早速街を歩いてみます。 11月だというのに、なんという爽や
かな天気。 雲ひとつない青空で半袖がちょうどいいぐらいです。
カルフォルニアの素晴らしい気候を実感します。いいところだなあ
ニューヨークとは大違いです

サンディエゴ ホテルから

ホテルから見たサンディエゴの街並み
手前のでかい建物がコンベンションセンターです

ふらふらになってサンディエゴ

当直を終えたのが朝の7時30分、タクシーがくるのが朝の九時半。その間にうちに帰って支度をしないといけません。サンディエゴで開かれる米国呼吸器科医学会(American College of Chest Physician ACCP)に参加するためです。当直なのでほとんど眠れずふらふらの体で空港へ。そのまま12時間程度移動に費やしサンディエゴに着いたのは夕方だったのでした。意識を失いそうになりながらホテルのベッドで爆睡し起きたところです。さーて、今日から学会、でもそのまえにSea World いかないと>なにしにきたんですか?いや、本番は月曜からなので、ははは。

Saturday, October 31, 2009

Going to San Diego

只今、おらが町のハブ空港ことラガーディア空港にて搭乗まちです

Thursday, October 29, 2009

K君

さて、IKSSこと、あの忌々しい(Imaimashii) 呼吸器内科(Kokyuukinaika) 専門医 (Senmoni) 試験(Shiken) が終わってもう3日目となってしまいました。(Post IKSS Day #3 とか書くと、外科のカルテみたいですね。はは)それにしても試験勉強では、勉強したつもりになっていた領域でも、すごく抜けている穴が見つかったりしてすごく助かります。よく分かっているつもりの領域のレビュー、というのも結構大事ですよね。やはり資格試験というのはそれなりに必要だなあ、と痛感した次第です。本当にこういった試験がないと、僕なんかなかなか必死に勉強しませんから。

さて試験が終わって知識もある程度増えたので、仕事中にえらそーに後輩を指導して煙たがられてます。今回その被害に遭っているのは後輩のK君。一緒に呼吸器コンサルトをしているのですが、僕から質問攻め (peripheral eosinophiliaが認められるのはAEPですか?CEPですかとか、サルコイドーシスのBAL所見は?とか、胸水穿刺でLights criteriaではexudateなんだけどmarginal、transudateを疑う場合はどの検査所見を使って鑑別する?などなど。いきなり超内輪モードですみません、読み飛ばしてください。え?なんでこんな簡単な質問ばかりするんだ?いやーわはは)にあって「かんにんしてくれよ」という顔ですね。すまんすまん、わははは。

ちなみにK君はアメリカ人(とはいってももともとフィリピン出身)のくせにプレゼンが苦手で、大きな発表の前はいつも「逃げ出したい、もういやだ」と日本人の私みたいな心温まるコメントを連発してます。今日は彼の大きな発表のある日。うまくいくといいですね。昨日は「頼むから午後のコンサルトひとりでやってくれないかなあ?プレゼンをもっと準備したいから」と泣きつかれたのでかわいい?後輩のために一人で仕事してましたよ。本当に頑張ってほしいものです。