Saturday, March 23, 2013

バッハ インベンション8番完了?

皆様、ここ2ヶ月ほど30年ぶりにピアノを練習しているEngRishmanですが、ようやくインベンションの8番をつっかえながらもひと通り弾けるようになりました。ここまでが長かった〜。

というわけで、一番役立ったのはYoutubeのこのチュートリアル。本当にこういうのが無料で視聴できるというのは素晴らしいと思います。テクノロジーの進歩は凄いですね。さて、ここから弾き方をみがきあげていけないといけないのが、これ終わったら次何練習しようかな〜、と色々考えております。普通に考えたらインベンションの次はシンフォニアなのでしょうが、やっぱり自分が弾きたい曲を練習すべきと、色々曲を眺めております。シンフォニアってかったるそうなんですよね〜(←おい!)はい、まじめに次に練習すべき曲を探します。ちなみにピアノ練習するようになってから文字の入力が早くなったような気がします。気がするだけかな?あと両手の指を激しく使うのでボケ防止にも役に立ちそう。ガハハ。

Tuesday, March 12, 2013

21世紀のピアノ練習法?

30年ぶりにピアノの練習を再開したEng"R"ishmanですが(なんて書くと年がばれるか?ガハハハ)、最近びっくりしていることがあります。ピアノの練習周りのテクノロジーの進化です。最近と書きましたが、もっと昔からあり、単に僕が気づいていなかっただけかも。ピアノのMIDIファイル(だいたいインターネットにフリーで存在する)があれば、電子ピアノ(MIDI対応の必要あり)とコンピュータ(マック)をつないで、ピアノの練習ができちゃうんです。僕がつかっているのはSynthesiaというソフトで、これを使うとあたかもゲーム感覚で曲をひと通りひいて見ることができる。凄いっす。間違えると先に進まなかったり、コンピュータに左手だけ勝手に弾かせたり、いろいろできるんですね。というわけで、すっかりはまってバッハやモーツアルトの曲をひいております。子供もすっかり熱中して曲を弾くので子供の練習にももってこいかも。いやはや、凄い時代です。



http://www.synthesiagame.com/

Monday, February 25, 2013

Mediterranean Diet Can Cut Heart Disease, Study Finds - NYTimes.com

Mediterranean Diet Can Cut Heart Disease, Study Finds - NYTimes.com: "published"

NYTimes の読者の健康に対する関心は並々ならないようで、上の記事が一番Emailされているそうな。NEJMに出たばかりの論文がしっかりフォローされています。ま、たしかに興味深い論文ですよね。記事には元の論文へのリンクが張ってあり実に便利。Table 1が実は一番興味深かったりして(←おい!)

記事読むのがかったるい人は(←おい!)冒頭のビデオがオススメです。あと記事に寄せられる読者からのコメントはいつも非常に面白いです。

元の論文へのリンクも張っておきますね。
Primary Prevention of Cardiovascular Disease with a Mediterranean Diet


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音と関係するお仕事

音楽は大好きで、一日まったく音楽を聞かずに過ごす日はないといってよいです。僕は音と深く関わる仕事をしているのですがといってもミュージシャンではないです。プロフィールにも書いている通り、僕は内科医なのですが専門領域の一つが集中治療における超音波診断です(アメリカでは内科医が集中治療に携わることが多いです)。人の耳に聞こえる周波数は20 Hz から20 kHz (1) ですが、超音波診断では 1 - 30 MHz の周波数 を使います(2)。つまり周波数が1000倍も高いわけですね。耳には聞こえませんが、技術の進歩で超音波が目に見えるようになり、僕達医療関係者もこうして恩恵に与っているわけですが最初にこれ考えた人は凄いですよね。というわけで、音楽を聞きながら音(超音波)の勉強をしているのでした。

(Reference)
1. Otto CM. Textbook of clinical echocardiography. 4th ed.
Philadelphia, PA: Elsevier/Saunders; 2009.
2. Klein AL, Asher CR. Clinical Echocardiography Review A Self-Assessment Tool.
Wolters Kluwer/ Lippincott Williams & Wilkins 2011

Thursday, February 21, 2013

インベンションとタイピング

バッハを聴き始めてからしつこくバッハばかり聴いております。またインベンションの練習もぼちぼちやっておりますが、なんだかこれ始めてからタイピングが早くなったような、気のせい?なんにしても頭がほぐれる感じがしてピアノの練習はなんだか癖になりますな。電子ピアノなので場所も取らずボリューも調節できるので非常に良いです。これでいつのひか自分もグレン・グールドのように・・・(←妄想拡大中)うーうー唸りながら弾けるようになったらいいな(←なんのこっちゃ)

Sunday, February 17, 2013

バッハ再訪

モーツアルト大好きで、モーツアルトばかり聴いているEngRishmanですが、最近ピアノの練習を30年ぶりにはじめ、バッハの素晴らしさに目覚めてます。バッハも辛気臭いだけじゃなかったんですね(←おい!)。最近のお気に入りはイギリス組曲です。とくに2番(BWV 807) のプレリュードが素晴らしい、というわけでYoutubeを検索したら様々な人が弾いてらっしゃる。いやはや、素晴らしい。実際に引いているところを動画で好きなように見れるようになったというのは素晴らしい時代です。

https://www.youtube.com/watch?v=cmezzWwyRW0




この方はプロだと思うのですが、素晴らしい演奏ですね。これは凄い!と何回も聞いてしまいました。

Wednesday, February 06, 2013

ジャンクフード

ジャンクフードを食べながらインターネットしてふと思いつきました。

世の中にはジャンクフードなるものが存在するが、ジャンクな情報(ゴシップ記事、くだらないTV番組などなど)というのも存在する。できることならば真っ当な食べ物だけを食べ、真っ当な情報だけを摂取したいものだ、ということですね。

でも、ジャンクフードって時々凄く食べたくなりますよね?セネカ先生には怒られそうですが。

Sunday, February 03, 2013

節分とSuper Bowl

特は流れ、はや2月となってしまいました。このブログも久しぶりですが皆様いかがお過ごしですか?

さて今日は2月3日で日本でいうと節分なのですが、アメリカではSuper Bowlというアメリカン・フットボール(アメフト)の最終戦が行われる日です。国民的行事らしくこの日ばかりは皆さんテレビの前に釘付けになり試合を観戦するそうです。日本の紅白歌合戦のようなものでしょうか?「そうです」と書いたのは僕がこの国民的行事にあまり参加しておらず、よくわからないからなんですね。まず、アメフトのルールがよくわからない(スミマセン!)、それに試合を見たくてもケーブルテレビ局と契約していないので見れないというわけです。まあ、見れなくてもそれほど隔靴掻痒を感じないのですが(だからケーブルテレビも契約してない)まあこのように世の中の流れに巻き込まれずに生きていくのもありかなとも思うわけでした。

そんなこと言いながらおらが地元のNew England PatriotsがSuper Bowlに出れなかったときはやっぱり残念だったのでした、わはは。(←ゆうてることとちゃうやんけ)

Sunday, January 20, 2013

The Height of Avarice - New York Times

The Height of Avarice - New York Times:

ひょうんなことから行き当たったニューヨーク・タイムズの記事("Avarice" の使い方を検索していて行き当たった)ですが、なかなか面白い。5年以上前の記事ですが、エベレストのベースキャンプってこんなことになっているんですね。全く知らなかった。記事から5年以上たった今は一体どうなっているんでしょう?

Doctors told me that in addition to the traditional frostbite and altitude sickness, they now treat plenty of venereal diseases and wounds from base-camp brawls.

だそうです、皆様。秘境の地というのはますます少なくなっていくのでした。

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Saturday, January 19, 2013

英単語

最近はWeblioの単語帳というサービスを利用して、忘れている単語をどんどん登録していっています。
http://uwl.weblio.jp/word-list

この単語帳のサービスで復習が簡単にできるのはいいのですが、何度見なおしても忘れている単語が出てきて実に萎えます。まあ繰り返しで攻めていこうと思った次第です。スピードは早くないのですが、こういうの繰り返しやっていくのはあまり苦にならないんですよね。新しい言葉を覚えるというのは、自分の知性を広げていくようで(大げさかな?)楽しいです。

Thursday, January 17, 2013

it's because it is hard

ブログも忙しくて、ついつい滞ってしまいます。でもふとOn Writing
を読み返したら以下の文章に目が止まり(ちゃんとマーカーで線引いてた)やはりみんな苦しんでいるんだなあ、と少し元気がでてきました。本当に大変ですよね。

Writing is hard work. A clear sentence is no accident. Very few
sentences come out right the first time, or even the third time.
Remember this in moments of despair. If you find that writing is hard,
it's because it is hard.

On Writing Well by William Zinsser より抜粋

Friday, January 04, 2013

謹賀新年

皆様明けましておめでとうございます。昨年も当ブログをご愛読いただき誠にありがとうございました。

さて、正月三が日は日本に倣ってのんびりしていたEng"R"ishmanですが、アメリカの年末・年始の日常感は尋常でないです。特に今年など1月1日が火曜日なので、大晦日は月曜日(当たり前か)、12月31日は普通に週の初めで仕事が始まり、そして一日休みをはさんで水曜日からまた仕事となってしまいます。なんだかこれでは普段の一週間と変わりなく、お正月感はほとんどないですよね。お店も正月だからお休み(1日はさすがにお休みのところが多いですが)というわけでもなく大晦日も1月2日も通常営業のところが多く、僕もアメリカに来た当初は大分びっくりしました。子どもたちの学校も1月2日に普通に始まるところが多いようです。

年末年始は日本のように数日間のんびりするのがいいなあ、と思う日本人のEng"R"ishmanなのでした。それでは皆様本年も宜しくお願いします!

Saturday, December 22, 2012

バックとは俺のことかとBach言い

最近アラフォーの手習いで久しぶりにピアノを練習しています。僕のブログの読者の皆様なら御存知?の通り、僕はモーツアルト大好き人間で、モーツアルトばっかり聴いておりますが、ひょんなことからバッハのインベンションを弾きたくなりました。いや、バッハって辛気臭くて(ファンの方、ごめんなさい。バッハは素晴らしい作曲家なのです。僕の感性が鈍いだけなのです)敬遠していたのですが、インベンションは練習するには実に楽しい曲ですね。聞いてて楽しいし、パターンがあるし。というわけでネットを検索してみるとこんなのまであります。便利な時代ですよね。ちなみに、ゴールドベルク変奏曲とインベンションはグレン・グールドのアルバムを持ってますので、一応時々はバッハも聞いてるんです。ところで、アメリカ人てバッハのことをバックって言うんですね。面白いです。以下参照。

https://www.youtube.com/watch?v=aoMJpg65nhQ

Thursday, December 20, 2012

Meaningful Action

先週はコネチカット州で悲惨な事件があり、それ以来どうも心が穏やかではありません。僕はAssault Rifleのような重火器は一般市民の手に入るのを禁止すべきだと思っております(アクセスを許される理由がわからないです。Second Amendmentに照らし合わせても、このような重火器の所持が一般市民に許される理由がわかりません)僕個人でもできることはないかと思い、ホワイトハウスの嘆願書に署名してきました。オバマ大統領には是非頑張って頂き、銃規制の法案を成立させていただきたいものです。

https://petitions.whitehouse.gov/petitions/popular/0/2/0/

Friday, December 14, 2012

岩の上に・・・

久しぶりに新約聖書を読み返してみたのですが、自分の知識の無さに恥じ入ること多し。

マタイによる福音書を読んでいてイエス・キリストの12使徒の1人、ペトロが「シモン・ペトロ」と呼ばれていたので、実際の所彼の名前はどうなっているの?と疑問が湧いて調べてみました。いままで、なぜか疑問に思わず読み過ごしていたんですね。そこで以下が判明

本名はシモン(ヘブライ読みでシメオン)だが
イエスにより「ケファ」というあだ名で呼ばれていた。これはアラム語で「岩の断片」だそうです。
ケファをギリシャ語訳すると「ペトロス」になる。
そこから更に、ペトロスの名詞幹、カトリック教会日本語慣用表現で「ペトロ」となるそうです。うーむ勉強になります。

こういうの読むと、もっとちゃんと古典ギリシャ語を勉強したくなります。New Testament Greek(コイネーかな?)
で死ぬまでに一度新約聖書を読んでみたいものです。

というわけで、Wikipediaの記事のリンクを載せておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AD

Sunday, December 09, 2012

基本的に変わらず

昨日はものすごく久しぶりにKramer vs. Kramer (クレーマー・クレーマー)を見ていたのですが気づいた点を幾つか

(1) 映画は1979年。それなのに、ニューヨークでの生活の雰囲気は現在とほとんど変わらず。アパートのなかなんて(狭いキッチンなんて特に)、基本的に今と同じ。
(2) ダスティン・ホフマンは1979年当時42歳。若い!この人、もう75歳なんですね。びっくり。
(3) 映画の中でダスティン・ホフマンあんな早口で喋ってたっけ?昔は日本語字幕付きで見たからあまり気づかなかった。でも、いかにもニューヨークのやりてビジネスマンという感じがよくでてますね。聞き取りに苦労。
(4) 奥さん役のメリル・ストリープは基本今と変わってない。どんなマジック使ってんだ?

僕がニューヨークで生活したのは、映画からほぼ25−30年後のことなのですが、この街って基本的に変わらないんですね。妙なところで感心してしまいました。それにしても、一度ニューヨークに住んでからこの映画を見直すと印象がすごく変わってそれも面白かったです。

というわけで、Wikipediaのリンクを張っておきます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Kramer_vs._Kramer

Sunday, December 02, 2012

セネカ先生登場

折角なのでセネカ先生にもご登場いただきましょう。2000年前にいいこと言ってますよ、セネカ先生、On shortness of lifeからの抜粋です

So it is—the life we receive is not short, but we make it so, nor do
we have any lack of it, but are wasteful of it. Just as great and
princely wealth is scattered in a moment when it comes into the hands
of a bad owner, while wealth however limited, if it is entrusted to a
good guardian, increases by use, so our life is amply long for him who
orders it properly.

http://www.forumromanum.org/literature/seneca_younger/brev_e.html

自分なりに訳してみますね。これ原文はたぶんラテン語だと思うんですが、それの英語訳の、そのまた日本語訳、ということになりますか。というか適当に意訳しました。

つまるところ、人生は短くない。短くしているのは自分のせいで、足りないことはないのに浪費しているのだ。有り余る財産も使い手が悪ければすぐに無くなるが、限られた財産でも善き使い手に渡れば増えていくものである。人生もそれと同じで、適切に使えば充分に長いのである。(拙訳)

いいこと言ってますよ、セネカ先生。



もう12月 a.k.a 沖の干潟遥かなれども

もう12月になってしまいました。1年もあと1っヶ月ですね。時の経つのがなんと早いことよ。というわけで久しぶりに兼好先生にご登場いただきましょう

「死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し。」
徒然草 第百五十五段より

というわけで、潮の満ちる前に、せっせと潮干狩りをしておこうと思ったEngRishmanなのでした。それではまた、この一週間はICU引きこもり習慣で忙しかったんです。グスン、でもこんな事言ってたらセネカ先生にもご登場いただかないと・・・

Saturday, November 24, 2012

Foie gras

めずらしく英語以外の話。フランス語は以前から「マスターできたらいいな」という漠然とした思いを抱いていたのですが、最近は「話す、聞くは無理にしても、読み書きぐらいは出来たらいいな」に降格、さらに「レストランのメニューぐらい読めるようになりたい」に2段階降格です。でも、それでいいのだ、語学は選択と集中なのだ!(←いいわけ)というわけで

http://paris.navi.com/special/5028000

などを眺めながら、我が頭の錆びついたメモリーを活性化しようと奮闘しております。ところで、フォアグラは

foie gras

っていうスペルなんですね。へえー、で気になって調べてみたら、これは Fatty Liver という意味なんですね。ちなみにfoie が
liverでgras は fatty だそうです。自分の肝臓が foie gras
にならないように食生活に気をつけようと思ったのでした。あれ、語学の話からそれましたね、でも、それでいいのだ!

Thursday, November 15, 2012

ピリオドはカッコの前、それとも後

皆様、米国の医師免許の話から、コンピューター、はたまたハリケーンまでなんでもござれのごった煮のような当ブログですが、いちおうテーマもあるんですよね、一応。「留学に伴う英語学習の悲哀を徒然なるままに書き連ねる」です。ゆうたら「英語で苦労する(した)お話」および、「いかに英語を克服するか」が当ブログのテーマです。タイトルもそれを意識しております。

さて、今回は「ピリオドはカッコの前、それとも後?」というお話です。結構書きながら悩むことありません?つまり

I like dogs (and cats.)

なのか

I like dogs (and cats).

なのか!というお話です。どうだ!結構悩むでしょ(悩まないか?)

これには明快な応えがあります。詳しくは以下のリンクをご覧頂くとして、正解は

I like dogs (and cats). とピリオドはカッコの後に来るのでした、それだけです。ちゃんちゃん。

http://grammar.quickanddirtytips.com/periods-and-parentheses.aspx