Tuesday, November 10, 2009

モーツアルトの天才について、そしてFinding Nemo

またかよ、またかよ!という声があちこちから聞こえてきそうですが、はい、しつこくこの話は続けますよ。覚悟してください。わははは。秋から冬に入りつつある陰鬱な天気なので、モーツアルト強化月間とばかりにピアノ協奏曲を聴きまくってます。このピアノ協奏曲は実に素晴らしい。本当に何度聞いても聞き飽きることがありません。聞きまくって脳内のLong Term Memoryにストアされたのか、最近は一人で考え事をしている間など、脳内をこれらの曲が駆け巡っていることが多いです。もっぱら20番以降を聞いていたのですが、というか20番と24番を中心に聞いていたのですが、最近は趣味の幅も広まり、23番、25番、21番などもききますし、20番以前、19番なども聞いちゃってます>って結局モーツアルトだけかい!一体何回聞いたことか、それこそレコードの針がすり切れるぐらい(というか最近ではiPhoneのフラッシュメモリが故障するぐらい、というべきでしょうか。はは)聞きましたが、それにしても聞くたびに感動を覚えるのはモーツアルトの天才のなせる技でしょうか。Good Job Mozart!! > ってお前に言われたないわ!って天上界にいる彼につっこまれそうですね。映画アマデウスの最後でサリエリが「私はmediocritiesのchampionだ(とかそんな類の台詞でしたね)」と述べていたのも(それにしてもあれはすさまじい映像でした)むべなるかな。

ところで呼吸器内科専門医試験を受けている最中は、脳内をモーツアルトは流れず、何故か(というか必然と言うべきか)息子と娘につきあって見まくった"Finding Nemo"のバックグラウンドミュージックが頭の中を駆け巡り非常に迷惑しました。もし試験におちたらお前のせいだぞ!ドーリー(というShort term memory lossに悩まされる魚が登場します)!>いや自分のせいでしょう。

11月 9日 (Mon) のつぶやき on Twitter

  • 18:00  @kodaiedogawa あっという間です。私の昼間を返せ!といいたくなります。  [in reply to kodaiedogawa]
  • 17:45  @kodaiedogawa 夜というか、夕方のはずなんですが見た目はすっかり夜です。いやになります。  [in reply to kodaiedogawa]
  • 17:28  これから夕ご飯の準備。なにつくろうかなあ・・・・あーあ
  • 17:12  何で夕方五時過ぎで真っ暗なんだ!これだからニューヨークの冬はいやになる
  • 15:53  未だに知らない英単語も多すぎる。とほほ・・・
  • 14:17  週末英語をあまり使わないだけで今日は電話もちょっとドキドキする次第 脳みそは徹底的に日本語環境に戻りたがっているのだなあと
  • 12:49  Blackberry から乗り換えた際のほぼ唯一の不満。iPhoneにはキーボードがない。
  • 12:48  iPhoneにつながる便利な携帯キーボードがあれば最高なんだけどなあ・・・・
  • 12:47  ニューヨークは曇り。まあカルフォルニアじゃないから・・・と自分を慰める
  • 12:47  たまった仕事を片付ける週 第一
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Monday, November 09, 2009

11月 8日 (Sun) のつぶやき on Twitter

  • 08:09  ニューヨークには美味しいパン屋さんが意外と少ない
  • 08:06  アストリアのパン屋さんです。
  • 08:05  パン屋さんなう
  • 08:04  @haggie21 ないですないです  [in reply to haggie21]
  • 00:20  ではお休みなさい。娘に夜中にたたき起こされないことを祈りつつ・・・・
  • 00:17  @haggie21 アメリカの診療室にあるのは日本では見たことがないような天秤式の体重計ですよね。Scaleってなんだ?何で普通の体重計がないんだ??ってアメリカでインターンしてたときはよく思いました。  [in reply to haggie21]
  • 00:10  最近作ってないなあ。タンドリーチキン。Patel Brothers に行って食材買い込んでこないと。
  • 00:09  タンドリーチキンは彼の作り方が大いにヒントになりました。
  • 00:08  私のカレー師匠その2 http://bit.ly/35mhH7
  • 00:07  まあむこうはこっちが勝手に弟子入りしていることは知らないだろうけど
  • 00:06  わたしのカレー師匠 http://bit.ly/tZDBh
  • 00:04  頑張ってもっとカレーの研究をしないと。
  • 00:04  うーむ、最近自分のつぶやきもブログも医学ネタが増えすぎてしまった。いかん、こんな事では>なんのこっちゃ
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Sunday, November 08, 2009

11月 7日 (Sat) のつぶやき on Twitter

  • 23:55  冬にテンションを上げていくのは大変そうだなあ・・・・
  • 23:52  年末ICUか・・・・日本での研修時代を思い出すなあ(遠い目)
  • 23:51  ううむしばらく呼吸器科医モードであったが、集中治療医モードに変えていかないと。年末ICUだし
  • 23:25  集中治療専門医試験対策 http://bit.ly/3mMR62
  • 21:17  午後の講義は泳ぎ疲れて眠くて眠くて>本末転倒です
  • 21:16  最後にきちっとトレーニングしたのはボードレビューの時だから2ヶ月前か。あーあ。あのときは講義の合間の昼休みに泳いで、朝は筋トレしてたからなあ・・・・
  • 21:15  「専門医試験終わったんだからいいわけはきかんでー!」と(もちろん英語で)言われたのも再開のきっかけの一つ
  • 21:14  超音波講習会での相棒出プロフェッショナルトレーナーである Mikeに「ちゃんとトレーニングしてる?」と聞かれ「ぎくっ」
  • 21:10  トレーニング再開してようやく日常に復帰した気分
  • 21:01  きっつー
  • 20:58  久し振りにトレーニング
  • 17:07  各疾患毎の肺移植の適応、こういう細かい情報は年取るとともに覚えるのきつくなるなあ
  • 17:05  Cystic Fibrosisは両肺移植の適応。10年以上前のConsensusなんだなあ
  • 17:03  呼吸器専門医試験:肺移植の復習。スライドを眺めるだけで結構復習した気分になれる。気分だけだけど。
  • 16:45  よーく聞けば、確かにHelp this....なんだけど、娘のいってることが聞き取れない親って・・・・・
  • 16:45  よーく聞けば、確かにHelp this....なんだけど、娘のいってることが聞き取れない親って・・・・・
  • 16:44  また娘のハーピーズ (Help this!) が始まった.
  • 16:38  もう夕暮れですか。はやい・・・・はやすぎる
  • 04:13  @haggie21 公立校はそのような状況ですか。悪い意味でアメリカ(ともひとくくりにできませんがー州や地域によってもかなり異なる)に似てきてしまってますね。  [in reply to haggie21]
  • 03:56  @haggie21 シュタイ・・・いやはや、知らない単語が続出です。日本はすごいですな・・・・  [in reply to haggie21]
  • 03:47  @haggie21 僕の病院はLower Manhattanにあるので中国人の患者さんも多く(専門のフロアまである)、筆談が結構通じるのが面白いです。日本人が漢字を書くと皆さんびっくりしますが、日本にも漢字はあるの知らないのかな?  [in reply to haggie21]
  • 03:42  @haggie21 チャイナスクール!!そんなものがあるのですか。なんと、いやー、浦島太郎状態です。  [in reply to haggie21]
  • 03:36  専門医試験、学会と続く怒濤の2週間がようやく終わった・・・・
  • 03:36  娘にたたき起こされて朝3時30分・・・・
  • 03:35  @haggie21 なるほど、それにしても日本は「バイリンガル教育」というのがはやりなのですかね?  [in reply to haggie21]
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Saturday, November 07, 2009

集中治療専門医試験対策

前回の続きです。非常におたくなエントリーなので、適当に飛ばして読んでください。なんというか、自分へのメモの意味合いもあります。ところで前回のエントリーを読み返していて、いや、これは全く自分に向かった来年への戒めのようなものだと再確認した次第。というわけでそう、来年は米国集中治療専門医試験が控えてます (願わくば呼吸器専門医試験は控えてませんように、はは。)試験の時期もちょうど同じぐらい。10月の終わりですか。これってまたACCPの直前か。あーあ、忙しくなるなあ。というわけで早速American Board of Internal Medicineのウエブサイトで出題傾向を確認



大まかな出題傾向は以下の通り。呼吸器、循環器の集中治療が当然多くなります。腎臓、内分泌代謝がそれに続きますか。

( Medical Content Category )                             ( Relative Percentage ) 
Pulmonary Disease                                          22.5%
Cardiovascular Disorders                                  17.5%
Renal/Endocrine/Metabolism                             15%
Infectious Disease                                            12.5%
Neurologic Disorders                                         7.5%
Surgical/Trauma/Transplantation                         7.5%
Gastrointestinal Disorders                                  5%
Hematologic/Oncologic Disorders                       5%
Pharmacology/Toxicology                                  5%
Research/Administration/Ethics                          2.5%
Total                                                                 100%


全体のほぼ4分の1出題される呼吸器の内訳はこんな感じ。全部で50問程度出題され、当たり前と言えば当たり前ですが人工呼吸器関連の問題の割合が多い。いやー、これはもっと腰を据えて勉強しないと。Physiologyも結構でるんか・・・

( Pulmonary Disease (22.5%) )                       (46-51 as follows)
Pulmonary physiology/pathophysiology           3-8
Diagnostic and therapeutic procedures            2-6
Mechanical ventilation                                    15-20
Airway disease                                              2-3
Parenchymal lung disease                              11-13
Pulmonary vascular disorders                          2-6
Pleural disorders                                            1-2
Hemoptysis                                                   0-1
Sleep disorder breathing                                 0-1

というわけで、試験のほぼ一年前ですが、なんだか緊張してきたぞ!まあ、人間いくつになっても勉強は続くよ、というわけでまあぼちぼち準備します。

米国呼吸器内科専門医試験 受験ガイド その1かな

カレーの話やら、動物園の話やら、サンディエゴ、寿司に至るまで毎回脈絡のない当ブログですが、今回は「お受験」

のびさんのコメントに触発されて、略語をKISS (くそいまいましい専門医試験 Kuso Imaimashii Sennmoni
Shikenn)と変更しましたが、まあこのKISSを2週間前に終えて、自分へのメモとしての意味も込めて書き連ねたいと思います。どっちにしても来年は集中治療医の専門医試験も控えてますしね。

(1) 出題傾向をちゃんとチェックする。

あらゆる受験の基本中の基本でしょうか。試験で何を問われるのか把握しないと、勉強にも重みがつけられませんしね。出題されない箇所に多くの時間を割くのは、試験に通る、という観点からは限られた時間というリソースの無駄遣いになります。
ちなみに出題範囲と、どの分野からどのくらいの割合で出題されるかは、American Board of Internal
Medicineのウエブサイトにちゃんと載ってます。これをみると、Asthma や
COPDは当たり前ながら、たくさん出題されます。Sleep Medicine
は非常に高頻度で出題されるというのもわかります。Pulmonary Medicineと銘打っておきながらCritical Care
からも結構出題されます。これはアメリカのトレーニングが呼吸器・集中治療とバンドルされているからでしょう。

http://www.abim.org/pdf/blueprint/pulm_cert.pdf

(2)問題集を活用

僕だけの問題かもしれませんが、参考書を読んだだけではいまいち頭に入らない。必ず問題集をやるようにしました。僕の場合ちと、こちらの比重が大きいような気もしましたが、反省。出題される問題数の最低2倍ぐらいは解いた方が良い。できたら4倍ぐらい。Pulmonary
Board は全部で240題出題されるので、500題ぐらいは準備した方が吉かと言うことですね。できたら1000題だけど、問題集がそこまでない。専門医試験になればなるほど、リソースは限られてきますな。僕は問題集だいたい3回くらい繰り返しといて問題ごと覚えてしまうようにしてしまいましたが、これは完璧にできなかった。大いに反省。

(3)さまざまなメディアを活用

参考書読むのにつかれたら、パワーポイント(レビューコースでもらえる)を活用、オーディオレクチャーを聴くなど。お汁粉に飽きてきたら塩昆布を食べるようなものでしょうか?違うか?

(4) ハイテクを駆使する
(3)と関連して、今の時代、コンピュータ、インターネットを使わない手はありません。ACCPはiPhone用にPulmonary Board
用の問題集を数週間以内に発売するそうです(Sleep Medicine用のiPhoneアプリはすでに発売中。Pulmonary
MedicineとCritical Careも発売間近というのは極秘情報・・・・でもないか。ACCPの会場で聞いてきた)

http://www.chestnet.org/iSEEK/index.php

こういったツールは細切れ時間の有効利用につながります。Evernoteもしかり。気になった情報を貼り付けておいて後でiPhoneでレビューするといった利用法は非常に有効。

(5)余裕を持って試験勉強を始める。

反省(反省だけなら猿でもできる・・・というCMがありましたね)僕は結局4ヶ月ぐらいかけたのかな?ボードレビューコースから2ヶ月前は結構集中してやりました。でもちゃんと半年ぐらい前から読み込みを始めておけば良かった。

(6) 普段出会う疾患を、その場で参考書と関連づけ勉強する。

反省・・・・・・ひたすら反省・・・・・・

というわけでアップデートするかも

ニューヨークに帰ってきてほっとしている自分に驚く

皆様

サンディエゴの学会が終わり、慌ただしかった米国呼吸器内科専門医試験、American College of Chest
Physicianの学会と続いた2週間が終わりました。昨日は病院で普通に仕事。K君とタッグを組んでコンサルトです。彼もなかなか一人前に成長してきましたよ。もうちょっと勉強が必要かな?わはははは>ひとのこといえるんかい!!

さて、金曜日の朝、家を出て周囲を見回すと素晴らしい青空、マンハッタンの摩天楼とクイーンズボーロー橋が目の前に広がります。ぴりっと冷えた空気はまさにAutumn
in New York(イメージ)といった感じ(映画まだ見たことないけど。ははは。あんまり評判良くない映画みたいですね。)なかなかニューヨークも悪くないな、と思った次第です。サンディエゴを去るときは、またニューヨークにもどるのか、と若干がっかりモードでしたが(寒いし天気悪い)戻ってきてほっとしている自分に驚いてます。ニューヨークも7年目。そろそろホームタウンとして体になじんできたのでしょうか?でも「太陽がいっぱい」のサンディエゴも良かったなー。はは

Thursday, November 05, 2009

旅行の際の覚え書き

皆様;

忘れる前に自分への覚え書きです。

電源ケーブルや充電キットはとかく忘れがち。旅行に行く前、ホテルを出る前などダブルチェック。
ホテルの飯は高い、まずい in general。
冷蔵庫をが部屋にない場合は余分に金を払っても部屋においておくと便利。オレンジジュースや水を冷やしておける
近くのスーパーを事前に調べ、水、オレンジジュース、パン、チーズなどを買い貯めておく。電子レンジがあるとさらに便利。朝ご飯はこれでまかなえる。
サンディエゴではレンタカーをもっと早くに借りるべきだった。
レンタカーは事前に予約しておくべし。
これから行く町の食事事情はちゃんとリサーチすべし。
iPhoneはすごく便利。
インターネット代をぼったくるのには全く腹が立つ。
レストランは事前にちゃんと予約する。
ポータブルのスキャナーやプリンターがあれば便利だなあ
飛行機で移動の際のお弁当があると便利。空港のめしもぼったくり。

サンディエゴでの学会も終わり・・・・

皆様

サンディエゴでの学会も終わり、ニューヨークに帰る途中の私です。実はこれ、アトランタからニューヨークへの飛行機の中で書いてます。機内でインターネットができる、すごい時代になりました。さて、サンディエゴは本当に素晴らしい町でした。なんといっても気候がいい。日中半袖で過ごせますもん。ニューヨークでは考えられない。太陽がいっぱいでそよ風が吹き、乾燥しているのでさほど汗もかかない。日本食も充実しており、みつわ(日本人御用達スーパー)までありますよ。ここに移住しようかと本気で考えたほどです。

学会の方はまあまあ無事に終わり(終わったのかな?)懐かしい知り合いに沢山会えたのですごくよかったです。うーむ。本当によかったなあ。

というわけでアメリカ東部上空からのレポートでした。

Tuesday, November 03, 2009

Accp chest

一応学会にも来ているので
ライトの基準 胸水の ライト先生の講義です

Sunday, November 01, 2009

Sea world

サンディエゴになにしにきてんだ というお話でした

サンディエゴ 2日目

朝は早速街を歩いてみます。 11月だというのに、なんという爽や
かな天気。 雲ひとつない青空で半袖がちょうどいいぐらいです。
カルフォルニアの素晴らしい気候を実感します。いいところだなあ
ニューヨークとは大違いです

サンディエゴ ホテルから

ホテルから見たサンディエゴの街並み
手前のでかい建物がコンベンションセンターです

ふらふらになってサンディエゴ

当直を終えたのが朝の7時30分、タクシーがくるのが朝の九時半。その間にうちに帰って支度をしないといけません。サンディエゴで開かれる米国呼吸器科医学会(American College of Chest Physician ACCP)に参加するためです。当直なのでほとんど眠れずふらふらの体で空港へ。そのまま12時間程度移動に費やしサンディエゴに着いたのは夕方だったのでした。意識を失いそうになりながらホテルのベッドで爆睡し起きたところです。さーて、今日から学会、でもそのまえにSea World いかないと>なにしにきたんですか?いや、本番は月曜からなので、ははは。

Saturday, October 31, 2009

Going to San Diego

只今、おらが町のハブ空港ことラガーディア空港にて搭乗まちです

Thursday, October 29, 2009

K君

さて、IKSSこと、あの忌々しい(Imaimashii) 呼吸器内科(Kokyuukinaika) 専門医 (Senmoni) 試験(Shiken) が終わってもう3日目となってしまいました。(Post IKSS Day #3 とか書くと、外科のカルテみたいですね。はは)それにしても試験勉強では、勉強したつもりになっていた領域でも、すごく抜けている穴が見つかったりしてすごく助かります。よく分かっているつもりの領域のレビュー、というのも結構大事ですよね。やはり資格試験というのはそれなりに必要だなあ、と痛感した次第です。本当にこういった試験がないと、僕なんかなかなか必死に勉強しませんから。

さて試験が終わって知識もある程度増えたので、仕事中にえらそーに後輩を指導して煙たがられてます。今回その被害に遭っているのは後輩のK君。一緒に呼吸器コンサルトをしているのですが、僕から質問攻め (peripheral eosinophiliaが認められるのはAEPですか?CEPですかとか、サルコイドーシスのBAL所見は?とか、胸水穿刺でLights criteriaではexudateなんだけどmarginal、transudateを疑う場合はどの検査所見を使って鑑別する?などなど。いきなり超内輪モードですみません、読み飛ばしてください。え?なんでこんな簡単な質問ばかりするんだ?いやーわはは)にあって「かんにんしてくれよ」という顔ですね。すまんすまん、わははは。

ちなみにK君はアメリカ人(とはいってももともとフィリピン出身)のくせにプレゼンが苦手で、大きな発表の前はいつも「逃げ出したい、もういやだ」と日本人の私みたいな心温まるコメントを連発してます。今日は彼の大きな発表のある日。うまくいくといいですね。昨日は「頼むから午後のコンサルトひとりでやってくれないかなあ?プレゼンをもっと準備したいから」と泣きつかれたのでかわいい?後輩のために一人で仕事してましたよ。本当に頑張ってほしいものです。

Wednesday, October 28, 2009

試験勉強のこつ( Applied only to me)

さて、あの忌々しい米国呼吸器内科専門医試験が終わってもう2日目となりました。まあ、しかし振り返ってみればこんな試験でもなければ怠惰な自分は勉強しないので良いきっかけだったと思います。それに、自分の勉強不足の領域をしっかり確認できたし。たとえ来年もう一回受ける羽目になっても、もう一回呼吸器内科のおさらいができるチャンスが増えた!と喜ぶことにしましょう。これってポジティブシン・・・>しつこいぞ、おい。というわけで、今回試験勉強をしていて気付いたこつのようなものを自分への反省を込めて書き留めておきます。私には役に立ったというだけで、皆さんのお役に立つかどうかは保証しかねますが・・・


(1) Evernote は勉強の役に立ったぞ

http://www.evernote.com/

別に回し者でもないのですが、このメモをパソコンでオーガナイズするようなソフト、なかなか勉強には便利だと気付きました。論文の表(PDF
format) などを貼り付けておいて、あとで出先でiPhone
(にもインストールしておくと、自動的にメモをシンクしてくれる)でささっとチェック。大学受験のころは、細かい記憶事項をカードにまとめて、出先で復習してましたがそのハイテク版、といった感じですね。たとえ一分しかなくても結構復習ってできるもんです。こうしてみると、いかに必要な情報へのアクセス時間を短くするか、ということが受験勉強の肝のような気もしてきました。ちなみにこのソフトの便利さに気付いたのは試験前日でしたがなにか?わははは。

(2) 本を読むのに疲れたらスライドを眺める。

特に病理の勉強をしているときは、文字読むのに疲れたらぼーっとスライドを眺めるのもなかなか気分転換にもなり結構勉強にもなりました。要は疲れてきたら勉強に使用する媒体を換えてみるのも手ですな、というお話です。オーディオブックもしかり。

(3) 本を読め、本を

(2)と関連するのですが試験勉強を数ヶ月前に始めたときはやたらオーディオブックばかり聞いてました。でも教科書読んだ方が効率よい、というかオーディオブックは単独では勉強の足しにはあまりならないかなあ、というか、もっと他のメディアと組み合わせて使うべきだったかなあ、と反省しております。教科書読んだ後、復習の意味でオーディオブック聞くとすごく勉強になる気がしましがいかがなもんでしょう。

(4) 問題集をやる量は教科書を読む量と比べバランスよく

これも反省を込めて。僕は問題集から入る勉強法が好きで、大学受験のときはもっぱらこの方法を使っていたのですが、やっぱり教科書(というかレビューブック)読まんといけませんよね。システマティックに知識が入ってこないので。何事もバランスよく・・・・が基本かと。反省。

(5) 問題集で勉強するこつ:正解にこだわるな!

問題集を解く際はとかく正解したかどうかで一喜一憂してしまうのですが(僕はまさにそのタイプ)、重要なのは「何故ほかのオプションは間違っているのか」ということかとおもいます。要は他のオプションを否定した上でちゃんと正解のオプションを選べているかどうかが重要なのですね。ただ正解が選べるだけではだめなのじゃ(ってあなた誰ですか?)解説をしっかり読み込み、特になぜ他のオプションが間違っているのかを理解するのが重要かと。これも反省。

(7) たとえ勉強の総量は同じでも、長い期間かけてこつこつやった方が身につく

あたりまえやんけ!と言われそうですが、いや年取ってくるとますますこれが当てはまるような。学生時代は前日の一夜漬けで乗り切っていたんですが体力も集中力も落ちてくるので、これは本当にきつい。それに、長い時間かけて読み込んだ方が明らかに定着している。要は余裕もって勉強を始めろ!という話でしょうが、これがうまくできたらなあ(遠い目)いや、本当に自分への反省を込めて書いております。

Monday, October 26, 2009

試験が終わりました(とりあえず)

皆様

大変お騒がせしております。とりあえず試験受け終わりました。あとは来年また同じ試験を受ける必要がないことを祈るのみです。なんか毎年体力と集中力が落ちてきているのを感じます。最後のモジュールなんて、目もかすみ、頭もぼーっとし。でも、まあまた受けることになったら、またしっかり勉強できるからいいか?なんてポジティブシンキングですかね。わははは。>ちょっとそれは違うでしょう。

一応、悲観してクイーンズボーロー橋から身を投げるなんて事もせず、逆上して途中で試験を投げることもせず、こうして家に戻ってブログをアップしておりますのでご安心のほどを。(なんのこっちゃ)というわけでほとほと疲れました。明日からまた仕事ですよ。あーあ>ってあなた社会人でしょう。というわけで試験が終わって1時間ほどたった時点でのご報告でした。応援してくださった皆様、本当に有り難うございました。

Friday, October 23, 2009

あなたは直前まで勉強?それとも直前はのんびり派?

えーと、金曜日というわけで週末明けたら試験ですが何か?わははは。というわけで、今日も病院で教科書読みふけってたら「いい加減勉強やめたら」といわれまくりです。なかには「僕だったら週末はゆっくりして勉強はしないけどなあ」とやや真剣にアドバイスしてくれる先生も。アメリカでは「直前はまあのんびり過ごす」派がけっこう幅をきかせてるんですが、どうなんすかね?これ。ぼくなんか医学部受験のころなんか、本当に当日大学ついても勉強してました。同僚に言わせると「この時期に勉強しても不安が増すだけでパフォーマンスが落ちる」などなど。そうなんかなあ?

ちなみに某大学の医学部受験のときなんか、まさに直前に復習した問題がそのままで出て「ラッキー」という感じでした。解き方、解答含め全部暗記してたので、試験受けてると言うより、市役所行って書類埋めてるような感覚だったような。まあ、そういう経験があると、「直前まであがく」勉強がなかなかやめられないです。アメリカ人とかで前日にビールのみに行くとか言う人がいるけど、僕にはできないなあ。

というわけで、皆さんは試験の前は直前まで勉強されます?それとも前日ぐらいはのんびり過ごされますか?>というわけで勉強に戻りまーす。

Thursday, October 22, 2009

真実に目を向ける

試験まであと4日だからえーと、えーと、あと96時間あって・・・・とか計算しているのは真実に目を向けるという範疇に入りますかねえ>つらい現実から目をそらす、ともいいます