アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
Saturday, October 17, 2009
老いては子に従え
in New Yorkですから。
Thursday, October 15, 2009
将来の希望
11 days including today
As I have only 11 days left for pulmonary board exam, I really getting frustrated - need to do more questions and to read!! - New york is so cold nowadays. I have to be careful not to catch a cold.
Tuesday, October 13, 2009
シリーズ 偉い人はナイス、かつ腰が低い(場合もある)
Sunday, October 11, 2009
フェルメール
Saturday, October 10, 2009
カレー馬鹿再登場
Friday, October 09, 2009
やになっちゃうよなあ・・・・
英語教育の国際比較
Wednesday, October 07, 2009
Sunday, October 04, 2009
ニューヨーク地下鉄事情 続き
地下鉄の中で隣の人がどんな本を読んでいるのかちらっと見えることがあります。これもなかなか興味深い。ガテン系のラテンのお兄ちゃんが読んでいる本、スペイン語で書かれているので詳しくは内容が分からなかったのですが、著者名を見たらなんと
C G Jung。 ユングのスペイン語訳を読んでいたのでした。村上春樹(もちろん英訳)を読んでいるアメリカ人と会話が弾んだこともあります。当たり前ですが初対面の人で、ニューヨークでは初対面の人と割に気さくに話が弾むことがよくあります。ちなみに「村上春樹の著書で君のお薦めは?」と聞かれました。僕は20年近く彼のファンであり、一押しはねじ巻き鳥クロニクルです。短編ではパン屋再襲撃となります。品川猿もなかなかですね(これは最近ニューヨーカーに収録されてました)
おっと話がずれました。アマゾン発のKindle
(電子ブックリーダー)を持ち歩いている人もいます。教科書を持ち歩いている人もちらほら。私は地下鉄の中ではもっぱら専門医試験用の問題集を開いております。はい。
Saturday, October 03, 2009
ニューヨーク地下鉄事情
それにしても地下鉄のホームでのアナウンスはスピーカーの性質が悪いのか全く何を言っているのか理解できません。駅名の表示も不親切で当初は電車がどこに止まっているのか非常に分かりづらかったです。行き先だってややこしい。日本の鉄道システムになれた身にとってはよくまあ、みんなこんなので迷わないよ、と思うのですが。
Friday, October 02, 2009
OMG - 3 more weeks to go for Pulmonary Medicine Board Exam (American Board of Internal Medicine)
York though I rarely write in English. So let me try ....(OMG)....
writing in English. So again, this annoying pulmonary board exam is
almost there. 3 more weeks to go. Concentrating more in doing
questions rather than reading textbooks. I still make many mistakes
which really makes me depressive. You could say why don't you spend
your time in study rather than writing this stupid blog. Well..... you
know Freud once talked about denial.
なんてインターナショナルなチームなの!
さて、現在は呼吸器のコンサルトをやっていて、外来の手技も担当となってます。まあ、多くは気管支鏡ですね。というわけで、先日手技を終えた後の患者さんのチェックをしていたら、患者さんから「なんてインターナショナルなチームなの!」と笑われました。アテンディングがアフリカはガーナ出身、フェローは日本人(私)看護師はフィリピン出身、時々手伝いに顔を見せるフェローVちゃんはベネズエラ、と確かに国際的です。そりゃそーだ。ニューヨークだもん。Of
course we are in NYと笑って返しておきましたが、まあ不思議な街ですよね。
それにしてもニューヨークは本当にフィリピン人の看護師さんが多いです。独特のアクセントなので声を聞くと一発で分かりますが、彼女たちは世間話、特に誰かの悪口を言ってるときは必ずタガログ語になります。ぼくはタガログ語は全く理解しないのですが、悪口を言ってるときは雰囲気でだいたい分かります。「ちゃんと分かるぞ!」とからかうんですけどね、ははは。
Saturday, September 26, 2009
取らぬ狸の皮算用
試験まであと4週間 ウッキー
Monday, September 21, 2009
GNYHA
というところが主催する集中治療医のためのベッドサイドエコー講座、なるセミナーでレクチャー(というか手取り足取り指導)してきます。対象はフェローでわが病院のジュニアフェロー君たちも生徒として参加します。教師陣は知り合いばかりなのでなんというか同窓会のようです。
Sunday, September 20, 2009
Tuesday, September 15, 2009
昔話
僕が初めてニューヨークを訪れたのは8年前の2001年でした。アメリカで医者として働きたかったので、臨床の現場を見学に来たわけです。アメリカで医師として働くための資格試験を受けに来るのも目的の一つでした。当時はアメリカで臨床をしている日本人の先生をほとんど知らなかったので、ニューヨークで片っ端からお会いしてお話を伺っていました。
それにしてもぶっ飛んだのが、この日本人の先生方のすさまじさ。一人一人のアメリカに来るまでの話がドラマで、小学生のときに読んだ偉人伝そのままのような人が次から次へと出てきたのでした。たとえば現在でも私が深く尊敬するK先生のエピソード。(ちなみにジョンスホプキンスのK先生とは別人)アメリカに来る前、日本で臨床をしながら資格を取るための勉強していたときのこと。日中は忙しいから(日本の先生の忙しさって半端じゃないですよね。つくづく敬服します)、夜しか勉強する時間はない。でも夜はご飯を食べると眠くなってしまう。なので夕ご飯を食べず、コーヒーをひたすら飲んで勉強をしていた、などというもの。いや、実際ご本人からお話をきくと、もうただ畏まるしかないです。この方も非常に偉いのに物腰柔らかで腰が低い。偉い人ナイスかつ腰が低い原則がここでも当てはまります。
翻って自分はどうかと顧みると、反省することしきりです。夕ご飯はおなかいっぱい食べて、眠くなったら勉強飛ばしてねちゃうもんなあ>あかんがな!
9/11 - K先生再び登場
さて、8年後の2009年9月11日はInterventional Bronchoscopyのセミナーが開かれていて僕も参加していたのでした。講師はハーバードやジョンスホプキンスからといった蒼々たるメンツです。ジョンスホプキンスといえば呼吸器専門医試験予備校でもお会いしたK先生が再び登場。「アリゾナ、ボルチモア、ニューヨークとお忙しいですね!」と冗談を飛ばしますが、いや本当に忙しそう。それにしても偉い先生って腰が低いですよね。K先生はそのいい例。非常にナイスで腰が低い。彼はこの分野の第一人者ですが僕のようなぺーぺーが質問してもいやな顔一つせず対応してくれます。まあ、偉い先生の中にはAH(おっと失礼!)な人もいますが。
講義が始まって程なく、1分間の黙祷を皆で捧げます。8年前のあの日は抜けるような青空でしたが、講義当日は冷たい雨が降っていたのでした。
研修医相手の講義
来年からはアテンディングになるので(なれるのかな?)毎日が研修医相手の授業のようなもんでしょう。教育も毎日となるとやっぱり受け取り方が違うんだろうなあ。料理と一緒ですよね。週末にたまにする分には楽しいんだけど、毎日となるとちょっと違ってきますよね。
それにしても渡米した直後なんて英語で一時間しゃべり通しなんて考えられなかったなあ。留学も続けてみるもんです。
