Thursday, July 09, 2015

Freedom from what bugs you

通勤途中に目の前の車のキャッチコピーがあまりにも気になったので写真でパチリリンカーンと害虫駆除 (Pest Control) がどう関係あるんだと下を見れば「Freedom from what bugs you」とあり思わず笑ってしまいました



もちろん、bug (名詞:虫)とbug (他動詞 = annoy)をかけてあるのですが Freedom
from...でリンカーンとつながるわけですね、面白い国です。

3 comments:

Anonymous said...

はじめまして。
将来、医師としてアメリカに移住したいなと、ちょっと思っている医学部2年のものです。

先生のホームページを見て、興味が湧いたので、フォローさせてください。
もし、よろしければ、
お時間ある時にでも、いろいろなお話を伺えれば、嬉しいです。
(私なんかが伺ってもいいですか?)

ヨーロッパ系の製薬企業で、新薬開発の仕事(グローバル臨床試験関係)の仕事をしてから、
とある旧6の医学部に今年、編入しました。
先生のような素晴らしく賢い方では、全くないですし、
英語力もTOEIC800弱でダメダメですが、どーしても移住したいと思っています。

ブログ素人なので、使い方がおかしかったら、ご教示願います。

Taro Minami 南 太郎 said...

コメントありがとうございます。場末の居酒屋のようにひっそりと営業している当ブログをフォローまでしていただき恐縮です。ご愛読いただき誠にありがとうございます。別のお仕事をなされてから医学部に編入されたのですね、おめでとうございます。日本でも時々いらっしゃいましたが、アメリカでは比較的よくお見かけします。僕はニューヨークで研修していたので、そのせいかWall Streetで働いていたんだけど医学部に入り直した、という方を時々お見かけしました。ちょっと思いつくだけでもレストランのシェフ、不動産のブローカー、小学校の先生、ソーシャルワーカーなど様々な前歴の方がいらっしゃいますね。

さて、移住を考えてらっしゃるのであれば、なにはともあれ英語を勉強し続けられるのをおすすめいたします。TOEICだけでなく、TOEFLもお受けになるのは如何でしょうか?アメリカの医学部で、見学などに採用される英語力の判断の基準は大体TOEFLだと思います。学生の間に(ご所属の大学の国際交流などを利用して)短期留学などができたら素晴らしいでしょうね。

というわけでご愛読いただき誠にありがとうございます。もう少し皆様の要望にお応えし高尚な内容をポストする、、、ということには多分ならず、趣味やトホホ留学記を掲載し続けるのが当ブログの編集基本方針になっております(笑)

Anonymous said...

ご返信ありがとうございます。
TOEFLは勿論、後日受ける予定です。

基本方針を把握していなくて、ごめんなさい。
周りでUSLMEを取得しても、留学や移住ではない理由でとっている人が多いみたいで、
あまり卒後の先輩の事情が分からないので、ざっくり生活観を眺めさせていただきますね。