Monday, July 12, 2010

往復生活 歯医者 大人は判ってくれない

週末をニューヨークで過ごしたあとは一路車でニューイングランドへ、1ヶ月ほどこの往復生活が続く模様です。さて、仕事が本格的に始まる前に、特に傷んでいる歯を治そうと、歯医者さんに通います。どういうわけか、僕の住むあたりには歯医者さんが林立していて、さながら歯医者銀座のようです。それも、この地でなん10年もプラクティスしているような筋金入りの方たちばかり。患者にとっては都合のよいはなしです。ネットで一応下調べして、評判よさそうなところを選びます。「え、ニューヨークから引越してきたって?それは良かった。あそこはどういうわけか悪い歯医者が集まるgravity
centerだからなあ・・わはははー」とは、そのおじいちゃん先生の言葉。え、、、そうなんすか?

でも、非常に信頼の置けそうな先生で安心します。でも、ああ、僕の歯はだいぶ治療が必要なようだそうです。忙しさにかまけ、歯の治療をサボっていた自分が悪いのですが、なにを隠そう僕は歯医者が死ぬほど苦手なのです。あの音は恐怖そのもの。注射の時はいつも目をしっかり閉じて自分の手を固く握りしめて震えているから歯医者さんに笑われる始末です。え?医者のくせに?痛いもんは痛いですよ・・・え?あれしきで情けないって?はいはい、なんとでも言ってください。苦手なもんは苦手なんです。ふん。だからジョークをいって和ませてくれる先生のほうがいいです。やっぱり患者にとっては優しい先生のほうがいいですよね〜。歯医者に来るだけでも褒めてもらいたいのに(おいおい)叱られるのはかなわんです。でも僕も気をつけないとなあ・・・・

それにしても大人になると歯医者さん行ってもだれも褒めてくれませんよね。当たり前か。ははは、でも自分的にはすごい努力してるんです。恐怖の克服ですよ。自発的に歯医者に行くなんて「自分で自分を褒めたいです」です>ってアホかいな・・・と自分にツッコミを入れてみます。

Friday, July 09, 2010

こんな感じのところです

高速道路の脇にあるrest areaです。じつに殺風景。

ニューイングランドは暑いです

皆様

ニューイングランドは暑いです。なんでこんな暑い時に引っ越してしまったんでしょう。もともとが涼しい土地だからクーラーとかあまり効かないんですよ。夜暑くて寝れない、部屋で暑くて仕事ができない、汗だくになる(なのでスタバに避難)なんて状態になってます。ニューヨークも記録的な暑さだそうで、電力会社がやきもきしてます。大丈夫じゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりダメになる時はダメになります。2003年、2006年の夏とニューヨークは大停電を経験しております。はい、2003年といえば僕が渡米した年で、アパートの10階(より上だった)に住んでた僕たちは懐中電灯つけて階段を昇ったものでした。えらいところにきてしまったという思い出が有ります。


今週末はもう少し涼しくなるそうですが、本当に停電なんて勘弁してもらいたいです。ところでこの文章、コネチカット州の高速道路のサービスエリアでおやすみしながらiPhoneとBluetooth Keyboard使って書いています。こんな事ができるようになったのですね。すごい時代だ。というわけでもう少しドライブ頑張ります。そう、週末なのでニューヨークに帰る途中なのです。この間は途中休憩しすぎで5時間かかりました。移動だけでも半日潰れます。やれやれだなあ。

Wednesday, July 07, 2010

村上春樹

僕は村上春樹の書く文章が大好きだという話はこのブログのどこかで話したかもしれませんね。かれこれ20年近く読み続けていますが、飽きるということがありません。最新作の1Q84(これって翻訳するときどうすんだろ?と要らない心配をしてしまいますが)も読みました。面白かったです。うん。

でも、自分のなかでランキングを付けるとしたら

長編;ねじまき鳥クロニクル
短編;パン屋再襲撃

となります。長編はもうぶっちぎりでねじまき鳥です。何度読んでも読み飽きるということがありません。なので、旅行にいくときは大体持って行きます。ないと離脱症状を起こすので(おいおい)僕は現在ニューイングランドにある小さい(でもニューヨークと違いすごく綺麗な)大学街に住んでいるのですが(ボストンじゃないですよーそもそも小さくないし)そこの大学生協(のようなもの)の本屋さんで彼のコーナーを見つけて嬉しくなってしまいました。すごいなあ、ねじまき鳥は取りやすいように平積み(というのかしら、本の表紙を前にして並べるやりかた)になってました。それだけよく読まれるということでしょう。まだお読みでない方がいれば、是非読むのをおすすめします。僕は骨の髄まで理系人間なのですが(理系だって小説は読むのだ、ふん)僕を小説の世界に引きこんでくれた人です。面白くて読みすぎて寝不足になって「どないしてくれるんや、おい」といわれても困りますけどね。はははは。

モーツアルトに引き続き、自分の趣味をしつこく他人に押し付ける編でした。しつこく続けるかも。

Monday, July 05, 2010

ヤドカリ

ブログの趣旨(なんてものがあればとして)に忠実にたまには英語の話でも。ヤドカリを英語でなんていうか?息子の学校の宿題?を手伝っていて浮かび上がった疑問。7年間アメリカで暮らしていてもこんな基本的な?単語も知らんもんです(自慢しないように>自分。)自分の活動範囲にない単語は全く入ってこないんですよね。

答えは
Hermit Crab
だそうです。
Hermit というのは隠者とか、世捨て人といった意味。なるほど。

Friday, July 02, 2010

夏のニューイングランドは文句なしに美しいですが・・・

夏のニューイングランドは文句なしに美しいです。川のほとりを散歩すると白鳥が川にたたずみ、リスが小道を駆けまわっています。木々の緑が眩しいぐらいです。しかし、不思議なことにニューヨークが懐かしくなったりするのですね。というわけで、週末はニューヨークで過ごします。今週末は独立記念日の長い週末(月曜日が振替休日です)なのでニューヨークでのんびりすることにします。

Wednesday, June 30, 2010

「イギリス」に戻ってきました

皆様、お久しぶりです。ブログの更新も滞っており申し訳ありません。引越しでバタバタしておりました。さて、いよいよ7月から職場が変わりニューイングランドに戻ってくることになりました。そう、前に働いていた職場に戻るのです。事情があって一ヶ月ほど僕は単身赴任。単身車でニューイングランド地方に乗り込みます。ちなみに僕は学生の時ニューイングランドはイギリスのことだと思ってました。わはははは。違いますね、ニューイングランドはアメリカの東北部の総称です(下を参照のこと、え、ばかにするなって?スミマセン。)今はその「イギリス」に住んでるわけです。いやー、人生わかりませんね。

New England
http://www.answers.com/topic/new-england
A region of the northeast United States consisting of the modern-day states of Maine, New Hampshire, Vermont, Massachusetts, Connecticut, and Rhode Island.

さて、引越しと言っても本はフェデックスなどで予めおくっているので車に服やコンピューターを詰め込み移動するだけです。すべての引越しがこうであったら楽なんですけど、僕も大きな引越が8月に待っています。しくしく。というわけで、新しい生活の立ち上げをします。タイミングよく友人が学会でボストンに来ているので会うことにします。同窓会をまさかボストンで行うことになるとは思いませんでしたが、懐かしい面々にあえて非常に満足。旧交を温めます。その関係でハーバードで働いてらっしゃる日本人の先生がたとも交流ができて良かった。やっぱりいろいろな人の話を聞くのは刺激になります。ボストンまでの行き帰りは車。意外と近いですな。週末の買い物はボストンでもいいかな?って思ったり。さて、しばらくは「イギリス」とニューヨークの往復生活になりそうです。やれやれー

Sunday, June 13, 2010

誕生日パーティー 及び週末の悲しい結末

今日は息子の幼稚園(保育園)友達の誕生日パーティーに招かれました。インド系なので、パーティーの食事もカレーや、インド系デザートなど。僕はカレーに眼がないのでなかなか嬉しいです。昨日は新たに見つけたエルムハースト(ニューヨークはクイーンズ区にある街の名前)で新たに見つけたnoodle(「美味しんぼ」に出てきたような、目の前で小麦粉の塊からあっという間に作ってくれる麺です。すごい!職人芸です)のお店で、餃子と共に簡単な夕食(家族4人で10ドル程度。激安)というわけで、先程体重計に乗ってみれば・・・・うう、体重がありえない値に。というわけで食べたぶんしっかり反映されているのでした。今週は飲み会も多かったし、ダイエットにはきつい週でした。とほほ・・・

Saturday, June 05, 2010

The Secret Diary of Steve Jobs

The Secret Diary of Steve Jobs
http://www.fakesteve.net/
全くこの忙しい時期にこんなのを読んでいる私です。これがめっぽう面白い。まあ、マックとかコンピューター業界に興味ないとなんのこっちゃ?という感じになるかもしれません。
タイトルは「スティーブ・ジョブスの秘密の日記」ですがもちろん書いているのはアップルのCEOたる本人ではなく(だったらえらいこっちゃ)Daniel Lyonsというエディターの方です。

Daniel Lyons
http://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Lyons

ちなみに僕のお気に入りのエントリーはこれ。
Do not believe reports about multitasking in iPhone OS 4.0
http://www.fakesteve.net/2010/03/do-not-believe-reports-about-multitasking-in-iphone-os-4-0.html

とくに最後の段落が秀逸
Do you fucking people have nothing better to do with your lives than worry what we may or may not do with some future version of iPhone? Really? This is what you sit around doing? Sneaking around trying to pry out weird bits of information about what might happen in the next version of an operating system for a phone? And then debating them on blogs and comment strings and calling each other names and trying to claim bragging rights for being the best at predicting future Apple features? Listen to me: You need to get a life. Find some woods, and go for a walk. Go to the gym. Read a good book. Go volunteer at a food bank or homeless shelter. Go join a protest about health care. But sweet mother of Jesus stop worrying about your fucking iPhone, okay?Repeat after me: It's just a phone. Regain some perspective, you big weenie losers.

引越しとか、書類とか原稿とか論文とか溜まりまくっているのに、こういうの見てゲラゲラ笑っている僕って・・・心理学的には頭皮、いや、逃避というのでしょうか?

Monday, May 31, 2010

メモリアルデー3連休 または在米日本人の方へのバーベキュー入門

アメリカはメモリアルデー3連休ということで今日月曜日までが休みでした。ついこの間まで、3週間連続してニューヨークの外に出ていたので(オースティン>ニューイングランド某州>ニューオリンズ)今週は家族サービスに徹しました。なんといっても子供たちは3週間連続であまり遊べなかったから、存分に遊んでもらうことにしました。今日はロングアイランドの州立公園でバーベキュー。湖のほとりでバーベキューしたので子供たちは大喜び。私は疲れましたが。
というわけで、久しぶりのバーベキューバカぶりを発揮して、バーベキュー三昧。今回は在米バーベキュー初心者プチ脱出の私が覚書をば・・・

(火を起こす編)
間抜けな私は記念すべきバーベキュー第一回目に炭とチャッカマンだけを持って行きました。はい、これで火がつく訳ないですよね。家族内の権威(もともとないけど)は失墜です。チムニースターターなるものの存在を知ったのはその後でした。でも、試しにつかったリキッドスターター(要は油を炭火にバシャバシャかけて、火をつける)が御手軽だったので、チムニースターターはまだ試したことがありません。でも、かけすげると最初のうちは特にガソリン臭くなるんですよね。なのでいつの日かチムニースターターをば!と思っているのですが、ついつい手軽なので使い続けています。ウエッブサイトを検索すると「リキッドスターターなんぞは、真のBBQ野郎は使うべきではない!」という言説がもっぱらですね。すみません。

Weber 87886 Chimney Starter
http://www.amazon.com/Weber-87886-Chimney-Starter/dp/B00004U9VV/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=garden&qid=1275348118&sr=1-2

というわけで私のように生焼けのお肉を食べたくない方は、炭とチャッカマン以外に、リキッドスターターかチムニースターターを持参されることを強くおすすめします。

(道具編;クーラーボックス)
これはタイヤ付きのものを買うべし。いつも私は駐車場から現場(バーベキュー用のテーブルとかコンロのある場所)まで移動するだけでへとへとになります。タイヤ付きのを買っておけばべんりだったのになあ・・・

(道具編;グリル)
車のトランクにも収まる、ウェーバー製の以下のグリルを使ってます。家族4人の我が家ではこれで十分ですが、低いので腰を痛めるかも。だいたい焼く役はパパなので(つまり私)腰かがめたり、膝曲げたり、忙しいです。でも基本的には満足。安いですしね。
http://www.amazon.com/Weber-10020-Smokey-Silver-Charcoal/dp/B00004RALL/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=garden&qid=1275347572&sr=1-6

(実際焼く編)
我が家のメニュー
豚肉(下味は自宅でつけていく)
さんま(塩味)
じゃがいも、またはさつまいも
トウモロコシ
その他野菜、果物
たい焼き(!)
おにぎり

これでお腹いっぱい。

豚肉はお酒、しょうゆ、にんにくなどに予め漬け込んで下味をつけておくと、現場で焼くだけで美味しいので便利。じゃがいも、さつまいもは洗ってアルミフォイルに包んでいくと、現場で最初の方に放り込んでおくだけなのでこれも便利。
さんまは在米日本人によるバーベキューアイテムとしては欠かせないのではないでしょうか(言い過ぎか?笑)炭火で焼くさんまは食べると(とくにアメリカでは)涙がでます。
韓国系のスーパーに売っていた冷凍のたい焼き。炭火で焼くわけです。これが意外といけました。デザート的なのりですね。熱々になってちょっと焦げ目がついて美味しかったです。
調味料はバター、しょうゆ、味ぽんを持って行きます。塩を持っていってもいいかも。
じゃがいもはバター、しょうゆで、サンマとか僕は味ぽんつけてたべております。
あと、氷を忘れずに。クーラーボックスに入れといて、保冷用に。現場では飲み物に入れて。
水場やトイレの場所は早めに確認を。などなど、とりあえず、覚書でした。結局自分自身の為に書いているわけです。来年になるとまた忘れちゃうから。

Monday, May 17, 2010

American Thoracic Society

夜中の2時過ぎにニューオリンズに到着。今回は部屋代を安く上げるため、部屋をシェアします。シェアする相手はこのブログにも時々登場するフェローの後輩K君。起こしてはいけないと、鍵をフロントで貰ってそっと部屋に入ったつもりがだいぶ驚かせてしまったようです。ごめんね。
さて、当日は朝から見所がめじろおし。どれに出ようか迷うことしきり。日本人の先生方も実に多く見かけます。ほぼ10年ぶりに出会う後輩など。懐かしい出会いがおおいです。なかなかよろしいですね。

出し物の中では10 great casesが秀逸。実に素晴らしい企画。ミステリー風に症例を提示しながら参加者に答えを考えてもらう。これ、うちでも真似できないかしら。おもしろいなあ、勉強になる。
夜はK君やその友達とご飯を食べて泥のように眠ったのでした。今日も朝7時からレクチャーです。ACCPのように朝5時からとかいう、クレージーな企画はないのかな?それでは行ってきます。と書きつつ、今日でもうニューヨークに帰るんですよね。ばたばたしてます。

Saturday, May 15, 2010

ニューオリンズに良く途中、今回もおらが町ラガーディアではなく、JFK

ご無沙汰して大変失礼しております。年度末になりだいぶバタバタしている私です。その合間にも学会続きで今週末も出張です。ごめんね嫁さん。今回はAmerican Thoracic Societyでニューオリンズに行ってきます。現在はJFKにて飛行機の搭乗待ち。インターネットただで使えてゴキゲンです。JFKならjetBlueのターミナルに限りますな。レストランおいしいし、綺麗だし、インターネットもただで使えてすごくお勧めです。それではまた!

Thursday, April 22, 2010

マックと格闘中

皆様如何がお過ごしでしょうか?私はバケーション中なのですが、雑用処理週間と化しております。子供を小児科の定期検診に連れていったり、コンピューター周りを整理したり。考えてみたらコンピュータ壊れたのもバケーション中で良かったです。じゃなければ「うっきー」という感じですもんね。
さて、ニューヨークは素晴らしい天気で、まさに初夏の様相です。ビーチに寝そべってビールを飲んでる、わけもなく、パタパタコンピュータと格闘してます。しくしく。

さて、マックを購入して今日で4日目、MacBook Pro Day #4 といったところでしょうか?慣れないのはキーストローク。ウィンドウズのショートカットキーが体に染み付いているので、いちいちスペースキーの横にあるコマンドキーを押すのが鬱陶しい。というわけで、CAP LOCKキーをコマンドキーに変更することにしました。設定から簡単にできるのね。知らなかった。これだけでもだいぶ違ってきました。あと、ウインドウの切り替えに未だに戸惑っております。コマンドキーとタブキーでタスクを変更できるのはウインドウズと似ているのだけれど、さくっとウインドウが変わらない。ドックのアイコンをクリックすると「しぶしぶ」(としか思えない動作)登場する場合もある。ここら辺をもう少し何とかしていきたいですね。

でも、素晴らしいところも多々発見。文章の読み上げとか(英文だけですが)素晴らしいですね。これ、コンピュータの合成音声?ほとんど自然な声じゃないですか。びっくり。これで教科書とか読み上げさせたら勉強も楽だろうなあ。←また楽することばかり考えてからに。まあ、徐々に慣れてますよ。

Tuesday, April 20, 2010

人生初のマックユーザーとなる

朝起きて、さあパソコンを使おうとしたらうんともすんとも言わない。数日前から調子が悪くなっていたのでいろいろ直そうと試みていたのですが、ここに来て全く動かなくなりました。電源を切って再び立ち上げようとするとブルースクリーンエラー・・・ハードディスクが読めないと。今までは「このファイルが読めない」というブルースクリーンエラーはあったのですが、ハードディスクそのものが読めないというエラーは初めて。現在のパソコン(デルのウインドウズXPデスクトップ)を使い始めてはや4年。いよいよ、お亡くなりになられたか・・・・

ま、今までに痛い目にあってきているので、大体のデータはバックアップとってあるので、まあ真っ青になることはないのですが(大事なデータがあったことに気付いてないだけ?)にしてもめんどくさい。ハードディスクの問題はここのところ半年に一度は経験しているので、いよいよ買い替えの潮時かと腹をくくりました。

さて、次に何を買うかなのですが、使い慣れたウインドウズ機を買うのも良いのですが、流石にここのところのトラブル続きで(まあウインドウズの問題というか、ハードの問題というかは微妙)うんざりしていたので思い切ってマックを買うことに。まだiPadを買うほどには踏ん切りがつけられず、また新しいマックブックプロが出たところなので、清水の舞台からバンジーする心意気でそれを手にいれることにしました。マックへのあこがれは中学生の時に初めて初代マッキントッシュに触れてから(ああ、年がばれる・・・)ずっとあったのですが、なにせあの当時は高くてとても手が出なかった。(そういう時代があったんですよ、皆様)大学生になってからもウィンドウズをずっと使い続けていました。その間スティーブ・ジョブズもいろいろありましたよね。アップルを首になったり、ネクスト社を立ち上げたり、再びアップルに戻ったりと。

僕の初めて購入したアップル社の製品はiPod、それからiPhoneと続きます。両方共すごーく、満足しているので、まあマックブックプロもよろしいかと。後輩のK君も絶賛していたし。というわけで、おらが街のアップルストア、マンハッタンは5番街のアップルストアに出かけます。ここ24時間営業なんですよね。だれが夜中の3時にマックを買いに行くのかは不明ですが、わははは。

というわけで、早速使っているのですが、いやー、20年以上Microsoft MS-DOS /
Windows使っていると、やはり慣れないで戸惑うこと多し。ソフトのダウンロード・インストールさえどうやったらよいのか最初わからんかった。はは。キーの使い方も違うしね。上向きの矢印のキーをショートカットに使えとの表示が出てたので、ずっと「上」キーをおしていたら、実はそれはシフトキーの事だと。知らんがな・・・・まあ一日目はこんな感じでしょうかね。さっさと慣れて仕事を再開させないと。秀丸もインストールしないとなあ←マックにはありません。

というわけで、未だに新しいマックブックプロと格闘しております。得意な方教えてください(笑)

Thursday, April 15, 2010

iPhone iPad 引っ越し準備など

皆様お久しぶりです。

7月から新しい職場で働くので、新しい住居(といっても賃貸ですけど)を探しに一路ニューイングランドへ行ってきました。こうなるとタイトルも "EngRishman in New England" にしないといけませんね。ははは。妻が頑張っていろいろリサーチをしてアポを取ってくれたので、一日10件近くの物件を見て回ることに。私たちはよかったのですが、子供達は大ブーイングでした。ごめんね。物件を見て回るときに、土地勘がないので当然地図のお世話になることに。こういう時にiPhoneって本当に便利です。メールをチェックし電話をかけ、マップで場所を確認し、現在位置から物件までの行き方を探し出す。ぜーんぶ、これ一台。いやはや、凄い時代になったものです。おまけに写真撮ったらすぐ送れますしね。本当にiPhoneなかったらどんだけ余計に手間暇かかったか、という感じでした。ありがとう、Apple、ありがとうSteve Jobsなんちて。

そのAppleが繰り出す新製品をみに、五番街のアップルストアまで行ってきました。もちろんiPadを見るためです。行く途中の地下鉄でさっそくiPadを使っている人を発見。ここぞとばかりに隣に座り込み、根掘り葉掘り聞き込みました。その人はKindleも持っているけど、iPadの方がPDF読みやすいそうな。ふむ、実際これがあれば通勤時間帯にPDF読むのも楽だろうなあ、もう印刷とかしなくてもいいかも、とさえ思いました。ほほう、へえ。ニューヨークってこういう時、気軽に見知らぬ人に聞ける雰囲気があり、有り難いです。

なんて言っているうちに5番街のアップルストアに到着。実際に触ってみます。ががーん、すごかとよ、この製品。画面が大きいiPhoneと人は笑うかもしれない。でも、画面大きいっていうのは意外と本質的な機能の変換をもたらすのだ、と思いました。あたりまえか。実際見て触ってみると結構凄いっすよ。おまけにレスポンスが早い!目の前でマップを使っていたら「カーナビなんて、いらなくなるんとちゃう」と思いました。500ドルでこれが手に入ったらカーナビ作ってる会社も苦労するやろ、といらん心配までしてしまいました。カレンダーも、画面が大きくなるとまるで別物アプリ。こ・・・これは使いやすい。メールも使いやすいのなんのって。興奮してしばらく触りまくってました。でも言葉ではなかなか伝えにくい。アップルのプレゼンの直後に否定的な声がネットに流れていたのも、わからんでもないです。実際これは触れないと実感としてとらえにくいだろうなあ。凄くほしくなったので衝動的に財布に手が伸びかけましたが、「ただいま品切れ」という店員さんの言葉がうまく僕の物欲に水をかけてくれました。ばしゃばしゃ。というわけで、iPadをどう活用するか、妄想をふくらませています。

【編集履歴】
2011.9.7 改行などを修正しました。

Wednesday, April 07, 2010

桜のなんと早くに散ってしまうことよ

週末には満開だった桜も、すでに葉桜の様相を呈してます。なんと早くに散ってしまうことよ。それにしても今日は夏のような天気でした。1ヶ月前は確か雪が降っていたはずなんですがねえ。これだからニューヨークの気候は侮れません。

Saturday, March 27, 2010

しばらく忙しかったです

などとかくと「普段はひまなんかい!」と突っ込まれそうですが、いや、ははは。

木曜日がGrand Roundでの発表。これはフェローシップの集大成となる発表だったので(なーんて大層なものでもないですが)結構気合い入れて作りました。ビデオを入れまくったので、容量がふくれあがり実際の発表の場でちゃんと動いてくれるか心配でしたが、ちゃんと動きました。よかった。皆さんからの評価も上々でまあ、よかったです。ちょうどフェローシップのインタビューの日でアプリカントが結構きていたので宣伝にもなってよかった。らんらん。というわけで発表の日は前日からほとんど寝ずに準備(スライドが100枚以上あったのでリハーサルに結構かかりました。それに直前までスライド手直ししてたし)してたのに、当日は当直という地獄のようなスケジュール。んでもって当直も忙しかった・・・最後の最後まで忙しかった・・・・とほほ。

というわけで、ようやく寝不足からも解放されつつあるのですが、卒業までの3ヶ月やることは山ほどあります。なかなかのんびりはできないなあ〜。ではまた日常に戻ります。シニョール、シニョーラ、シニョリータの皆様(なんじゃこれ)、アディオースです。

Monday, February 15, 2010

旅行の時の携行品チェックリスト ノマドを支援するインターネットと周辺技術

物心着いた時から旅行が好きでした。大学の時の奄美大島一人旅(最高に楽しかった)でさらに旅行好きが加速し、インド一人旅(これはまさに自分の人生変えましたね。月並だけど)で海外旅行熱に火がつき、気づいてみればその「海外旅行熱」が高じてニューヨークに住んでいる僕としては、旅行のことを考えるだけで幸せな気分になってきます。出張前のエアポートでくつろぐ、なんてシチュエーション、萌えまくりです。というわけで、時々「旅行時の携行品チェックリスト」なんていうのを見直してにやにやしています。「パスポート、財布、ドライバーズライセンス、髭剃り」なんていうやつですね。パスポートに関して言えば、ドライバーズライセンスさえあればアメリカ国内では必要ないかな?まあ、ともかく、そういうリストを時々見直してにやにやいるわけです。

それで思ったのですが、旅行先でもiPhoneとノートパソコンとインターネット環境さえあれば仕事場と変わらず結構いろいろできてしまいますね。しいて言えばスキャナーとプリンターも携行できたら完璧だなあ・・・と。まあ、これはホテルのビジネスセンターや、Kinko'sを使えば良いとして、全くもって素晴らしい時代です。これで飛行機の中でもインターネットできたら完璧なんだけど(ときどきそういうサービスも有りますが、高い高い)。僕はこういう「旅行先でも自宅同様の仕事環境が実現できる」というシチュエーションにも激しく萌えます。え?変わってるって?ふん。いいんですよ。そういうノマドの傾向のある僕としては、iPhoneやGmail, Dropbox, Evernoteなどは本当にありがたい存在です。インターネットさえあればこういうサービスを介して主要にはアクセスできるし、加工もできるわけですから、自宅や職場とそう変わらない知的生産作業ができてしまうわけです。

ああ、ずっと出張していたいなあってアホか?>自分。さすがにそれだと疲れるか。家族もいますしね。でも5月のテキサス出張楽しみだなー、らんらん(内田樹さん風)。

Thursday, February 11, 2010

大雪の中の移動 Memorial Sloan Kettering Cancer Center 行きバス紀行

フェローシップも残り数カ月となりいよいよ佳境となってきました。もっと論文書かないといけないんですけどね、というわけで比較的自由な時間を生かし、来月はMemorial Sloan Kettering Cancer Center にて短期間研修をばいたします。病理部門には「あのTravis先生」がいらっしゃいますから。彼の「呼吸器専門医試験を受けるフェローのための病理集中講座」が素晴らしかったのでもう少し一緒に働いてみたい、と思った次第です。
というわけで、彼からメールが「3月だったらあいてるよ」ということで、「それならばお邪魔します」と返事をします。秘書さんからは「かくかく云々の書類を郵送して」云々なるメールを頂いたのですが、「そんならすぐ書類記入して、これから自分で届けるよ」とメールを送り返します。ニューヨークで働く利点はいざとなったらバスに乗り、すぐにお互いの病院に行けるところです。でも、ひとつうっかり?してたのがこの冬一番の大雪。バス停はすぐそことはいえ、吹雪なので雪まみれになってなんとかたどり着きました。バスの中から見るニューヨークもすっかり雪化粧。駐車している車にもうず高く雪が積もっています。こんな雪でちゃんと辿りつけるかやや不安でしたが(バスのチェーンも不吉な音を立てていたし、でも運転手は涼しい顔して運転してたなあ、はは)、なんとか無事たどり着きました。
着いたら着いたで、秘書さんに「あ!ごめんパスポートのコピーと推薦状も必要だった。今持ってる?」と聞かれる始末。そんなもん普段持ち歩かないわい。でも案じるなかれ、両方ともにスキャンしてPDFで保存してますよん。と秘書さんのパソコンを借りて、メールでその場で送ります。技術の進歩はありがたいもんです。秘書さんも「普段は数週間書類の処理にかかるんだけど、一日で終わっちゃったわね」とご機嫌です。というわけで書類作業をあらかた終わらせ、せっかくなので仕事中の妻を少し呼び出し軽く食事して帰ります。帰りも大雪なので大変だった・・・・
しかしやたらと綺麗な建物ですな。金のあるところは違うなあ(笑)