アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
Wednesday, June 30, 2010
「イギリス」に戻ってきました
New England
http://www.answers.com/topic/new-england
A region of the northeast United States consisting of the modern-day states of Maine, New Hampshire, Vermont, Massachusetts, Connecticut, and Rhode Island.
さて、引越しと言っても本はフェデックスなどで予めおくっているので車に服やコンピューターを詰め込み移動するだけです。すべての引越しがこうであったら楽なんですけど、僕も大きな引越が8月に待っています。しくしく。というわけで、新しい生活の立ち上げをします。タイミングよく友人が学会でボストンに来ているので会うことにします。同窓会をまさかボストンで行うことになるとは思いませんでしたが、懐かしい面々にあえて非常に満足。旧交を温めます。その関係でハーバードで働いてらっしゃる日本人の先生がたとも交流ができて良かった。やっぱりいろいろな人の話を聞くのは刺激になります。ボストンまでの行き帰りは車。意外と近いですな。週末の買い物はボストンでもいいかな?って思ったり。さて、しばらくは「イギリス」とニューヨークの往復生活になりそうです。やれやれー
Sunday, June 13, 2010
誕生日パーティー 及び週末の悲しい結末
Saturday, June 05, 2010
The Secret Diary of Steve Jobs
http://www.fakesteve.net/
全くこの忙しい時期にこんなのを読んでいる私です。これがめっぽう面白い。まあ、マックとかコンピューター業界に興味ないとなんのこっちゃ?という感じになるかもしれません。
タイトルは「スティーブ・ジョブスの秘密の日記」ですがもちろん書いているのはアップルのCEOたる本人ではなく(だったらえらいこっちゃ)Daniel Lyonsというエディターの方です。
Daniel Lyons
http://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Lyons
ちなみに僕のお気に入りのエントリーはこれ。
Do not believe reports about multitasking in iPhone OS 4.0
http://www.fakesteve.net/2010/03/do-not-believe-reports-about-multitasking-in-iphone-os-4-0.html
とくに最後の段落が秀逸
Do you fucking people have nothing better to do with your lives than worry what we may or may not do with some future version of iPhone? Really? This is what you sit around doing? Sneaking around trying to pry out weird bits of information about what might happen in the next version of an operating system for a phone? And then debating them on blogs and comment strings and calling each other names and trying to claim bragging rights for being the best at predicting future Apple features? Listen to me: You need to get a life. Find some woods, and go for a walk. Go to the gym. Read a good book. Go volunteer at a food bank or homeless shelter. Go join a protest about health care. But sweet mother of Jesus stop worrying about your fucking iPhone, okay?Repeat after me: It's just a phone. Regain some perspective, you big weenie losers.
引越しとか、書類とか原稿とか論文とか溜まりまくっているのに、こういうの見てゲラゲラ笑っている僕って・・・心理学的には頭皮、いや、逃避というのでしょうか?
Monday, May 31, 2010
メモリアルデー3連休 または在米日本人の方へのバーベキュー入門
というわけで、久しぶりのバーベキューバカぶりを発揮して、バーベキュー三昧。今回は在米バーベキュー初心者プチ脱出の私が覚書をば・・・
(火を起こす編)
間抜けな私は記念すべきバーベキュー第一回目に炭とチャッカマンだけを持って行きました。はい、これで火がつく訳ないですよね。家族内の権威(もともとないけど)は失墜です。チムニースターターなるものの存在を知ったのはその後でした。でも、試しにつかったリキッドスターター(要は油を炭火にバシャバシャかけて、火をつける)が御手軽だったので、チムニースターターはまだ試したことがありません。でも、かけすげると最初のうちは特にガソリン臭くなるんですよね。なのでいつの日かチムニースターターをば!と思っているのですが、ついつい手軽なので使い続けています。ウエッブサイトを検索すると「リキッドスターターなんぞは、真のBBQ野郎は使うべきではない!」という言説がもっぱらですね。すみません。
Weber 87886 Chimney Starter
http://www.amazon.com/Weber-87886-Chimney-Starter/dp/B00004U9VV/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=garden&qid=1275348118&sr=1-2
というわけで私のように生焼けのお肉を食べたくない方は、炭とチャッカマン以外に、リキッドスターターかチムニースターターを持参されることを強くおすすめします。
(道具編;クーラーボックス)
これはタイヤ付きのものを買うべし。いつも私は駐車場から現場(バーベキュー用のテーブルとかコンロのある場所)まで移動するだけでへとへとになります。タイヤ付きのを買っておけばべんりだったのになあ・・・
(道具編;グリル)
車のトランクにも収まる、ウェーバー製の以下のグリルを使ってます。家族4人の我が家ではこれで十分ですが、低いので腰を痛めるかも。だいたい焼く役はパパなので(つまり私)腰かがめたり、膝曲げたり、忙しいです。でも基本的には満足。安いですしね。
http://www.amazon.com/Weber-10020-Smokey-Silver-Charcoal/dp/B00004RALL/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=garden&qid=1275347572&sr=1-6
(実際焼く編)
我が家のメニュー
豚肉(下味は自宅でつけていく)
さんま(塩味)
じゃがいも、またはさつまいも
トウモロコシ
その他野菜、果物
たい焼き(!)
おにぎり
これでお腹いっぱい。
豚肉はお酒、しょうゆ、にんにくなどに予め漬け込んで下味をつけておくと、現場で焼くだけで美味しいので便利。じゃがいも、さつまいもは洗ってアルミフォイルに包んでいくと、現場で最初の方に放り込んでおくだけなのでこれも便利。
さんまは在米日本人によるバーベキューアイテムとしては欠かせないのではないでしょうか(言い過ぎか?笑)炭火で焼くさんまは食べると(とくにアメリカでは)涙がでます。
韓国系のスーパーに売っていた冷凍のたい焼き。炭火で焼くわけです。これが意外といけました。デザート的なのりですね。熱々になってちょっと焦げ目がついて美味しかったです。
調味料はバター、しょうゆ、味ぽんを持って行きます。塩を持っていってもいいかも。
じゃがいもはバター、しょうゆで、サンマとか僕は味ぽんつけてたべております。
あと、氷を忘れずに。クーラーボックスに入れといて、保冷用に。現場では飲み物に入れて。
水場やトイレの場所は早めに確認を。などなど、とりあえず、覚書でした。結局自分自身の為に書いているわけです。来年になるとまた忘れちゃうから。
Monday, May 17, 2010
American Thoracic Society
さて、当日は朝から見所がめじろおし。どれに出ようか迷うことしきり。日本人の先生方も実に多く見かけます。ほぼ10年ぶりに出会う後輩など。懐かしい出会いがおおいです。なかなかよろしいですね。
出し物の中では10 great casesが秀逸。実に素晴らしい企画。ミステリー風に症例を提示しながら参加者に答えを考えてもらう。これ、うちでも真似できないかしら。おもしろいなあ、勉強になる。
夜はK君やその友達とご飯を食べて泥のように眠ったのでした。今日も朝7時からレクチャーです。ACCPのように朝5時からとかいう、クレージーな企画はないのかな?それでは行ってきます。と書きつつ、今日でもうニューヨークに帰るんですよね。ばたばたしてます。
Saturday, May 15, 2010
ニューオリンズに良く途中、今回もおらが町ラガーディアではなく、JFK
Thursday, April 22, 2010
マックと格闘中
さて、ニューヨークは素晴らしい天気で、まさに初夏の様相です。ビーチに寝そべってビールを飲んでる、わけもなく、パタパタコンピュータと格闘してます。しくしく。
さて、マックを購入して今日で4日目、MacBook Pro Day #4 といったところでしょうか?慣れないのはキーストローク。ウィンドウズのショートカットキーが体に染み付いているので、いちいちスペースキーの横にあるコマンドキーを押すのが鬱陶しい。というわけで、CAP LOCKキーをコマンドキーに変更することにしました。設定から簡単にできるのね。知らなかった。これだけでもだいぶ違ってきました。あと、ウインドウの切り替えに未だに戸惑っております。コマンドキーとタブキーでタスクを変更できるのはウインドウズと似ているのだけれど、さくっとウインドウが変わらない。ドックのアイコンをクリックすると「しぶしぶ」(としか思えない動作)登場する場合もある。ここら辺をもう少し何とかしていきたいですね。
でも、素晴らしいところも多々発見。文章の読み上げとか(英文だけですが)素晴らしいですね。これ、コンピュータの合成音声?ほとんど自然な声じゃないですか。びっくり。これで教科書とか読み上げさせたら勉強も楽だろうなあ。←また楽することばかり考えてからに。まあ、徐々に慣れてますよ。
Tuesday, April 20, 2010
人生初のマックユーザーとなる
ま、今までに痛い目にあってきているので、大体のデータはバックアップとってあるので、まあ真っ青になることはないのですが(大事なデータがあったことに気付いてないだけ?)にしてもめんどくさい。ハードディスクの問題はここのところ半年に一度は経験しているので、いよいよ買い替えの潮時かと腹をくくりました。
さて、次に何を買うかなのですが、使い慣れたウインドウズ機を買うのも良いのですが、流石にここのところのトラブル続きで(まあウインドウズの問題というか、ハードの問題というかは微妙)うんざりしていたので思い切ってマックを買うことに。まだiPadを買うほどには踏ん切りがつけられず、また新しいマックブックプロが出たところなので、清水の舞台からバンジーする心意気でそれを手にいれることにしました。マックへのあこがれは中学生の時に初めて初代マッキントッシュに触れてから(ああ、年がばれる・・・)ずっとあったのですが、なにせあの当時は高くてとても手が出なかった。(そういう時代があったんですよ、皆様)大学生になってからもウィンドウズをずっと使い続けていました。その間スティーブ・ジョブズもいろいろありましたよね。アップルを首になったり、ネクスト社を立ち上げたり、再びアップルに戻ったりと。
僕の初めて購入したアップル社の製品はiPod、それからiPhoneと続きます。両方共すごーく、満足しているので、まあマックブックプロもよろしいかと。後輩のK君も絶賛していたし。というわけで、おらが街のアップルストア、マンハッタンは5番街のアップルストアに出かけます。ここ24時間営業なんですよね。だれが夜中の3時にマックを買いに行くのかは不明ですが、わははは。
というわけで、早速使っているのですが、いやー、20年以上Microsoft MS-DOS /
Windows使っていると、やはり慣れないで戸惑うこと多し。ソフトのダウンロード・インストールさえどうやったらよいのか最初わからんかった。はは。キーの使い方も違うしね。上向きの矢印のキーをショートカットに使えとの表示が出てたので、ずっと「上」キーをおしていたら、実はそれはシフトキーの事だと。知らんがな・・・・まあ一日目はこんな感じでしょうかね。さっさと慣れて仕事を再開させないと。秀丸もインストールしないとなあ←マックにはありません。
というわけで、未だに新しいマックブックプロと格闘しております。得意な方教えてください(笑)
Thursday, April 15, 2010
iPhone iPad 引っ越し準備など
7月から新しい職場で働くので、新しい住居(といっても賃貸ですけど)を探しに一路ニューイングランドへ行ってきました。こうなるとタイトルも "EngRishman in New England" にしないといけませんね。ははは。妻が頑張っていろいろリサーチをしてアポを取ってくれたので、一日10件近くの物件を見て回ることに。私たちはよかったのですが、子供達は大ブーイングでした。ごめんね。物件を見て回るときに、土地勘がないので当然地図のお世話になることに。こういう時にiPhoneって本当に便利です。メールをチェックし電話をかけ、マップで場所を確認し、現在位置から物件までの行き方を探し出す。ぜーんぶ、これ一台。いやはや、凄い時代になったものです。おまけに写真撮ったらすぐ送れますしね。本当にiPhoneなかったらどんだけ余計に手間暇かかったか、という感じでした。ありがとう、Apple、ありがとうSteve Jobsなんちて。
そのAppleが繰り出す新製品をみに、五番街のアップルストアまで行ってきました。もちろんiPadを見るためです。行く途中の地下鉄でさっそくiPadを使っている人を発見。ここぞとばかりに隣に座り込み、根掘り葉掘り聞き込みました。その人はKindleも持っているけど、iPadの方がPDF読みやすいそうな。ふむ、実際これがあれば通勤時間帯にPDF読むのも楽だろうなあ、もう印刷とかしなくてもいいかも、とさえ思いました。ほほう、へえ。ニューヨークってこういう時、気軽に見知らぬ人に聞ける雰囲気があり、有り難いです。
なんて言っているうちに5番街のアップルストアに到着。実際に触ってみます。ががーん、すごかとよ、この製品。画面が大きいiPhoneと人は笑うかもしれない。でも、画面大きいっていうのは意外と本質的な機能の変換をもたらすのだ、と思いました。あたりまえか。実際見て触ってみると結構凄いっすよ。おまけにレスポンスが早い!目の前でマップを使っていたら「カーナビなんて、いらなくなるんとちゃう」と思いました。500ドルでこれが手に入ったらカーナビ作ってる会社も苦労するやろ、といらん心配までしてしまいました。カレンダーも、画面が大きくなるとまるで別物アプリ。こ・・・これは使いやすい。メールも使いやすいのなんのって。興奮してしばらく触りまくってました。でも言葉ではなかなか伝えにくい。アップルのプレゼンの直後に否定的な声がネットに流れていたのも、わからんでもないです。実際これは触れないと実感としてとらえにくいだろうなあ。凄くほしくなったので衝動的に財布に手が伸びかけましたが、「ただいま品切れ」という店員さんの言葉がうまく僕の物欲に水をかけてくれました。ばしゃばしゃ。というわけで、iPadをどう活用するか、妄想をふくらませています。
【編集履歴】
2011.9.7 改行などを修正しました。
Wednesday, April 07, 2010
桜のなんと早くに散ってしまうことよ
Saturday, March 27, 2010
しばらく忙しかったです
木曜日がGrand Roundでの発表。これはフェローシップの集大成となる発表だったので(なーんて大層なものでもないですが)結構気合い入れて作りました。ビデオを入れまくったので、容量がふくれあがり実際の発表の場でちゃんと動いてくれるか心配でしたが、ちゃんと動きました。よかった。皆さんからの評価も上々でまあ、よかったです。ちょうどフェローシップのインタビューの日でアプリカントが結構きていたので宣伝にもなってよかった。らんらん。というわけで発表の日は前日からほとんど寝ずに準備(スライドが100枚以上あったのでリハーサルに結構かかりました。それに直前までスライド手直ししてたし)してたのに、当日は当直という地獄のようなスケジュール。んでもって当直も忙しかった・・・最後の最後まで忙しかった・・・・とほほ。
というわけで、ようやく寝不足からも解放されつつあるのですが、卒業までの3ヶ月やることは山ほどあります。なかなかのんびりはできないなあ〜。ではまた日常に戻ります。シニョール、シニョーラ、シニョリータの皆様(なんじゃこれ)、アディオースです。
Monday, February 15, 2010
旅行の時の携行品チェックリスト ノマドを支援するインターネットと周辺技術
Thursday, February 11, 2010
大雪の中の移動 Memorial Sloan Kettering Cancer Center 行きバス紀行
Monday, February 08, 2010
一泊のニューイングランド出張
Sunday, January 31, 2010
英語学習熱再び・・・ 英単語
英文を読むのが苦痛な人はまずは単語力を身につけよう ー My Life in MIT Sloan
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/dd4569f6e8fe6b812aa7c817abd2014f
要は英単語の勉強は大事だってお話なのですが、そもそも、僕は恥ずかしながら単語の勉強をばかにしていた節があります。
「単語なんて文脈で覚えればいいんだ」とか
「単語帳をただ覚えるなんて愚の骨頂だ」
とかいう、例のあれですね。実際、そんなに単語勉強しなくてもTOEFLも結構良い点数とれてました(CBTで260−270点位(もう10年ほど前なので正確な点数忘れた)、これはTOEICに換算すると980点ぐらいなのだそうです(実際TOEIC受けた事ないからこの変換が妥当なのかはよくわかりません))大学受験の時も模擬試験では英語は常に良い成績だったし、実際の入試は20分位で終わらせました(白紙で出てきたわけではないですよ(笑)ちゃんと全問解答しましたー証拠にちゃんと合格したし(笑))
要は単語の勉強を余りやらなくても英語が「できる」と思い込んでいたわけです。この誤った成功体験がのちの英語学習に歪みをもたらしていたような気がします。とあとから振り返って強く思うわけですね。はい。
認識が大きく変わったのはアメリカに留学してから。自分の英語がからっきしダメなことに気づくわけです。周囲と比べ、自分の英語が全くダメダメなことを思い知らされる。周囲の研修医と比べて圧倒的に英語が下手。というか自分より英語が下手な人、いたかなあ・・・?(笑)もう、なきそうですよ。最初はとにかく聞取りと、自分の発音の矯正に多くの時間を割いていました。(最初の2年間はほぼこればっかり)でも、最近は書く、読むに再び強く負い目を感じるように。そこで、この単語の話がでてくるわけです。自分としては留学して1年もしたらNYタイムズぐらいすらすら読めるようになっているだろう、と思っていたのですが、今現在(もう留学7年目ですよ。ああ・・・)まだ「すらすら」には程遠い。特に政治や経済の記事となるとさっぱり。ところが医学やITなど自分の好きな部門は割に読めるわけです。つまり、ボキャブラリー(と、もちろん背景の知識)が足りないわけです。そこで出会った上の記事。ツボにはまりましたよ。はい。私の英語学習熱に再び火をつけられたわけです。
というわけで、一念発起して単語の勉強を始めました。教材はうちにあるTOEFLの単語集。
です、さすがにランク3まではだいたいわかるので、ランク4(最終ランク)の完全制覇をめざします!(鼻息荒!)あーあ、でもこれ1ページである程度意味がわかるのが3分の1から半分位だなあ。道のりは通し、トホホ・・・・・まあ、ここまできたら焦らずゆっくり、ドジでのろまな亀のごとく(古いなあ・・・・)ゆっくり行きますよん。文法や読み書き、聞取りにしゃべることはもちろんなのですが、単語の勉強は大事だなあ、というお話でした。
Sunday, January 24, 2010
内田樹さん 「日本辺境論」
日本文化というのはどこかに原点や祖型があるわけではなく、「日本文化とは何か」というエンドレスの問いのかたちでしか存在しません
場の親密性を自分自身のアイデンティティの一貫性よりも優先させる
先行者の立場から他国を領導することが問題になると思考停止に陥る
外部にある世界標準に準拠してしか思考できない私たち
などなど1章からの抜粋・・・なるほど、なるほど。アメリカで生活していると日本人ということをいやでも意識せざるをえない場面が多々生じるのですが、このような素晴らしい本は自分の考えを実にすっきり整理してくれるようで(でも実際僕の頭の中では全然整理されてなかったりして)大変ありがたいです。
それにしても、他にもユダヤ人論とか、構造主義とか、村上春樹論とか自分のツボに嵌った著作が沢山。ががーん、何故に今まで見逃していたんだろう。ま、気を取り直してガシガシ読んでいきましょう。この人のかくブログも実に面白いです。いやー、今ブログを読みあさっているのだけれど村上春樹論とか、ツボにはまりすぎ。掃除と食事と村上春樹。なるほどなるほど。こういう面白いコンテンツがネット上でただで読めると、本業の読書の方が疎かになってイカンです。今年は集中治療の専門医試験。前回、呼吸器内科専門医試験の教訓を生かし(でもちゃんと合格したのでご心配なく)、もう少しちゃんと準備をするのだ!と息巻いているのですが・・・・
Monday, January 11, 2010
01月 10日 (Sun) のつぶやき on Twitter
- 12:11 主人公である妻を東京にほったらかしにして、夫である自分は日本でカメラマンとして仕事。あの気の弱そうな、飄々とした人物が今度はバリバリのSFに登場。うーむ、なんか違和感強し。
- 12:08 アバターを見ていて、登場人物でやけに見覚えがある人が・・・・Giovanni Ribisi - Lost in Translationで主人公(女性のほう)の旦那役をやっていた人だ。Lost in Translationのイメージが強かったから妙な違和感が。
- 12:01 しかしもう1月も1/3が過ぎようとしているわけですか。いやー早いなあ
- 11:58 http://ow.ly/UOxG ブログアップデート その2 米国呼吸器内科医専門医試験 詳細な結果が届く
- 11:52 おでかけいったん終了 外はさむーい
- 08:35 さて、これから朝ごはんを食べに外へ・・・寒そう!
- 08:30 久々のブログアップデートをいくつか 「久しぶりの映画館 そして英語の聞き取りについて」 http://ow.ly/UKYP
- 08:25 休日は子供たちのけんか仲裁で大半の時間が過ぎてゆく・・・・
- 08:19 皆様久しぶりにおはようございます。ニューヨークは快晴。素晴らしい天気です。でもすごーく寒そう。
Sunday, January 10, 2010
米国呼吸器内科医専門医試験 詳細な結果が届く
さて、2009年の年末には例の専門医試験(米国呼吸器内科専門医)の合格をインターネットを通じ知っていたのですが、数日前に手紙で正式?、かつ詳細な合格通知が送られてきました。以下に結果のご報告。
1)受験者全体の合格率は84%なり。つまり6人に5人は受かる計算ですね。逆に言うと6人に1人は落ちると。おーこわ。
2)初めて受ける人の合格率は91%、2回以上受ける人の合格率は55%なり。つまり1回以上試験に落ちた人の再受験の際の合格率はがくっと下がっているわけです。まあ納得できるような。
3)私の点数は受験者全体の平均点よりは大分上でした。なーんだ。そんなにびくつくこともなかったか(←おい!)
4)比較的できの良かった分野4つ
Occupational/Enviromental and vascular disorders
Infectious Diseases
Sleep Disorders
Neoplasms
うーん、この分野、比較的自信ないし、勉強不足だった分野なんだけど・・・よーわからんけどでき良かったから良しとしましょう。
5)ぶっちぎりでできのわるかった分野1つ
Basic Science & Respiratory Control,
Immunology/Transplant/Congenital Disorders
これ実になっとく。苦手だモーん基礎医学。わははは(←おいおいもっと勉強しろよ!)
6) 比較的できの悪かった分野2つ
Interstitial and Pleural disease
Epidemiology / Ethics/ Statistics and quality/ Safety / Complications
あれ・・・あれれ?結構勉強したし、自信のある分野なんだけどなあ?どういうことだ(ドン←机をたたく音)
7) 平均よりはできは良かったものの納得いかない分野1つ
Asthma and Obstructive Airway Disease
わたしの専門分野・・・・ぶっちぎりで勉強していたはずなのに。ぶっちぎりで出来が良いはずだぞ(ドン)おかしい、なにかがおかしい・・・・
【結論】自信のない、もしくはあまり勉強しなかった分野は出来がよく、一生懸命勉強した分野はそれほどでもない・・・どういうことだ?まあ全体的に平均よりは大分良いので良しとしましょう(←それでいいんかい!)
【編集履歴】
2011.8.18 内容を若干編集しました
Thursday, January 07, 2010
Monday, January 04, 2010
01月 3日 (Sun) のつぶやき on Twitter
- 14:59 @kentanakamori 確かに、それだと逃げが効きませんもんね。 [in reply to kentanakamori]
- 14:50 @TakMB 娘さん誕生日おめでとうございます! [in reply to TakMB]
- 14:39 気力も体力も充実したまま仕事が続けられる残り時間を意識するようになった。きっかけは先輩医師に学会でぽろっと「40歳がやっぱり総合力でピークのような気がするなあ」と言われたこと。自分にそれが当てはまるかわからないけど、少なくとも今の体力でいつまでも仕事が続けられるわけではない。
- 14:36 @kentanakamori こんにちは、 いやー本当に寒いですよね。外に出るのが本当に億劫になります。今日の風もなかなかのものです。 [in reply to kentanakamori]
- 14:30 今年の抱負、New Year Resolutionをまだ考えている。「コンスタントにもう少しきっちり勉強する」とか「整理整頓がきちっとできる人になる」とか思いつくんだけど、なんだかこれでは小学生の抱負みたいだな。
- 14:15 皆様こんにちは、正月も今日でおしまい(日本はもう月曜日の朝ですよね) 週末の買出し終了。ニューヨークはものすごく寒く(零下5度)風が強く粉雪がまっています。中から眺める分には雪も悪くないのですが・・・・