Friday, October 05, 2007

生涯学習について

私の先輩医師はここのところ毎朝早くにグループ学習をしています。そう、2週間後にボード(専門医試験)が迫っているのです。皆で集まって勉強するというのは一つの手ですね。私も国家試験の時に(というか大学の試験の度に)友人たちと喫茶店で勉強したものです。怠け者の私の手を引っ張ってくれる友人の存在は有り難いものです。 さて、それとは別に私の師匠M先生もボードを受けると聞きました。「え・・・・またボードを受けるのですか?」「Recertification(再認定試験)でしょう」とのこと。ここアメリカでは専門医の資格をとっても数年たつと再度試験を受けないといけません。この道30年近くという超ベテランのM先生でさえ、それは免れないというのも不思議な感じもしますが、この道は生涯学習なのじゃ!という一端をかいま見た気がしたのでした。

ニューヨーク市 New York City



僕が住んでいるのはニューヨーク市なのですが、ニューヨーク市は更に5つの区に分かれています。マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテン島ですね。僕の住所を更に細かくいうと、ニューヨーク市のマンハッタン区ということになります。ニューヨークというとマンハッタンというイメージが強いかもしれませんが、クイーンズやブルックリンも下町といった感じでなかなか味がありますね。雰囲気は全然違います。マンハッタンでも場所により雰囲気は全然違います。僕はイーストビレッジの下町然とした雰囲気が大好きです。

街に出る

普段はアパートと病院の往復の日々で、しかも地下鉄を利用しているので滅多に地上を観察できません 。というわけでニューヨークにいても地の利?を生かすことができないでいたのですが、今日は久しぶりに用事もあってマンハッタンの街中?に出てみます。やっぱりマンハッタンとあってビルにあふれていますね(当たり前だっちゅーの)。この摩天楼には何年住んでいても圧倒されます。 しばし街中を散策しておうちに帰ります。

Tuesday, October 02, 2007

Queensboro bridge



僕の住んでいるアパートからマンハッタンに向かうには通常Queensboro bridgeを通るのですが、この橋から眺めるマンハッタンはなかなかなものです。坂を登り切って橋から急に視野に飛び込むマンハッタンの風景はなかなか壮大で、何度通っても見飽きません。近未来都市に飛び込んでいく、といった感じで映画の「アキラ」や「ブレードランナー」を思い出させます。古いか?

JFK


本日はいろいろな用事で?JFKへ出かけていきます。最近は到着便をネットでチェックできてすごく便利ですね。平日の昼間に出かけると早いですな。30分ほどで自宅まで帰ってきます。

Monday, October 01, 2007

もう10月



さて、我が家も赤ちゃんが戻ってきてだいぶ賑やかになりましたが、なんともう10月なんですよね。夕方に近所を散歩すると、いかにも「秋の空」という風情ですこし寂しくなります。そう、僕は夏が大好きなのです。

写真は近所を散歩した際に撮影したもの。ここから川を眺めるのはなかなか良いです。

Sunday, September 30, 2007

今日退院

今日妻と娘が病院から帰ってきました。我が家もこれでだいぶ賑やかです。

Friday, September 28, 2007

娘誕生

本日娘が誕生しました。彼女も生粋のニューヨーカーに育っていくのでしょうか。何にせよ母子ともに元気でよかったです。

Sunday, September 23, 2007

IKEA

昨日は久しぶりに家具の買い出しにIKEAへ。最初にいったのはアメリカに到着したすぐ後、もう何年も前の話。New Ark Airportのすぐ隣にあるのでくるまで出かけます。1時間弱ですが久しぶりなので道に迷う迷う。おまけにアメリカの道路標識は非常にわかりにくいので(車大国なのになんでだろう?)それが拍車をかけます。 何とかたどり着いて買い物を済ませた後にMitsuwaで遅い昼ご飯(ミソラーメン)。ここのラーメン屋さん(山頭火)、ぼくはすごく好きで時々無性に食べたくなります。NJに来たついでにガソリンも入れ、帰路についたのでした。

Friday, September 21, 2007

Peach Guy

今日、自分の名前の由来を研修医に話していたら、ひょっとしてそれってPeach Guyと同じ名前?と聞かれました。桃太郎のことを指していっているのでしょうが、ピーチガイとは・・・・・と、思わず大笑いしてしまいました。確かにまあ、桃から生まれたのでPeach Guyといってもよいのでしょうねえ。アメリカ人でも知っているとは桃太郎も国際的になったものです。

Tuesday, September 18, 2007

little often

ブログの更新をついさぼってしまっていて、反省しながら思い浮かぶのがlittle oftenというフレーズです。少しずつでもこつこつ続けるのがよい、という風に理解してるのですが、果たして自分は全くこれができません。 ちょっと気になって検索していたら以下の記事が出てきました 'Little and often' key to exercise benefits 運動もたまにまとめてするのではなく、少しずつでも毎日がよろしいようです。

ソファーベッド フランス

アパートの地下にmoving saleが張り出されてました。ソファーを買おうと考えていたところに破格の値段でソファーが売りに出されていたので実物を週末に観察、本日ソファーの購入、搬入となったのでした。売り手はフランス人、アメリカでの研究生活を終えて本国に帰るとのこと。私と彼でソファーを部屋から部屋へと動かします。重いことといったらありません。二人とも息を切らします。 彼は明日からフランスに帰り、家族と久しぶりにあえるのだそうですごく嬉しそうです。よかったですね。

Sunday, August 19, 2007

Weekend in Chinatown

週末は久しぶりにチャイナタウンで朝ごはんを食べました。朝からやっている頼もしいお店と言えば、Big Wong King 豚肉とピータンのお粥、それからえびのRice Crape のようなものを注文。おなかいっぱい食べて二人で10ドル以下。さすがチャイナタウン。その後にメイラーファーという喫茶店でコーヒーとチャーシュー饅を注文。その後、Tai Pan Bakeryで普通のパンを購入します。 さて、食べた、食べたおうちに帰ろうと車に乗り込むときに、ここは実はSaigon Vietnamese Sandwich, Inc 369 Broome Street New York NY 10013 212-219-8341の近くではないですか!という訳でこのベトナム式デリでおいしいバインミー(ベトナム式サンドイッチ)を購入し帰路に着いたのでした。 なんだか食べてばっかりの日曜日の朝なのでした。

Wednesday, August 01, 2007

恐怖の週末当直

つ・・・・・疲れた。ぐはっ(血を吐く音) すみません、先週末は週末当直をこなしてきました。担当時間は金曜日の夜から月曜日の朝まで。ということは、金曜日の朝から、月曜日の夕方まではほとんど病院に缶詰と言う、日本のような当直でした。建前的には夜はおうちに帰ってもよい、と言うことにはなってますが・・・・・・・ という訳で普通に金曜日の仕事を終えた後から引継ぎをして、当直が始まります。ページャー(ポケベル)はひっきりなしになります。ふらふらになって土曜日の朝をむかえ、そのまま朝の回診が始まります。ICUやStep Down Unitの回診をしている間にもERや病棟からコンサルトが舞い込み、手技の依頼(胸の水を抜いてくれ、など)もちらほら。超音波(胸水を評価するなどに使います)の機械をがらがら引っ張りながら病棟を巡るのはなんだか、まさに日本で研修医をやっていたときのようです。 土曜日の夜までノンストップで仕事。あー、ちょっと休みたい、とコールルームで一休み。日曜日も朝から普通に回診やコンサルト。ふらふらになって月曜日の朝をむかえると、普通にICUでの仕事がはじまります。

Saturday, July 14, 2007

二回目の当直明け

さて木曜日7月12日はフェローになってから2回目の当直。相変わらず当直は気が休まりません。入院をとったりコンサルトを受けたり、手技をしたりでようやく落ち着いたのが朝の3時。当直室で少し仮眠を撮ろうと思ったらレジデントから30分後にページされます。 朝の6時半。ようやく当直も終わりだと思ったら病棟でコード。というわけでふらふらになって当直後の朝を迎えたのですが、朝からのお仕事が待っていたのでした。久しぶりに日本のような生活です。

Sunday, July 08, 2007

ワイナリー

フェローになってからはじめての週末は七夕さんです。というわけで、ロングアイランドにワイナリーを見学に行くことにしました。全然関連はありません。 車でやく2時間かけてロングアイランドの先端まで、ここまでくると、全くニューヨークらしからぬ、北海道のような、ドイツやフランスの田舎道のような風景が広がります。訪れたワイナリーは、palmer vineyards と roanoke vineyards - 見渡す限りのブドウ畑、というわけには行きませんでしたが、まあのんびりしていてそこそこ楽しめました。 もう少し簡単に(1時間ぐらいで)いけると、週末ごとにいけていいんだけどなあ、と思いながらのんびりすごした土曜日なのでした。 ちなみに金曜日6日は沖縄料理 suibi に行ってきたので毎日飲み食いしてますね。

Wednesday, July 04, 2007

初めての当直 ふらふらになって独立記念日

昨日はフェローになってからの初めての当直。いつものことながら、当直には恐怖が付きまとうなあ。当直は夕方から引継ぎなのですが、朝から落ち着きません。もう医師になって10年近くになるというのにです。 案の定、当直が始まってからすぐにERから連絡があり気胸の人にChest Tubeを入れてほしい、とのこと。ひょえー、そんなの久しぶりだよん、というわけで器具を引っさげてERに。アメリカでフェローをやることでいいのは、Superviseがしっかりしていること。運良くアメリカ師匠(と勝手に呼んでいる)Dr. Mが一緒に来てくれました。かれのSuperviseのもと、なんとかChest Tubeをいれ、ICUに戻ります。 とんでもない事にならないようにと祈りながら、いつの間にか朝を迎えました。それにしてもいつになったらこの恐怖感は薄らぐんでしょうね。ふらふらになって独立記念日の今日を迎えました。

Sunday, July 01, 2007

みつわ

今日はせっかくの休日でもあるし、車に乗って日系のスーパーマーケットMitsuwaまでいってきました。ニュージャージーにあるこのスーパーマーケット、中に入れば完全にそこは日本の世界。いったいここはアメリカだったかしらん?と錯覚してしまいます。唯一日本と違うのは客が話す会話がときどき英語であったりスペイン語であったり中国語であったり、といったことでしょうか?三省堂もあってそこで日本の本屋さんよりは若干高い新刊本を購入してきたのでした。 私のアパートからはGeorge Washington Bridgeを通って30分ほどでいけました。道がすいていると早いですね。

iPhone

iPhoneは先週の金曜日、というか2日前、というかほぼ40時間前から発売されてますが、凄いフィーバーのようですね。ぼくも凄く興味があるのですが・・・・・。ePocratesがiPhoneに対応したら買いたいなあ。

Saturday, June 30, 2007

あわただしい1週間

さて、今週はNYでの新たな仕事の準備です。膨大な書類作業やらオリエンテーションやら。今回の職場は以前働いていたこともあってまあ、かって知ったるわが家、と行きたいところですが大分変わっている部分もあり戸惑いも多いです。ううむ。 26日 火曜日 書類仕事をいろいろと、 27日 水曜日 書類仕事をいろいろと、内科部長のB先生にお会いする。 28日 木曜日 オリエンテーション 初日 pager Lab coat などを受け取る。 29日 金曜日 オリエンテーション二日目 ソフトウエアへのpasswordを受け取る。 こうして書き出してみると、一週間のことなのに忘れていることが沢山。やっぱり日記はまめにつけないとなあ 今日はFlushing に車で行ってきました。初めてなので道に迷う、迷う。一時間もかかりました。駐車場は大混雑。あき場所を見つけるのにこれまた時間がかかりました。Flushing の Joe's Shanghaiで冬眠前のリスのように小龍包を食いだめしたので夕食を全く食べる気になりません。困ったものだ。