The Height of Avarice - New York Times:
ひょうんなことから行き当たったニューヨーク・タイムズの記事("Avarice" の使い方を検索していて行き当たった)ですが、なかなか面白い。5年以上前の記事ですが、エベレストのベースキャンプってこんなことになっているんですね。全く知らなかった。記事から5年以上たった今は一体どうなっているんでしょう?
Doctors told me that in addition to the traditional frostbite and altitude sickness, they now treat plenty of venereal diseases and wounds from base-camp brawls.
だそうです、皆様。秘境の地というのはますます少なくなっていくのでした。
'via Blog this'
アメリカ東海岸で働く日本人内科医師のブログです。留学20年目(これを留学と呼べるかはともかく )にして、未だに英語で苦労し、英語を学び続ける悲哀?を中心にアメリカで日々心に移り行くよしなしごと(ref 兼好法師)を書いております。医学関連のおはなしが少なくて恐縮ですが、お暇なときにお付き合い頂けましたら幸いです。
Sunday, January 20, 2013
Saturday, January 19, 2013
英単語
最近はWeblioの単語帳というサービスを利用して、忘れている単語をどんどん登録していっています。
http://uwl.weblio.jp/word-list
http://uwl.weblio.jp/word-list
この単語帳のサービスで復習が簡単にできるのはいいのですが、何度見なおしても忘れている単語が出てきて実に萎えます。まあ繰り返しで攻めていこうと思った次第です。スピードは早くないのですが、こういうの繰り返しやっていくのはあまり苦にならないんですよね。新しい言葉を覚えるというのは、自分の知性を広げていくようで(大げさかな?)楽しいです。
Thursday, January 17, 2013
it's because it is hard
ブログも忙しくて、ついつい滞ってしまいます。でもふとOn Writing
を読み返したら以下の文章に目が止まり(ちゃんとマーカーで線引いてた)やはりみんな苦しんでいるんだなあ、と少し元気がでてきました。本当に大変ですよね。
Writing is hard work. A clear sentence is no accident. Very few
sentences come out right the first time, or even the third time.
Remember this in moments of despair. If you find that writing is hard,
it's because it is hard.
On Writing Well by William Zinsser より抜粋
を読み返したら以下の文章に目が止まり(ちゃんとマーカーで線引いてた)やはりみんな苦しんでいるんだなあ、と少し元気がでてきました。本当に大変ですよね。
Writing is hard work. A clear sentence is no accident. Very few
sentences come out right the first time, or even the third time.
Remember this in moments of despair. If you find that writing is hard,
it's because it is hard.
On Writing Well by William Zinsser より抜粋
Friday, January 04, 2013
謹賀新年
皆様明けましておめでとうございます。昨年も当ブログをご愛読いただき誠にありがとうございました。
さて、正月三が日は日本に倣ってのんびりしていたEng"R"ishmanですが、アメリカの年末・年始の日常感は尋常でないです。特に今年など1月1日が火曜日なので、大晦日は月曜日(当たり前か)、12月31日は普通に週の初めで仕事が始まり、そして一日休みをはさんで水曜日からまた仕事となってしまいます。なんだかこれでは普段の一週間と変わりなく、お正月感はほとんどないですよね。お店も正月だからお休み(1日はさすがにお休みのところが多いですが)というわけでもなく大晦日も1月2日も通常営業のところが多く、僕もアメリカに来た当初は大分びっくりしました。子どもたちの学校も1月2日に普通に始まるところが多いようです。
年末年始は日本のように数日間のんびりするのがいいなあ、と思う日本人のEng"R"ishmanなのでした。それでは皆様本年も宜しくお願いします!
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